【落日】新選組！の最終回を予想するｽﾚ【終焉】

ついに、脱稿した大河ドラマ「新選組！」
サブタイトルは何なのか？ストーリーは？
近藤が最期につぶやく一言とは？ハイサワーに本当に漬けられるのか？
はたして、『期待に応えて予想を裏切る』最終回を迎えることができるのか？
というワケで皆さんの柔軟な頭で第４９回を予想してみて下さい。

※ネタバレは御法度!!
　あくまでも「予想」するスレです。「妄想」「願望」でも可。

辞世の句棒読み

晒し首は無理でしょうね　ジャニだし
江藤新平晒し首のシーンはかつて大河であったから　前例ありすけど

流山で白刃を振って（降伏の印）官軍陣地に乗り込むシーンで終わりで無いでしょうか
その後の運命は官軍陣地にいる加納鷲雄のぎらぎらした瞳で暗示させる・・

場面かわって横浜発行の英字新聞を見入る「みつ」・・でどうよ

とうとうこんなスレが立つ時期になったのか・・・

ハイサワー実行したら三谷は神

副長グダ泣きアゲイン

洋装の土方が官軍に突撃、新撰組の旗が銃弾で破砕され飛び散る。

あの世で合コン。
といっても女はお梅ぐらいか。

「まだまだ近藤たちの旅は続く･･･」

　　　　　　　　　　　　　〜Fin〜

斉藤改め藤田五郎が幕末の剣客と再会＆対決

多摩の回想シーン

付け加え
みんな（多摩で出演してる人）で楽しそうにしてるシーン
最後に近藤の笑い顔のアップで終わり。と見た

ニヤリと笑う捨助のアップで完

いま近藤が斬首されんとしようとしてるその時に、
「呼ばれてもいないのに出てくるのが捨助でございますよ」
といいながら出てきて取り押さえられ
近藤の身内と判明して一緒に斬首される捨助。

>>14
ネタバレではないかー！

「また、会津に春が来る･･･」

　　　　　　　　　　　〜Fin〜

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　さらし首！
　⊂彡　　　　　　　　さらし首！

突然舞台は現代に
そして新選組の志を継いだ子供達が巨悪と戦う

飛べ！イサミにつづく

テコ入れで最終回に大物ゲスト登場と銘打って
三谷登場もしくは糸井

すべては交通事故で植物人間となった近藤勇の夢だった。

葛山、山南切腹の介錯シーンからして、近藤断首も首切り役人のアップ→シャキーーンだろう。
最終回の大物ゲストは首切り役人役か？

中仙道を再び旅する永倉が、本庄で試衛館ズの名前の落書きを見つける、ってのを入れてほしい。

実現性の乏しい、年末スペシャル:「新選組！その後」
50話「北へ」
　　…沖田病死、宇都宮の戦い、会津戦争(斎藤と別れ)、箱館戦争(土方戦死)

パンがなければお菓子を食べればいいじゃない

という名言を残してギロチン台に上る勇　

〜完〜

ベトナムに渡ってドクになる

蘇って金狼になります

近藤「俺達の戦いはここからだ、明日を勝つために・・・・」
新撰組一同「寝るぞ〜〜〜〜〜〜〜！！」

ナレ「明日の為におやすみ！！」

一年間の応援ありがとうございました
三谷先生の次回作にご期待ください！！

切られそうななった瞬間激しい光と共に近藤は姿を消して気が付いたら頬に渦巻きがある忍者となって現代に来るそっから大河ﾄﾞﾗﾏ「忍者服部」が始まる

最終回は史上初の生放送で

最終回で間違いなく出てくる小道具。

「酒瓶のコルク蓋」

最終話の首切り役を超大物俳優Ｙ・Ｋに交渉中とか・・噂で聞きました。
三谷作品にもでてるあの方です。

木星へ逝きます

とりあえず必ず出ると言い切れるのは、
「忘れは〜せぬ・・・あの旗に託した〜夢を〜〜〜！」の歌の後に
「完」の文字だろうな。

お！
IDが全部大文字だ。
なんだかうれすい。

死にたくない

沖田？

>>30
ひょっとして役所？
こうなったら三谷作品に出てる人これでもか！ってくらい出して欲しいな。

>>30
山南敬助赤マフラーで参戦？！



んな訳ないか・・・

「山南！お前が正しかった。。。」
首がはねられる。

>>26
プリンセス鴨

>>39
沖田の夢オチ

この大河では芹沢と山南は最重要人物だよ。
二人を出すには死後の世界をエンディングにするしかないよ。

トシ、僕は・・・僕はね、人間じゃないんだよ
Ｍ７８星雲からやってきたハットリセブンなんだ

小栗上野介らの策謀が効を奏し、密かに運ばれたフランス製最新兵器が鳥羽伏見に
出てきた官軍に向けられていた。鳥羽伏見は幕仏連合軍の圧勝。
幕府軍の破竹の連勝に帝も靡き、官軍となった新撰組土方率いる幕府軍は、ついに
島津、毛利を降伏させるのであった。
フランスの属国となった日本国の統治権を与えられた幕府の最高指導者として、
薩長討伐戦の功にを盾に政争を勝ち抜いた近藤勇は、フランスの傀儡暫定政権
の長となるのであった。「だってこのドラマはフィクションなんだも〜んby三谷」
ってスーパーが流れ、終。

薩長＝英支援ではなく幕府＝仏支援が勝利した後の近代日本がどうなるのか、
欧米列強が現地紛争に介入して自国に有利な勢力を支援して傀儡政権を樹立し、
やがて植民地にされていった他のアジア諸地域のような、別の歴史を歩む日本
がどうなるのか、というのもフィクションとして見てみたいな。
そして、２１世紀から、デロリアンにのった少年が幕末の時代に戻り、薩長が
勝利するように歴史を元に戻すという展開も面白いかも。

ヒモ爺がコルクを拾ってジ・エンド

考えうる最悪の展開
流山で「大久保大和」が投降した時
捨助が「新選組の近藤勇って名前はどうしちゃったんだよぅ〜」
とかゆってバラす。

あの世で試衛館's、多摩ピープル、鴨組などなど、
みんな笑顔で仲良く……ってな感じのベタな終わり方。
あ、でも変な踊りは無しでおながいします。

近藤の墓の前で、ジジイになった永倉と斉藤が
昔を懐かしむ……なんて終わり方もいいかもしんない。

渡辺、女子大生、はめた。

>>42　２人の背景が薔薇色に急変しまつ

おはようございます！！
「新撰組!」出演中の照英の母校のスレッドです。
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1093222000/l50

みなさん、どんどん記念カキコしに来てくださいね!!

予想なんてしても何も面白くないよ。
本物じゃないから。

>47
近藤が処刑される直前辞世を書いたところで香取の出番は終わって
8年後に近藤の墓の前で、ジジイ？になった永倉と斉藤が
昔を懐かしむ……なんて終わり方もいいかもしんない。

山口とオダギリは、実在の人物より年上なのが気になる。
二人が板橋に新撰組の墓を立てたのは1876年だから
永倉が38歳、斉藤が33歳。そこまで放送するなら
二人を永倉と斉藤に起用したのも納得できる。

捨助が身代わりになって近藤が赤マフラー化・・
土方とともに函館で戦死する

捨助はホントの話、後半の新撰組⇒新撰隊の時に勇敢に戦い
戦死してるってのは誰もしらないのか？
ドラマで捨助は情けない役にされてるしな・・・

>54
多摩から京都までは来たけどその後帰って多摩で一生を終えたって読んだ気がする。
（乱読しすぎてすぐ書名出てこないけど）

もしかして赤褌の忠助と混じってない？これも架空の人物だっけ。

>>54
　嘘を書くな。
　生き残って爺になって死んでるよ。
　つうかモデルになった人のことだがな。
　

>>54
君は他スレに数日前来ていた燃え剣厨の人だね。
もうちょっと勉強してから来た方がいいよ。

>>55
モデルとなった人物って

・山南切腹の２年後、やっと新選組への入隊が叶う　
・入隊が叶ったのに、仙台で土方に言いくるめられて多摩へ帰る
・多摩へ帰ったのに、家を継がずに、またあちこちへ引っ越して米屋になる
・米屋になったのに、晩年には多摩へ戻ってくる

じゃなかった？

現実がどうしようもない最後の場合…

やはり最後は宇宙へ飛び立つ（艦長：沖田）というのは、基本では？

>>41
>>二人を出すには死後の世界をエンディングにするしかないよ。

　決して冗談ではなく、大河にはそんなエンディングが多い。

　「平将門」：　ドライアイスの煙の中、村人の心の中に蘇る将門たち
　「八大将軍吉宗」　：　天国で出演
　「炎立つ」　：　あれはあの世？それとも…

こうしてみると「秀吉」の円ディングは、ある意味革命的。
（総集編では「次回は毛利元就をよろしく！　心 配 ｺﾞ ﾑ 用 ！」まで）

>超大物俳優Ｙ・Ｋ
桂米助

>>59
沖田、土方、山南ときて、最新作の艦長は
ようやく近藤か？

>>60
「毛利元就」最終回の、主人公が臨死体験であの世に行って、先に死んだ
連中と会話するというのも凄かった。

板橋。
刑場の露と消える近藤。
・・・
「お、おれはこんなところで死ぬのか。ガガガ」
・・・（暗転）

「最後にひとつお願いが。
　叩かせて下さい、１発」
！！！
どこだ、ここは！？
・・・それに、どこかで聞いたようなこのセリフ・・・
！！！
この人は、たしか歳三が遊んで捨てた女。
そうだ思い出した。
それで、おれがかわりに謝りにいって・・・、殴られたんだっけ。

てことは、いまは嘉永７年の江戸？
お、おれは、時間を逆戻りしたのかよ！？

ババーン
タイトルアップ
〜誠TAKE２〜

俺の名は近藤勇、タイムスリップ・サムライだ。
そしておれのＴＡＫＥ２が始まる！

ＲＰＧのエンディングみたいに　生き残りの人の将来が語られる。
笑いを織り交ぜつつ。

やっぱり
「ぷはーっ。死ぬかと思った」
の一言あったら、最高。

本物の近藤勇は


あなたたちです。

ラストシーンは、ＯＰの最後の｢落日を背負ってこちらを見ている隊士たち｣を
メインキャスト総出演でやって欲しい。
近藤土方たちはもちろん、鴨も新見もクマも松原も河合も…
みな晴れ晴れとした表情で立っている。

｢完｣

そして白色彗星に（ry

ふでさん（流山出身）が絡むとか当初予想されてませんでしたっけ

全ての登場人物達が「おめでとう！」「おめでとう！」

としまつのズンドコダンスに対抗して、多摩の踊り（「ごきとじゃ、ごきとじゃ」のアレ）
を死亡キャラを交えて踊りまくる。

>>71
そうだ、俺はここにいてもいいんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、捨助

近藤「天才ですから｣

近藤の最後はこのドラマでは切腹じゃないの

もう最終回予想のスレ立ってるのか
もうすぐで終わると思うとちょっと切ないな

近藤「トシ、私はあなたの青春の幻影・・・」

　　---近藤勇：辞世の句---

孤軍援絶作囚俘
孤軍　たすけ絶えて俘囚となる

顧念君恩涙更流
顧みて君恩を思えば涙さらに流る

一片丹衷能殉節
一片の丹衷　よく節に殉ず

雎陽千古是吾儔
雎陽千古これ吾がともがしら

靡他今日復何言
他になびきて今日また何をか言わん

取義捨生吾所尊
義を取り生を捨つるは吾が尊ぶ所

快受電光三尺剣
快く受けん電光三尺の剣

只将一死報君恩
ただまさに一死をもって君恩に報いむ

わが生涯に一片の悔いなし

>>78
近藤がこの辞世の句でさりげなく土方に言及しているという事は
何故かあまりに取り上げられないね。

>73
吹いたｗ

最終回だけＳＭＡＰが勢揃いするというのは、まだ秘密だ、、、

>>68
それいいなあ。（鴨や新見もというのががいいね）
同じ事をあの映像を初めて見たときから思っていた。

それまでが散々悲惨な経緯だから
最終回のラストはやっぱり救いがなければ、というか
清々しい感じで締めて欲しい。
三谷はそう思ってそうだ。

出演者全員で「世界にひとつだけの花」を合唱

ズンドコダンスは外せません

ガイドブックで三谷さんが
結構あやふやに終わらせたいみたいな事言ってなかった？

最後の斬首、首の皮一枚残ったら、ほとんど首なし勇に
なるのか・・・。

忍法金縛りの術！

出演者全員私服でバスケットボール

近藤「突然ですが、新撰組！は今回を持ちまして終了させていただきます」
土方「マジで！？」

継続
近藤「うっそぴょーん！」
沖田「まだまだねー」
二人「続くのよ！続くのよ！」
捨助「これからも」
全員「見てねー！」

俺達のハジケは時間帯を変えて、まだまだ続くぜ！

打ち切り
近藤「長いことー！」
沖田「ありがとねー！」
二人「みんな元気で仲良くねー！」
捨助「バイバイ」
全員「またねー！」

新撰組！は今日でおしまい！

総集編ってこんな感じになりそうな気がする。

一夜目　沖田総司伝｛９０分　芹沢鴨編を中心に描く　臨終の追加シーンあり｝
二夜目　土方歳三伝｛９０分　山南との関係を中心に描く　戦死の追加シーンあり｝
三夜目　近藤勇伝　｛１２０分　全体の総集編　追加シーンはなし｝

近藤の首に振り下ろされる刀。だが、近藤の皮膚にはじかれる。
土方「さすがかっちゃんだ、なんともないぜ！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

エンディング曲はスーダラ節に決定してるわけだが。

近藤勇「去年は土方くんの事件があって正直ふざけるなと思いました。だけど土方君のいない新撰組は寂しくてやっぱり新撰組か好きなんだなって思いました。愛してます。」みんなでベストフレンド歌いシャンパン掛け

わが生涯に一片の梅毒なし

土方　「来週から、「新撰組Ｒ！」で、会おうね」

三谷と出演者がみんなで回転寿司「新鮮組」に集合し、寿司をつまみながらダラダラトークする。

もう少しだけ続くぞい

「楽しかったなぁ」と走馬灯しながら首を打たれる（公式ガイドでネタバレ済み）のが
20:43頃。延長の15分で（第１話同様）架空の会合が設けられる。
そこに出席した永倉、斉藤、島田、そして多摩の人達が
彰義隊〜会津戦争〜箱館戦争を回想しながら語り合う。
そこへひょっこりと木戸が顔を出し、彼等と和解する。
そして一同で日本の将来を見つめる……

これ、結構マジ予想。

>>52
西南戦争で抜刀隊オダギリが１０００人斬り！！

オダギリ「俺のせいだ…」

完

>>99
マジレスすると木戸と和解ってのはかなり苦しいな。
木戸は１８７７年に死んでいるから。

ただ板橋の慰霊碑が１８７６年に建立だから、そのとき…って可能性は無くはないな

>>99
>そこに出席した永倉、斉藤、島田、そして多摩の人達が

もっと多いと思うよ。
山南、勝、佐久間、芹沢、新見、、とかもな。

>彰義隊〜会津戦争〜箱館戦争を回想しながら語り合う。

現代までいくんじゃねぇかな？

災害復旧のボランティアで集まった連中と試衛館'sと重なって、
ボランティアのシンボルマークがいつの間にか「誠」の旗になって、
「忘れは〜せぬ・・・あの旗に託した〜夢を〜〜〜！」の歌の後に「完」の文字。

>>103
＞山南、勝、佐久間、芹沢、新見、、とかもな
そいつら死んでるじゃねーか

新政府軍との戦いの中
近藤はついに捕まってしまう
新政府軍「貴様、さては近藤だなっ！！」
近藤「見ていてくれ。これが近藤勇最後の戦いだ」。
近藤はたちまち新政府軍を壊滅してしまった
近藤「彼らに真実を伝えるにはこうするしか仕方がなかった。さようなら江戸よ、さようなら新選組の仲間たち。さようなら近藤勇」
そして、近藤は土方ら新選組に最後の別れをする
近藤「優しさを失わないでくれ。弱いものをいたわり、互いに助け合い、どこの国の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。
たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。それが私の最後の願いだ」
空へ帰って行く近藤。
見送る新選組と土方たち。
「近藤さん…」と土方。
近藤は空の彼方に消えて行き、星となった。

>>104
勝はまだ生きてるでそ？

まぁ要は御一新まで生きたメインキャラ勢揃いを期待してる訳で。
勝は作中で、あんまり重い役には見えなかったんで、個人的には(ﾟ�听)ｲﾗﾈですが。

>>106
隅っこの方で葡萄酒飲んでいますがな。
酌の相手は大竹しのぶ？ｗ

捕らえられた近藤たちが笑顔で処刑されに向かう。
江戸の人達が悲しむ。
シーンが変わってハコダテ戦争。
土方が指揮を執ってバキューンバキューンのシーン。
そして弾が当たって、倒れる。
部下が集まって来て、そこでメッセージを遺す。
泣きながら喚く部下の声に戦いの音。そして音はエコーに変わり、
そこでまたシーンが変わる。
永倉と斉藤それに捨助の、それぞれの「今（＝明治）」が描かれる。
永倉は本を書くシーン。斉藤は警察勤めのシーン。
そして捨助は昔話を自慢げに子供たちに話しているのだった。
んで、八木為三郎氏の本の写真（本物）の画像とそのエピソードを
語るナレーションが入って終わり。

あ、忘れてた。
洋服を纏って赤絨毯の上を小憎たらしく偉そうに歩く小五郎も描いて欲しい。
ツンとすました岩倉卿とか。ワンシーンでよいので。

>>101
ワロタｗ

最終回はマツケンサンバで出演者総出で踊ります

走馬灯が流れる。

芹沢「遅えじゃねえか。先に飲んでたぜ。」

山南「自分の信念を貫く事が出来ましたか？」

坂本「こっからなら世界が良く見えるきに！日本の行く末も見えたぜよ！」

微笑む近藤。

ジャシューーーン


沖田「近藤さん！？」
土方「カっちゃん・・・？」
つね(無言で涙)

山南さんのﾏﾂｹﾝｻﾝﾊﾞ…
見てぇーーー!!!

