【地デジ】新選組!ネタバレ専用スレ 15【スタパ】
・三谷が書いたけど、諸々の事情により台本から削られたシーン
・台本にはあったけど、撮影はされなかったシーン
・撮影はされたが、尺の関係上カットされたシーン
>>834 うお、すっげー!ありがとう!
こりゃ大変だったな。索引もあってすごく便利だ。
GJ!
>>834 うわ、全部貼るのに1時間近くかかったんだ。
お疲れ様でした。ありがとう!
>>834 マジ乙です。
後でじっくり読まさせていただきます。
>>834 スゲー!マジGJ!!俺もこれからじっくり読ませていただきます
>>834 すごい労作!乙
これは絶対保存版ですね!
沖田って、亡くなったのは史実ではいつなの?
教えてチャンすまそ。
>>840 検索かけてみたのかよ。
一発でわかるだろうが。
斉藤が「誠」の旗を持って
「この旗がある限り、新選組は終わらん!」は
放送されたら泣きそうだ(/_<)
血風録のオマージュだけど…
>>842 トップステージって雑誌の最新号では
その斉藤の台詞は
「たとえ俺一人になっても、この旗がある限り、新選組は終わらない!」
ってなってた…。
あー、なんか終わるのさびしいけど
見たいな。
だめだ・・・泣く・・・
>>834 ミラーを頼んでいたものです。
素晴らしいまとめ乙です。
この斎藤なら燃えよ剣みたいに箱館まで行きそうだな
歴史読本に47話までの写真が何枚か載ってる。
佐々木様好きは切ないかも。
47話で捨助が隊士達に「かっちゃん助けに行こうぜ」
って呼びかけるシーンで泣いてしまう予感がする。
しかも、全員泣く泣くあきらめるみたいだし。
47話?
斎藤・・・熱いなぁ。
実はあの中で一番熱い人かもね。
>850
「熱いんだけど、そういうものは一切表に出さない」
みたいなことを三谷も後編ガイドブックで言ってた。
>851
ほう。しかし最後に熱さ爆発なわけだね。
今までの寡黙さがここにきて生きるわけだ。三谷うますぎ。
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/28 13:03:17 ID:81fVdmnm
ホシュ!
収録が終わっちゃったら、ネタバレもネタ切れか
>>855 今残っているのは83スレ。
順位が下がっているとガンガン落ちるんじゃい。
このスレはみんな普通ageないから、時々は保守ageしないと
落ちてしまうんじゃ、ヴォケ!
>>856 dat落ちはスレの位置じゃなくて書き込み時間によるので
保守ageなどというものは必要ありません。
>>857 この板の基準はどうなのかな?
「山南助命嘆願スレ」なんか、スレ違いの内容ではあったけどいつも賑わっていたし、
600、700行っていたのに、いきなり落ちてしまったよ。
>>858 n日ルールじゃないの?
そのスレ見てなかったからわからないけど、スレ立てから60日以上たったスレは
24時間書き込みがないと落ちる。(具体的な数字は間違ってる可能性あり)
最後のセリフは台本が抜けてて香取のアドリブって本当?
>>861 どっからでた話しだ?
三谷が「最後のセリフをどう言う言い方にするかはカトリに任せる」とか言ってたのはどっかで読んだが。
沖田さんのことでは孝庵先生からきつく言われました。
もう、あいつは普通の体ではないんだから、と。
お前さんは一緒におったのに、何をやっとんたんやというお言葉、こたえました。
あの捨助という男は、私の前というか新選組の行くところに何故か出てくるんですよね。
祇園の火事もあの男が原因やというし、伏見の寺田屋から出てきた坂本龍馬を大石鍬次郎たちと追ったときも、
あの男が坂本の身代わりになっていた。今回局長からの仕事で龍馬を探すと、やはり私の前に捨助が。
誰の味方で、いったい何を調べているのか?よう分かりませんが、なんかまたどこかで会いそうな気がします。
いや、その捨助の前に平助さんが坂本龍馬といたのもびっくりしましたが。
伊東一派の動きが気になります。ちょっとまた東山の高台寺へ行ってきますわ。
今週の一言 私が道場で局長に耳打ちした言葉・・・、「坂本は近江屋です」
>>864 46話、おそのに何が起こるのか非常に気になる・・・
おそのさん(と永倉の間)に子供は生まれたの?
