【地デジ】新選組！ネタバレ専用スレ 14【スタパ】

ハイ見たけどもうグダグダだったな
何がやりたいのか判んねーよ

>>951
かわいかった！
姉さんかぶり？してたよ

>>953
楽しみ〜！待ち遠しいよ！！！

>>952
ますますキャラに収集つかなくなってきましたか？

土方からああはいかないだろうし、永倉の対応よかったよ。
沖田はｲﾀｲな・・・いろんな意味で。

>>948ｻﾝｸｽ

>>948
お疲れさまでした

沖田なんで叩かれてたのか分からん
今日のは良かった

今回はちょっと話にまとまりがなかったな。
近藤、斎藤、平助、源さん、周平が好きな人には高ポイントかもだが。
沖田は評価が分かれるかも。

小常口軽杉

予告見ましたw　すごく良かったし、びっくりした。
もちろん、本編も面白かった。

浅野が助かったのがねえ･･･なぜ斎藤はたすけたのか
谷の時はすぐ殺しちゃったのに。
あと近藤は医者よんでやれ！お幸は重病だぞ。

局長は総司もお幸もスルーですかｗ

>>960
あまりにへたれで殺す価値もないとｵﾓﾀとか。

カンリューサイでさえ死ぬ前はいいとこ見せたのに
谷はそのまま見せ場もなくフツーに殺されて気の毒だ。

>>958 おとなしいのではなかったのか、小常よｗ

しかし時代考証ホント腐ってるな。
なんで七つ半(午後五時)があんなに暗いんだ…
山南切腹の時にも思ったが、どうやらスタッフは六つ→六つ半→
七つ→七つ半→八つと時が過ぎると思っているらしい。

時代考証の分野なのか、そこ？
というかそれは演出ってヤツじゃないの。雰囲気を出すための。
山南切腹も暗い方が気分的（？）に盛り上がると思うし。

だったら六つ半とか五つにしとけばいいのに。

沖田、焦る気持ちも分かるけど、見苦しいな・・・。
要するにガキのまま死んでしまう、嫌な予感がする・・・。

なんでメガネノオカッパでてないの

谷最初の5、6分で










あぼｰん







そりゃねーべさ

一応婚礼の日だったから殺さなかったんじゃないの？＞斉藤

たぶん今日のやりとりのことなんだろうなあ、二日酔いと疑われたトーンって、、、

なんか総司遠くに行っちゃったよ総司

河合を切ったのは算術の得意な周平に勘定方のポストを与えるためだよ。

周平を必死でかばってる源さんを見てたら
この間レポで出てた死に様を思い出して切なくなったよ

934,968同意。言ってくれてスッキリした

源さんやさしいねーーー
周平に対しては親父のように見てるぞ・・・

>>975
お前にとって、新選組！の沖田は見苦しい焦りを見せるガキだけど美味しい役ってことか？

>>972
どこのやりとりのこと?

慶喜がいかにもという造型ででてきたのが笑えた。引き伸ばせばそれだけ
人心に不安を招き、幕府が弱体化する。愚というしかない。平時ならば
まだよいが。それを他人に得意げに話すのはさらに愚だ。その軽さは
どうしようもない。腹の中を人によまれてしまう。
そういうことかとみる目のある人はみぬきがっくりくるだろう。

容保はなぜいさめなかったのか。慶喜を次期将軍にたてるしかない
以上、いたしかたなしとみたのだろう。

率直に言うと自分にとって藤原沖田がかなり苦手だってこと。
それぞれ好みがあると思うし、いいと思う人もいるだろうけど
自分はそう感じるから仕方ない。

>>971
自分もそう思う。
お通夜（八木家のばーさん）の日にヤクザの助っ人へ借り出された時も
殺生はしないと言っていたしな。

古風で義理堅い男＞斉藤。

>>980
IDが変わってるかもしれないけど977です。
あなたが苦手だっていうのは正直どうでもいい。
それより、968に同意したってことは、あなたは沖田を見苦しいと思っているんだろう？
なのに沖田が美味しい役だと言っている934にも同意している。
そして、見苦しい役を魅力的に演じられない藤原は役者としてどうなのかと。
その辺が理解しづらいので説明してほしい。
ここだとスレ違いなんで別のスレでもいいから。

三十郎は脱走説なんてないのに、三十郎脱走は三谷の創作だな。
それはいいとしても、三十郎は大坂で槍術の道場をやっているのに、
斎藤にあっさり斬られすぎだな。
斎藤ＶＳ三十郎の斬りあいの殺陣はもっと時間を取ってやらないと
まるで脱走した雑魚隊士をあっさり斬殺するようで不自然だったな。
２人の殺陣に時間を取るだけの余裕がなかったのだろうが。

うるせええええええ！！おまえらネタバレしやがれ！

捨助が竜馬暗殺するんじゃないのって気がしてきた。
ｶﾞｲｼｭﾂ?どうよ

985=飛脚

草なぎが出演するんじゃないのって気がしてきた。
ｶﾞｲｼｭﾂ?どうよ

>>987
suru

龍馬が潜伏する近江屋に暗殺前に出入りする（飛脚？）は捨助だったのか。

第40回「平助の旅立ち」
　伊東(谷原章介)が一派を率いて隊を離脱することを決意した。伊東一派にいながら
勇を慕う平助(中村勘太郎)は苦悩する。
　慶応3年(1967)1月。伊東一派の新年の宴に、永倉(山口智充)と齋藤(オダギリジョー)が
招かれる。2人は一緒に隊を抜けようと伊東に口説かれるが拒否する。一方、歳三(山本耕史)
は、永倉と齋藤が無断で仕事を休んで宴に参加したと知り激怒する。2人は勇(香取慎吾)が
了承したと聞いて参加したのだが実はそれは伊東のうそだった。永倉と齋藤を歳三と対立させ、
隊を抜けざるを得なくするわなだったのだ。だが2人は頑として誘いに応じない。
　やがて、伊東は「長州に潜入する」という名目で勇に一派が隊を離脱する許可を求める。これ以上、
無駄な血を流したくない勇は、これをすんなりと認め、歳三をあぜんとさせる。

…今朝の新聞に載っていた。齋藤は御陵衛士にスパイ潜入しない？

御陵衛士にスパイ潜入する予定。

>>991
んじゃ改めて齋藤から志願するのか。

たしか土方の命令。

土方「斎藤、おりいって、おまえに頼みがあるんだ。」

斉藤「なんでえ、改まって」

>>995禿ﾜﾛﾀ

拙者は新撰組7番組長の谷三十郎である。
このスレの介錯は拙者に努めさせてもらう。

(　 `_>´)　♪死んだはずだよ、三十郎

↓外すな！

しぇん

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