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html
このフラッシュの最後の方っぽい終わり方。歩け、でなく走れ、で。

首切り役人「何か言い残したい事は？」
近藤「おならぷう」

……すみません、思いついたもので。

>>14 >>46
スルーされてるが捨助の絡みは絶対出てきそうだな
どう絡んでくるか想像しただけで頭が痛い

近藤のさらし首でドリブルする捨助
そのまま青空に向けてシュート

捨助「バイバイ、カッちゃん・・・」

劇終

>>92
スマン！腹がよじれそう。

>>112
チト泣きそう･･･

>>105
ウルトラマンＡかよ！
と、つっこんであげます

勝「みんな死んじまったなぁ」

晒された近藤の首が、眼を開いて・・・・・・
「ニンニン!! イサムでゴザル！！」　で「おしまい♪」のタイトルロゴ

最終回、回想をしつつ近藤が斬首の場所へ。
多摩時代、鴨、山南、源さん平助…そして函館の土方。土方が心の中で
「かっちゃん…」と近藤を懐かしんでいると、後ろに敵が。
島田や他の生き残り隊士に激を飛ばし、土方は敵に向かっていく。

場面は戻り、近藤の首が落ちる。落ちたはずの首がニヤリと笑い…歌い出す。
ヌッツォを熱唱していると敵は消え、まわりは真っ暗。近藤の歌う首だけが
証明に照らされている。雪がちらちらと降ってきて、近藤の髪に積り出す。
そこへ聖歌が流れ出し、天使の格好をしてローソクを持ったシエイカン幹部たちが
登場。近藤の首を取り囲む。シメに三谷がサンタの格好をして出てきて、挨拶を
述べ終了。

井上大輔の「めぐりあい」が流れる

とりあえず放送は十二月十二日（日曜日）！！

……で合ってる？

次回最終回、「新選組フォーエバー」ご期待下さい！

最後はぐだぐだに終わって劇場版に繋がるんだろ
ジエンドオブ新撰組として

普通に生き残ったドンドコドンの臨終の夢の中で終わりだろ。鴨や山南に薩長の人間
迄出てきてお花畑でハッピーエンド。

>>125
初回は一月十一日だったな。

近藤「すまねぇ…地球を守るにはこうするしかなかったんだ」

＞最後はぐだぐだに終わって劇場版に繋がるんだろ

近藤の斬首の前に１分間静止画になったり、生き残りの隊士たちが
自己啓発まがいのディスカッションを始めてたり・・・

ま、劇場版で函館まできちっとやってくれれば文句は無い様な気がしないでもない

土方「おめでとう」
沖田「おめでとう」
斎藤「おめでとう」
山南「おめでとう」
藤堂「おめでとう」
永倉「おめでとう」
原田「おめでとう」
井上「おめでとう」

捨助「ありがとう」

>125
このまま、放送が休止しなければ、終了日は１２月１２日ですね！

今まで大河って休止したことあるの？

香取勇、斬首。
なぜか隣に白装束を着せられた三谷の姿も・・・

今までに、大河というものを１年通して見た事がありませんでしたが、
大河放送休止というのはめったにないと思いますよ。

葵の時に一回休止してなかったっけ？勘違い？

>89
それは「龍馬におまかせ」のエンディングだって

話が反れてスマソ
年末に総集編があるはずだが。２ヴァージョン欲すい。
１）史実に忠実なストーリー版
２）三谷風コメディー版（ひょうきん族になるかもな）

>>139
わがままを言うなー！！

>137
私の勘違いだったら、ごめんなさい
m(._.)m

>137
私の勘違いだったら、ごめんなさい
m(._.)m

>>139
こんなスレもできております。

【新選組！】総集編を予想する
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1094445114/

近藤「俺のことは心配するな。お前は最後まで戦う道を選べ」
土方「かっちゃんは・・・やっぱりまっすぐだったな」

最終回前回（？）の訣別シーン予想、というか願望。近藤は違うかもしれんが
土方は絶対このたぐいのセリフ言いそうな気がする。最終回は>>112に一票。

映画「鎌田行進曲」のラストみたいなのもありそう。
つかこうへいも小劇団だし。

もちろん幕裏には山南・鴨も

秀吉の最期みたいに、函館で土方が
登場人物全員の幻影と一緒にモンキーダンス。

最終回も「一筆啓上」きぼんぬ

>>147
あの世から一筆か

やっぱしサイボーグ化はなしか。
「リングにかけろ」なんて、何度も復活してるのに。

　新撰組総長、仙台生まれ。
　さらば山南！孤高の武者よ

新政府軍に捕らわれた大久保大和。だが誰も近藤だとは気付かない。そこに天狗（捨助）がやってくる。
捨「かっちゃんじゃねーかよぉー。大久保大和ってかっちゃんだったのかー」
新政府人「知り合いか？」
捨「知り合いも何も幼なじみだょー、大久保大和なんかじゃかくこいつが新撰組の局長の近藤勇だぞ」
新政府人「なにっ、こいつが！！」
捨「だよな、かっちゃん。今更こっちにつこうってのか？俺に頼めば入れてやらなくもないぜ」
勇「捨助、少し黙れ。そういうことじゃないんだ。」
新政府人「すぐに報告してくれ、近藤勇と間者を捕らえたと。」
捨「間者って、どこにいるんだ？」
無言で捨助を縛る新政府軍たち。
捨「まてょー、おれは違うよぅ、離せよう、痛いよう…」
二人とも斬首。切ったのは三谷。

全員で新撰組のテーマを合唱。死んだ山南も首だけ登場して元気に歌う。

>>151
>>123と似てるね

>>151
首だけ登場、が過半数を占めるのでは

斬首された近藤勇、しかし彼はロボットとなって蘇った！
再び生を受けた近藤は、ガンツ先生からハートマークを貰う為、日夜働くのだ



新番組
　　　　　　「がんばれロボコンドー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お楽しみに！

近藤「この続きは、明日のスマスマで…！」

黒鉄ヒロシかよ！>>29
ところで
勇が現代に生まれかわって、イラクで人間の盾をする
ってのは、BGMはｽﾏｯﾌﾟの反戦歌

はいはい、
・鴨
・山南
・クマ
・へー
・源さん
・左之
以上、死んだ奴でズンドコ、永倉と斉藤の回想。
例によって武田は入れてもらえない・・・

>>157
糞スレ立てんな

ひでﾀﾝ処女検証スレ
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1094490289/

竜馬におまかせ！の最終回みたいな感じじゃないの？

>>150
本当にありそうで恐ろしい。
｢あの50両返せよ、かっちゃーん！｣なんてのもあるかも…

勇「僕にはまだ帰れるところがあるんだ・・・」

首斬られそうになった近藤の形相が変わる。　巨大化する。
大魔人になってのし歩く。　捨助踏まれる。　

いっそ、Ｎ、Ｙから生放送

>>159
近藤「ほんま、すんません！」
場面一転、現代の世で笑い合いながら私服で街を闊歩するオールメンバーズ

最後はシエーカンズを引き連れてカツケンサンバで

「本当の新選組！」
三谷幸喜が司会となり、出演者全員参加でドラマの舞台であった屯所で、本当の新選組！を始める。
一年にわたる撮影中の思い出話、裏話、今だから話せる事、などを披露する。
さらに「○○は意外に○○だ」などの問題も出て・・・珍答・名答をお楽しみに！！

>>160
それじゃ加納の立場がないだろ

>>166
そりゃ楽しみだ！
○○さんが突然△△さんにコクり出したりして。

>>164 Vシネでラストに打ち上げで出演者が飲み食いしてるのを何分も見せてる
のが有った。そんな感じか?w

多摩に帰るの卷

か、

板橋に慰霊碑を建立する永倉の巻

我が生涯に一片の悔いなし！！

>>170
切られた首が多摩にむかって宙を飛び、
途中で力尽きるってか

>171
それはいいね。

多摩の皆さんが集まって弔いをするの巻

京都で晒し首の巻

近藤に刀が振り下ろされた瞬間場面変わる。
沖田「皆さん飲みに行きましょうよお〜〜」
藤堂「いいですね！行きましょう！」
土方「俺はやることがある。」
沖田「嘘だぁ〜！暇なくせに！（土方の手を掴む）」
土方「お・・おい！」
永倉「ははは、総司は土方さんに来て貰いたいようだ。」
後ろで笑う山南と源三郎。
近藤「トシ、いいじゃないか。行こう。」
原田「決まり決まり！！」
近藤「芹沢先生も如何ですか？」
芹沢「俺達は勝手に飲ませて貰う。行くぞ。」
平山「はい。」
近藤「相変わらずだな、あの人は。」
土方「笑っていうことじゃねえだろ。」
沖田「いいからもう行きましょう！ね？」
そして無人になった屯所の庭。鳥の鳴き声。
新選組〜完〜

＞近藤「トシ、いいじゃないか。行こう。」

ここで現実では土方が函館で撃たれたと見た。

大魔人になった近藤、函館まで行く。。
土方踏まれる。。。

>>175
「もんもんどらえてぃー」の話中Ｂ級ドラマみたいだな

最後は死んだキャストをバックに「民衆の歌」きぼん

近藤は斬首されたと思ったらいつの間にか映画館にいる
そこには本放送でカットされたシーンが流れている
近藤、涙

ー完ー

>>174
泣けるな。それ・・・。

斬首を嫌がり、「やめてクレー死にたくナイー」とか叫びつつ
処刑場を半狂乱で走り回る近藤。後ろから容赦無く首を落とされ終わる。

>>180
そういうの結構好きなんだが。
なんかいいよね。

>>181
イデオンとか好き？

じゃあ皆殺しだ

こんどうは、まぬーさをとなえた！

すてすけには、きかなかった！

すてすけはおおきなこえでさけんだ！

「かっちゃんじゃねーか！しんせんぐみのこんどういさみだよ！」

しんせいふぐんのめのいろがかわった！

こんな　どらまに　まじになっちゃって　どうするの

誰が「まじ」だって？

>>186
たけしの挑戦状をしらんのか

>>187
知らないので教えて下さい

>>188
3分間、何もしないでじっとしていると暗号が解けるのだよ。

蒲田行進曲のラストと同じように終わるというのはどうかな？

>>190
それも散々既出

>>188
　　　　　　　　　　　 __,.-----.,___
　　　　　　　　　　r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　|:::r'~　　~"""''-､::| 　　　　　　　　　　　　　　　　┌───────────┐
　　　　　　　　　　|;;|　,へ､　 ,.ヘ、.|::|　　　　　 　　　　　　　　　　　│こんな　げーむに　まじに │
　　　　　　　　　r'ﾚ'　　.･ .::::::. ・　 .'y^i 　　　　　　　　　　　　　　　│なっちゃって　どうするの　│
　　　　　　　　　ゝ'､　　　'､___,'.　　,;'-' 　　　　　　　　　　　　　　　 └───────────┘
　　　　　　　　　　　'､　　----　 .,;' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、
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　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_7^[_,i

近藤が幕府を守るためにロケットに乗って太陽に突入する

最後の台詞
「ｾﾘｰﾇﾃﾞｨｵﾝって15人兄弟だって知ってる?」

放送開始前の番宣か何かで
三谷が近藤の首はハイサワーにつけて京に運ぶ、
とか言ってたな。
冗談だろうけどね。

最期の台詞は、すでに【新選組！】本スレのタイトルになっている。
すなわち、

おならぷぅ。

近藤、最後の台詞「最終回なのだ。これでいいのだ」。

na

ttp://www.tv-asahi.co.jp/announcer/personal/men/tsuboi/body1.html
スーフリについて

>>178
うまいっ！ニュー・シネマ・パラダイスね。

死んだと思ったかっちゃんが生きてて、みんなで野球する。
にゃ〜！

>>173
演出はコッポラでお願い。

コッポラは「じごくの黙示録」も撮ってるからなあ

あの映画のラストのノリで、京都が新撰組の怨念に焼却されるのはこわい

近藤に刀が振り下ろされる瞬間、「はい、カット」の声。
それとともに、スタッフ、出演者全員駆け寄って、ひとしきり大騒ぎ。
近藤以外全員がロケバスに乗り込んだら、バスが発車。
乗り遅れた近藤＝香取がバスを延々追いかけ続けるシーンで暗転。
完。

>>204
それみたいなの浜ちゃんの龍馬でやらなかったっけ。

近藤は実は植物人間で、今までのことは全て夢だった

何故か近藤が何百人も居て、誰が本物かわからなくなる。

でも結局全ての近藤がいっせいに斬首になって終わる。

近藤が首を斬られようとしていたまさにその瞬間
みんなの仲間ドナルド・マクドナルドがロケットにまたがって宇宙から帰ってくる

>>205
浜ちゃんの竜馬は切られて死んだと思ったら、着物の下に小千葉式防具を着てた上に
ケチャップまみれが血塗れに見えてたから助かったっていうオチ。
エンディングでは現代の街中で私服を着た皆が合流する。

独りとぼとぼと夜道を歩く近藤。突然ＢＧＭが消えて
近藤の顔アップに。刀が刺さるＳＥがしたら、後ろに捨助がいる。
捨助を睨む近藤。捨助はおびえた顔のまま逃げる。
近藤がその場に崩れ落ちる瞬間に終わる

>>210
振り返れば捨助がいる、か？
でもなんか合ってるな。

切り落とした近藤の首から蜘蛛の脚がギチギチと生える。
切り口からは何本もの触手がびゅるびゅると宙を舞い、
刑場の人間を次々と襲い、取り込んで行く・・・　

・・人１人居ない、刑場　、、、　　

>>212
((((((;ﾟДﾟ))))))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

はぁ〜死ぬかと思った。
捨助大丈夫か？
これにも助けられた（コルク)
ほんますいません！

>>211
呼ばれないから出てくるのが捨助でございますよ！（ｗ

新政府軍の全面攻撃にさらされる甲陽鎮撫隊！！
旧幕府軍の大半は制圧され、敗北の日が一刻と近づいていた。
甲陽鎮撫隊の面々は真剣な面持ちで戦地へ赴く。

……と、近藤がふと目覚めると、そこはいつもの誌衛館。
いやな夢を見たなと思いつつ、近藤は沖田たちとともに
犬探しの仕事に出かけた。土方も手伝いに現れ、久々のコンビ復活だ！！


一方、戦地下の世界では井上源三郎が敵の攻撃により息絶え、
仲間と信じていた捨助の裏切りが明らかに―。
残された近藤と土方は、これが自分の見ている夢だったら
どんなにいいだろうと話し合う。
やがて、襲い来る敵の大軍、二人は最後の決戦に挑む……。


近藤の最後の言葉
「夢の…世界に、向こうの世界に行けたらいいな。
　いや、これが俺の見ている夢だったら、どんなにいいだろう。」

>>216
×誌衛館
○試衛館

>216
シャンゼリオンかよ！

>>218
解かってくれる人がいたとは！！
それなりにありが�d

最終回は近藤のさらし首

>>204
そういうのだいすき。

お荷物こ荷物なんかそれぢょね

久米宏が出てきて「はい、出きるだけ新選組」
続々と没シーンが放映

じゃあ、２３時からは筑紫が近藤斬首について他事総論。

首が飛んだ瞬間暗転、そのままクレジットが流れ
各々テレビの前で「終わりかよっっ」と叫ぶ。

エンドロールでＮＧシーン

ＮＧと言えばこの人！　ところどころに「Ｊ・チェン」のもサブリミナル気味に
入れといて下さい。もちろんBGMは、プロジェクトＡのテーマでｗ。

>>226
ポリス・ストーリーの意味不明広東語BGMの方がいいよｗ

首切り役人は三谷だ

斬首された近藤の首がジャニーズ事務所へ飛んでいく

近藤「無念だ・・・」
それを見た義経「近藤さん、あなたの意思は俺が継ぐ」

そして来年に続く

ああ…今、俺は痛いほどに思い出している。
俺は、あいつが好きだった。
誰でもない、かっちゃんが好きだった。
あのいつも愚直なかっちゃんが好きだった。
なのに…
どうして…
今、おまえは新撰組にいないんだ。
かつぅ…
ぼろぼろと目から涙が零れていた。
どうにも、止めることができない。
拭いても、拭いても、流れ落ちてくる。
はは…ははは…
笑いながらも、俺は泣きつづけた。
ああ…もう、俺は受け入れてしまったんだ…。
あの流山から１年が過ぎて…
そして、今、新撰組にはかっちゃんがいない。
その現実を。
目を閉じれば、帰れる気がした。
いつも隣にかっちゃんが居てくれた頃に。
でも、そんな夢、もう見たくなかった。
旧幕府軍が置いてきぼりになる。
現実をしっかり見据えていかなければ…。
だから、目を見開いたままで…進み出した時間を、
痛みのように感じていた。
思い出が、思い出であるように。

死にゆく沖田のUPがカットごとに藤原⇔島田順司と入れ替わる

>>230
そこでカツケンサンバ登場！

近藤が辞世の句を読んで、8年後に永倉と斉藤が
板橋に新撰組の墓を建てて昔を懐かしむところで終わると思う。

>>233
自分も前からそういうラストを想像してたな

＿＿　　　　　　　　
　勇 |
　の |
　墓 |　　∴　　('A`)ｶｯﾁｬﾝ..........
──┐　∀　　<< )

>>235
墓の前にある物は何？

>>236
花束だよ…たぶん。
元ネタ知らないのなら↓へどうぞ
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1094299149/l50

まだだ！たかがメインカメラをやられただけだ！

と、敵を求めて去っていく・・・

八木源之丞が、京で晒された近藤の首と対面し「なんで？」とつぶやき終了。

是非、「ニン！」も言わせて下さい。ハットリ君にもかかるしその意味深さに皆、
大河最高傑作と褒め称える筈。小松政夫まで出すかは、演出に任せます。

>>238
想像するとﾜﾛﾀ

爆発する鹿鳴館！
パニックの新政府軍を尻目に闇の河岸を進む小船。
夜明けの木更津にあがって来た一団のひとりは沖田だった。
沖田：近藤さん・・。

>242
隣の前川さんちのご主人が小松だったらと思うた・・。

＞233
永倉と斉藤が実在の人物より年上の役者さんが演じているのからでも
そう思えます。

残った体は良順先生に解剖してもらって今後の医学の発展に役立てて下さい
とか言い残し
ア〜〜メ〜イジングプレ〜イスが流れる。

パロディ書いてるだけじゃん

>246
スマソ、じゃあそこで松本良順の１分ドック。

アメージング・グレースな。
プレイス萎え

ぐあっほんとだ！
お詫びして谷くん、頼む。

斎藤一「ここでよろしいか？」
武田「心得ている」

抜打ちで斬りかかる武田、斎藤これをかわし・・
武田観流斎死亡。

たま「そう、ちょい右！」
つね「勇さん？」
たま「さん、にー、いち、ぜろー！」
道の向こうから埃を上げて駆けてくる傷だらけの馬。
勇「まだボクには帰れるところがあるんだ。
　　　こんなに嬉しいことはない。
　　　　お雪とはいつでも逢えるから。」
馬上から飛び込む勇。
手を広げて待つ、つね、たま、みつ他多摩の人達。

五稜郭をバックにナレーション。
「明治2年5月18日。幕府軍は函館五稜郭で
　　新政府軍に対して全面降伏した。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin

誰も真面目に予想してないのが笑えるw

「晋どん、もうここいらでよか」と言ってその場に座り込み、高杉晋作に首を切られる近藤勇。
翌年紀尾井坂で大久保利通が暗殺されドラマ終了。

近藤の首を斬ろうとした瞬間
執行人のアップで
「演出作家急病の為終了、今まで応援ありがとう」
のテロップと見た。

ラストは五稜郭新政府の樹立式。
式の終わりに突如徳川幕府国歌を歌い出す島田。
それに土方が続き一同大合唱。

　明治新政府は今なお日本の全てを支配してはいない

>>251
ファーストですな。

>>255
こっちは銀英伝か

ここでは何でもありなのか・・・じゃぁ

板橋の刑場へと向かった近藤。相手は6人。捨助は屈強な
男たちに捕まえられていた。
「捨助！」叫ぶ近藤。「かっちゃん！」必死でもがく捨助。
近藤は血だらけになりながらも相手を全て斬り伏せた。終わった・・・
近藤は幽鬼のように捨助に歩み寄った。
何故か拳銃を手にして怯える捨助。
「終わったぞ捨助・・・拳銃かせ・・・」スッと近藤が手を出した。
あたりに響く捨助の絶叫と銃声、次の瞬間、近藤は前のめりに倒れた。
「どうしちゃったんだよ・・・」ふらっと立ち上がる近藤。
再び絶叫をあげ走り去る捨助。
「どうして逃げちゃうんだよ・・・」ふと近藤は自分の体に異変を感じ
腹に当てていた手のひらを見つめた。
「なんじゃ〜こりゃ〜おりゃ、まだ死にたくないよ・・・まってくれよ・・・
捨助・・・おりゃ、まだ死にたくないよ」
近藤は崩れ落ちた。

残り十分で近藤斬首。
余った十分で主要人物の”その後”ラッシュ。

広沢・・・青森で畑を耕しているシーン
沖田・・・臥床し「便りはありませんか？」
原田・・・馬に乗り大陸を走り周る。
斎藤・・・有名な宇宙人カットに変身。
永倉・・・年老いた姿で始末記を書いている。
そして最後に五稜郭で土方が単騎突入しておしまい。