確か史実では女の子が生まれたとどこかにあったけど
今回の大河ではスルーかな?
おそのってキャラ薄いよな。出番も少なかったけど。
>>866 おそのって長州に殺されるんじゃなかったっけ?
おまさちゃんと左之助の間にも史実では子供二人だけど、
大河では一人ぽいよな。
>>870 左之助は2人目妊娠中だかに京都を離れて、
結局2番目の子には会えないまま戦死‥じゃなかったっけ。
44話「局長襲撃」
…*黒装束軍隊の洛中進軍(長州軍の京入場?)、*小御所会議&王政復古(慶喜・容保は呼ばれず)
*慶喜・容保・定敬・永井・佐々木・近藤が会談(小御所会議の決定事項の伝達と今後の対応協議)
\慶喜が近藤の進言で戦争回避し大坂城へ移る、*幕府役職廃止(新選組は新遊撃隊御雇と改称)、
*二条城警護で水戸藩と対立し水戸藩家老と談判→\入城を拒否され伏見奉行所に陣を張る、
*沖田が近藤別宅で養生(お孝が看病)、*御陵衛士が沖田襲撃未遂(お孝の機転で直前に物置に)、
\おりょうが近藤を坂本の仇と誤解して襲撃、*加納・篠原が墨染で近藤を狙撃し近藤負傷
45話「源さん、死す」
…*近藤を狙撃した加納・篠原が墨染から逃走、*伏見で島田が近藤の狙撃者を御陵衛士と報告
*#負傷の近藤と病身の沖田が治療のために大坂へ、*#鳥羽伏見の戦い勃発→*新選組伏見に着陣、
*錦の御旗出現で新選組・会津藩兵退却、@官軍銃撃で負傷して動けない周平を救出して井上被弾、
\土方の腕の中で井上戦死
46話「東へ」
…\鳥羽伏見で旧幕府軍敗戦→\慶喜・容保が兵士を見捨てて大坂から船で江戸へ帰還、
*慶喜・容保・定敬・勝が江戸で会談、#永倉・原田が京に戻る、\#佐々木が被弾し大坂城で死亡、
*土方・斎藤・山崎が屯所へ戻る(重要書類焼却)、*土方・斎藤・山崎が八木家訪問(別れの挨拶)、
\山崎が襲撃されて顔面を負傷、*土方・斎藤・負傷の山崎が寺田屋潜伏→\捨助とともに大坂に
*新選組大坂城へ撤退(捨助が入隊している)、\新選組の大坂城撤退を男装のひでが見送る、
*船で大坂撤退、*#富士山丸甲板上に榎本武揚登場、*富士山丸船内で山崎死亡、*江戸へ帰還、
*周斎の死亡を聞く(回想で)、
47話「再会」
…*この回より土方洋装、*土方・こと再会、*勝が慶喜に水戸へ隠居を進言→\慶喜が江戸を去る、
\主戦派が江戸で抗戦を主張、*近藤が勝と会談→*甲陽鎮撫隊結成、*甲陽鎮撫隊が江戸を出立、
@多摩へ凱旋し彦五郎らと再会、@捨助が菜葉隊を多摩に連れてくる、*甲州へ着陣、勝沼の敗戦、
*平五郎宅で沖田養生(お孝が看病)、*みつが沖田を訪問(別れ?)、甲陽鎮撫隊江戸へ帰還、
\@永倉・原田と決別
48話「流山」
…*永倉・芳賀(市川)再会、*永倉靖共隊加入→*原田を靖共隊に誘うが拒否、*原田が京へ旅立、
勝・西郷会談(江戸城無血開城決定)、*近藤が沖田を訪問(別れ)、*斎藤が沖田を訪問(別れ)、
*五兵衛新田に移動(近藤・土方が綾瀬川で釣り)、*流山布陣、*官軍に包囲されて有馬らが臨検、
*近藤投降(隊士達と別れ)、*近藤を板橋の官軍本陣に連行、*近藤尋問→加納と対面し身分判明、
*官軍が近藤斬首を決定
49話「愛しき友よ」
…*音五郎が試衛館に近藤の板橋連行を伝える→つね板橋へ、*近藤に斬首言い渡し(有馬謝罪)、
