機動新撰組！ガンダム

周平 「私が不慣れなばかりに...すみません、源さん」
土方 「源さん、源さん...源さーん」

少数精鋭を連れて三条小橋の池田屋を強襲する勇。そこで見た、倒幕の一党・長州を。
帝奪取の計画殲滅なるか、業火が京都を燃やすのか？
機動浪士 新選組、次回『池田屋の近藤リーダー』
勇は、生き延びることができるか？

>>360
｢ご公儀に仇なすからさ｣

『池田屋の近藤リーダー』ｗ

>>363
元ネタは「ブライ死す」か？

>>368
第10話「ガルマ散る」

国を守りたい…
ただその思いから力を尽くして目の前の龍馬と語った勇。
が、放たれた養母・ふではそんな思いを届けはしない。
家出したふでと周助の間にあるものは、ただ、生と死と、憎しみと。
その武士らしさを憎むわけを今、あらためて少年達は知る。
次回、機動浪士 新選組！ＳＥＥＤ、「母は家出する」。
迫り来る脅威を、撃て勇！

失われたもの、それは当たり前の大老と信じていた井伊直弼。
戻らぬものの大きさを虚空に散る桜田門外に知ったとき、
少年達は何に向かおうとするのか？
伴わない感覚のなか、迫る芹沢は彼等を追い立て、
開く時代の先に広がる戦いの闇は果てしなく暗く、深い。
次回、機動浪士 新選組！ＳＥＥＤ、「天地ひっくり返る」。
その闇を切り裂いて開け、勇！

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ついに隊内を土方が仕切り出す。永倉達は怒りの中、抵抗をする。
芹沢暗殺が露見、永倉は新選組脱退を宣言する。
しかしその大将はあまりにも雄々しく、永倉達を説得する。
機動浪士 新選組、次回『反乱！永倉新八』
勇は、生き延びることができるか？

因みに元ネタはココで↓
tp://www.aya.or.jp/~sim/Yokoku/Gund/Gundam.html

谷『近藤ー！なぜ俺を斉藤に襲わせたー！！？』

土方『またあの３馬鹿だな！？墓たてて糞ぶっかけてやる！！』

バーサーカー　斎藤一

源さん「あぁ局長、刻が見える・・・」

斎藤、種割れ。

斉藤「お前が源さんを…源さんを殺したぁー！！！」

ジェリド「死ねー」
アポリー 「よせー！！ 」

かき---------ん

今日の斎藤コンスコンの回のアムロみたいだったね

周平　「はぁっ…げ…源さん…」
源三郎「俺をまた、源さんと呼んでくれるのか…」
周平　「俺は今の今になって、初めて源さんの悲しみを知った。なのに俺は、近藤家に恥ずかしくないようにとだけを考えていて、
　　　　話を聞こうともしなかった！なのにあんたは最後まで、俺の事を…」
源三郎「何を言う…所詮ワシは試衛館の門人よ…だがなぁっ…見てくれ！ワシの身体は一片たりともデビル近藤細胞に犯されてはおらん…」
周平　「分かっていた！　分かっていたのにぃ！！
源三郎「ああ周平！お前と新選組で出会わなければ…お前が隊士になどならなければ…こんな…こんな事にはならなんだら…美しいな…」
周平　「はいっ！　とてもうつくしゅうございます！」
源三郎「ならば…」
周平＆源三郎「流派、天然理心は！」
周平　「多摩の風よっ！」
源三郎「一撃！」
周平　「必殺！」
周平＆源三郎「喧嘩上等！！見よ！多摩は、赤く燃えているぅぅ！！」
　　息絶える源三郎。
周平「はぁっ、源さん？源さん…うっ、源さぁぁぁぁぁん！源さぁぁぁぁぁぁあんンっ！！！」

総長の山南が法度を破って脱走を企てる。
時を同じく迫る伊東甲子太郎が、屯所の移転を説く。
山南を発見できるのか？沖田。
機動浪士 新選組、次回、『山南脱走』
勇は、生き延びることができるか？

斎藤「このバカ薩摩めー！」

吉田「悲しいけど、これ御用改めなのよね。」

薩摩兵「自分の体を、盾にするのか！」
周平「お、おい。源さん！」
源さん「『面倒みろ』って局長に言われたんだよ、周平･･･」
周平「源さーーーん！！！」
薩摩兵「なんだ、今の感覚は？『源さん』だって？『源さん』･･･」

土方の粛清の手は休むことを知らない。
御法度の連続の中、山南と明里の小さな心のふれあいが悲劇を生む。
山南よ、安らかなれ、と誰が言えよう？
機動浪士 新選組、次回『八木邸、血に染めて』
勇は、生き延びることができるか？

>>387
いつも乙です。
山南さんの最後の情景が目に浮かぶようです。GJ!!
だけどこれだけは言わせてください。血に染まったのは八木邸じゃありません、前川邸です。

