お電波べべこの覚醒記録☆素人にもわかりやすくがコンセプトです〜
■NHKよ、南朝鮮人料理家を日本人料理家のように偽装して海外で紹介するのは止めなさい
12/07/07 14:56|
コウ ケンテツ(本名:高 賢哲(コ・ヒョンチョル、)韓国料理研究家・李映林の家に生まれる。在日韓国人二世。
〜スリランカ 紅茶の里で見つけた母の味〜
http://www3.nhk.or.jp/topmenu/1103_trailer/201108160000/?TB_iframe=true&width=683&height=348 2012年2月18日 、15時からNHK教育TVで. 『コウケンテツのアジア食紀行〜スリランカ』. の2本立てが放送されました。 前編は「かつお節のルーツを訪ねて」. 後編は「紅茶の里で見つけた母の味」.
なぜ、日本人のお金で運営されている放送局が、わざわざ在日の料理家を起用して番組を作るのでしょう?在日の料理家を出すな、というごとき偏狭な立場ではありません。
「かつお節のルーツ」というごとき極めて日本的なテーマの番組に、なぜ在日なのか、とその必然性を問うています。視聴者はあたかも、日本人料理家が
日本の味のルーツを求めて旅する、という趣で見てしまいますから、一種の「だまし」でもありましょう。
紅茶の里で見つけた「母の味」という惹句から視聴者がイメージするのは、「日本のおふくろ」です。
それが、なぜ在日の母親の「韓国料理の味」でなくてはならないのでしょうか。日本人が見る番組なんですよ? 日本人がお金を払って。在日の人たちは受信料無料です。(これも意味が全く不明ですが)
「かつお節のルーツ」
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