近藤の夢オチ

土方「俺たちもうおわっちまったのかな？」
勇「ばかやろう、まだ始まってもいないさ。」
土方「かっちゃん…」
終了

>>259
他はいいのに斉藤の所でお茶吹き出したよw

近藤　「新選組か…なにもかもが懐かしい」

エンディングで
「あさと〜まさ〜やま〜や♪」
が流れるｗ

マジレスしてみると


近藤の首に向かって刀が振り下ろされる。
目を閉じる近藤。

画面暗転して、「完」の文字


てのを妄想

三谷の場合普通に｢完｣じゃなくてビックリマーク付きて゛｢完！｣なような気がする

源之丞「最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ。」

>>263
沖田艦長？

五稜郭陥落後、実は生きてた内山様が登場。
全ての黒幕は内山様で、幕府も朝廷も彼の掌の上で
泳がされていただけだった。
全ての邪魔者を排除し、我が世の春を謳歌しようとした
その矢先・・・

　ガラッ　　悪・即・斬！


　　　おしまい♪

最終回でＬ字画面は勘弁して下さい
速報テロップもやめて下さい
お願いですから

近藤の首が突然空を飛びまわり、口や目から弾を吐きながら
新政府軍と戦う。京都や東京を破壊し捲くり、助けを求めている人をモリモリ
食べながらパワーアップし、最後はエイリアンと戦って
終わる。

>>271

せっかくだから赤い扉を選ぶ永倉
体がボロボロなのに財宝探しに出かける沖田
仇討ちのため大陸に渡る目的を忘れてゲーセンに入り浸る原田
パリダカに挑戦する島田
あたまがヘンになっちゃった斎藤
いっきを起こす捨助
西郷と桂は明治維新第２部

斬首直前
捨助「かっちゃん、これを使ってくれ！」
近藤勇、ジャックフォームで窮地を脱出

紅葉の下を歩いていく永倉斉藤島田
奥ではもう宴会が始まっている
皆いる
坂本までいる
桂にからむ新見
唄ってる土方
一番奥に紅葉を見上げ歓談してる近藤芹沢の背中
ゆっくり振り向く
くったくない笑顔の二人

桂にからむ新見は見てみたいな

悪・即・斬！

>>275
そこだけ海外事業部ですなw

最終回「青空」

鳥羽伏見の戦い開始早々
普通に警察が出てきて全員ﾀｲｰﾎ

>>279
モンティ・パイソンの何かの映画でそんなのあったなｗ

近藤「とうとう見たんだ…。ああマリア様、僕はもう思い残すことはありません。」
　　至福の表情を浮かべる近藤の傍に、後を追ってきた捨助が駆け寄った。
近藤「捨助！来てくれたんだね…、ありがとう！」
捨助「クウーン。」
捨助は愛しそうに鼻を鳴らした。
近藤「…そうだね。僕らは、ずうっと一緒だね。」
　　ルーベンスの絵を指差しながら、近藤は捨助に優しく話しかけた。
近藤「ほら見てごらん、捨助。あんなに見たかったルーベンスの絵だよ。」
　　しかし、捨助はもはや横たわったまま力尽きていた。
近藤「疲れたんだね？　僕もだよ。…トシ、ごめんなさい。もう休んでいいでしょう？」
　　「…捨助、いっしょに休もうね。」
　　近藤は身動きひとつしない捨助の姿に自らの命を重ね見たのだった。
　　「もうこれで思い残すことはないや。…捨助…、なんだか僕は…眠くなってきたよ…。」
　　近藤と捨助は共に体を寄せ合ったまま静かに目を閉じ、永遠の眠りについたのだった。

>>281
フランダースの捨助か…
そんなアニメみたくないな

>>280　ホーリーグレイル
>>281　ランランラー♪ランランラー♪ジンゴージンゴークエールフィングス♪
誠の旗の下でヌッツォがいいな。
天使の羽つき三谷幸喜が５，６匹でパタパタ連れて行く。
（僕は疲れたよ、何だかとっても眠いんだ…じゃなかったけか。
　何度も見てるのにうろ覚え）

実は全て夢だった

芹沢、山南と死ぬ前に近藤に一言残していくとこ見ると
終盤で回想シーンとしてそのｼｰﾝがたて続けに出てきそうな予感。

その内容が「自分自身を信じて進め」的な内容であることから

ﾗｽﾄの投降するか切腹するかの決断時にそれが流れると妄想。

だから、史実通り？近藤を土方に説得されるという形で投降させるか
自らの意思で投降させるようにアレンジするか、
一番ｷﾓとなる決断ｼｰﾝを三谷がどうもってくるかが楽しみ。

新選組の終焉を強調するために、維新三傑（西郷・大久保・木戸＝桂）
が、それぞれの新選組への思いを語る。

大久保利通はチョイ役でもよいから、一度は出してほしい。

処刑されたかに見えた近藤、しかし謎の男Canardが捨助を身代わりに使い、
近藤を窮地から救い出す。
Canardは仮面で顔を隠していたが、フランス人だと名乗り、近藤をフランスまで連れて行く。
そして近藤はナポレオン三世に謁見、ナポレオン三世の命により
再び新選組(Le groupe qui est nouveau et choisit)を結成する。
そこにはCanardも参加していた。

一方、五稜郭では土方が新選組の残存部隊を率い、
必死の抵抗を続けていたが、それも限界に近づいていた。
迫り来る新政府軍、もはやこれまでと思われたその時、
「トシ！」
何と、フランス艦隊を率いた近藤が救援に駆けつけたのだ。
「かっちゃん！」
援軍を得た旧幕府軍は新政府軍を撃退し、函館は一時の静けさを取り戻した。

軍艦の上、再会を喜び合う近藤と土方。そこにCanardが突然仮面を取りながら、
「近藤、土方、久しぶりだな」

そこには新選組筆頭局長、芹沢鴨の姿があった。
この後世界を股にかけた新選組の活躍が始まるのですが、それは又の機会に…

近藤の処刑。そこで火の鳥の登場。
近藤、絶対に死ねない自分に悩む。
香取は来年も再来年も・・永遠にドラマの収録におわれる。

龍馬の隠れ家を見廻組に通報したのも、
流山で捕われた近藤の正体を明かしたのも、
函館で土方を射殺してのも・・・
全て捨助（天狗）の仕業だった。

おりょうを簒奪して多摩に戻った捨助は、
故郷では英雄と崇められ、明治政府からは
大量の禄をもらい贅沢三昧で暮らす。

　捨助「太陽がいっぱいだ・・・」
　おりょう「あなた、警察の藤田という人が訪ねて来てますよ？」

〜FIN〜

>>287
仮面の下がヒュースケンだったらワロたんだが

>>286
大久保はでてくるよ

大久保にとって、新撰組なんて眼中にないんじゃないの？

ヒゲ久保は土方嫌いだった模様

近藤「捨助、全くバカな奴だな。だから早く多摩へ帰れと言ったんだ」
捨助「いやだよぉ。かっちゃんを一緒じゃなきゃ帰らねえって決めてたんだから」
近藤「そうか・・・じゃあ帰るか、一緒に多摩へ」
近藤の心の声（先に帰っている、多摩で会おうトシ。あそこで全てが始まったんだ）

処刑人の刀が振り下ろされる。

近藤が首を斬られる
ザシュッ！
するとどこからもなく捨助が！
捨助「かっちゃん、新しい顔だ！」
そして新しい顔をもらった近藤は
近藤「元気１００倍近藤勇！、近藤パーンチ！！」
敵がふっとぶ
松平容保「これにて一件落着」

「最終回」の続き：

幕末の大坂には、薩摩に与する武家出身の尊王派豪商がいた。
倒幕の暁には中央銀行総裁を狙い、経済官庁を全て大坂に集める野望を持っていた。
大久保との密約が事前にあったのは当然である。
薩長同盟の成立により、夢が潰えた豪商一家はヨーロッパに亡命、やがてスイスに銀行を設立する。

死んだ近藤も土方も実は替え玉であった。死の直前に救い出されたのだ。
敵の敵は味方、の原則により、一転して負け組のチームを組んだ新選組と豪商一家は
恨みを胸に新政府要人暗殺へと走る。
殺された要人の刺客は皆、元新選組であった。（もちろん竜馬もである）

敵の部隊に特攻する捨助
近藤「捨助、くるなーーー！」
捨助「呼ばれなくてもやってくるのが捨助でございます」

バーン

捨助死亡

流山で捕われた近藤はすぐには処刑されなかった。
木戸孝允と西郷隆盛には1つの考えがあったからである。
「近藤を囮にして、他の新選組残党をおびき寄せる」と。

一方、土方率いる新選組は旧幕府軍に加わって抵抗を続けていたが、
五稜郭陥落の際、その消息は不明となる。
そして数年後…

土方は生きていた。旧幕府軍を再編し、近藤奪還の機会をうかがっていたのだ。
土方の下には、大陸で騎馬軍団を組織していた左之助も駆けつけていた。
そして、ついに土方は行動に出る。東京湾に強襲揚陸、一路近藤が捕われている監獄を目指す。

しかし、その前に制服を身に纏った一団が立ち塞がった。
泣く子も黙る警視庁抜刀隊だ。その隊を率いるのは藤田五郎。かつて斎藤一と呼ばれた男である。
両者の間に緊迫した空気が流れる…しかし斎藤が口を開いた。
「水臭いじゃないですか、俺も行きますよ」

彼らは短く再開を祝し、一路近藤の捕われている監獄へ向かう。
やがて、獄中に居る近藤の耳にかすかに聞こえてきた声があった。忘れようもない友の声だ。
「かっちゃん、今行くぞーーー！！！」

〜完〜

食事中に官軍に包囲された近藤と捨助。
決死の脱出を試みるも、二人とも深手をおってしまう。
二人が隠れている物陰にも、雨のような官軍からの弾着が降り注ぐ。

　近藤「まったく、捨て助と一緒にいるとろくな事は無いな」
　捨助「お互い様さぁ。で、この窮地を抜けたら、どこ行く？」
　近藤「･･･。琉球なんてどうよ？暖かくていいぜ？」
　捨助「あそこはいけねぇや。言葉が通じないよ」
　近藤「じゃ、東国は？あっちにゃ、トシが向かってるし･･･」
　捨助「(ニヤリと笑い)決まりだな」

二人、刀を両手に持って物陰からバッと飛び出す。
その瞬間、ストップモーション。そこに二人への集中砲火のＳＥがかぶる。

　･･･　完　･･･

頼む、無知なる我らの為に元ネタを…！

鳥羽伏見の戦い。
○○がアボーンしたところで、負傷している近藤が官軍へ向かって仁王立ちになる。
　捨助「近藤〜、降伏しろ！」
　土方「局長、逃げろ」
　近藤「トシ、もう俺はこの戦いの不始末で嫌になっちまったんだ」
　土方「･･･かっちゃん」
近藤、きびすを返すと、
　近藤「みんな、行くぞ」
背後の小屋へ向かってダッシュする近藤以下の新撰組一同。
あっけにとられている捨助以下の官軍。
新撰組一同が小屋に納まった次の瞬間、小屋が大爆発を起こす。
　捨助「･･･かっちゃん。俺は、俺は、これから､どうしたらいいんだよぉぉぉ」

洋上、何十個もの樽が落ちてくる。中から顔を出す近藤をはじめ新撰組の面々。
　近藤｢むふふ、大成功｣
その時、水平線の彼方からタライ舟で捨助が近藤の樽に激突し、双方樽とタライが砕ける。
水中に没してゆく近藤と捨助、必死に海面に浮上して、泳ぎ始める。

　捨助「おい、かっちゃん、そのまま沖へ向かって泳いでいったらメリケンにいっちまうぜ」
　近藤「それもいいかもな。見ろよ、夜が明ける」

水平線に朝日が昇り始める。
沖へ向かって泳いでゆく新撰組一同。追いかけてゆく捨助。

　･･･完･･･

>>300
　299は、映画｢明日に向かって撃て！｣

暗黒新選組が現れ、新選組の前に立ちはだかる。
ボロボロの新選組に対して暗黒新選組は暗黒鴨から暗黒源さんまで
既にオリジナルが死んでいる隊士まで揃っているため、劣勢を強いられる。

それでもなんとかボスの暗黒近藤の前まで辿りつく近藤と土方。
「いざ！」の掛け声とともに生き残りの隊士と突撃する所で完。

「ペリー」が最初にあった・・・

「ペリー」が４つの艦を率いし時
浪士組は生まれ新選組は作られた。
すなわち

希望は大地にめぐみを与え
勇気は炎をともらせ
いたわりは水を命の源とし
探求は風に英知を乗せる

いつかまた「ペリー」が世界をつつむ時
人々の心に４つの心あれば　新選組は生まれん

「ペリー」に浮かびし４つの心　再び輝きを生まん・・・

土方「ペリーは消えないのか・・・」
近藤「桂を倒したのに・・・」
源さん「新選組がもうないから？」
捨助「世界はペリーにつつまれるのか・・・」

（突然近藤の体から新選組隊旗が飛び出す。）
希望は大地にめぐみを与え・・・
（同様に捨助の体から新選組隊旗が飛び出す。）
勇気は炎をともらせ・・・
（同様に源さんの体から新選組隊旗が飛び出す。）
いたわりは水を命の源とし・・・
（同様に土方の体から新選組隊旗が飛び出す。）
探求は風に英知を乗せる・・・

（新選組が再生し、ペリーが消えていく。）
土方「世界が・・・再生していく・・・」
源さん「新選組も・・・」
土方「新選組隊旗に力が残っていたんだ。」
近藤「よかったな・・・」
土方「源さんや・・・捨助や・・・かっちゃんが・・・
隊旗を大事にしてくれたから・・・・・・」
源さん「歳三・・・お前だって・・・」
近藤「芹沢さんもな。」
源さん「これで世界に平和が戻るんだな。」
竜馬「そうだ。」
（山南、新見、鴨、平山、竜馬が現れる。）
土方「新見先生・・・」
近藤「芹沢さん・・・」
源さん「山南さん・・・」
土方「平山、坂本さんも・・・」
山南「世界は、あなたたちを必要としている！」
鴨「俺達の所に来るのはまだ早いぞ！」
新見「さあ！もとの世界へ！」
（５人は５つの光となり、その光から軍艦が現れる。）
近藤「もう・・・疲れた・・・・・・」
土方「さあ！つかまって　だめだ、眠っちゃあ！帰れなくなる！」
近藤「さっきの戦いで・・・・・・力を使い果たしたみたいだ・・・・・・」
（土方たちは軍艦に乗り「ペリー」の外へ。近藤だけペリーの中に残ったまま）

斎藤「永倉さん！手紙が来てるぞ！」
〜土方の手紙〜
「永倉・・・・・・斎藤・・・・・・元気かい？土方だよ。
俺たち、助かったみたいだ
なんだか今では、あの戦いも夢だったような気がする
あれからいろんな町を旅してまわった。
前と変わらない平和が戻っていたよ。
島田は大はしゃぎ
でも、捨助はおりょうさんが気になるみたい
新選組は　局長のあとを継ぐ人がいなくて困っている・・・
深雪太夫もお幸も近藤の帰りを待っていると言うのに・・・
俺は今、多摩にいる。
次の旅に出るまでは、おやじやおふくろのそばにいてやろうと思って・・・
あれから１年・・・・・・
あの場所に行こうと思っている。
仲間の眠る・・・
あの場所へ・・・・・・
もし・・・・・・ほかのみんなが訪ねてきたら・・・・・・
いや、きっと来ると思う。
その時は俺が会いたがっていたと・・・」

斎藤「近藤さん・・・・・・どこへ行った？」
（近藤のことを思い出す永倉）
永倉「本当に「ペリー」の世界にのみ込まれてしまったのか？」
（斎藤にむかって）
永倉「何か言ったか？」

永倉「確かに聞こえた・・・まだ来るべき所ではない・・・・・・と。」

〜八木邸前〜
（八木邸を眺める土方）
土方「あの時芹沢さんが助けてくれなかったら・・・・・・俺・・・
土も風も水も火も、息づきはじめ世界は平和を取り戻した・・・・・・
でも、何か悲しい・・・きっと・・・・・・かっちゃんがいないからなんだな。
えっ？芹沢さん？・・・何か言ったか？」
（突然土方たちの周りに花が咲き、光の中から近藤が現れる）
源さん「生きてたんですか！」
鴨「言っただろう？まだお前たちの来る所ではないと・・・・・・」
近藤「最後の・・・・・・桂との戦いで力尽きて・・・
「ペリー」から抜け出る気力がなかった・・・
みんなの姿がどんどん遠くなり、小さな光となった。
俺はだんだん気持よくなってきて・・・・・・
でも、その時芹沢さんの声が聞こえてきたんだ。
まだお前たちの来る所ではないと・・・・・・」
また新選組の輝きが戻ってきたんだ。
今度は私たちが守らなくては。
土方「新見先生たちが守ってきたように・・・」
源さん「あの、何か聞こえませんか？」
捨助「・・・・・・うん、聞こえる」
近藤「芹沢さんの声・・・・・・？」
土方「いや・・・木々のざわめき？」
源さん「水のせせらぎ・・・・・・？」
捨助「火のゆらめき？」
近藤「大地のささやき？」
土方「わからない・・・・・・わからないけど・・・・・・」
捨助「聞こえる・・・・・・」
源さん「ええ、あたたかい何かが・・・・・・」
源さん「行きましょう！」
（土方、源さん、捨助、近藤は馬に乗って大草原を駆け抜ける）

FFかよ

いくら斬っても近藤の首は固くて落ちません．．
そこで今度は海に沈めようと言う事になりました．．．
ところが近藤の脚はぐんぐん伸びて、首は波間に出たままです．．
今度は火あぶりにしようとしましたが、
「あぁ、これは暖かい・・・・・・


続く・・・

髭剃りはないのか？

オリジナル書くやつはいないのか

「おそれいるが、髭をあたってもらえませぬか・・・」
そう言う近藤の脇に１人の士官が近寄った
「晒首になるのでしょうから、むさくるしいのは・・・」
「なるほど・・・
　　　　　　　　　　　心得た」
そういって士官は刀の小柄を抜き取ると近藤の髭をあたり始めた・・・

「あっ・・・・・・（汗

（続く）

まともなのは>>112くらいしかねえじゃん

112の調子で延々死んだキャラがコメントしていったら、
それだけで1時間ぐらいかかりそうだな。

>>314が面白いこと言ってるぞー。

最終回は試衛館メンバーの9人で甲子園を目指す

最終回は
出演者全員による
グランドフィナーレ
新撰組サンバ
一人づつのカーテンコール

最後に三谷が出てきて、オチ無し話をしながらフェードアウト

幕

最終回 国会中継

松岡滿壽男君
日曜日の八時からの大河ドラマの新撰組ですよ。
それで、非常にＮＨＫらしくない荒唐無稽な、
史実にないんじゃないかというものが出てくるんですね。
例えばペリーの黒船が百五十年前に浦賀沖に現れた、
その現場に坂本龍馬、桂小五郎、近藤勇などいて、
仲良くしゃべり合っていると。
桂小五郎が近藤勇の仕官の世話をする、
あるいは坂本龍馬が土佐勤王党の加盟血判状を近藤勇に渡すなど、
これ、もう全くあり得ない話だと私は思うんです。
こうなってくると、
ドラマというよりもバラエティーになってきている
というふうに私は考えるわけですが。
　私は山口県の出身なもんですから、
新撰組には、随分、長州の先輩たちが血祭りに上げられておるわけでありまして、
多くの犠牲者を我々は池田屋の襲撃事件、その他あるわけです。
それで、新撰組によって暗殺された側から見ると、
彼らは幕府に雇われたテロリスト集団という見方でありまして、
幕府に忠勤を励むことによって、
あわよくば幕府に再就職をしようという浪人集団でもあったと思うんですね。
封建制度を変えることによって日本を救おうという志で働いておる活動家を、
京都警備の名によって暗殺することを目的とする集団だ
というふうに我々は受け止めるわけでありまして、
こういう徳川幕府体制を維持するために暴力装置が
この新撰組であったということになると、
少なくとも新撰組を英雄扱いにする、
あるいは正当化するということは、
やっぱり史実に反する部分が私はあると思うんですね。
そういう誤解を生むような描き方はやはり避けるべきだというふうに思うんですが、
いかがでございましょうか。