↑カキコ後に気付きますた…後祭。
修正してやる！

次回『前川邸、血に染めて』
勇は、生き延びることが出来るか？

>>389
いえ、細かい点指摘して申し訳ありません。
次回作も期待してます。

マトリックスシーンにて
源さん「当たらなければどうということはない！」

土方　「源さん！」
源さん「…近藤先生に…近藤先生に周平を渡して下さいよ…あれは、よい者だぁーっ！」

「は、敗走･･･？ 錦の旗を持った先鋒隊が、敗走？ (錦の旗の意味も知らない)バカ者か･･･？」

源さん 「局長と会えてよかったと思っています。周平のヤツですか？はははっ、アイツなら大丈夫ですよ。私達よりずっとうまくやっていけますって。いつまでもこんな世の中じゃないでしょう。ね、局長」
勇 「なぜ死んでしまったんだーっ」

＞393
泣けるじゃねーか

ジーク徳川!!

♪鴨！　鴨！　鴨！
今はいいのさ　すべてを忘れて　　　　　
一人残った　傷ついた俺が
この京で　水戸に戻れば地獄におちる　　　
鴨！　鴨！
白刃輝やくフラッシュバックに　奴の影
鴨！鴨！鴨！
流した血しぶき　後で後で拭け！
狙いさだめる　俺がターゲット　　　
鴨！　鴨！　鴨！

敵、味方の入り組む所に伏見の寺田屋があった。
人々の心は焦り、お幸との出会いの中、勇にとって不幸が迫る。
つねとの再会が勇にとって安らぎにはならなかった。
機動浪士 新選組、次回『再会，つねよ…』
勇は、生き延びることができるか？

土方の追求を振りきった松原の前に、仇討ち企てるお初が立ちふさがる。
龍馬奮戦、そして長州は薩摩に野合をもちかける。
機動浪士 新選組、次回 「強行同盟作戦」
勇は、生き延びることができるか？

吉田「悲しいけど、これ攘夷なのよね。」

出尽くしてネタがループし始めたな。

新屯所西本願寺。観柳斎に融通した使途不明金の為、河合は切腹の憂き目に遭う。
法度は一人の命を、一人の怒りを、一人の悲しみを、容赦なく破壊する。
機動浪士 新選組、次回『耆三郎が散る！』
勇は、生き延びることができるか？

源『近藤先生…』
近「そんな…源さん、そんな…！」
源『ありがとうございます。申し訳ありませんでした。』
近「どうして…？」
源『ずっと、謝りたかったんです。』
近「どうして貴方が…源さん！」
源『苦しかったんです、ずっと。怖くて…私は、知らなかったから。何も分かってなかったから。
　　　でも今、やっと自由です。とても素直に、貴方が見える…』
近「私は…」
源『だから、泣かないでください？』
近「ちくしょう、私は…！」
源『貴方はもう泣かないでください。』
近「貴方に何も…」
源『守りますから。本当の私の思いが、貴方を守りますから…』

人々が知らぬ間に、戦いは新しい段階に入っていった。
たった一人の征夷大将軍の、忙殺にも似た急死が勇を混乱させ、幕府の機能は落ちていく。
機動浪士 新選組、次回 「ニュー将軍、徳川慶喜」
君は生き延びることができるか？

>>402
源さんがフレイって

近藤局長「浪士組とは違うのだよ！！浪士組とは！」

佐々木「近藤殿、お手前も一端の指揮官づらになってきたではないか」

エスマイスイー、エスマイステー

すでに新たな力を手に入れつつある薩長にとって、龍馬は味方ではなかった。
その戦いのさなか、佐々木只三郎は龍馬に詰問をする。才谷先生、お久しぶりです、と。
機動浪士 新選組、次回『暗殺、龍馬と中岡』
勇は、生き延びることができるか？

山南「沖田くん、討て！私と一緒に古い浪士組を！」
沖田「えっ・・！！」
山南 「早く！私の体から首を吹き飛ばすのだっ！」
沖田「そんな・・・イヤだ！僕には出来ないっ！」
山南「甘ったれたことを言うなっ！あの旗に刻まれた誠の紋章の重さを忘れたのですかっ！」
沖田「紋章の・・重さ・・？」
山南 「君が芹沢さんを倒す為の礎となった仲間たちのことを思い出しなさいっ！
　 　　君も天然理心流の免許を持つ男なら目的を見失ってはなりません！
　　　 それとも、こんな山南のような悲劇が繰り返されてもいいのですかっ！」
沖田「・・くぅっ！」
山南「やるんだっ！芹沢の呪いから私たちを解き放つ為にも！」

桂「逝け、新撰組。いまわしき記憶と共に！」

平助が甲子太郎を守る為に死んだ。数多くの御陵衛士と共に。
壬生狼とあだ名された浅葱色羽織・新選組の攻防は、ただ激烈であったのだ。
機動浪士 新選組、次回『迫撃！油小路』
勇は、生き延びることができるか？

為次郎兄さーん！

慶喜「ごめんよ佐々木達、余にはまだ、帰るところがあったんだ…」