大河ドラマ オリジナルストーリー小説を書こうよ

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59近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U.
ハロプロ大河ドラマ
新愛組!

第九回「すべてはこのタイムマシン」

幕末へ逝くタイムマシンがいよいよ完成した
村田のおっぱいを揉みながら龍馬はタイムマシンをにやにや眺めた
「やっほう!やっと完成したにゃあ
これで薩長潰しもわし流の大政奉還もなんでも思いのままじゃあ!
亀や中岡や長次郎も死なせずにすみそうじゃいき!!」

村田は龍馬にキスしまくった
「お願いがあるのこのタイムマシンを使って
ハロプロを潰して欲しいの・・」
「なんじゃ?」

龍馬と村田がいちゃつきながらタイムマシンを見てる様子を
海辺の家の外から眺める三人の様子があった
その三人は柴田大谷斉藤だった。
「これは大変だわ!歴史を変えられたら大変!」
「近藤さんに伝えましょう!
あの変な背中に馬の毛が生えた男に村田が騙されてる!」

その頃僕は公園で憂鬱になっていた
社長が直接ハロプロ消滅の決意を語ってしまったからだ
僕にはもうなにもできない、業界の仕事をやめて
家にひここもって上戸彩のヲタにでもなって
だるい余生を過ごすかとか考えた
「こんなときタイムマシンがあればな」僕はそう妄想にふけっていた

そんな僕の前に柴田大谷斉藤があらわれた
「近藤さん!大変です!タイムマシンがあるんです!」