【新選組！】やんちゃ三人衆！ダアァー 422【屯所】
304 ：近藤勇（´ー｀）：
【１話：１８５４年】再
僕の名前は近藤勇だ。
僕は学校でいじめられたいつも
坂本龍馬というドキュンのいじめこにだやつは
やつはいつも僕のパンツ脱がしてくる
それに殴ってくる
そのうえ坂本はクラスの人気者で女子にもてもてで
先生とも仲がいい
僕は坂本が許せなかった
そんなある日僕はクラスで一番かわいい
藤本という女の子に手紙を贈った
一緒に東京湾の黒船を見にいこうよと誘ってみたよ
僕の名前は近藤勇だ。
僕は学校でいじめられたいつも
坂本龍馬というドキュンのいじめこにだやつは
やつはいつも僕のパンツ脱がしてくる
それに殴ってくる
そのうえ坂本はクラスの人気者で女子にもてもてで
先生とも仲がいい
僕は坂本が許せなかった
そんなある日僕はクラスで一番かわいい
藤本という女の子に手紙を贈った
一緒に東京湾の黒船を見にいこうよと誘ってみたよ
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305 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：04/09/13 18:17:01 ID:6hxvkpPv
306 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：04/09/13 18:17:02 ID:conB03uG
>>304
さて、NGワード登録完了
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307 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：04/09/13 18:18:44 ID:4NPStsLm
308 ：近藤勇（´ー｀）：04/09/13 18:18:52 ID:+lKqF1z0
【２話：200X年】再
ハロプロメンバーは東京ドームでのコンサート直前であった
中澤「がんばっていきま！」
ドカーン
つじ「うわああああ」
真っ暗で何も見えない
松浦「ここは・・・。」
ハロプロメンバーは歩いたそして1軒の道場を目にする
安倍「ここの人にちょっと聞いてみるべ」
石川「すみませ〜ん」
「なんだー！！」
そこにはいかつい顔の男が出てきた
加護「お侍！?」
保田「ここはどこですか？」
「ん！江戸は小石川だが。」
全員「えどーー！！」
そしてそこで紺野は道場の看板を目にする
紺野「し、試衛館！！！」
ハロプロメンバーは東京ドームでのコンサート直前であった
中澤「がんばっていきま！」
ドカーン
つじ「うわああああ」
真っ暗で何も見えない
松浦「ここは・・・。」
ハロプロメンバーは歩いたそして1軒の道場を目にする
安倍「ここの人にちょっと聞いてみるべ」
石川「すみませ〜ん」
「なんだー！！」
そこにはいかつい顔の男が出てきた
加護「お侍！?」
保田「ここはどこですか？」
「ん！江戸は小石川だが。」
全員「えどーー！！」
そしてそこで紺野は道場の看板を目にする
紺野「し、試衛館！！！」
309 ：近藤勇（´ー｀）：04/09/13 18:19:45 ID:+lKqF1z0
【３話：１８５４年】
小川：紺ちゃん、よくそんな難しい字読めるね。尊敬しちゃうよ。
紺野：今、ＮＨＫのドラマの新選組！って見てるから…。
中澤：そんな事より、ずいぶん広いセットやなぁ。
加護：さっきの爆発で飛ばされちゃったんですかね？
安倍：東京ドームはどうなったんだべ？
いかつい顔の男、けげんそうに
侍男：お前さん達、妙な格好だが黒船の踊り子か？
石川：黒船？？？
紺野：そうか！私達、新選組！の第１話にタイムスリップしちゃったんですよ。
全員：タイムスリップー？？？
小川：紺ちゃんがいると説明係に苦労しないねぇ。
保田：と、すると…。お侍のおじさん、あなたのお名前は？
侍男：拙者、井上源三郎と申す。
松浦：源さ〜ん！いつも見てますぅ。私、源さんファンなんですぅ。