続く

国務大臣（麻生太郎君）
ゲリラとテロリストは基本的には違います。
少なくともあの時代は政権は徳川が持っていたんであって、
ゲリラの方が薩長ということになる。
ただ、終わって、一八六八年、ひっくり返りますんで、
勝てば官軍ということになっただけのことであって、
あの当時は、テロリスト、じゃなくて、
ゲリラはむしろこちら側、こちら側って、
私も薩摩側ですから、私の方が具合悪いということに多分、
歴史考証としては多分そうなるんだと思っております。
ただ、新撰組の方は、壬生を含め、あの辺の、まあ東京の田舎なんと言うと怒られるね、
今、三多摩、あの辺から一杯人を集めてきてということになりましたんですが、
これは、一応雇用者は幕府という時の政権側ですから、
これは基本的には幕府がお墨付きを与えた京都所司代の方側に立ったパートタイマー、
今風で言えば。多分そういうことになるんだと、なりましょうけれども、
一応ちょっとあれが違うと、京都見回り組始め、
いろいろちょっと立場は違うんだろうと思いますけれども。
したがいまして、これは何となく、
どちら側に立つかによって歴史はなかなか難しいところだと思いますんで。
〜中略〜
なかなか今の話は、片っ方側にちょっと偏ってはせぬかという御意見は、
薩摩側に立ちます私としては、ちょっと分からぬでもないところなんですけれども。
なかなか、これ、時代考証を正確に言うと、ちょっと難しいなというのが、
感想を述べろと言われたら。

麻生太郎は・・・
薩摩出身である。

５０へぇ

完

長文ウザ

>>318-319

それでイイと思うのだが

>>318-319
長文ウザいがウケた
わざわざ321の的をえたツッコミを説明的にしてしまうのもあれだが
国会議員のくっちゃべることなんてそういうもんだもんな

>>301
ルパンか。

麻生の言うことがもっともじゃん。
松岡バカ過ぎ。国会議員がこんな高校生レベルの見識でつとまっている
という事実の方が恐ろしい。

>>324
おいおい…

>>324
松岡滿壽男君は、地元の山口県では英雄扱いなの？

【場面】板橋の処刑場

-- 処刑場の柵越しに--
捨助「かっちゃん、俺だよ！」
近藤「捨助！　おまえなんでここに！？」
捨助「おれも新選組の一員だよ〜。かっちゃんが殺されるのを
　　　黙って見てられるワケねーだろ〜」
近藤「捨助…　（役人たちに）申し訳ない…　最後の頼みです。
　　　あの男と話がしたい。」
役人（少し相談しながら）「好きにしろ」
（役人、縛られていた近藤の紐を解いてやる）

-- 近藤、柵のそばへ行く--
捨助「かっちゃん…」
近藤「捨助。よく来てくれた。嬉しいよ。」
捨助（泣きながら）「かっちゃん…　死んじゃだめだよ〜。逃げようよ！」
近藤「みんなは…　みんなはどうしてる？　無事なのか？」
捨助「あいつら、かっちゃん、助けねえって、自分たちが助かりてぇから、
　　　かっちゃんを見捨てやがったんだ！」
近藤「捨助…　それは違う。　あいつらは…　裏切ったりなんかしない。
　　　俺を最後まで信じてくれたんだ。　ここには来るなと、俺が頼んだ。
　　　みんなには生き抜いて欲しい。その俺の願いを聞いてくれたんだ。」
捨助「かっちゃん…　でもよ…」
近藤「そうだ、これを持って行ってくれ。」
　　（胸からコルクを取り出す）
捨助「なんだよこれ…」
近藤「大切なものだ。俺達がこの世に生きた証だ。
　　　トシに…　トシに届けて欲しい。
　　　絶対に無くさないででくれ、頼んだぞ…
　　　それから…　おまえは…いい加減に多摩へ帰れ！」（ニヤリと笑う）

役人「もういいだろう。」
捨助「かっちゃ−−ん！」
（近藤、再び縛られて執行場所へ）

役人「何か言い残したいことは？」
近藤「……本当に楽しかった。
　　　私は攘夷を信じ、この身を捧げてきた。この国を思い続け、ここまで来た。
　　　時には迷い、時にはくじけそうになりながらも、ここまで来れた。
　　　何故、ここまで来れたのか。それが今やっと分かった。
　　　それは…心から友と呼べるみんながいたからだ。
　　　何度もくじけそうになったが、いつもそばにいてくれたのは愛しき友たちだった。
　　　今、私はその友たちのために死ぬことができる。これ以上の喜びはない。」
役人「……」
近藤「はじめてください。」

完

↑良くも悪しくも、、、君は三谷本人では・？

↑目頭熱いんすけど…。（仕事中なのに）

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

・・・本当の最終回がコレより面白くなかったらorz

>>327
上手すぎ
俺の中での最終回はこれで決まり

>>327
年末まで待つ手間がはぶけた。

>>327は、駄作。
だって捨助が死なないじゃん。

最終回は土方が近藤のちんぽ持って函館まで逃げ回るんですよ

敵陣まで残り２００メートル。
そこで立ち尽くす。
斎藤「はぁ」
ため息と共に空を仰ぐ。
その先に敵陣はあった。
誰が好んで、あんな場所に陣を構えたのか。
長い坂道が、悪夢のように延びていた。
捨助「はぁ…」
別のため息。俺のよりかは小さく、短かかった。
隣を見てみる。
そこに同じように立ち尽くす男がいた。
同じ新撰旅団。京都の頃から見慣れた顔だった。
短い髪が、肩のすぐ上で風にそよいでいる。
斎藤「ほら、いこうぜ」
俺たちは登り始める。
長い、長い田原坂を。

最終回が327よりつまらなかったら三谷を許さん

鈴木良順はじつはイギリスの魔術師アレスタ・クロウリーのはるか先輩にあたる人物で、薔薇十字団員。
医学だけでなく、英国に伝わる魔術を体得した恐るべき人物だった。
近藤処刑後、彼が近藤の首と身体を接合させ、フランケンシュタインの如く復活させていた。
斎藤に殺された御陵衛士たちもである。バラバラの肉片も鈴木の呪文で蘇った。
そしてその血は営々と日本の「ある地方」でつながれて行く。
いつかこの日本を混乱に陥れるため、そして真の支配を確立するために。

御陵衛士の後ろで糸を引いていた闇の勢力が、21世紀の今立ち上がった。
この混乱を見よ、プロ野球を。外交を。そして政界を。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼

俺的には >>204 がいい
（昔の）NHK的だし

箱館で官軍と戦う土方と旧幕軍。
そこへ巨大隕石が・・
官軍兵「も、もう日本は終わりだ・・・」
土方「まだ終わっちゃいないぜ！」
隕石を受け止める土方と旧幕軍
官軍兵「む、無茶だー！」
官軍兵「こうなったら俺たちも加勢するぜ！」
だが次々と弾き飛ばされる旧幕軍と官軍、残るは土方ただ一人
官軍兵「？・・土方が光っている？」
土方「みんな・・・来てくれたのか・・・」
官軍兵「ま、まさかあれは・・・！」
官軍兵「サイコストーム！！？」

完

敗走する新撰組。
流山に向う途中、「お先に失礼します！」と捨助切腹。
そして流山を包囲する新政府軍。
司令官黒田清隆はついに総攻撃を命じる。
近藤は数名を引き連れ敵軍に突撃するが、
銃弾を数発受けて転ぶ。
気力で起きあがった近藤はその場に座り込むと、
「トシ、もうここらへんでいい」と・・・
「御免！」土方の刃が風を切り、近藤の首が地面を転ぶ。
土方は残存戦力を纏め、最後の戦いに挑み銃弾に倒れる。

あれでしょ
土方が車イスに乗ってゴールで坂本龍馬を待ってるんでしょ
あんちゃんがんばれ!って

ステ輔が近藤のちんぽ持って逃げます

>>327は攘夷とか言ってるからダメ

このスレ、オマイ。

この世の全てを手に入れた男、新撰組局長　近藤勇。
彼が死に際に放った一言は全世界の漢を駆り立てた。

「組の財宝？ほしけりゃくれてやる。探してみろ。この世の全てをそこに置いてきた」

勇が遺した富と名声と力の大秘宝をめぐって幾人の漢たちが誠の旗を掲げて戦っていた。

　世　は　将　に　　　大　新　選　組　時　代　！

>>345
○○○ースかよ

レイアース?

＞＞３４５
ワンピースだろ！

レイダースだな

いちダースの鉛筆


by 三菱鉛筆

psうちは三菱グルッペとはなんの関わりもございません

縁側で近藤や仲間のその後に思いを馳せる沖田。
刑場に引き出され、今まさに斬首されようとする近藤。
洋装に身を固め、残存隊士をと共に馬上進軍する土方。

三者三様の異なる場面を交錯させ、ラスト、近藤が斬られて『糸冬』

近藤｢僕は新選組の局長なんてやる資格なんてないんだ…優しさなんか欠片もないずるくて汚いだけなんだ!｣
土方｢あなたまだ生きてるんでしょ!?だったらしっかり生きてそれから死になさい!｣
しかし捕縛され処刑場に連れて行かれる近藤｡
そこには巨大化した山南さんの姿が
近藤｢山南…敬助!うわあああああああああ!!!｣
(ショック死)
糸冬

ざっと読んだけどこの中では>>327がいいな
でも>>343に同意

明治という新しい時代を迎えても、相変わらずうだつのあがらない捨助。
ある日、何かおいしい話にすがろうと大久保利通を訪ねる。
「大久保さん、なんかいい仕事くれよぅ。俺だってさ、ご維新のために
働いた志士のはしくれなんだぜ。」
あまりの礼節を欠く態度にカチンとくる大久保。
『こいつか、木戸どんとかが言ってたのは・・・。』
厳しい表情で大久保は捨助に向き直り、こう言い捨てた。
「お前のようなやつにくれてやる仕事などない。この寄生虫めが！」
寄生虫・・・寄生虫・・・寄生虫・・・・
一瞬、脳天を割られたような衝撃を体いっぱいに受ける捨助。
見る見るその目に涙が溢れる。
「ちっくしょう。ちくしょう・・・。」
捨助の懐から短刀が取り出され、大久保の喉を貫いた。
「ぐぉっ！」その場に倒れ込む大久保。
「うひゃひゃひゃひゃ！」半狂乱の捨助はすぐに取り押さえられた。

　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

>>354
紀尾井坂は無視ですか

最後に沖田が「多摩か・・・何もかも皆・・・懐かしい」

役人「おい大久保、お前の仲間たぞ。近藤勇だと名乗っている」

　役人に連れられ近藤の居る牢に放り込まれる捨助。

近藤「捨助！？お前なんでここに・・・」
捨助「かっちゃん・・・俺だってほんとはかっちゃんの役に立ちたかったんだよ〜。
　　　なあかっちゃん、今度こそ俺を新選組に入れてくれよお」
近藤「お前、この状況が分かっているのか？俺たちは敵方に捕らえられているんだぞ」

　そこへ加納がやってくる。

役人「こいつが近藤だな？」
加納「（近藤を見ながら）・・・そうだ、間違いない」
役人「よし、連れて行け」

　捨助のことだと勘違いしたままの役人が、捨助を連れて行こうとする。

近藤「お待ち下さい！近藤はその者ではありません！私です！！」
役人「何！？」

　斬首のシーン。近藤の隣には捨助。

近藤「何故逃げなかった？お前に罪はない」
捨助「いいんだ・・・かっちゃんを一人で逝かせたくないんだ・・・
　　　こんな俺だって、それくらいの役には立つさ」
近藤「捨助・・・結局お前を巻き込んでしまった。すまない」
捨助「かっちゃん・・・」
近藤「お前は立派な新選組隊士だ」
捨助「（涙ぐみながら）ありがとう、かっちゃん」

　一方その頃土方、なんとか近藤を助けようと奔走。
　手にはしっかりとあのコルクが握られている。

土方「かっちゃん・・・死ぬんじゃねえぞ」

　再び斬首シーン。ゆっくりとコルクを取り出し、じっと眺める近藤。

近藤「全ては、歳と二人で拾ったこのコルクから始まっていたのかも知れないな。
　　　俺を信じてついて来てくれたみんな、源さん、総司、山南さん、平助、永倉くん、
　　　原田くん、斉藤くん、そして歳。俺は決して後悔はしていない。・・・ありがとう」
捨助「かっちゃん・・・」
近藤「（笑顔で）ああ、もちろん捨助お前もだ。俺はこんなにも沢山の人に支えられてきた。
　　　もう何も思い残すことはない。正々堂々と、胸を張って死んでいけるよ」

　笑い合う二人。

近藤「だけど歳、お前は生きろ。生きて、多摩の皆に、俺たちの思いを伝えてくれ。
　　　頼んだぞ、歳」

　振り下ろされる刀。土方のコルクが落ちる。

土方「・・・かっちゃん・・・」

　空を見上げる土方の泣き笑い顔。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−　完　−

ああ・・・近藤の口から「コルク」って言葉が出てくるわけねーわなorz

腹切ってくる

>>327
うまいな。三谷の脚本がこれよりうまいとは到底思えない・・・。

>>327
今からその台本を三谷に送ってやれ。まだ間に合うかも

えーと、自分は>>327とは別人なんだが・・・
それとも>>327への感想だったんならｽﾏｿ

>>361
>>359-360は>>327へレスしてるんだと思うが？

三谷なら>>356を藤原沖田の口調でホントに言わせそうな気がする…

どっかで聞いた気がするんだけど､356って何かの台詞だったっけ?

いやだから>>327は近藤の言ってることがおかしいと何度言ったら…

>>364
「宇宙戦艦ヤマト」の沖田艦長の台詞

土方「俺・・・かっちゃんに言っちゃったぞ！早く薩長を倒そうって・・・！
　　　あいつ・・・笑ってた・・・」

「俺の体をみんなに貸すぞ！」と近藤が叫ぶとともに、
山南や鴨など死んだ者の魂が次々と現れる
体から怪しげな光を放ちながら新政府軍に向かって突撃して行く近藤。

慶応4年(1868年)4月3日

【下総流山】
尾関：「我々が潜伏している情報が漏れたようです。」
土方：「政府軍どもか。」
尾関：「もはや…逃げ道はないかと思われます…」
土方：「なるほど…あっちのほうまでまでびっしりいそうだ。」
近藤：「…」
土方：「おもしれえ。　近藤さん！　最後にいっちょ派手にやらかすか！」
　　　（散らばっている武器を拾い、使えそうなのを探す）
近藤：「待てトシ。」
土方：「かっちゃん、これなんかまだいけるぜ。どっちがいい？」
近藤：「もうよせ。」
土方：「なんだよ、諦めて潔く腹切れとか言うんじゃねえだろうな？　冗談じゃないぜ。」
近藤：「投降する。このまま戦っても勝ち目はない。」
土方：「投降！？　ばか言うな？　殺されるぞ！
　　　　俺たちは武士だろ？どうせ死ぬなら最後まで戦って死ぬのが武士ってもんだろ！」
近藤：「投降するのは俺一人だ。おまえはいい。」
土方：「！？　なんだと？」
近藤：「隊士の中には重い怪我をおった者もいる。すでに戦意を失ってしまっている者もいる。
　　　　何より、戦をすればこの流山が兵火にまきこまれる。
　　　　それだけは耐えられない。
　　　　それに…俺は今はもう新選組局長・近藤勇ではない。
　　　　名が知れなければ、罪は重いものではない。」
土方：「近藤さん…」
近藤：「我らの最後の仕事は生き残った者たちにこれ以上の犠牲を出さないことだ。」
土方：「もしおまえが近藤勇だと知れたら…？」
近藤：「…大丈夫だ。そんなヘマはしない。」
土方：「…本気で言ってんのか？」
近藤：「本気だ。」
土方：「そんな甘っちょろい考えで助かるワケねーだろ！
　　　　バレたらほんとに殺されちまうぞ！」
近藤：「俺一人捕まれば皆が生き残れる。一軍の将とはそういうもんだろ？」
土方：「…」
近藤：「俺はじき解放される。そうしたら…　総司を連れて多摩へ帰ろう。
　　　　あいつの天然理心流五代目の襲名披露だ。
　　　　永倉君や佐之助も呼んで、今までにないくらい盛大にするぞ。
　　　　それから…　源さんの墓を建ててやりたい。やっぱりあそこが一番落ちつくだろう？」
土方：（目に涙を浮かべながら）
　　　「……わかった。好きにしろ。そのかわり、死にやがったら許さねぇからな！！」
近藤：「約束する。だから…　何があっても俺の所には来るな。いいな。」
土方：「何があるって言うんだよ…」
近藤：「また会おう、トシ。」（にっこり笑いかけ、扉の方へ）
土方：「かっちゃん…！」

近藤勇、投降。

>>369
なんの場面ですか？

ネタスレから腐女子の妄想スレになったのか。

ん？
確か坂本、近藤、沖田の3人でゴルフ中に落雷にあって死ぬんじゃなかったっけ？

桂三枝が出てくるような・・・？

捨助、絶対絡んでくるなぁ…

土方「…１つだけ、お願いがあります。
　　　…いなくなってしまった隊士達のこと…
　　　時々でいいから・・・


　　　・・・思　い　出　し　て　下　さ　い　・・・」

近藤（周平）「俺・・・アンタの息子でよかった・・・！」

勇「あれだ・・・甲陽鎮撫隊の大将になっちまったら、俺は俺で無くなっちまう・・・」

周平「いいからさ！とっととはじめようぜ！」

勇「そうだな・・・」

周平「とっととやられろよ！親父！」涙声

VSBOSS戦
話しかけると　いいぞ！


位牌送りをする土方　ENDロール


どっからともなく笑顔の勇、画面反転　　大河ドラマ新選組！完！

FF10ネタをときどき落していくのは同一人物か？ｗ

最終回 青春の幻影さらば新選組！

永遠の攘夷を実行するために
近藤はロハで機械の侍になれるという
宇宙の果てにある執着駅に到着した。
しかし、そんなウマイ話があるはずもなく、
変わり果てた捨助の姿をみることになるのであった。
「かっちゃーん」
説明するのがメンドクサイので割愛しますが、
捨助はネジになってしまいました。
「まただまされた」

土方はいいます
「かっちゃん、もうここまできたらあとには引けねえ」

近藤と土方は超デカイネジになって
永久の攘夷のために働くことになったのです。
めでたしめでたし。

最終回 さらば、トシ の巻

土方と近藤は別れ別れになってしまいました。
でももういいんです。
近藤は今まで土方に何もかも頼りっぱなしだったのです。
オレ一人でなんとかしないと
土方はいつまでたっても未来に帰れないんだ。

近藤は土方と二度と会うことは出来ませんでした。
近藤は土方のいない牢屋で
やんちゃだった子供の頃、江戸での道場暮し、
京や大坂で調子こいて失敗した日々を懐かしく思い出すのでした。

