【新選組！】とし！かっちゃん！ 443【屯所】

>>279
うあー思い出した。
超切ない。泣ける。

お幸、色白、おしとやか。
お孝、色黒、がさつ。

なんかいい。

そのちょっと前の、広沢様とか尾形が慌ててるシーンがなんかヨカッタ
キャラ少なくなってきてるからかなぁ

武田に共感したし、悲哀も切なさも感じたんだけど、
武田が嫌われるのはわかるし、鍬次郎なんかの行動もわかる。

優香は、下手なドラマじゃなく志村けんに鍛えられてるところが良い。

中村半次郎ﾏﾀﾞー?

何気なく来週龍馬暗殺だが､ふと思い返してみると高杉晋作はだれだぁ！なんていってたのに
いつの間にか死んでるし。
結局声以外出てこなかったな。

>>293
そうか。
だから太夫の格好の時でも
そっと微笑むのではなく、思いっきり口をヨコに伸ばして
にーーーーと笑う演技だったのか。

>>295
ドラマに必要のないキャラだから仕方ない

前は尾形と加納の見分けがよくつかなかったが、
最近二人が別居するようになってからわかるようになった。

鍬次郎は、平隊士仲間からはどう思われてるんだろう
新選組！においては一般平隊士代表っぽくなってるけども。
墓参りしてるの見たら分かれよ、とは思う。

お孝はもうちょっと芋くさいメイクすればいいのにと思った。
お幸のすっぴんとあんまりかわらないではないか。

>>295
「よっ征夷大将軍！」は、サービスシーンだから。

しかし、あの声は誰のだったんだろう。

いや、別に高杉に出て欲しかったわけじゃないんだ。
歴史が動いてるなぁとしみじみしただけだ。

>>301
俺だよ俺。

>>299
墓参りで済んだら警察ｲﾗﾈ

＞303はオレオレ詐欺常習犯

そういや高杉は姿が出なかったから（のちに死亡）が出来なかったね。

>>299
大石らからすれば
河合が墓参りしてようが斬るのをやめる理由にはならなかったんじゃないか

河合の件は置いておいても脱走や茨木らのこともあるから

>>304
まあ、いじめカッコ悪い人だからね・・・

>>307
あ、武田が河合の墓を
だった

そもそも大石は河合の切腹なんて何とも思ってなさそう

>>307
脱走が許されたことはやっぱり知らなかったのかな
なんか近藤土方とかの上層部での決め事が、どこまで伝達してるのか
いまいちわかんねえんだよな

大石は河合や茨木のことに託けて武田に当たってただけだろうな

>>312
そっちかあ。
でもそうすると、「私の闘争を許さず」に反しないかなー
新選組って、上層部をあくまできれいに書こうとすると鍬次郎含む平隊士がDQN化するね
難しいな

いきなり近藤さんが方針転換したことに関して
イマイチ疑問がぬぐえなかった

今まで法度だからしょうがないって土方が言ってて
それをしぶしぶ承知してた近藤さんが
武田の前でえらそーにお前は生きろ！とか言ってさ〜
今までなんだったんだよ！って沖田に同意しちゃったよ

そのあと、うまいこと墓の話に感情を持っていかれたから
なんかまとまりよく終わっちゃったけど、
結局思い返せばそこが納得いかないんだよね

大石は、いまいちつかめない人物なんだよな。

多摩人。コネで入隊。
弱い者いじめをする一面を持ちつつも、友達は多い様子。
若手隊士のリーダー格っぽい雰囲気も持つ。
沖田に従っていることが多いようだが、咳をする沖田を見て何を考えたのか？
周平を本気で斬ろうとしたのか否か。
その後、周平いじめをやめたのか。等

>>314
武田にとっては、生きる方が大変なんだよ。
しかも平隊士として。

「人生やり直せ」は先週、源さんから教わった新手だね。

>>314
直参に取りたてられたんだから、隊士たちは将軍さまからの預かり者だし、
これからは法度で縛らなくても良くなったって近藤が言っていたけどな。
なるほどと納得したよ。

鍬次郎と一緒に武田を襲撃した隊士たちが史実の誰に該当するか、特定は可能？

>>311
沖田が武田を処分しない近藤たちにくってかかったくらいだから
法度のことはまだ近藤土方二人で決めてただけなんだろうな
平隊士にはなおさらか
「何で武田がのうのうと個室に戻るんだよ。」と思ってるかもしれん

>>313
前にも周平をリンチしてたし大石は「私の闘争を許さず」をちゃんと守る気はなさそうだな
近藤たちがどう処分するかは別にして

>>319
クレジットに無ければ無理じゃん

私の闘争を許さずは大河では法度に入ってなくなかった？

近藤を美化したり単純な懲悪をつくらない三谷作品の中では
今のところ大石鍬次郎はちょっと異端かも。
局長が観柳斎に対して私が一番評価してると断言してたのが気になった

入ってないね。大河の法度は４箇条だから。>>322

>>318
ま、近藤らしい言い分ともいえるが

一般的には
将軍様の預かりものならなおさら隊の規律をきちんとしないといけないってのが
管理者の考えだけどな
直参になって隊士が問題起こしたら将軍様に申し開きがたたんだろうに

多少つじつまが合わなくても面白ければいいんだよなー
つじつまがあったストーリーだとしても、つまらなかったら見ないわけだし。

結局三谷ワールドにハマってしまふ

>>320
源さんには周平が「相撲です」ってたからなんとかなったのかもしれんね。

>>322
そうだっけ！？

>>323
武田が再就職活動をした相手、伊東西郷の中では、じゃなかろうか。
あ、あと新選組全員の中で。

甲州流軍学しかやってない連中の中ではもっと評価されてるだろう。

さっさと法度をやめたかった近藤からしたら格好の口実だな

>>325
処分はそりゃするだろうけど、切腹・斬首までには至らない処分ですますってことじゃないの？

>>325
自分は納得したけどね。
直参となったんだから、新選組流の局中法度じゃなくて
他のたとえば見回り組などの規律に準じる形にするんだと思ったよ。
歴史上どうだったかは知らないが、理屈はあってる。

侍じゃない奴らが侍たるための法度なんだから
実際侍と認められたら不要ってことでは

武田は、自分の知識や読書量を売りにしてるし、そこを評価して欲しいと
思っていたんだろうけど、近藤はそんな武田の「頑張る姿勢」もしくは
「チャレンジ精神」のようなものを評価していたんだな。と思った。

まあ、河合の回に広島について来て欲しかったとか言ってたしな

>>334
あれって、武田がいたらなんとかなったのかな？

ならない

>>330
処分するときどうするかというより
隊士を引き締めるにはどうしたらいいかって点で考えないと
直参になれたからやりたい放題でもいいって考えてるならともかく

>>323
>>333
ふでの「あなたは私です」に近いんじゃないの？
あのあたりの多摩編退屈だったけど、効いてるね。