1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
きれいごとばっかじゃないぜ
糞スレ立てんな
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 15:38 ID:9MBkRQlS
最後はコンドーくびちょんぱさらし
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 16:04 ID:QMDclcuP
伊東をまねいて、酒で酔わす
その帰り
暗
殺
サイトーくんの一番痛い拷問講座
用意するもの
五寸釘、ロウソク
手順
1.まず相手の両足の甲に五寸釘を打ちつけます
2.足首を縛って逆さに吊し上げます
3.足の裏から突き出てる五寸釘にロウソクを刺します
4.ロウソクに火を点します
さぁ、Let's Try!
8 :
猫舌:04/08/20 18:38 ID:KLVQPkBn
近藤の首は炎暑の中どやって移送したのか クール宅急便もないし
まあ 戦国時代なら塩漬けですが かねてより疑問に思っていたのですが
アルコールで漬けたそうですな いや 時代の変わり目
平将門の首は京から関東に自力で飛んでかえって来たそうですが、
近藤も頑張って自力で戻ってくれば祟り神として祭られたのにね
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 20:15 ID:3Rajsh+L
なんか九州あたりの人は新撰組ブームがうざくて仕方ないらしい
と、福岡長期出張中の友達が言ってました。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 20:27 ID:FNchLhR+
輪姦、こんくりーと詰めは?
ここに来てるあなたに、お薦めの新撰組映画、「幕末残酷物語」
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 21:19 ID:1Vlhsd/H
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 22:34 ID:j5y9Bs7b
京都のお土産やのジジーは、多摩出身だというと、
お土産を売ってくれないと、京都旅行した先輩が言ってた。
多摩勤王党の党員になれば大丈夫。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 00:47 ID:IJtW3iYz
>>8 新選組遺聞 では「溶けてどろどろになっており、桶から
出すときに何度も手が滑った」とあったような。
義経の首は塩漬けだったんでしょうね。
19 :
マジ質問:04/08/21 04:32 ID:13X/MRVy
えっ、おれ多摩出身で今も多摩に住んでるけど、
京都では多摩の人間ということ
いわないほうがいいの?
そーいうのっていまだにあるのか?
たとえば、長州と薩摩、長州と会津
なんて今でも仲悪かったり、結婚できなかったり
ということがあるんですか?
全然しらなんだあああーーー
>>19 よくはしらないが福島知事は山口知事と絶対握手しなかった。
会津の方に住んでる親戚(年配の人だけど)は西の人間が嫌いだって言ってて
結婚とかも西の人間とはするなって言ってたな
でも会津って福島だけど福島県人がみんなそうではなく、あくまで会津地方の人だけに残ってる感情(?)みたい
福島の海の方にすんでる人はなんとも思ってないみたいだし
多摩の人間だけど中学のとき修学旅行で京都に行った
別にそれでいやな顔をされるということはなかったし
そんなことをいちいち気にしてる人もあんまりいないでしょう
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 13:42 ID:13X/MRVy
なるほど、年配の人には
いまだにしこりがある人もいるか・・・
>よくはしらないが福島知事は山口知事と絶対握手しなかった。
これは県民感情を考慮してんだよね
その福島県知事って容保さまの子孫じゃなかったっけ?