完！

ん〜ん〜ん、んんんん〜
新選組はその後、中略、土方はその後〜中略〜
ここ函館は土方歳三最期の地でもあるのです。
しゃきーん！ワンワン

>>378
「しゃきーん」キャラの目覚まし時計をヨドバシカメラでみかけた…
買って帰る勇気はなかった…

蝦夷で官軍を前に立ち尽くす土方。

そして横に近藤の幻が浮かぶ
近藤に微笑む土方


そして意を決し官軍に突っ込んでいく・・・。


俺的にはこんなの希望。

>372
「ゴルフ夜明け前」？

実際は

近藤「もうだめだ、潔く腹を斬ろう！（ｏｒ最期まで戦って死のう！）」

土方「ここで死んでも無駄死にだ、最期まで諦めるな！
　　　　そうだ！　名を偽って幕軍でなく自治軍というとこで嘘つこうぜ
　　　　あいつらバカだから信じるよ」

近藤「しかし、それでは武士として、、」
土方「しんじまったらおしまいだろ、最期まで諦めるな」
近藤「分かった、、、」

近藤「我々は幕軍ではありません、この辺りの治安維持の為に集まっただけです」

官軍「勝手にそんなことやられては困る、一応代表はこちらで話を聞かせてもらおう」

土方（そうきたか、、）

近藤「じゃあ、行って来る」

土方（万が一のこともあるな、、勝手に治安維持を行ったことを咎められるかもしれんし、、
　　　　江戸に行って勝って人にすぐ釈放されるようお願いしよう）　→　出発

その頃
ｽﾃ助「あれ〜　かっちゃんじゃん」
加納「！？　あ！近藤だ　あいつ近藤でっせ」

ｽﾞﾊﾞｯﾄ斬首

地獄の芹沢「だから甘ったれるなって言ったのに」
天国の山南「だから、自分の意思で決めろって言ったのに」

ネタスレから腐女子の妄想スレになったのか。

役人　「敗れて死んでゆく気分はどうだ？近藤。惨めだろ、悔しいだろ。
　　　　　最後に一言言わせてやるぜ、命乞いでもしてみるか？」
近藤　「・・・私は、敗れて死んでゆくわけではない。
　　　　　自分のしてきたことが正しかったかどうか、それは今も分からない。
　　　　　だが、全ては友を信じ、己を信じ、この国を思ってやったこと。
　　　　　何も悔やんではいない。
　　　　　国を思う気持ちはあなたたちだって同じはずだ。それならば
　　　　　この国の行く末は、きっと明るいでしょう。もう思い残すことはない。
　　　　　しかし一つだけ。お願いです、他の隊士たちは、生かせてやって下さい。
　　　　　全ては局長の私の責任です、私が罰を受けることで、全て終わりにして下さい。
　　　　　頼みます・・・・・」

ここぷぅスレ？

最初の頃は笑えたが、最近は寒気を覚えるな

最終回 日本の中心でアイを叫んだけもの

『何故殺した？』

イサミ：「だって、仕方ないじゃないか。彼は志士だったんだから」

『同じ新選組の仲間なのに？』

イサミ：「ちがう！志士だ！僕らの敵だったんだ！」

リョーマ「みんな同じ日本人じゃき、なんで争う必要があるがじゃ」

イサミ：「違う、志士だ！彼は志士だったんだ！」

リョーマ「だから殺したんかい？」

中略

土方歳三「おめでとう」

中略

近藤イサミ「ありがとう」

父に、ありがとう
母に、さようなら
そして、すべての子供たちへ
おめでとう

完！

>>369
いいなぁコレ・・・ここのは元ネタあるのかないのかわからないの多いけど
これは素直に良作だと思うよ
これと>>327か>>357がたとえ本物のネタバレだったとしてもまったく不満はない。

もうウザイから近藤が何かを語り始めようとしたらいきなりばっさりと斬ってくれや。>>加納くん

予想スレなのに妄想スレと化しつつあるなw

近藤勇たちの冒険はまだまだ続く。
三谷幸喜先生の次回作に御期待下さい。

ｱﾆｦﾀやｹﾞｰｵﾀの自己満足ｽﾚよりは
妄想ｽﾚのほうがﾏｼ

首には見向きもせず
遺体からてぃんぽだけ切り取って
うれしそうに逃げていく捨助

>>392
妄想も自己満足ですよ

392 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/09/23 12:05:47 ID:y1g6Ba/o
ｱﾆｦﾀやｹﾞｰｵﾀの自己満足ｽﾚよりは
妄想ｽﾚのほうがﾏｼ

ｗ

>>389
加納「これから一分間、一言も喋らないでいられればお前を釈放してやろう。しかし一言でも喋ればその時はお前を斬る。…励め」
近藤「ｳﾞｧｯ!」
バッサリ

（敗色濃厚の流山。局長と副長、二人だけの軍議）
近藤「俺は……新撰組局長として投降する。むろん生還は望まない。多摩を
　　　去ったその日から、いつも死は隣り合わせにあった。自分のやってきた
　　　ことを後悔はしていないが、これ以上、仲間の血を見るのは忍びない」
土方「……」
近藤「でも、歳、お前は逃げろ。逃げて俺たちの生きた証しを後世に伝えてくれ」
　　（近藤、例のコルクを取り出して土方に渡す）
土方「馬鹿言うな！　勝ちゃん一人に罪をなすりつけるわけにゃいかねえ。俺も
　　一緒に……」
近藤「ダメだ。死ぬのは俺一人で充分だ」
土方「勝ちゃん！」
近藤「……私を勝ちゃんと呼ぶのはやめなさい。土方君、これは新撰組局長・近藤
　　勇の命令である。逆らうならば……斬る」
土方「局長……」
　　（男泣きに泣く土方、後ろも見ずに部屋を去る。近藤、立ち上がって窓越しに
　　　土方の背を見る。空を見上げると、空に隊士たち、そして龍馬の幻）
近藤「（心の中で）坂本さん、私は煮え切らない局長だったが、本当に素晴らしい
　　部下たちに恵まれた。私は地獄に落ちるだろうが、私の部下のうちの何人かは、
　　あなたのところに行くかもしれない。そのときは、日本の未来のこと、そして
　　世界のこと、いろいろ教えてやってくれ……」

（処刑場で。役人に引かれていく近藤。そこに捨助の声）
捨助「勝ちゃん！」
近藤「捨助！」
捨助「勝ちゃぁぁぁん……（号泣）」
役人「何か最期に言うことはないか？」
近藤「（捨助に）多摩へ帰れ。俺も多摩に帰る……」
　　（斬首）
　　　　　　　　　　　―完―

はいはいはいはい。

（敗色濃厚の流山。局長と副長、二人だけの軍議）
　　　近藤「俺は……」
　　　加納 （バッサリ）

どうしても、寝たスレにしたい香具師がいるようだな。んじゃ、コピペ。

（敗色濃厚の流山。局長と副長、二人だけの軍議）
近藤「俺は……新撰組局長として投降する。むろん生還は望まない。多摩を
　　　去ったその日から、いつも死は隣り合わせにあった。自分のやってきた
　　　ことを後悔はしていないが、これ以上、仲間の血を見るのは忍びない」
土方「……」
近藤「でも、歳、お前は逃げろ。逃げて俺たちの生きた証しを後世に伝えてくれ」
　　（近藤、例のコルクを取り出して土方に渡す）
土方「馬鹿言うな！　勝ちゃん一人に罪をなすりつけるわけにゃいかねえ。俺も
　　一緒に……」
近藤「ダメだ。死ぬのは俺一人で充分だ」
土方「勝ちゃん！」
近藤「……私を勝ちゃんと呼ぶのはやめなさい。土方君、これは新撰組局長・近藤
　　勇の命令である。逆らうならば……斬る」
土方「局長……」
　　（男泣きに泣く土方、後ろも見ずに部屋を去る。近藤、立ち上がって窓越しに
　　　土方の背を見る。空を見上げると、空に隊士たち、そして龍馬の幻）
近藤「（心の中で）坂本さん、私は煮え切らない局長だったが、本当に素晴らしい
　　部下たちに恵まれた。私は地獄に落ちるだろうが、私の部下のうちの何人かは、
　　あなたのところに行くかもしれない。そのときは、日本の未来のこと、そして
　　世界のこと、いろいろ教えてやってくれ……」

（処刑場で。役人に引かれていく近藤。そこに捨助の声）
捨助「勝ちゃん！」
近藤「捨助！」
捨助「勝ちゃぁぁぁん……（号泣）」
役人「何か最期に言うことはないか？」
近藤「（捨助に）多摩へ帰れ。俺も多摩に帰る……」
　　（斬首）
　　　　　　　　　　　―完―

勝手にコピペして悪かったかな？
でも、空気読めないボクちゃんを懲らしめるためだから、
許してちょ。

もう>>327で充分
てか他のはなんかアニヲタぽい

>>400
おまえのほうがよっぽど（ry

空気読め、バカ。

バカ呼ばわりがお気に入りになってしまったようですね。

ていうか、最終回を予想するスレで、「願望」「妄想」も可なわけだから、
この話題以外はスレ違いなの。興味ないアラシ君は出てけってこと。

空気読め、だの、アラシ君だの

な　ん　だ　か　え　ら　そ　う　で　す　ね　（ﾜﾗ

アラシ君、必死だな。語尾に（ﾜﾗ　だの（ry だのつける時点でもうダメ。
悔しかったら、気のきいた最終回ネタでも書き込めや。
考えつかないから、斬首！の場面しか書けないんだろ。哀れ……。

スレの雰囲気悪くしているオマエが荒し

403 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/09/25 10:49:38 ID:wRJmFVL2
空気読め、バカ。

405 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/09/25 11:28:33 ID:wRJmFVL2
ていうか、最終回を予想するスレで、「願望」「妄想」も可なわけだから、
この話題以外はスレ違いなの。興味ないアラシ君は出てけってこと。

407 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/09/25 12:17:57 ID:wRJmFVL2
アラシ君、必死だな。語尾に（ﾜﾗ　だの（ry だのつける時点でもうダメ。
悔しかったら、気のきいた最終回ネタでも書き込めや。
考えつかないから、斬首！の場面しか書けないんだろ。哀れ……。

ほんとに空気読める人はスルーするもんですよ、>>403くん

最後はみんなで裸踊りで幕

ええじゃないか、で

新選組なんて見てる奴らは、新選組と同程度のＤＱＮばかりなんだな。

榎本釜次郎/草�g剛（配役宝典より抜粋）
草薙が新撰組に特別出演するみたいだね。
草薙なら、誠実な榎本を演じてくれそう。

嵐を呼ぶ男

>>408 >>412
オマエモナー（ﾌﾟｹﾗ

「えじゃないか」の踊りの騒乱でフェイドアウトさせるのもパターンだな

榎本って誰だっけ？榎本武陽だっけ？

>>416
三年連続踊りで終わりか(w


ありそうでヤだ

最終回

明治ん年の多摩のお話のような気もします。
宮川沖田土方の遺族が集まって
しんみり。

で呼ばれてないのに天狗が出てくる。

最終回は鞍馬天狗ネタ

>>415

ＤＱＮと言われて過剰反応するお前ってラヴリー（ﾌﾟｹﾗ

>>418
三谷ならシャレでズンドコとかやりそうだｗ

京都の町を旗持って走る生前の隊士達の回想ってのはありそうだね。

あるわけねーよ、空気嫁、この馬鹿。

>>421
　ついでに言うと、お前が415＝421
うぜーぞ、自演厨

ここはネタで楽しむところかと思っていたのだが違ったのか。

２ｃｈはネタが命！

叩き、煽り、荒らしは２ｃｈの華

最終回 わたしは貝になりたい

｢つね、たま、さようなら　お父さんは二時間ほどしたら遠い遠いとこへ行ってしまいます
　もう一度逢いたい、もういちど暮らしたい・・・・

お父さんは生まれ変わっても人間にはなりたくありません、人間なんていやだ。
もし生まれ変わっても牛か馬の方いい
いや牛や馬ならまた人間にひどい目に逢わされる。

どうしても生まれ変わらなければならないのなら、いっそ深い海の底の貝にでも・・

そうだ貝がいい

貝だったら深い海の底でへばりついていればいいからなんの心配もありません

深い海の底だったら幕府もない、身分もなにも無い。
つねやたまのこと事を心配することもない
どうしても生まれ変わらなければならないなら、私は貝になりたい・・・・・｣

やっぱり斬首で終わるのか？
大河って世相がこもってるからある意味そうかもね

時代が変化しようとする激動の時期に行動し、間違いがあれば
潔くしろ！でもあなたはその時国を思い、憂い命をかけてやって
きたんだから後悔することはないのです。
とＮＨＫは視聴者に問うているのかもね

前田利家の時はトップが全てじゃない
いかに良き補佐役、ナンバー２を演じて企業を盛り立てる
そして家族にやさしい父親であれとのメッセージ！

北条時宗は蒙古来襲の決断だから
判断に迷わず、己を信じて生きるべしだったのかな？

勇の生首がひとこと
足なんて飾りですよ、お偉い人にはそれが分からんのですよ。

「赤い洗面器」の話の途中で「完」

>>428
胴体のほうが「まだだ！たかがメインカメラをやられただけだ！」

死んだ家族や友人がお迎えに来るなんてえ
お決まりのパターンにはならない予感。

>>426

古い！！

最終回

さすがは近藤勇！首を切られたけれど

なんともないぜ！

首を切られる瞬間
はっと正気に返った勇は歳三とふんどし姿で黒船の大砲におびえ抱き合っていた

以後、田舎の道場主として平凡で幸福な生涯を送った

首を切られる瞬間

「これから私は何をすればいいのでしょうか」

近藤、首に赤い布を巻きつけて船で大陸を目ざしている

数十年後、再会したぐっさんとジョーが新撰組の思い出を語り合う

「新撰組はワシらの青春じゃった」

そしてテーマソング流れる

首を切られる直前

「私が生まれてきたことに、意味があったのか？」

見上げると青い空。

　　　＜完＞

＞435　
何気によい終わり方。

近藤勇「我らの誠……は正しくなかったのか……」
瞳を閉じる。
剣が振り下ろされ、フェードアウト。

場面はかわり。

宿の一室。
机の前に座る永倉新八。
「報國記事」と白紙に筆を入れる。
永倉の後姿。

永倉新八のナレーション
「近藤勇を筆頭とした新撰組はここで幕を閉じた」
「幕末の日本を駆け抜けた若き志士たち……」
「時代に迎えられながらも、疎まれし存在だった」
「だが誠を。新年を貫いた」
「その事をを伝えるために私は筆をとることにする」
テーマソングが流れる。
＜完＞

「一本木。歳三が撃たれたはずの戦場に、なぜかその死体はなかった。
ただ、銃弾に破れ、ボロボロになってうち捨てられた誠の旗に、
土方歳三が確かにそこにいたという形跡を見るのみだった。
その後、様々な土地で歳三の姿を見たという者がいた。
ある時は炭坑暴動の陰の指導者グループの中に。
またある時は西南戦争の最前線で戦うゲリラ部隊の中に。
そして、噂の歳三はいつも抗い、戦い続ける歳三であった」

戦い続ける土方の姿に過去の回想シーンがかぶさり、テーマソングが
流れ始める。

近藤「ケン一氏・・・、ニンニンでござ・・る・・よ」

火星の土方歳三って本があったな

役人「何か最期に言うことはないか？」
近藤「今年の大河は、もうちょっとだけ続くんじゃ」
　　（斬首）

まじれすで、すいません。かなり長くなりましたが読んでみて下さい。
どうでしょうか？

黒バックに、日時の表示：明治２年（１８６９年）５月１１日
場面１：門前に留めておいた馬の毛並みを愛でる土方
土方：「さて。お前を道連れにしてすまんな。」
（愛馬に語りかける土方だが、その目は遠い昔の事を思い返しているようだった）

場面２：千駄ケ谷の植木屋平五郎宅。静養中の沖田を見舞う土方
（縁側に座る二人。隣の鳥かごをのぞき遊ぶ沖田に、空を見ながらつぶやく土方）
沖田「…そうですかぁ。斉藤さんも。」
土方「あぁ。もう、これであそこに残ってる生え抜きの隊士は俺と島田くらいか」
　（庭の木さきに、鳥を狙う黒猫。その姿を見つけ、にらみつける沖田）
沖田「まったく。あいつ、すぐ食べようとするんですよ！今度は叩きこらしめなくちゃ。」
土方「はは。せいぜいあいつとも仲良くしろよ。それだけ元気があれば心配ないな。」
　（言い残し立ち去ろうとする土方の裾をつかむ沖田）
沖田「土方さん、必ず、夏にはそちらに合流しますからね！私にも少しは手柄とって置いてくださいね！！」
　（一瞬、目を瞑り険しい表情になるも、優しく振り向き微笑む土方）
土方「あぁ…局、いや、かっちゃんにも伝えておくからな。だから、お前は何も心配するな。休め」
沖田「もぉ〜難しいこと言うよなぁ」
　（微笑み会う二人。鶯のホーッという響きの中、カメラは下から上に太陽を見据える。まぶしい光の中、白み始める）

場面３：流山「大久保」陣
　（出頭しようとする近藤。後ろから襟をつかむ土方）
近藤「俺は……投降する。」
土方「ったく！何度言わせるんだよ、かっちゃん！！馬鹿か！助かるわけねーだろう！」
　（ふっと口元が緩む近藤）
近藤「他の隊士の前じゃ、局長っと呼ぶんじゃなかったのか、歳」
土方「あんたも、俺のことを名前で呼ぶなよ！」
　（傍らに居る大石鍬次郎、安富才助、島田魁らはどうする事もできず、二人の口論をただ見守るのみ
　　無言で、目と目で互いに見詰め合う近藤と土方）
土方「……」
近藤「歳。お前には俺にない力がある。そしてそれを、必要とする場がある。新撰組の将は、この、近藤勇だ。私の身で君たち２００余名の命が助かるのなら、
　　　私に迷う必要があるか？山南さんはどうした？」
土方「あの時とはわけが違うだろ！」
　（ゆっくりと首を横に振る近藤）
近藤「山南さんは私の信念を信じてくれた。ここで、無駄に命を散らしてどうなる？
　　　自らの命に見合うだけの大事に、立ち会える男はそういまい。」
土方「…それが、なんだよ！」
近藤「総長、山南敬介は命をとして、われらを再び結束させてくれた。私は、局長、近藤勇だ。俺の首で２００の首が宙を舞うことなく、明日を生きられる。」
　（奥歯をかみ締める土方）
土方「くっ…なら、それならおれも…」
近藤「土方歳三！２００の命を託せるのはお前しかいない。私は局長としての、歳、お前には新撰組副長の務めがあるだろう！」
　（島田らをみやる土方）
土方「局長…総司も待ってるんだぜ。」
近藤「総司か…」
　（部屋をでようとした近藤の足が止まる。）
土方「ああ、総司だよ！あいつの襲名披露に先代は必要だろ！」
近藤「……よろしくたのむ。総司には…健やかであってほしい、あいつは、人の暗闇を見つめすぎた。だからあんな病に…」
　（一瞬の静寂を破る足音。表の方が平たい師の声で騒がしい）
隊士「おまちください！」
政府役人「何をいたしておる！！大久保大和はその方であろう！」
近藤「…お待たせいたし申した。ただいま、参ります。」
　（土方、そんな光景は見たくないとばかりに目をつぶり、どかどかとさがる）
土方「（小声）ばかやろう…」

玄関からは光が差し込み、その光に包まれるように、その中に消えていく近藤の影
島田らにはその時、近藤がこちらを少し向き、軽く会釈したように見えた。

（その夜。土方は残りの島田らを集める）
土方「俺は一足先に江戸へ向う。局長は、ああいったが今死んでもらっちゃ困る！」
大石「でもぉ、副長…」
土方「困るんだよ！！島田君、君は急ぎここと、ここへ」
　（地図を指し、島田を見やる土方）
島田「かしこまりました。軍用金の方は、お任せを。へし折ってでも、出させてきます」
土方「（鼻で軽く笑う）精忠浪士組っていういい手本をみてきたからな。」
島田「副長は？」
土方「勝だ。」
島田「は？」
土方「勝海舟だよ。最後の船だ。」
　（卓上の灯火を見る土方。火にカメラがよっていきながら、後ろの土方にもよっていく）

場面４：４月４日、勝邸。
　（やりきれない表情で、筆を走らせる勝）
―慶応４年４月４日　土方歳三来る。流山顛末を言う―
捨助「先生、お茶お持ちしましたぁ」
勝　「おぅ、すまんな。」
捨助「何かいてるんですかぁい」
勝　「こらこら！人の心を、かように無粋に覗くやつがあるか！」
捨助「ん？歳三？？歳三って知り合い、俺にもいたんですぜ。奇遇ですね！」
　（屈託なく笑う表情に、一層勝の表情は曇る）
捨助「せーんせぃ？」
　（再び机に向う勝）
勝　「おそらくは…その男だろうよ。お前、多摩出身っていったたよな」
捨助「えー！！本当にあの歳三だったんですかぃ！？あの野郎が何用だったんで…？」
　（捨助をぼんやり見つめる勝。口がパクパクと動き、やれやれと事情を話すが、カメラは外に引く）