*土方・為次郎再会&別れ、*捨助が幹部隊士に近藤救出を主張するが却下→捨助板橋へ、
*流山で土方が幹部隊士に今後の指示→土方・島田は江戸へ&斎藤は他の隊士率いて会津へ、
*尾形離反、*土方が勝に近藤の助命嘆願、江戸城無血開城、新選組残党旧幕府軍に合流、
*斎藤が会津で容保に会見→近藤の首奪還命令、*原田が本庄宿を再訪(落書発見)→板橋へ?、
*宇都宮の戦い(土方負傷)、*捨助近藤に面会、*つね・ふで・音五郎の前で近藤を刑場に連行、
*捨助が刑場で近藤救出失敗(斬殺?)、@近藤斬首
#再登場人物による伏線解決あり(本庄宿の落書のこと?)
(*=スタパスレに、その場面やそれを伺わせる台詞等のレポートあり)
(#=台本の情報より) (@=カメラマンサイトのレポより) (\テレビ雑誌の記載より)
実現してほしい・・・・・スペシャル続編「新選組!その後」
50話「北へ」
…宇都宮撤退、上野戦争(原田戦死)、沖田病死、会津戦争(斎藤と別れ)、箱館戦争(土方戦死)
>871
そう。左之助が京を離れて数日後に二人目の子供誕生。
今の時点で、左之助の子供と思われる子がでてなくて、おまさちゃんの
お腹が大きいことを考えたら、大河では子供一人なのかなと。
おまさちゃんに玉砕しまくってて結婚するのも遅かったしねw
子供の話したら、お孝だって近藤の子を産むんだが…
あのお孝と近藤じゃあなぁ…
>>873 汁粉ばかり食ってても、精力はつかねえってこった。
ワールドプレミアムのあらすじ、エキサイト翻訳をいじって訳してみた。
おかしいところあったら直してくれ。
なんか、訳しながら泣けてきたよ。
第44回「局長襲撃」
徳川慶喜は朝廷に政権を返上することにより難局を脱しようとするが、
王政復古の大号令によって徳川は窮地に追い込まれる。松平容保は
薩摩を攻撃しようと決心していると勇に伝える。新選組屯所で、
勇は隊士に徳川幕府がなくなったことを説明し、歳三は来るべき戦の
準備をする。勇は二条城へ慶喜を訪ね、徹底抗戦を主張する佐々木
只三郎と異なり、戦を避けるよう勧める。
慶喜は大坂城に移ることを決め、勇に京都の二条城を守るように命じる。
慶喜の命令に従い、新選組は二条城へ向かうが、水戸藩士は入城を拒む。
勇が徳川の高官・永井尚志と話し合った後、新選組は伏見に陣を張る
ように命じられる。京都で、勇は坂本龍馬の妻・おりょうに襲われる。
彼は新選組が龍馬を殺したという彼女の誤解を解く。彼は彼女に龍馬の
妻として堂々と生きるように告げる。京都の勇の家で病に臥せっていた
沖田総司は、お孝の手助けにより、かろうじて逃れる。京都から伏見へ
行く途中で、勇は伊東の門下による襲撃に遭い、銃で撃たれる。
第45回「源さん、死す」
銃によって肩を負傷して伏見奉行所の陣に戻ってきた勇を見て、歳三は
取り乱す。島田魁は狙撃犯は伊東甲子太郎一派の篠原泰之進だと言う。
勇は病の重い沖田総司と共に大坂城へ去ることを決める。勇は土方歳三に
新選組の後を任せ、井上源三郎に周平の面倒を見るよう頼む。城では、
永井尚志が薩長との戦が避けられないことを勇に伝える。佐々木只三郎も
徳川の機動部隊と共に戦に向かう。ついに、鳥羽伏見の戦いが始まる。
新選組は腕のいい剣客で構成されているが、薩長軍の砲攻撃に対する
