だから敗北の根本的な原因は日本全体に漂うもはや日本の文化と言ってもいいほどの
平和ボケ
これのせいですから。
格納容器が爆発しなかった。東電よくやった!と見るのが正解なんですよ
イキってないで東電とその下請け作業員たちの団結力をもっと取り上げなさいよ
そこからいくらでも希望や絆が見えるから
それと、保安院は話にならないんでむしろ当時存在してなかったものとして事故の原因を探っていく方が近道です
保安院は存在しなかったものとして事故の経緯を紐解く、
どうせ批判するなら皮肉混じりにそんな事故解析をしてほしいものです。
それにより、東京電力という一企業がどれだけこの国において頼もしい存在であるかがより一層すっきりと浮かび上がってくるはずです
この事故を受けて、東京電力のがんばりが改めて浮き彫りとなりました、と報道しなさい。
当時、光はそこにしか射してなかったんだから、非難を恐れずその通りに報道するべきです。
日本はそういう国だったんですから