場面４：板橋。縄につながれた近藤。目前には劣化のごとき土佐藩の谷。
　　　　その傍らには、長州弁と薩摩弁を話す男が2,3人いる
　（木刀を地面に叩きつけながら、声を荒げる）
谷　「いいかげんにしぃと、いうちょるが！おまんが新撰組局長の近藤勇っちゅうことはわかっとることやき！
　　おまんに書状届けにきちゅるは、相馬いうやつやろうが！その場で捕えてやったき！」
近藤「いかにも、それがしでござるが、貴殿の言われておることは新撰組の仕業ではない！！
　　　何度も言っているではございませんか！」
谷　「まだしらを切るきか！坂本さんを殺したのは新撰組の原田！鞘も下駄もおちちょった！」
近藤「それも何度も説明したではないか！画策したのは伊藤！裏で動いておったのは…」
男１「それまで！！そがん、なんも話さんでよか！！谷さん、近藤は卑しくも一軍の将！このような拷問は失礼に当たるとやなかですか！？」
　（一瞥する薩摩弁の男。手には大久保の手紙が握られていた。きっと薩摩の男を睨む谷）
谷　「坂本さんも、中岡も、（長州藩の男を見る）宮部も吉田も久坂も！みんながいな男はこやつらに殺されたちゅうが！」
近藤「そろもころも、ご公儀のため！何ら恥じ入る事ではない！しかし！！」
　（次第に声が高ぶる近藤）
近藤「坂本さんは…坂本さんは、志しは違えど私の同士でもあったのだ！」
男　「ぬかせ、近藤！！」
　（横を振り向く近藤。そこには加納の姿が）
加納「新撰組は一体何人の同士を殺してきたのだ！？逃げた山南だけか！？我ら側についた藤堂はどうだ！？」
　（渾身の怒りを込めて加納を見据える近藤）
近藤「……お前に何が分かる」
加納「フン、狼の気持ちなんざ、知りたくもないわ！」
近藤「坂本さんを殺したのは貴様たちであろうぅ！！平助が、伊藤が、佐々木殿も認められたぞ！！」
加納「ひとつ教えておきましょう、局長。さような証言に何ら重きはございませんぞ。そのもの達は何処におられるか、ご存知か…？」
　（ぐっとかみ締め、目を閉じる近藤）
男２「しかし、まぁ、その、われらもかような拷問には同意しかねる。」
　（長州、薩摩ともに、近藤の口から自らの藩の人間の名が漏れるのをおそれ、それ以上の取調べを中止に）

場面５：町並みを急ぐ捨助
町民１「んーらしいなぁ！あの宇都宮城が落ちるなんてよ！！」
町民２「なんでも、土方って、ほら、例の新撰組の男よ！そいつが落としたらしいぜ！」
　（聞き耳を立てる捨助。）
捨助「やぁぁぁ！！やっぱすげぇやぁ！こりゃ〜もっといそがねぇと！」

　（一人、無言で考え込む近藤。）
男　「ほんの少しだけだぞ！！」
捨助「あーあーわかってるってぇ！桂先生の一筆見せたろぅ！俺を誰だと思ってるんだぁい」
　（格子の側まで走りこみ、縋る様に座り込む捨助）
近藤「す、捨助！！お前、どうして！？」
捨助「へ、へー。呼ばれもしないのにやってくるのが捨助だって何回教えりゃ覚えてくれるんだよぉ！」
近藤「何しにきた！早く多摩に帰れって言っただろう！」
捨助「あーもぅ！うるっさいなぁ！！せっかく来てやったのによぉ！今、歳がどうしてるかなんて、しらねぇだろ！？」
近藤「（目を大きく開き）な、何か歳にあったのか！？」
捨助「どーしよーかなぁ〜」
近藤「早くしろ、捨助！」
捨助「はいはぃ！去る１２日、幕兵は鴻ノ台に集結したんだってさ。それから七日後には宇都宮城を落としたんだぜ！
　　　歳三は、その軍勢の参謀だったんだ！会津の…なんってったけな、冬月…じゃないしなぁ」
近藤「秋月登之助殿のことか！？」
捨助「そーそー！なんだ、かっちゃんもしってたのかよぉ。」
近藤「いいから、それで？」
捨助「福田平馬って人が先生のとこに来たよ。かっちゃんの助命だって。」
近藤「先生？それより歳は？どうしたんだ？！」
捨助「勝先生だよ。俺、今先生の片腕なんだぜ」
　（いい加減イライラした表情の近藤）
近藤「歳は！？もう５日前の話だろ！？」
捨助「しらねーよぉ、そんな事までさ！まだ城ん中じゃねーの！？」
近藤「…歳…」

場面６：会津。負傷した歳三が寝ている部屋に会津武士を呼びつける
土方「おい、あんた俺の隊で戦ってみないか！？」
　（傲慢な歳三の態度にむっとする望月）
望月「私は、文官です。かように血まな臭くはなりたくはないですからね」
土方「じゃあ、何しにこんな遠くまで来たんだよ、弱腰の卑怯者さんよ。俺についてりゃ、読み書きだけじゃなくて戦にも強くなれるぜ」
　（まったく望月を見ずに、軽くあしらう土方。しかし望月も軽く微笑む）
望月「私を卑怯者とおっしゃるのは勝手ですが、貴殿の宇都宮での負けっぷりを見ているとそこまで、為になるとは思えませぬなぁ」
土方「（ようやく振り向きながら）何が言いたい！」
望月「あそこは、いわば天王山、関が原でしょう。それをたったの四日間で奪われたのでは・・・
　　　子供の使いでももっとうまくやるでしょう。」
土方「俺は捨助じゃねぇよ！！」
望月「は？誰ですって？？」
土方「うるせぇ！俺の寝床を汚すな！」
　（苦虫を噛み潰したような表情ですっと立ち上がって部屋を出て行く望月。いらいらとした目を障子にむける土方）
土方「おぉぉぁ！！（声にならぬ咆哮で枕を投げる土方）かっちゃん…」

場面７：再び捨助と近藤
　（激しくくしゃみをする捨助。）
捨助「くそー、誰か俺の事馬鹿にしてやがっるな！！」
近藤「きっとお前の親父さんだ。早く、多摩に帰ってやれ」
捨助「いいのかよ、かっちゃん！俺しってんだぜ」
近藤「なにをだ」
捨助「さ・か・も・と、だろ！？」
　（驚く近藤。その表情を見て、一層喜ぶ捨助）
捨助「俺をなめんなよぉ〜！俺を誰だと思ってんだよぉ！天狗様だぜ！！」
近藤「…桂さんか」
捨助「聞いたのはな。でもさ、かっちゃん、俺しってるんだ、誰があいつを殺したのかさぁー！」
近藤「馬鹿！！声がでかいだろ！何を言ってるんだ、捨助！」
捨助「おれ、あの坂本のやろうが許せなくてよぉ〜おりょうちゃん俺に譲るって言ったくせに…なのに、二人そろって俺を馬鹿にしてたんだ！！」
　（捨助、頬がいびつにゆがみ、うつむき加減になる。それを見て、とらわれの近藤の方が、慰める）
近藤「まぁ、その、あれだ。」
捨助「へーんな同情するなよなぁ！俺知ってるんだぜ！かっちゃん嫁さんいるくせにこっちにもいたんだろ、女がよぉ〜みんなきたねぇよなぁ…」
近藤「その話はいいから！」
捨助「あ、でさ。あの日、こっそり忍び込んでたんだ、屋根裏に。そしたら、いきなり、いきなりだぜ！！」
近藤「お、お前…いたのか、その場所に！見たのか！！？」
捨助「だから、いってるだろぉ〜！」
近藤「捨助！！」（いきなりの大声に驚く捨助と長州藩の看守）
捨助「な、な、なんだよぉ〜脅かすなよぉ〜かっちゃん！」
近藤「今の話、他に誰かに話したか！」（首を振る捨助）
近藤「いいか！ぜっっったいに誰にも言うなよ！それから、急いでここをでろ！」
捨助「なぁーんだよぉ〜水臭いなぁ！俺はかっちゃんを助けに来たんだぜ！
　　　それで、あの歳三に一泡吹かせてやるんだよぉ！あいつにもできなかったことを俺がしたんだってなぁー！！」
近藤「もぅ、俺はいい！それよりお前の身が危ないのが分からないのか！？」
　（入り口のところでは、何かを話し合う看守の姿。その一方が近藤の牢へ歩いてくる）
男　「さあ、もういいだろう」
捨助「あ！」
近藤「なんだ？？」　男「？（顎を出し、不思議そうな顔を見せる）」
捨助「さっきの話、俺ここへ入るために桂先生に話してたよ！」
　（口を開き、目をつぶり、再び口を閉じては歯をかみ締める近藤）
男　「お前には、少し話があるんだとよ。こっちへこい。」
　（捨助をぐいっと持ち上げる男。おびえた表情で男と近藤を交互に見やる捨助）
捨助「ま、ま、まてよぉ〜！俺が何をしたってんだよ！！」
男　「しるか、こっちへこぃ！」
　（泣き喚く捨助、何度も何度も振り返り近藤を見る）
近藤「まってくれ！！」
男「あん？」
近藤「待ってくれ…話がある。谷さんに伝えてくれ。俺が、坂本竜馬を殺すよう支持したっとな…」
男「！！？」
　（驚く捨助に男。男は捨助を落として、じわりと一歩後ずさった後でいそぎ表へ走っていく）
捨助「か、かっちゃんだったのかぃ！？」
近藤「馬鹿！早く、今のうちに逃げろ！もう二度と、俺たちに関わるんじゃない！！」
捨助「う、うん。」
　（あまりの表情に、近藤が怖くなり、急いで走り去る捨助）
近藤「…これで、これでいい。歳が知ったら、怒り狂うだろうな」
　（入り口の方を見つめながら、ふっと消えるような笑いを口元に浮かべる近藤）

場面８：再び冒頭の馬と土方
島田「水臭いですよ、副長」
土方「お前らはいい。昨日の軍儀で決めただろう。他のやつらにゃ命はあっても俺にはもういいんだ。
　　　総裁、榎本武揚、副総裁、松平太郎、海軍奉行、荒井郁之助、陸軍奉行、大鳥圭介…みんなこれからの時代に場所がある。」
島田「俺には、ないですよ。それに…」
　（島田の後ろから馬を引き連れた新撰組隊が次々にやってくる。）
土方「…勝手にしろ。」
島田「みんな副長が好きなんですよ。俺も、なんだか京都の頃よりやさしぃ〜今の副長が好きだなぁ（笑う島田）」
　（島田に一瞬背を向け、何か、顔を触る土方。向き直り、ふっと笑ってみせる）
土方「これより、弁天台場を救いに参る！
　　　額兵隊！（該当隊員の勝鬨）
　　　伝習隊！（�＝j
　　　見国隊！（�＝j
　　　神木隊！
　　　いざ、出陣！！」
一同「オォォォー！！」
　（馬にまたがり、疾走する土方。かっちゃんとつぶやく彼の脳裏には刑場にてすわらされた近藤の姿が。）

北海道の草原を走り抜ける土方、オーバーラップする近藤
近藤は神妙に座り、おびえた様子は微塵もない。
ぎらっと光る剣先、スーッと首のはるか上に持ち上げられる

場面９：木戸の執務室
木戸「今日は、あつい。」
男　「なんとおっしゃいましたか？」
木戸「いや、なんでもない。」
　（歩き出そうとする木戸）
木戸「あ、そうそう。君、今日例の処刑だったな。」
男　「はは。左様で。」
木戸「罪状から、坂本殺害の件は消しておきたまえ」
男　「は？」
木戸「君は、二度命令しなければ動けない男なのか？」
男　「いえ、そのようなことは。ただ…」
木戸「ただ、なんど。君は日本語も話せんのか？」
男　「いえ、そうしますと谷様がなんとおっしゃられるかと。」
木戸「君の目の前にいる男は、木戸孝允で、君が使えるべき男も木戸孝允だ。」
　（萎縮する男に立て続けに語る木戸）
木戸「さらには、明日の日本を築く男、その名も木戸孝允である。谷ではないのだよ。」
男　「直ちに手配いたします！」
木戸「そうしてくれ給え」
　（あわてて部屋を出る男。机の周りを一周ぐるっと周り、再びどっと座る木戸）
木戸「これでいいのだろう、坂本君。二人で杯を酌み交わして相撲でもとって。」
　（彼の脳裏には、うどんをともに食い、結婚式にでた日々がよぎる）

場面１０：再度、草原。
ドドドドドド…騎馬が駆け抜ける中、太陽の輝きがぎらっと土方の目に突き刺さる。
と、同時に。近藤の首に振り下ろされる刀が光る。

土方「…かっちゃん」
島田「――」
　（馬のひづめの音でよく聞き取れない）土方「何か言ったか？」
島田「何を考えてたんですカー？」
土方「かっちゃんが逝っちまった後は、みんな、五月だったなってな。」
　（沖田、原田の最後のシーンの再現挿入
　　　沖田―鳥を食いにはいってきた猫を切ろうとするも、刀を落とす
　　　　　　そこに、医者の家族が。暴れる鳥を見て籠から放すと、それをみあげながら、安らかな笑顔を見せ、目を閉じる
　　　原田―上野戦争での傷に悪態をつきながら、笑う。　）
島田「えっ？何ですって？？」
土方「いや、なんでもねーよ！そろそろ着くぞ！」
　（一騎スピードをさらに上げて、敵陣に単独で到着）
政府兵「とまれ、とまれ！何奴だ！！？」
土方　「話があってまいった！ここの大将を呼べ！」
　（あまりの堂々とした態度に、戸惑う兵。何人かは大将のほうへ）
兵　　「ま、まて。まってください。貴殿は？」
土方　「俺か？新撰組副長、土方歳三！！」
　（そう言い終わるや否や、門兵らを馬出飛び越えていく土方。島田らの部隊も到着）
兵　「あ、う、うてぇー！」

　土方の後ろから雨の様な銃弾が響き、煙に包まれていく…
　城も屋の中で、オープニングのテーマが流れ出す
　「愛しき〜友よいづこにぃ〜」辺りから、明治の斉藤と長倉の姿に。
永倉―慰霊碑を立て、そこで拝んでいる。「…局長」そうつぶやく永倉
斉藤―警官姿で、東京となった町を歩いていくと、そこに２,３人の子供が。
　　　みんな、なかなか駒がまわせずに困っていると、そこに笑った斉藤が話しかける
　　　「じょぉずぅぅ！おまわりさぁん」子供らの声の中、斉藤がつぶやく。
　　　「だろ、昔々にある人に教えてもらったんだよ。」
　　　　　　　　　　　　　　―完―
ほんと長ったらしくてスイマセン。

445-452
マジ読みさせていただいた。
おもしろかったです。つうか目頭あつくなった。

なかなかの力作、

長文うざいと思ったが意外や良く書けている。

気になるのは坂本暗殺の黒幕。
維新三傑？

泣いた。あんたは天才だ。

最終回
最期は官軍の中を馬に乗って団子をうまそうに食ってる捨助！

「やっぱり団子は旨いなぁ〜」

そしてオープンニングテーマが流れる・・・・
最期三谷さんはギャグにする

↓復活させますた。

【本家ｱﾝﾁｽﾚ】新選組ｱﾝﾁｽﾚ 31【ﾏﾀﾞ終ﾜﾗﾝYO】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1096328077/l50

私はもう疲れたよ・・・・・・

・・・・・なんだかとっても眠いんだ・・・・・

＞453さん
＞454さん
＞455さん
誤字だらけのものを、わざわざ読んでいただきありがとうございます。
５０人に一人褒めてくれたら…と、子供みたいにどきどきしていたので
嬉しかったです。ありがとうございました。

音五郎「勝五郎！」
近藤「兄上！」
音五郎「オレも一緒に死んでやる」
近藤「兄上！」
捨助「かっちゃ〜ん！おまえら、かっちゃんを殺すなんて
この捨助様が許さねえぞ！あっ、音五郎さん
そうだ、久しぶりにやってくれよ饅頭対決」
音五郎「後生だから、最後に私達兄弟に饅頭を食べさせていただけませんか？」
近藤「兄上！」
音五郎「この世の思い出にいっぱい食・・・」
―音五郎斬られる
近藤「兄上！」
―近藤首を斬られる
捨助「かっちゃ〜ん！！音五郎さ〜ん！！くっそ〜、俺が全員ぶっ殺してやるいくぞ！！」
―突入する捨助

みなさん、今まで「新選組！」をご覧いただきありがとうございました。
来年からは漫☆画太郎先生の「義経」をよろしくお願いします。

ラストで流れる

♪ ライララーイ、ライライライララーイ〜　が、



サイモン＆ガーファンクルの「ボクサー」。
と予想してみる。

処刑前・・・森に向かって，
近藤「刑は甘んじて受けましょう．しかしこの週末に妹の婚礼が控えているのです．
　　　必ず戻りますので，式に出席させていただけないでしょうか」
森「そんなもん認められん」
近藤「変わりに・・・変わりに私の無二の親友をここに身代わりに置いていきます」
近藤を助けるために切り込んできた捨助に「捨助，2日できっと戻る．すまんが頼まれてくれ」
「わかったよ，かっちゃん」了解する捨助．
森「面白い．お前が戻らなかったら変わりにこいつの首を刎ねちゃる．新選組の名も地に落ちるき」
一時的に解き放たれる近藤．


多摩に帰り，何事もなかったかのように道場主に戻る近藤なのであった．
「捨助，それなりにありがとう」

（完）

走らないメロスw

局長の最後のセリフが
「井の中の蛙大海を知らず
されど空の青さを知る」
だといいなぁ

時流に乗り切れず、油小路の亡霊どもに剣客としての
命を絶たれ、今またここで正体暴かれ
切腹すら許されず罪人として扱われて

それでも、これまでやってきたことに、何ひとつ恥ずべきことは
ないと、それこそ「さしむかふ　心は清き　水鏡」な状態で

>>461
コーヒー吹いた。

多摩で兵を募る甲陽鎮撫隊。
土方「どうやら勝の野郎にはめられたらしいぜ・・かっちゃん」
近藤「はめられた・・」
土方「奴は目障りな俺達を江戸から追っ払いたかっただけだ。後はどうなろうと
　　　知ったことじゃねえのさ」
近藤「・・・」

鎮撫隊に入隊するのは時局のことなど知らない若者たち。そして多摩の懐かしい
人々が無邪気にやってくる。その相手をして時を失う近藤。
すでに官軍は甲府城を包囲している。
そこへ荷車で酒食を運ぶ男がいる。捨助である。

捨助「親父も馬鹿だよなぁ。落ち目の新撰組に差し入れしろだってよ。
　　　これからは官軍の時代だよなぁ」
官軍将校A「お前は天狗じゃないか！差し入れとは気がきくな」
板垣退助「甲府入城の前祝いじゃ。今夜は飲むきに」
　　　　官軍陣地で盛大な酒宴が始まる。

土方「官軍が酒盛りしているだと！？」
近藤「千載一遇の機会だ！行くぞ！！」

甲陽鎮撫隊の夜襲に大混乱の官軍。近藤、土方が鬼神のように斬りまくる。
田中邦衛が神仙の域に達した剣をふるい、泥酔した小日向が暴れる。
沢口、野際が薙刀で官軍兵の首を刈り、盲目の天才剣士、栗塚旭が華麗に舞う。
近藤「アームストロング砲を奪え！」
官軍は潰走する。
土方「お前も来てたのか？」
捨助「へへ・・」

幕府軍の勝利により雄藩連合による新政府が誕生する。
太政大臣となった容保が陸軍大臣の近藤と語らう。
容保「近藤、不思議な気がしないか？何か大きな力に操られているような・・」
近藤「実は私も以前からそんな気がしていました。
　　　セーブとかロードとか声が聞こえて・・」

現代。部屋でゲームに興じる三谷。
そのタイトルは歴史シュミレーション「維新の風」
三谷「やっとクリアできたよ」
小林聡美「よかったわね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　新撰組！「完」










　　　
　　　

　　　
　　　

竜馬におまかせみたいにみんなの最期を一言ずつで締めていくと思う
竜馬におまかせの時はジーンってきた

んで最後にケチャップ飛ばして｢ほんますんません｣で終わり…って元ネタわかるやつ殆どいないか

>>467
ﾉｼ　いるよ。
彼等が私服で街中闊歩してるのを見たらじわーっときたよ。

ラストに流れる

♪ ライラライラライララーイ、ライララーイラライララーイが






アリスの「チャンピオン」。

ラストで流れるのが

♪ ライリーライリーライリーリラー、で



やしきたかじんの「砂の十字架」。

とにかくあまり饒舌なラストは嫌だ。

近藤「のりおちゃんポ〜ン」

　　　　　　【完】

近藤は韓国人でした。といって終わる。byＮＨＫ

はいはい、毛利も島津も徳川も皇室もみんな韓国人でした、と。

永倉はじめ、シエーカンズの残した落書きが、
最後に出てくる気がしてならないのだが。

なんか下のほうにねぇ、源さんと、山南と土方の名前がありそうなんだよな・・・落書き・・・

婚礼の時の赤褌､出そうな予感･･･

>>477
赤フン締めて斬首に臨むか！？

香取処刑かと思われた瞬間ドドドドドドドドドってなって土方が「よう」

はい、そこどいてー！（←無敵）

近藤「作法を知りません」
役人「形だけでいい」

『BARﾚﾓﾝ･ﾊｰﾄでﾏｽﾀｰやってます』

あいつに似てない?