ところで池田徳太郎の県知事歴任先、茨城(水戸)岩手(南部)
青森(斗南=会津)って・・・
長生きできなかったのもわかるような。
>>23 >いまだにしこりがある人もいるか・・・
あ、松井さん、こんばんは。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 22:30 ID:VozSvq+A
同じ、日本人で100年以上も前の事を根に持っていてもねえ
ドレスデンの和解を見習えって
京都は特別だよね。
何せ「前の戦争」と言ったら、応仁の乱を指すと言うすさまじさ。
京都人はあれで結構粘着体質だからな
>>23 どうしても松井の顔が浮かんできてしまう・・・orz
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 23:35 ID:zuJfs1hZ
>何せ「前の戦争」と言ったら、応仁の乱を指すと言うすさまじさ。
わらた
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 23:41 ID:B5dH+fxJ
>>22 俺は神奈川で中学の修学旅行で京都へ行った。
お土産屋の店先でやつはしの試食品を通行人に配っているおばさんの所に大勢で
やって来て、たちまちのうちに試食品を平らげたらおばさん露骨に嫌な顔してい
た。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/23 22:41 ID:l5sDXoY6
だれも31につっこまないんだね
剣の達人は酔わして闇討ちwww
武士じゃねえな、所詮は農民どもよ。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 22:19 ID:iioI0+Pl
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 22:28 ID:1s7Tqc7L
一番きつい拷問は一部刻みじゃなかったっけ
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 00:56 ID:Jh3Ff+ay
士道士道喚くのは自分たちの出自が農民だからさ(w
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 01:22 ID:et8awGM4
まあ農民あがりだから正々堂々って感覚はないよな。別にけなしているわけではなく、
新撰組は好きだ!
隣の部屋で八木さん家の奥さんと子供が寝てるってのに
夜襲で女もろとも皆殺しの芹沢暗殺も冷静に考えればかなり凄いが
極めつけは伊東暗殺→油小路だろうな。
皆殺しにしたあと二日間も伊東たち(藤堂含)の死体を放置してたのも凄い。
近藤は藤堂を助けようとしたってのもかなり胡散臭いな。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 04:37 ID:HP42HDBm
油小路の変では、近藤はともかく、仲間意識の強い永倉、原田は藤堂を助けたかったと思う。実際、永倉は近藤とは仲良くなかったようだ。ただ、藤堂の斬り込み隊長気質が悲劇をもたらし、24歳の若さで散華させたのかもしれない。
しかし、甲子太郎の時代を読み誤ったのは、まさに『策士、策に溺れる』。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 05:32 ID:tkfmluqg
当時の新撰組内の人間関係の根本は流儀。
結局のところ人情より流儀が優先するところがあって、
山南がああいうかたちで追い込まれたなかで、
平助としてはもはや伊東くまと行動をともにするしか選択肢がなかった。
永倉と原田って仲間意識強かったの?
どこにそんなこと書いてあるの?
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 13:37 ID:5CKiTqMO
>しかし、甲子太郎の時代を読み誤ったのは、まさに『策士、策に溺れる』。
時代を読み誤ったのは新撰組だよ坊やw
時代を読み誤っただの、時代を読めなかっただの言う人こそ
幕末という時代が読めていない人+武士を理解していない人でしょうね。
武士の定義には様々な説があるがな。
鎌倉以来の”もののふ”を完遂せる古来の士道
江戸時代に朱子学を元に確立した士道
幕末なんだからこの場合後者だろうよ
>>29 ワロタw 『 にしこり 』 やねw
>>41 多少、読んだ漫画や本に影響を受けているのではなかろうか?まぁ、漏れもなのだが。。
かなり拷問ネタから、かけ離れてきているな。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 13:40 ID:bjgYS/eC
NHK職員は人の金で贅沢三昧
一般世間は経済苦の自殺者増の今の世の中で
切腹が見せ場のこの大河はいったいなんなの?NHKさんよ。
勝負の世界なら正々堂々やるべきだけど
命のかかった戦だったら勝ちにいくだろう 普通
夜襲でも騙し打ちでもなんでもありだ
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 17:06 ID:1TnZqYu0
でも武士道では、命の奪い合いの
場面でさえ正々堂々とやるもんなんじゃないの?
(* `_>´) ごうもんって…す・て・き…。
(=====) ゴホンッ!…いや、なんでもない…。
__ (⌒(⌒ )@
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
【良スレ認定証】
>>50 んなこといったって、源平の時代から夜討ち朝駆けだまし討ちは
当たり前、信長からは鉄砲大砲が戦の基本になってますが?