中澤：松浦が爺ヲタって設定もどうかと思うが…。
小川：紺ちゃん、よくそんな難しい字読めるね。尊敬しちゃうよ。
紺野：今、ＮＨＫのドラマの新選組！って見てるから…。
中澤：そんな事より、ずいぶん広いセットやなぁ。
加護：さっきの爆発で飛ばされちゃったんですかね？
安倍：東京ドームはどうなったんだべ？
いかつい顔の男、けげんそうに
侍男：お前さん達、妙な格好だが黒船の踊り子か？
石川：黒船？？？
紺野：そうか！私達、新選組！の第１話にタイムスリップしちゃったんですよ。
全員：タイムスリップー？？？
小川：紺ちゃんがいると説明係に苦労しないねぇ。
保田：と、すると…。お侍のおじさん、あなたのお名前は？
侍男：拙者、井上源三郎と申す。
松浦：源さ〜ん！いつも見てますぅ。私、源さんファンなんですぅ。
中澤：松浦が爺ヲタって設定もどうかと思うが…。
310 ：近藤勇（´ー｀）：04/09/13 18:20:53 ID:+lKqF1z0
【４話：１８５４年】
近藤勇、とぼとぼと学校から帰ってくる。
井上：あ、お帰りなさいませ。ずいぶん元気がありませんね。
近藤：源さん…。美貴ちゃんに書いた手紙が黒板に…(涙)
井上：皆まで言いますまいな。それは御つらかった事でしょう。
近藤：それだけじゃないんだ。保健室で美貴ちゃんが坂本と…(涙)
井上：………。
近藤：何か道場が騒がしいね。女子の声がする。
井上：実は客人が来ておりまして。どうも異人の様なのですが…。
道場では近藤周斎(勇の義父)とハロプロメンバーが話しをしている
周斎：俺の名前は近藤周斎だ。
小川：ヲレのぉ名前は近藤周斎だぁ。
紺野：似てる似てる(笑)
周斎：おぉ勇、いい所に帰ってきた。
中澤：おぉ勇、いい所に帰ってきた。
石川：中澤さん、全然似てないから止めた方がいいです。
近藤：父上、この方達は？
周斎：いやぁ、さっきから話してるんだが経緯がどうもわからねぇ。
ふで：どうせ黒船から逃げ出して来たに決まってます。
周斎：そこで勇よぉ、明日こいつらを黒船まで連れて行ってやってくれよ。
近藤：私がですかぁ？
近藤勇、とぼとぼと学校から帰ってくる。
井上：あ、お帰りなさいませ。ずいぶん元気がありませんね。
近藤：源さん…。美貴ちゃんに書いた手紙が黒板に…(涙)
井上：皆まで言いますまいな。それは御つらかった事でしょう。
近藤：それだけじゃないんだ。保健室で美貴ちゃんが坂本と…(涙)
井上：………。
近藤：何か道場が騒がしいね。女子の声がする。
井上：実は客人が来ておりまして。どうも異人の様なのですが…。
道場では近藤周斎(勇の義父)とハロプロメンバーが話しをしている
周斎：俺の名前は近藤周斎だ。
小川：ヲレのぉ名前は近藤周斎だぁ。
紺野：似てる似てる(笑)
周斎：おぉ勇、いい所に帰ってきた。
中澤：おぉ勇、いい所に帰ってきた。
石川：中澤さん、全然似てないから止めた方がいいです。
近藤：父上、この方達は？
周斎：いやぁ、さっきから話してるんだが経緯がどうもわからねぇ。
ふで：どうせ黒船から逃げ出して来たに決まってます。
周斎：そこで勇よぉ、明日こいつらを黒船まで連れて行ってやってくれよ。
近藤：私がですかぁ？
311 ：近藤勇（´ー｀）：04/09/13 18:22:14 ID:+lKqF1z0
【５話：１８５４年】
その夜、試衛館道場にて
安倍：裕ちゃんどうする？黒船行く？
中澤：うーん、ここにいてもしょうがないしねぇ。
保田：それより他のメンバーはどこに行ったんだろ？
石川：他のみんなも同じ時代に飛ばされてきてる可能性はありますよね？
紺野：ところで、ここいるメンバーは…
中澤さん、保田さん、安倍さん、石川さん、
松浦さん、辻さん、加護さん、まこっちゃん、私の９人でＦＡ？
中澤：そんなトコロでえぇやろ。あんまり人数多いと作者が書きづらいし。
保田：２話を書いたのが別の人だからこのメンバーじゃ話を膨らませられないかも。
石川：でもこの作者、マコトを勝手に追加してるんですけど…。
紺野：それは多分、作者が紺×マコな人だからだと思います。