桂 太郎（かつら たろう、弘化4年11月28日（1848年1月4日） - 1913年（大正2年）10月10日）は、
長州藩士の出。山県有朋に続く世代。戊辰戦争以来、軍人としての道を歩む。大阪の兵学寮に入るも、続かず。
ドイツに留学。陸軍畑をその後歩み、台湾総督を経て、内閣総理大臣となる。
誰彼なく、相手の肩を「ポン」と軽く叩き、ニコッと微笑むことから、「ニコポン宰相」の渾名があった。
第11・13・15代内閣総理大臣。公爵。元老。

ニコポン宰相？ニコポン宰相。

うーん･･････････

うそつけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

近藤の首が切られて地面に落ちるが、まだ意識がある。（まばたきをしている）
江戸から京都に来てからの思い出が、走馬灯のように映し出される。
そして、静かにまぶたが閉じる。



　　　　完

＞475 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/10/01 03:32:36 ID:0ZQxaRPf
＞永倉はじめ、シエーカンズの残した落書きが、
＞最後に出てくる気がしてならないのだが。


正解

副長エテ泣き。←もうみたくない。正直ブサイク。
踵を返して歩き出す三番組長。

>>480
何気なく読んでて笑ってしまったヨ

よくさあ、クビが落ちてからも意識があるとか言うのがあるけど、「ムチャクチャ痛い」というのを忘れてないか？

ラストは三谷が大河誠氏に糞ドラマのお詫びをして終わるだろ。

タイガースファンにもお詫びをして終わるだろ。

総集編の視点人物＝子母澤寛(西村雅彦)。

>>491
それは壬生義士伝（原作）のパクリ？

斬首される直前に近藤がウンコ漏らしておしまい

近藤　　「あと五秒まってください」

首切り役人
「何か最後に言い残すことは？」

近藤
「赤い洗面器の男の話。ある晴れた日の午後、道を歩いていたら赤い洗面器を頭に乗せた男が歩いてきました。
洗面器の中にはたっぷりの水、男はその水を一滴もこぼさないように、ゆっくりゆっくり歩いています。
私は勇気をふるって『ちょっとすいませんが、あなたどうしてそんな赤い洗面器なんか頭に乗せて歩いてるんですか？』と聞いてみました。
すると男は答えました。・・・」

首切り役人
「・・・・・・・・・・・・・・・・」

近藤
「さぁ、この首刎ねられよ！」

首切り役人
「あの・・・・続きは・・？」

近藤
「ふふっ・・・これが、お前達新政府への最後の抵抗・・・。さぁ、首を！」

>>495
ﾜﾛﾀ

斬首ではなく切腹を勧める桂に
近藤「私は武士ではありませんから。武士よりも武士の心を持った百姓です」

時代劇に首切り役人って出てきたことあるか？
同和問題が絡んでくるから、NHKではタブーだと思う。

張付けにされた罪人を下から槍で串刺しにする場面とかも、時代劇で見たことがない。

>>498
近藤の首を斬った人はどこかの藩士だったと思うので、それは関係ないのでは？

>>498
　「徳川吉宗」で天一坊が串刺しにされるシーンがあったぞ。

大久保大和を名乗る近藤に
「こいつ知ってるぅ〜近藤勇だぁ」
と暴露する
いつの間にか官軍の兵隊服を着ている
捨助

つうか、首を切るのが捨助

>>495
そんなことしたらわざと首切るの失敗されそうだ

>>501
流れ的にありえるのが怖いが、
泣ける演出にしてほしい。

ttps://www.nhk.or.jp/plaza/mail_program/taiga.html

続編して欲しいとNHKに言いましょう

【捨助の今後】

・京都見廻り組として坂本龍馬暗殺
・京都見廻り組から捨てられて官軍に加わって近藤発見+なんとかの戦いで土方軍の新撰組を滅ぼす
・官軍から捨てられて生き残った斎藤の召使になって斎藤に斬られる

続編というか、特別編やって欲しい。
同じキャストである日の小さなくっだらねー出来事を９０分スペシャルぐらいで。
そういうネタは三谷の得意中の得意だろ！

ちなみに三谷はまともな戦いのシーンなどは書くの好きじゃないと思う

これ以上受信料の無駄使いはやめてもらいたい。

韓国ドラマと新選組は無駄使いの最たるもんだね。
みんな支払い拒否しようぜ。

出演者全員でサライ

>>495
ナレーション
「その後、このネタのオチを巡って明治新政府内が分裂、
やがて士族の反乱から西南戦争へと繋がったことを、近藤は知る由も無かった・・・」

敵味方隔てなく死んいき
生き残るのが妖精だけっていうのはどうよ？

妖精って３０超えても童貞の山南みたいな奴のこと？

>>512
オーラバトラー新撰組？

妖精って、HIV患者のことだろ。

最後に近藤・土方・沖田で、
「そ〜れ〜ではお別れしましょう　ごきげんうるわしゅう」
と鈴鳴らしながら歌っておしまい。
抗議殺到間違いなし。

>>507
一理あるね。「寺田屋大騒動」あたりが顕著な例。大河で一連の流れの中でやって
もうたから「ハァ？」みたいな感じもあるので、実在の人物名だけ借りた単発のコメ
ディなら無問題で面白かった。人って得意、不得意ってあるからしゃーない。
問題は、何故「竜馬におまかせ」辺りを見て気づかなかったかなぁ、NHKの担当者ｗ。

>>512
見つめてごらんよ〜

>>517
いや、「竜馬におまかせ」みたいなのをやらせようとしたんじゃないの？
NHKの担当者は

>>21
！！！！！！！

永田 了解しました。ええ〜、コホン。
『新選組！』ファンのみなさん！
またしてもテレビガイド宛に、
三谷さんからメールが届きました！
そこにはこんなメッセージが！
糸井 なんというメッセージですか！
永田 「第13回『芹沢鴨、爆発』を
　いますぐにでも観ておきたまえ」と！
ふたり そして？
永田 「観たらすぐに忘れてくれたまえ」と！
西本 意味深です。

大洪水が襲ってくる。
近藤の驚愕の表情のアップ。

完

そこで忍者ハットリ君に変身し、「みずすましの術」で切り抜ける近藤。

続く

新選組副長が参謀府に用がありとすれば、斬り込みにゆくだけよ

沖田が病床で、「壬生か、何もかも懐かしい・・・」とつぶやき、
近藤、土方、山南、永倉、源、斉藤、原田と写った写真をパラリと落す

あ〜あ〜あ、真っ赤な〜、ス〜カーフ〜

たのしい夢だったなあ

>>524
内山の亡霊が沖田のバックで熱唱して欲しいｗ

近藤がバサッ！と断首された途端、コロンと落ちた首が一言。

「マヨネーズは味○素が一番…」

41話　「観柳斎、転落」観柳斎斬殺
42話　「　龍馬暗殺　」明治天皇が即位。大政奉還の勅意。坂本龍馬・中岡慎太郎が近江屋の二階で、幕府見廻組に襲撃され、のちに死亡。（捨助が暗殺に大きな役目をする）
43話　「　平助の死　」伊藤、平助ら新撰組に殺害される。新撰組も襲撃される。
44話　「王政復古の大号令」　将軍職が廃止される。近藤、肩を負傷し、土方に託し大阪へ
45話　「　戊辰戦争勃発　」上鳥羽の小枝橋で薩摩兵が発砲、鳥羽伏見の戦いが起こる（戊辰戦争）源さん戦死。捨助は薩長軍に入る。
46話　「　敗色　」　新撰組、長州軍におされ、淀に後退
47話　「　富士山丸　」　徳川慶喜、松平容保が大阪城を出て東帰。　土方、薩摩軍に破れ敗走の後、近藤土方ら、富士山丸に乗船。
48話　「この身は露と消えても」永倉、原田離隊。近藤、新政府軍に投降
49話　「　新しき時代　」近藤勇、殺害される。捨助も同時期に戦死。以降、残った人物のエピソード
沖田病死、土方は戦死など〜【　完　】

>>528
全話のタイトルはもうでてるんだが
おまえウソのタイトルを本スレにも貼ってたな

>>528
すごくセンスのないサブタイで気になっている。
お前が作ってるのか？

今日でクランクアップらしいね！おめでとう！！

近藤、斬首前に一言

「ぷ、ぷり〜ず・・・」

バサっ

>>327
>>445 上手です、最終回はこれを超えてほしいです

>>327 伊藤四郎の小首をかかげた表情が目に浮かんで一番笑えた
>>481
>>494 このふたつも笑えた


函館、捨助をかばって撃たれる土方（官軍の前に仁王立ち）

土方「だから多摩に帰れと言ったんだバカヤロ！」
捨助「おいらもっと偉くなりたいんだよ〜」
土方「フッだったら大陸に渡ってジンギスカンにでもなるんだな...行けー！」
　　（官軍一斉射撃・土方仁王立ちのまま絶命）
　その後大陸に向かう船の上で捨助の回想録で終わり、「義経」の予告編へ
　

伊藤四郎の小首をかかげた表情が目に浮かんで一番笑えた
→239の間違え

小首をかしげた　じゃないのか

掲げてどーするよ。誠の隊旗じゃあるまいし

361 ：357 ：04/09/21 15:17:18 ID:bT6dHhYk
えーと、自分は>>327とは別人なんだが・・・
それとも>>327への感想だったんならｽﾏｿ

全部読んだけど、こいつの自意識過剰ぶりが一番笑えた

近藤最終買いとりおわって、泣いたって
今テレビでやってたね

サンスポに最終回の最後のシーンが何なのかそれらしき事が出とるじゃんorz

>>524
それだと沖田生き返るぞｗ

>>327
目から汁が出てきたんだけど

>>539
坊主になって全国の皆さんにお詫びするのは、誰ですか？ｗ

全員、新政府軍に突撃して壮烈な玉砕を遂げる

カビた餅食べたら
奇跡的に労咳完治する沖田

永倉と斉藤は明治まで生き残るんだっけ？

大正まで

>>544
そのとおり。今の新撰組の小説や映画・テレビドラマなどいろいろな話は、すべて 永倉が晩年に書き残した
記録が原作となっている。
斎藤は改名を繰り返すんだったな。警察署長にもなるんだったか。

>>546
知らんかった・・・・。
大正までってけっこう長生きしたな〜
他には生き残りはいないんだよね？

ありがとう。あとsage忘れてゴメン

最終回まで、あと６２日。

まあ土方の最後までやってほしいな

>>544
斉藤は薩摩の川路大警視の手下になってしまう。
山田風太郎の小説にもあった。
４年位前、ＮＨＫの金曜時代劇ドラマでもやってた。

>>551
呼ばれたんだがな

>>551
そこで描かれている藤田五郎、かなり情けなかったよ( つд｀)
かつての斎藤一の面影が微塵もない…

>>546
藤田五郎になってからはずっと藤田五郎なんじゃないの？

永倉の夢オチでおわり

戒名もつけないくらい気に入ったんだっけ？藤田五郎。

宇宙戦艦ヤマトを熱唱する内山で終わってほすぃ

島田魁も長生きするヨ

び〜ば、び〜ば、さ〜んば〜〜　い〜たば〜し〜さ〜ん〜ば〜〜〜

気に入ったというか、容保さまにつけて頂いた名前だから
大事にしたかったんじゃない？
でも一、次郎ときて五郎っちゅう容保さまのセンスには脱帽w

>>560
１に○○、２に××、３、４がなくて、５に△△
って感じですか？

【NHK】新撰組最終回は異例の２時間放送【大河】
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news7/1095075975/

エンディングはくずが歌います。

最終回まで、あと６1日。

ヘッドライト・テールライトが流れながら田口トモロウが
「その後、斉藤一は藤田五郎と名乗った。（以下略）」などと語る。

【社会】近藤勇の法要記録を発見
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1097648223/

近藤の斬首で完かと思いきや
捨助が京都から近藤の首を盗んで多摩に持ち帰る

アメリカでテロが起きて放送中止。

台風がきて画面の外枠が台風情報になって右下に日本列島の映像がでて何も見えなくなる

台風がきて画面の外枠が台風情報になって右下に日本列島の映像がでて何も見えなくなる

国会が解散し、選挙速報のテロップでぐっちゃぐちゃになる

>>569->>571
十分有り得そうで怖い。

新撰組はもうウンザリや！
身内の切腹が仕事かYO!

ラストシーンとかで選挙速報かぶったら、そいつが地元だったら絶対そいつには投票しない。

富士山が噴火して放送休止

近藤、首を切られた、と思ったその瞬間。

仮想現実であったというトータルリコールみたいなオチ。

近藤が首を切られた切断口から紙吹雪が舞い、中からシルクハットにステッキを持った三谷が出てくる。

夢に出そうで鬱だ...orz

>>576
それ昨日書き込もうと思って止めたんだけど、
まさか同じ書き込みがあるとは・・・

近藤勇が転生して忍者ハットリくんになる。

てじなーにゃ♪で近藤復活

>>570-571
その程度で済めばいいが、放送当日、大地震で首都圏壊滅、ＮＨＫ全壊で
最終回の映像が永遠に失われたりしたら……

頼むから皆そんな恐ろしい予想はしないでくれ(((ﾟДﾟ;))) ホントに起こりそうだから

>>581
そして撮り直しへ・・・。
どさくさにまぎれて、山南もエキストラで復活。

ここで「赤い洗面器」ですよ

赤い洗面器は正直期待していた。

赤い洗面器はヒュースケンあたりが言えばよかっただろうと思う

赤い洗面器ってなに？

古畑３の最終回参照

もう１０年も謎のままだ

赤い洗面器だけにオチは「あかせん」、
と言うのは結局ガセなのか

>>587
赤い洗面器　三谷でgoogoleへＧＯ！

>>495ね・・・

で、太郎は生き残れるのか？

一緒に斬首される隊士ってアビルか野口でいいじゃん。
二人ともまだ死んだことになってないからさ。

>>204
「傷だらけの天使」がそんなだったね
>>233
だろうね

役人の刀が近藤の首に振り下ろされようとしていたとき……
ゴーーーーーーー！！
首切り役人「な、なんだあれは！！」
？？「フラーイトスイッチ・オン！！」
空を飛ぶ赤い車、そして謎の男が鞭で近藤を助け高台の上に飛び降りる。
首切り役人「な、何者だ！！」
？？「ハッハッハッハッハ！ズバッと参上…ズバッと解決！人呼んでさすらいのヒーロー！快傑ズバット！！」
首切り役人「か、快傑ズバット！！」
ズバット「悪行を重ね非道の限りを尽くし、あまつさえ新選組局長・近藤勇を斬首しようとした新政府軍・首切り役人！許さん！！」
雑魚役人が続々とズバットに襲いかかるがあっさりとこれを退ける。
首切り役人「こ、こうなったら……せ、先生！！」
鉄砲太郎「ズバット！貴様の鞭が俺様のスペシャルマシンガンに勝てるかな！？いくぞ！！」
1秒間に20発発射されるマシンガンの弾をズバットは難なく鞭でたたき落とし、それを鉄砲太郎に叩きつける！
ズバット「首切り役人！残りは貴様だ！！」
首切り役人「ひ、ひえ〜〜〜！！！」
首切り役人は逃げだそうとするが、あえなくその首に鞭がしまり…
ズバット「首切り役人！2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様だな！！？」
首切り役人「し、知らん！俺じゃない！！」
ズバット「ウソをつけぇ〜〜〜！！」
首切り役人「ほ、本当だ！俺はそのとき箱根の温泉につかってたんだ！！本当だ！！」
ズバット「くっ……てぇい！ズバットアッターーーーック！！！」
首切り役人「ぐへぇ〜〜〜！！！」
ズバットは制限時間を告げるタイマーのスイッチを止めて顔を露出した。
そして挿入される飛鳥五郎殺害シーン
早川「飛鳥……この処刑場にもお前を殺した奴はいなかったよ。」
首切り役人に投げつけられる「この者、極悪殺人犯人」のカード。そして場面が変わり……
土方「早川さーーーん！！あなたのおかげでカッちゃんは助かりましたぞぉぉぉぉ！！」
なぜか馬に乗って去っていく早川

歳蔵が死んだ後、捨助登場
「やっと、来たのか〜おせーじゃねーかよー」
その後近藤登場
「トシ、ご苦労様。さあこれからは死栄冠のみんなとのんびり過ごそう」
で、山並み登場
「土方さん」
歳蔵「山並み･･･山並み-!!。俺は、俺は・・・」
山並み「いいんですよ。あれは、私が望んだことです。」
近藤「さあ、逝こうか」
捨助「おう、逝こうぜ、逝こうぜ！」

一同光の中へ去る。
最後に段々と光量が落ち、「誠」の旗が現れEND

>>555
眼を覚ました永倉「（原田に）厠行こうぜ。」

捨助の最期のセリフ『ええ仕事しまっせー』で終了・・・・

どうこれ？
最期の締めでズッコケさせる
これぞ！三谷流なオチ

オレンジ色の袴を着て腕を後ろに縛られる近藤の後ろに覆面姿の男達が複数
中心の奴が声明文を読み上げる
読み終えた後に刃物を取り出し荒っぽく斬首
・・・・てのはどうよ？

