1 :
名無しさんといっしょ:
改革の必要が叫ばれながらもなかなか変われない日本企業・日本社会において、今、果敢に「痛みを伴う改革」を断行しているリーダーがいる。総合商社・伊藤忠商事の丹羽宇一郎社長だ。
3年前に就任した丹羽社長は、「過去のしがらみを断ち切り、痛みが生じても改革を断行する。」と宣言。まず、バブル期に抱えた巨額の不良債権を周囲の反対を押し切って一気に処理。さらにラーメンからミサイルまで何でも扱い、“護送船団”とも言われた企業構造にメスを入れた。将来性が見込めないと判断した部門や子会社は、あつれきをいとわずに縮小し、成長が期待できる部門に資金や人材を集中して投入してきた。
そして伊藤忠は今年、3年連続の赤字から一転して過去最高益を記録する。
改革の過程で丹羽社長は、社員たちと直接対話を交わし、「痛みの先にある未来」を語り続ける。自らも、不良債権処理で巨額の赤字を出した際には、給与をゼロにして率先して痛みを味わう姿勢を示した。
丹羽社長の持論は、「サラリーマンの意識が変われば日本企業は復活できる」というものだ。今でも毎朝、電車で会社に通い、「サラリーマン代表」を自認する丹羽社長が独特のリーダーシップで進める巨大組織の大改造を密着取材する。
http://www.nhk.or.jp/special/top.html 完全に伊藤忠のPR番組だったじゃないか!
伊藤忠はNHKにいくら金を出したんだ?
瀬島龍三使って政治的にアプローチしたのか?
2 :
名無しさんといっしょ:2001/06/03(日) 23:17
ナレーションもヘタだったしつまらなかったよ。
サラリーマンって、あんなに幼稚でもやっていけるんだねと
子どもが言った。
3 :
名無しさんといっしょ :2001/06/04(月) 05:18
切捨てられた部門の人とか、わざわざ休日に出社したくない人とか、
どろどろした部分を放送しなかったから宣伝と言われても仕方ないかも。
4 :
名無しさんといっしょ:2001/06/04(月) 05:35
前にGEのウェルチ会長のPR番組も作ってたね。
あれそのまま社員教育に使えたよ。
5 :
名無しさんといっしょ:2001/06/13(水) 00:17
再放送age
6 :
名無しさんといっしょ :2001/06/13(水) 00:58
伊藤忠もう終わってるね・・・
7 :
名無しさんといっしょ:2001/06/13(水) 01:02
冴えないリーマンの見本だな
8 :
名無しさんといっしょ:2001/06/13(水) 01:04
このオッサンどうみても社長の器じゃねーな
9 :
名無しさんといっしょ:2001/06/13(水) 01:06
この番組どうみてもNスペの器じゃねーな。
10 :
連続テレビ小説@君の名は:2001/06/13(水) 01:14
>>9 同意
先週のNスぺ「飛鳥発掘」とか「宇宙」に比べりゃ
こんなのカスだよ
11 :
連続テレビ小説@君の名は :
早く、関西かえってこい!>伊藤忠