小川：紺ちゃんがいると説明係に苦労しないねぇ。
中澤：とりあえず明日は黒船とやらまで行ってみよ。
松浦：途中で他のメンバーと会えるかもしれないですしね。
安倍：そういえば、辻加護はどうしたべ？
石川：あの子達、勇さんの部屋に行っちゃいました。
中澤：近藤勇か…。いじめがいのありそうな顔しとったなぁ
その夜、試衛館道場にて
安倍：裕ちゃんどうする？黒船行く？
中澤：うーん、ここにいてもしょうがないしねぇ。
保田：それより他のメンバーはどこに行ったんだろ？
石川：他のみんなも同じ時代に飛ばされてきてる可能性はありますよね？
紺野：ところで、ここいるメンバーは…
中澤さん、保田さん、安倍さん、石川さん、
松浦さん、辻さん、加護さん、まこっちゃん、私の９人でＦＡ？
中澤：そんなトコロでえぇやろ。あんまり人数多いと作者が書きづらいし。
保田：２話を書いたのが別の人だからこのメンバーじゃ話を膨らませられないかも。
石川：でもこの作者、マコトを勝手に追加してるんですけど…。
紺野：それは多分、作者が紺×マコな人だからだと思います。
小川：紺ちゃんがいると説明係に苦労しないねぇ。
中澤：とりあえず明日は黒船とやらまで行ってみよ。
松浦：途中で他のメンバーと会えるかもしれないですしね。
安倍：そういえば、辻加護はどうしたべ？
石川：あの子達、勇さんの部屋に行っちゃいました。
中澤：近藤勇か…。いじめがいのありそうな顔しとったなぁ
312 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：04/09/13 18:22:25 ID:6hxvkpPv
>>306
私もすませました
私もすませました
313 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：04/09/13 18:23:11 ID:oJt8lq2l
すっきりした。>>306
314 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：04/09/13 18:23:44 ID:k6HvvH5H
>>306
同じく、すげえレス番飛んでﾜﾗﾀ
同じく、すげえレス番飛んでﾜﾗﾀ
315 ：近藤勇（´ー｀）：04/09/13 18:23:46 ID:+lKqF1z0
【６話：１８５４年】
同夜、近藤勇の部屋
近藤：やめてください。パンツを返してください。
辻希：おもしろーい。男の子ってみんなこうなってるのかな？
加護：うちの弟のと同じや。
辻希：こんぐらいの年齢だと毛はえてるんじゃないの？
近藤：それは、先週坂本達に剃られ…って、パンツ返してください。
沖田：……。
近藤：総司、何を見ているんだ。パンツを取り返してくれ。
みつ：楽しそうね。
近藤：あー！あー！あー！楽しくないです。楽しくないです。
みつ：お楽しみを邪魔しちゃ悪いから、総司帰ろう。
沖田：そうですね、姉上。
近藤：待て！総司、パンツを！！
辻希：うわぁ！すごい伸びるぅぅぅぅ。
加護：でもこの時代ならパンツじゃなくてフンドシやろ。
近藤：いや、１話を書いたヤツがアレだから…って、パンツ返せー！
石川：いいなぁ。
同夜、近藤勇の部屋
近藤：やめてください。パンツを返してください。
辻希：おもしろーい。男の子ってみんなこうなってるのかな？
加護：うちの弟のと同じや。
辻希：こんぐらいの年齢だと毛はえてるんじゃないの？
近藤：それは、先週坂本達に剃られ…って、パンツ返してください。
沖田：……。
近藤：総司、何を見ているんだ。パンツを取り返してくれ。
みつ：楽しそうね。
近藤：あー！あー！あー！楽しくないです。楽しくないです。
みつ：お楽しみを邪魔しちゃ悪いから、総司帰ろう。
沖田：そうですね、姉上。
近藤：待て！総司、パンツを！！
辻希：うわぁ！すごい伸びるぅぅぅぅ。
加護：でもこの時代ならパンツじゃなくてフンドシやろ。
近藤：いや、１話を書いたヤツがアレだから…って、パンツ返せー！
石川：いいなぁ。