元禄繚乱みたいに永倉の回顧で終わるんでないの？
演出家次第でしょ。

>>601
演出家じゃなくて脚本家じゃないのか？

脚本家次第と言われたら終ー了ーｗ

近藤「何をどうすれば・・」

有馬「形だけでよい」

近藤「助けはまだきませんか」

有馬（首を振る）

近藤「・・あと五つ待ってもらえますか」

有馬（頷く）

　・・・・・・・・・・・・・・

近藤「・・・助けはまだきませんか」

有馬「・・近藤君！」

>>597
うわっ、めちゃありえそうｗ

http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1098012625/17

少なくとも「斬首でお終い」にならないことは決定事項となった訳だが。

>>606
いやそれウソバレだから

なんか先週からセンスのないウソバレ貼ってるやつがいるから
正しいバレを貼っておく

41話「観柳斎、転落」
　　…*幕臣取立、$茨木らが武田に唆され離反→$御陵衛士加入希望→$伊東加入拒否→$#茨木ら切腹、
　　　*武田離隊、*武田御陵衛士に接近、*武田薩摩に接近、不動堂村に屯所移転、*武田復隊、
　　　*武田死亡($隊士に恨まれて斬殺)、$お孝発見
42話「龍馬暗殺」
　　…*大政奉還、$岩倉が西郷に龍馬暗殺指示、$永井が近藤に龍馬護衛指示、(周斎死亡:46話で回想)、
　　　*佐々木が龍馬･中岡暗殺
43話「決戦、油小路」　
　　…*伊東が尊皇派集会で疎外される、*伊東が近藤暗殺の陰謀、*斎藤御陵衛士を離反＆新選組に復帰、
　　　*御陵衛士が斎藤襲撃、*近藤･伊東会談で両者和解、*大石が伊東暗殺（$和解を知らずに）
　　　*油小路の決闘(藤堂･服部･毛内斬殺)
44話「局長襲撃」
　　…天満屋事件(ｽﾙｰ？)、*長州軍洛中へ進駐？、*小御所会議、*王政復古、*新遊撃隊御雇と一時改称
　　　*二条城警護で水戸藩と対立、*沖田病床に、*沖田襲撃未遂、墨染で近藤狙撃
45話「源さん、死す」
　　…松本捨助入隊、*#近藤(負傷)･沖田(病気)大坂へ、*#鳥羽伏見の戦い、井上戦死
46話「東へ」
　　…*慶喜･容保･定敬･勝が江戸で会談、*#榎本武揚登場、#永倉･原田屯所に戻る、#佐々木死亡、
　　　*土方･斎藤･山崎屯所へ戻る→*八木家訪問(別れ)、*山崎負傷、*大坂城へ撤退、*船で大坂撤退
　　　*富士山丸船内で山崎死亡、*江戸へ帰還、*周斎死亡(回想で)、寛永寺で謹慎中の慶喜警護
　　　*滝本捨助が既に入隊している
47話「再会」
　　…*この回より土方洋装、*近藤が勝と会談→*甲陽鎮撫隊結成、*鎮撫隊江戸を出立、多摩へ凱旋、
　　　勝沼の敗戦、*沖田･みつ別れ？、*慶喜水戸へ隠居
48話*「流山」
　　…*五兵衛新田（土方綾瀬川で釣り）、永倉･原田と決別、*永倉･芳賀(市川)再会、*永倉靖共隊加入、
　　　*原田京へ旅立、勝･西郷会談、*平五郎宅で沖田養生、*近藤･沖田別れ、*斎藤･沖田別れ、流山布陣、
　　　*官軍に包囲されて臨検、近藤投降(土方と別れ)、*近藤板橋連行、*近藤尋問→加納と対面(身分判明)、
　　　*近藤斬首決定
49話「愛しき友よ」
　　…*つね板橋へ、*近藤尋問(斬首言い渡し)、*尾形離反、*斎藤が隊士率いて会津へ向かう、
　　　*土方が勝に近藤の助命嘆願、*捨助板橋へ？、江戸城無血開城、新選組残党旧幕府軍に合流、
　　　*宇都宮の戦い(土方負傷)、近藤斬首

(*＝スタパスレに、その場面やそれを伺わせる台詞等のレポートあり)
(#＝台本の情報より)　　（$＝テレビ雑誌等の情報より）

↑これが現実に放送されなかったらどうなるかわかってんのか？
お前切腹だぞ。

>>609
んなこといわれてもバレスレにあったの貼っただけだから

この先、なーんにもいいことないじゃん

>>610
それを聞いて安心したよ。
覚悟もなくネタバレスレ例外に貼る者は生きるに値せん。

>>612
言ってる意味がよくわからないが、
とりあえず>>608にある情報は確かなものだから

>>606
近藤と同時期に捨助が死ぬっていうのは
捨助が近藤の影だったというありきたりな演出っぽくてどうもなぁ

ナレーションの後
「J9-III」
のロゴが出てEND

総集編の冒頭は土方が流れ弾に倒れた所から始まり、意識を失いながら
走馬灯のように多摩時代から回顧していくという流れを期待！！
もちろん総集編のラストで土方絶命。

>>608
函館までやらないの？
こんなんでは函館市や北海道庁が黙ってないんでないかい？

五稜郭まで行くと合戦シーンが必要になるからなあ。
これはそういうシーンは意図的に外してるし

勇より総司のほうが死にそうなのにちゃっかり勇のが早く死ぬのはどうかと。

>>615
そのネタ、わかるひと少なすぎるって

処刑場のシーン

勇｢すみませんが、少しだけ自分に時間をいただけませんか？｣
処刑人｢…許す。｣
勇｢私がまだ京に出てくる前のこと、ある日私の目の前に頭に赤い桶を乗せたお爺さんが歩いてきました。
そこで私がそのお爺さんに｢どうして赤い桶を頭に乗せてるんですか？｣
と聞いたんです。そうしたらそのお爺さんは…｣
処刑人｢おじいさんは？｣
勇｢さぁ、お斬りなさい｣

近藤介錯人の役は三谷先生がやるって本当ですか？

>>621
>>495

>>617
ああ…何を今更…

>>615
それって、むか〜し、テレビ東京でやってたアニメのこと？

笑顔で土方に別れを告げ、官軍の陣へ向かおうとする近藤の後ろ姿。
直後に場面がかわって函館戦争終盤、近藤の事を懐古しながら突撃
する土方。

土方が死んで新選組は全滅。
近藤、土方、沖田と誰か2人を含めた5人の魂が天に昇るのを見送るどっかの兄妹。
妹「お兄ちゃん、新選組の歌が聞こえる……。」

陸奥はいつ出てくるんですか？？

脱稿は切腹

>>621
捨て輔に言わせるか、勝が西郷に言う。

箱館まで書いて欲しかったなあ。そうじゃないと土方の立場がないような…。

この期に及んで、まだそんな事を言ってる人がいるのか・・・。

武士らしく生きることについての近藤のモノローグをバックに刑吏の刀が振り下ろされ、暗転。
１９７０年防衛庁での三島の映像に画面が切り替わる。引き続き「ＮＨＫアーカイブス」に。

孫に新撰組の事を聞かせて歩く、永倉新八爺さん。

そして、孫と一緒に新撰組の活動写真を観る。

はるかに広がる太陽系も、
今じゃ惑星50を超えて、いずれも文化の華きそう。
時は西暦30世紀。アステロイドのJ9ランド。
太陽系最大のシンジケートにどでかい賭けを挑んだI.C.ブルースと、それをささえる仲間達。
抜き撃ちロック、おとぼけビート、気まぐれバーディのこイキな奴らが太陽系せましと大暴れ！
J9シリーズ第3弾。「銀河疾風サスライガー」
Let's get together J9　イエーイッ！

逃げる勇と捨助。パトカーが出てきて大勢の警官が二人にピストルを向けて幕。

↑それなら２人が刀を振り上げて向かって逝くところのストップモーションでラストだな。

三谷自身が全国放送でばらしちゃったよ・・・

おいおい、ﾐﾀﾆﾝ喋りすぎです･･･

ラスト15分で出演者一同のコメント

山南「三谷先生、悔やむことは無い。君は正しかった」
武田「一年ご覧いただき誠にありがとう。『トリビアの泉』『ココリコミラクルタイプ』もよろしく」
源さん「あ、私は余った時間で結構ですので……」
河合「あの『義経』はまだですか……」
伊東「Pleese　see　Yositsune」
新見「三谷先生ー！　次回こそはおいしい役をおねがいします！」
芹沢「三谷さん、鬼になって次回もおもしろい脚本、書いちまえよ」
八木「『新選組！』終わるん？　なんで？」

Pleese

orz

Pleese

今日、土スタに映っていた香取アップ時の顔、
無精髭を想像していたのにきれいだった。
それで思い出した。
前に池波正太郎か誰かが書いていた最後のセリフ。
「さらし首になるだろうから、髭をあたっていただきたい」
とか何とか。それできれいになってから、
自分で髷をつかんで首を差し出した……みたいな。

何でもいいから、泣けるラストにしてほしい。

ひげを剃ったのは史実じゃなかったかな？

ラストはマツケンサンバで

A：いまさあ、NHKで新選組やってるの、知ってる？
B：ああ、なんか聞いたことはある。大河だろ。
A：そうそう、視聴率が超ショボくて、悲惨なことになってんだけどさ。
B：へえ。主役はだれなの？
A：香取慎吾。近藤勇の役やってるらしい。
B：香取慎吾が近藤勇・・・なんじゃそりゃ。
A：まあ、その時点で終わってんだけどさ。
B：ジャニーズってことは、近藤勇が聖人君子になってるとか？(笑)
A：いや、ほんとその通り。新選組全体も、やけに美化されててさ。
B：いかにもイタそうなドラマだな。
A：しかもさあ・・・
B：なんかネタあるの？
A：この間、たまたまNHKつけて、新選組見てみたら、ちょうど龍馬暗殺のシーンで。
B：ほうほう。で？
A：すごいよ。殺られそうになってる龍馬のところに、新選組のヤツラが助けに行ってるんだよ。
B：新選組が坂本龍馬を助けに行く？　ハ？　マジで？
A：マジマジ。もう完全にSFレベルの展開。もう見てて爆笑しまくっちゃってさ。
B：すげえ・・・世間の知らないところで、そんなデムパがビュンビュンの時代劇やってたのかよ・・・
A：絶対見た方がいいって。笑いのネタとしては最高の部類に属するから。
B：えっと、日曜日の・・・
A：午後8時、NHK総合。
B：日曜日の午後8時、NHKね。よし分かった。

時は流れ、舞台は日露戦争
近藤勇の孫、久太郎（香取の二役）は斥候に出ていた折に、馬賊にとらえられた
あわや処刑されようとしたその瞬間、現れた馬賊の棟梁
何と、かつて原田左之助と呼ばれていた男、その人であった

さらに時は流れ、太平洋戦争真っ只中の朝鮮半島
朝鮮民族の独立を目指し、密かにレジスタンス活動が繰り広げられていた
そこに身を投ずる若き志士・・・だが彼には秘密があった
彼の祖先は近藤と深雪太夫の妹・お孝との間に生まれたお勇
下関で売れっ子の芸者となったお勇は朝鮮の貿易商と結婚し、子供が３人生まれた
その子孫こそが、実は彼だったのだ・・・・・

>>645
三船敏郎主演の映画『新撰組』では、
土壇場の近藤が検死役の有馬藤太に、
「どうせこの首は晒されるのでしょう。無精髭ではみっともない。
　小束を貸してくださらぬか」
と言って、藤太の小束で髭を剃るシーンがありました。
因に、三国連太郎が芹沢鴨をやったのが、この作品です。
有馬藤太は、ラストのちょい役なのに、萬屋錦之助という豪華ぶり。

『新撰組！』は誰が有馬藤太をやるんだろう？

アーーステロォーーーイドブルゥ〜〜〜ウース、

>>650
古田新太らしい

近藤死んだ後、ラスト近くで歳三の函館の戦闘シーンが短く流れる

二人はコルクを見つめ、遠くに潮騒がきこえる・・・。

>>650
Thanks!
なるほど、小劇場界の大物か。
しかし、三谷氏は「小芝居する役者」が好きね。だからスケール感が…
古田新太はちょっと違うけど。

>>648
それいいな。
見てみたい。その話でドラマが一本作れるはずだ。

はいからさんが通るでみたような気が…

>>633　最終回は23:10まで延長かよ！

>>647　ｹﾞｿﾀﾞｲ風エンディングかよ！

>>647はマルチだよ

司馬遼太郎風に｡
夜に土方が一人で部屋にいる｡すると新撰組の羽織を着た近藤が座っている｡沖田は肘をついて寝ころび､井上は百姓じみた顔で土方を優しく見つめる｡山崎は部屋の隅にいる｡
土方｢どうしたんだよ?｣近藤は無言で笑う｡

土方｢総司｡相変わらず行儀が悪いな｣
沖田｢疲れてますからね｡土方さんもね｣
土方｢疲れてるか…そういえば多摩を出てから､ゆっくり休むこともなく駆け抜けてきたな。｣
(初めからの回想が流れる)
ふと土方が目を開けると近藤たちの姿はなくなっていた｡

首をはねられる局長の顔のアップから暗転後、
実物の写真とともに矢継ぎ早に隊士（＆その他主要人物）たちの
行く末が字幕で紹介され（ヌッツォのヌ〜ヌ〜ヌ〜をバックに）
おしまい、というのが正解だと思う。

>>662
ヌ〜ヌ〜ヌ〜だったのか！？しらんかった。

近藤斬首の直前、地震が発生。幕末にタイムスリプしてた香取と山本が現代に帰ってくる。
「新撰組が坂本龍馬助けていいのかよ」が伏線。

イラクで多発する人質斬首に配慮して
最終回の放送を自粛・・しなくて済みますように。

>>662,663
ろーぃろーぃろーぃろろろろーぃ
だと思った。

三谷芝居って、最後「じゃ、飲みにいきますか」で終わるのが多い。
だから、函館を目指す土方が空を見上げて、

土方「…おめえら、楽しそうだな。すぐ行くから、俺の席も空けとけよ」
榎本「どうしました？土方君」
土方「いや…。蝦夷地は食いもんがうまいんでしょうね。魚とか」
榎本「そりゃもう、さんまなんか刺身で食えますからね…」
などと言って、去って行く。
天井では、近藤をはじめ、龍馬、総司、山南、平助、芹沢…
みな楽しそうに飲んでいる。

ろーぃろーぃろーぃ…
ヌ〜ヌ〜ヌ〜　　　　　　　　　　　ー完ー

>>665
あのバカが期待通り斬首されたら、
またキャスト集めて撮りなおしだろうね。

>>665>>668
そのへんで止めとけ
新撰組に託けてあの馬鹿を批判したいだけなんだろ？
これ以上スレ汚すな

過剰反応しすぎ。
特に辱めてるようには見えないし、
「あの馬鹿」と書いてる時点で目糞鼻糞。

象山の最期は最高だったがな。
勇も感傷的でなくカラっと逝って欲すぃ。

>>665
別にバカとは思わんが、その事態（←自粛）はマジで怖い。

あり得るな。

あの馬鹿が切腹させられたら…ｒｙ

↑あのバカ

盗作へのお詫びを三谷がして終わるんじゃないか。

倒錯に始まり盗作に終わる。

ドラマ終了後に三谷先生が、一年間ご覧下さって本当にありがとうございますと
挨拶する。

>>678
「そして次回からは・・・」と言って手を差し出すと滝沢がいる。

最後までやらないのは
�@今までの新撰組と違い､京に行くまでに重点を置いたから｡
�A主役亡き後に長々と続くのは如何なものか?
�B今の世界情勢を考慮して戦争.殺人が多くなる終盤を避けた
�C土方.沖田など新撰組の中でもファンが特に多い隊士の最後には必ず抗議がある｡
�D抗議が激しくなり、春からの大河ドラマに与える影響を考慮して

単に近藤勇を主人公にしたかったから。

681が正解。

やっぱSMAP集合がいいな。
大河で歌い踊ってくれ。

ＮＨＫ学園・・・
ＮＨＫ厄払いしてもらったほうがいいんじゃないか？

冒頭、土方歳三が現れ

いつも「新選組！」を応援してくれてありがとう。近藤勇が急に番組に出られなくなった。
彼がいつまたみんなの前に姿を見せる事ができるようになるのか、俺にも分からない。
そこで今週から2回に渡って、新選組と官軍との最後の戦いを見てもらうことにした。
じっくり見てほしい。

>>685
再来週から力の勇1号に変わって技の勇2号が登場します！
お楽しみに！

冒頭、「このドラマは○月○日に収録したものです」

ネタバレがｳﾌﾟされちゃった以上、もう想像する必要もないのか。
さみしーな。

＞ＳＭＡＰ全員集合歌って踊って・・・

近藤局長・・・香取慎吾
榎本武揚・・・草�g剛
伊藤博文・・・木村拓也
小栗上野之介・中居正広
板垣退助・・・稲垣吾郎

維新派も佐幕派も最後は歌って踊って大円団というの如何でしょうか？

>>689　　だめだ！！　

>>462をちょっとアレンジ

捨助「あの……かっちゃんはまだ来ませんか？」
加納（首を横に振る）
捨助「あと五つ待ってくれませんか……」
加納（首を縦に振る）

―五秒後―

役人「何か言い残すことはあるか」
捨助「裏切りもんっ！」

捨助斬首。

―明治十年、多摩・試衛館―

門人「先生、藤田五郎という方がお見えです」
近藤「通してくれ」

近藤「あ！　斎藤君！」
斎藤「ご無沙汰しています……」
近藤「あなたがなぜここに……」
斎藤「あんたがあんな人間だとは思わなかった」

牙突で近藤を倒す斎藤。

斎藤「悪・即・斬。阿呆が」

―天国ｗ―

芹沢「見損なったぜ、近藤さんよ」
葛山「裏切りもんっ！」
山南「私はあの日、試衛館の門を叩いたことをやはり後悔すべきでした」
伊東「プリーズ・ゴー・ヘル」
藤堂「最初から伊東先生についていけば良かった」
井上「こんな人のお茶を入れてたのか、私は……」
沖田「がっかりだな」
原田「さいてーだ」
土方「もうあんたとは絶交だ」
捨助「よくも俺を売ったなぁ！」
近藤「う、うわあああ」

目を覚ます香取慎吾。
香取「な、なんだ、今の夢は？」

電話の音。
それは『新選組！』出演依頼の電話だった……。
撮影が始まる。

完！

最後は観柳斎の弟が出てしめる。

>>691
それはそれでちょっと見てみたいな。

男坂みたいな終わり方とか

下駄ップでいいんじゃないですか、死人もみんなで

中居「摸倣犯」なラストじゃなきゃなんでもいい。

　　　　　　　　　　　　　　　まだだっ！
　 　＿＿＿＿＿＿　
　／ 　 　　　　　　　＼
/　＿＿　 　　　/´>　 )　たかがメインカメラをやられただけだっ！！
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

実は真のサブタイは
『江戸の中心で、誠を叫ぶ』

処刑寸前の近藤、役人が語りかける
「近藤勇、何か言い残すことは？」

近藤の返答
「助けてください！　助けてください！」

>>691
突っ込み待ちだろうと思うので突っ込むと、

なんで土方がいるんだよ！

>>699
あの世につくまでに時間がかかったのでございましょう

>>699
近藤殺されるのが明治十年て書いてるし

原田は史実でも生死不明なのだから
行方不明にするべき。

原田は赤マフ

永倉が回想録をはじめる

>>699
元ネタ嫁。ステスケが近藤と間違えられて処刑されとるんだよ。

ちゃうちゃう、捨助はセリヌンティウスだ

最終回で主題歌の歌詞に隠された秘密が明らかになるそうですね。

埋蔵金のありかでも織り込んであるのか。

沖田は、もしかして病気が治って元気になっているかも。

死なせないことによって永遠の命を吹き込む・・・・。か。
最後に希望がある沖田なんて初めてかもな。

近藤斬首前の辞世の句＝主題歌の歌詞？

全然七五調じゃないけど（・∀・）ｲｲ!!

役人：最後に言い残すことは
近藤：ﾗｲﾗｲﾗｰｲﾗﾗﾗﾗｰｲ♪ﾗｲﾗﾗｰｲﾗｰｲﾗｰｲﾗﾗﾗｰｲ♪

ﾇｯﾂｵ町人髷で登場→ﾗｲﾗｲﾗｰｲﾗﾗﾗﾗｰｲ♪

首を斬られる瞬間、ﾇｯﾂｵの歌をバックに鬼瓦や竹やぶが走馬灯のように浮かぶ

役人「何か言い残すことは？」
近藤「鼻かんでいいっすか？」

役人：渡辺謙（友情出演）

>>710
沖田は最終回は三人の刺客に襲われて、看病していたお孝が斬られた後
その刺客を斬った直後、吐血して死ぬよ。

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