「武士道」なんて最初からただの理想でしょ、たぶん。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 20:53 ID:8fgoSnQA
司馬の「翔ぶが如く」で読んだんだが、明治政府は
西南戦争で薩摩の反乱軍鎮圧に旧会津藩出身者を
大量に動員したそうだな。幕末の恨みで彼らの戦意
はすさまじく、薩摩兵は遺体まで切り刻まれて、
目をおおうような状態だったらしい。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 21:15 ID:Ai0y/o3+
>>55 確かにそうだけど、
たとえば日露戦争の頃はまだ戦闘の前に
両軍がお互いに酒を酌み交わしたりってことがあったし
>>57 まあ、そういう精神はどこかにもっていたんだろう。
でも戦となれば、敗者には悲惨な運命が待っているわけで、
やはり勝つためには手段は選ばなかったんじゃないかな。
新見錦は長州の間者だったと思う。
(水長盟約を結んだという間柄でもあるし、ちなみに新見は何と霊山護国社の祭神になってます)
芹沢と新見を粛清したのはこの決着を付けるためで、その後大坂の商人から
政治献金をさせ、その費用で間者の洗い出しをやった。(報復)
↓
池田屋へ
↓
禁門の変(長州側の報復)
↓
長州征伐
結局この繰り返しだったんでしょう。
>>59 面白い説だけど初めて知った。
どういう本に載ってたの?
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 18:57:37 ID:Ee2NomUM
内部粛清について詳しく載ってるサイトしりませんか?
粛清された40数名のことがリストっぽく出てるサイト探してるんですが・・・
ググってみたんですけどなかなか見つからず・・
>>52 (・ ∀ ・) 土方さん、私もついて行きますよ!
(=====)
__ (⌒(⌒ )@
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 21:26:31 ID:0P+2mnhx
>>60 家にあった文書から推測している部分も少しありますが、
今年夏、京都歴史博物館で開催されていた「新選組展」でも
祭神についての資料(霊山護国神社蔵)は展示されてましたよ。
確か、祭神にリストアップしたのが木戸であると記載していましたね。
64 :
名無しさん:04/09/11 22:34:25 ID:+EfJP7lu
昔、ある番組で剣術の達人がふすまを隔てた相手の動きを
瞬時に見破って構えるのを見た。
不思議だった、相手がどんな構えでいて、どう斬りかかってくるのかを
すべて察知して防御の構えをする。
これが達人というものかと思った。
はっきり言ってこんな相手を殺すには、油断させて、酒でもたらふく飲ませて
闇討ちにするしかないと思った。だから新選組が粛清の手段に、酒をのませて
から奇襲したのは理解できる。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 12:34:12 ID:9vSYPrGX
>>59 ちょっと想像が飛躍し過ぎ。
だって芹沢殺しに参加したメンバーの一人御倉伊勢武は長州の間者だったんだぜ。
(のちに御倉も粛正される)
オリジナルの永倉手記「浪士文久報国記事」に載ってるよ。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 15:44:30 ID:GcZlOQnx
妾を寝とられて、とっちめに行ったら返り打ちに会って、
近藤に腹斬らせられた内田なにがし ってのもいたねぇ。
69 :
名無しさん:04/09/12 23:53:25 ID:CdjPYQq3
来週は斎藤が松原を殺した長州藩士の妻(新婚妻)斬り捨てて
心中扱い。 呆れる。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/13 00:51:09 ID:e2yrEca8
>>56 司馬を鵜呑みにしてるバカがまだいるんだねぇ・・・
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/13 01:02:31 ID:gFpPU1jo
連合赤軍みたい。群れたらセクト争いと粛清は人類の限界かも。
焼けた鉄の針金を尿道に挿入
先生!結局どうして新見が祭神になっているのかわかりません!
新見は長州の間者だった「可能性がある」と新選組展では確かに書いてあった。
つまり、桂としては、間者を死なせて気の毒だから、自分の力で祭り上げてやった、と
言うことじゃないの?
それが
>>65さんの言うには、木村氏(霊山博物館の館長さん?)の意見なんでしょうかね。
この人最近大著を出したんでしょう。そこに書いてあるのかな?