見込みがない。
数日後、淀の陣営で、新選組隊士は薩長軍が天皇の御旗を持って進軍する
のを見る。その御旗を見て、徳川軍は完全に敗走する。
どうしようもなくなって、新選組も退却するが、周平が逃げそびれて
しまう。勇との約束を果たすために、井上源三郎は銃撃から周平を守り、
代わりに死ぬ。今や御旗によって薩長軍が「官軍」となったという知らせを
聞き、勇は徳川慶喜に、流れを変えるただ一つの方法は、天皇の御旗を取り
戻すために戦に勝つことであると告げる。しかし、天皇への反逆者となる
不名誉を恐れ、慶喜は松平容保とその臣下を伴い、秘密裡に江戸へ戻る。
第46回「東へ」
戦で激しく傷ついた佐々木只三郎は、勇に徳川の運命を任せ、大坂城で
死ぬ。土方歳三は機密書類を処分するために、斎藤一と山崎烝と共に、
京都の新選組屯所へ戻る。原田左之助は別れのすぐ前に妊娠している妻
おまさのもとを訪れる。永倉新八はおそのに会いに行くが、恐ろしい
光景に遭遇する。山崎は伏見の近くで、薩摩の偵察兵に襲われる。偶然
その場にいた捨助と寺田屋のお登勢の助けで、歳三はどうにかその宿に
隠れ、そして、負傷した山崎と共に大坂城へ移る。
新選組隊士は江戸に戻り機会を待つことにする。彼らが大坂を去る日、
男装した八木ひでが見送りに来る。船で江戸へ向かう途中、新選組隊士が
徳川の力が低下したことを感じ、将来を心配している間に、山崎が静かに
死ぬ。江戸で勇は、徳川慶喜が天皇と戦わない決心をしたことを松平容保
から聞かされる。勇は天皇と将軍のためにひたむきに働いた容保の苦しい
心境を理解する。
第47回「再会」
徳川慶喜は薩摩・長州・土佐藩に主勢力を持つ官軍に抵抗しないことを
決め、江戸を去る。「官軍」に抵抗したい徳川の家臣は、新選組に高い
期待を寄せる。江戸が戦場になることを避けたい勝海舟は、新選組に
甲陽鎮撫隊という新しい名を与え、官軍を防ぐために甲府へ送る。勇は
新選組をスケープゴートにしたいという勝の本意を理解するが、命令に
従う。
勇は松平容保に会い、容保と戦う大きな戦力と共に会津へ行くことを
約束する。病に臥せっていた沖田総司は、勇に甲府へ連れて行ってくれる
よう頼む。甲府へ行く途中で、勇と他のものは、勇の故郷である多摩で
留まり、歓待を受ける。しかし、彼らが甲府に着いたとき、甲府城が
既に官軍の手に落ちたことを知る。
現代の兵器を備えた官軍に抗戦しようと努めるが、勇と他の隊士は、剣で
戦う時代が終わったことを悟る。土方歳三が遠方に援軍を求めに行っている
間に、永倉新八は会津に助けを求めに行くことを提案し、人々に援軍を
申し出るために会津へ向かうと主張する勇と対立する。永倉と原田左之助は
ついに勇のもとを去る。いつもクールで静かと思われた斎藤一は、たとえ
自分が最後の隊士となろうとも、新選組は終わらないと熱く述べる。
>>876 お疲れ。& GJ
一部、抜けてるから補足させて下され。
京都の勇の家で病に臥せっていた沖田総司は、お孝の手助けにより、伊東甲子太郎一派
の襲撃から、かろうじて逃れる。
一語抜けてたから再度。
京都の勇の家で病に臥せっていた沖田総司は、お孝の手助けにより、
伊東甲子太郎一派の残党の襲撃から、かろうじて逃れる。