NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか?22(仮)
【お言葉】皇后陛下76歳のお誕生日[桜H22/10/20]
http://www.youtube.com/watch?v=3iztuh_I2v0&feature=youtube_gdata 本日、76歳のお誕生日をお迎えになられた皇后陛下のニュースと、
そのお言葉についてお伝えします。
※産経 10月20日:皇后さま きょう76歳 「東宮家、秋篠宮家 平穏祈っています」
・誕生日に先立って、宮内記者会の質問に文書で回答された。
・「今年、たくさんの印象に残る出来事がありました」ということで、五つ取り上げられていらっしゃいます。
・@宮崎県の口蹄疫問題、A「はやぶさ」が無事に帰還したこと、B高齢者の所在不明問題、C酷暑の夏、D「ノーベル化学賞」受賞の話題。
※口蹄疫の原因は何だったか?(はっきり言われてない)
・シナから輸入された干草だったという説がある。これを、何ではっきりさせないか? ・あれだけ感染したのに、何か「旅行に行ってきた人の長靴にくっ付いていた」?なんて話が…そんなもの、あんなに感染するはずがない!
・やっぱりこれは、餌(干草)が原因で、輸入した先は中共だ!
※皇后陛下が、北朝鮮の拉致の問題をご発言遊ばされたことがありましたね。
・その時、「これは無念だ」と、そういう表現で仰せになった。そういうことを忘れてるんですかね?あの後、解決が一向に進んでない!(政治は応えてない)
【國神社】現職閣僚の姿無し、国会議員集団参拝[桜H22/10/20]
http://www.youtube.com/watch?v=I6fjf65YP1g&feature=youtube_gdata 「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」が、秋季例大祭に合わせて行った集団参拝のニュースについてお伝えします。
※産経 10月20日:靖国 閣僚・副大臣姿なし
※「みんなで國神社に参拝する国会議員の会」参拝(VTR)
・平成22年10月19日 國神社
※衆議院議員・元自民党幹事長 「みんなで國神社に参拝する国会議員の会」会長 古賀 誠 氏
Q.現在、悪化する日中関係において、今回の靖国参拝はどの様に関わるか?
Q.八月十五日に続き、今回も閣僚の参拝がなかったが…?
背景として、日中関係に配慮していると思われるが…?
・古賀さんは、かつて遺族会の会長でありながら代替施設に賛成していたことがありましたが、非常にまともなことを言っていて…学習したんですかね?
・中共という国は、配慮をするとどんどん酷くなる!だから、配慮しないほうが良い!それを、学習したってことですかな。(学習効果が表れてきた)
・民放テレビ局の方の質問が、「日中悪化の時に参拝するのは〜」という内容だったらしいんですけど、
わざわざ、こちらサイドがカードを提供するのはどうなのかな?(そういう質問をすること自体、もう馬鹿馬鹿しい!)
【尖閣防衛】雲泥の差がある仙谷官房長官と石垣市の認識[桜H22/10/20]
http://www.youtube.com/watch?v=AX0kEL59rUs&feature=youtube_gdata 尖閣事件に際しての仙谷由人官房長官の政治介入と、その後の「属国発言」を巡って国会が紛糾する中、
尖閣諸島を所管する石垣市では「尖閣上陸決議」が上程される予定で、全会一致で可決される見通しである。
国益・国家主権・自尊心を忘れた官房長官と、
最前線で脅威にさらされている石垣市の認識の差についてお伝えします。
※産経 10月20日:野党、一連の「仙谷発言」に猛反発 問責決議案も視野
・仙谷官房長官の度重なる品位を欠く発言に対して、野党が反発を強めているという内容。
※産経主張 10月20日:仙谷官房長官 属国発言なら看過できぬ
・乱暴な答弁が多い、自分の事を棚に上げて侮辱的な発言をする…これは問責決議案に値するのではないか?
・自民党の丸山和也参議院議員が、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の時に、仙谷官房長官と電話で話した。船長釈放を巡ってやりとりがあって、
その時、仙谷官房長官が「APECが吹っ飛んでしまう。属国化は今に始まったことではない。」ということで、船長釈放を主張した。
・「属国化は今に始まったことではない。」←言語道断!(しかし、「属国みたいな状態できた」という事実はやっぱりある。)
・それを、どう考えるか?「それで良い」という考え方がこの人。←大問題!
・たとえば國神社の参拝。小泉内閣の時、シナの政府の要人に「止めなさい」と言明されたことがあった。それで、行かなかった。
そんなことを言われたら、絶対に行くべきだ!(属国ですよ!それで行くの止めてるんだから。)
・(仙石官房長官は、「属国みたいな状態できた」という)「事実を言ったまで」と言えば良いんだ!それを、「健忘症だ」とか言って逃げてる。
じゃあ、それは良いのか?ずっとこのまま属国になって良いのか?ということ。
・僕は、仙谷さんという人は、…人間として品性が下劣だな!僕は、大いに議論して良いと思うんですよ。国会だから。
しかし、この人の議論の持って行き方は、人の人格を攻撃したり、質問内容と関係無い事を言うんだよね。
・「拙劣な質問」だったら、直ぐに答えられるはずじゃないか!答えもせずに「質問が下らない」と…。(「難しい質問」なら答えられないかもしれないけど)
・こういうのは、人間として品性が下劣だと思う。問責決議に値するし、厚顔無恥!
・日本国の官房長官として、日本の主権・独立を守る意識が薄いような気が…全然無い!
・言ってみれば、いい気になってんだよ!こんな官房長官とかになってね。周りもペコペコしてね。
・黒塗りの車で運転していてね…大層偉くなった気になるのが居るんだよ!昔だったら、筋金入りの右翼があったらね、こんなのはとっくに襲われてますよ!
※産経 10月20日:尖閣上陸決議へ 石垣市議会
・地主が居るから、地主の許可を取るのが一つの決め手になるでしょうね。
・今まで政府が「上陸は許可できない」と言った理由の中に、「私有地だから、勝手に入ることは許されない」こう言ってきた。
・その論法を逆手に取って、「地主が良いと言ってるのに、何故それを国が阻止する?」と持っていける!(地主を上手く説得する)
・あるいは、我々の陣営で誰かが買う。『尖閣列島基金』を立ち上げて(左翼が一坪地主をやったように)お金を集めて買ったら良い!
【早い話が...】看板に騙されるな!高福祉=社会主義の現実[桜H22/10/20]
http://www.youtube.com/watch?v=9pRgld1SKdk&feature=youtube_gdata これからの日本が目指そうとしている「高福祉国家」。
しかしそれは国民の自主性を蔑ろにする、形を変えた「社会主義」ではないのか?
既に政界では、「民主党」と名乗りながらその実態は「社会党」となっている悪例がある。
自主性を捨てて国家に頼ろうとするとき、それは「自由主義」の敗北を招く。
民主党政権下で進められつつある社会主義革命の危険性とともに、特別会計のカラクリについてもお話しします。
※高福祉国家(=高負担) ⇔ 自由主義
・「国民を子供扱いする公権力」(トクビル)
・福祉国家≒社会主義
※いま社会主義を標榜しても、国民の支持は得られません。
・生産効率が悪い。
・「自由」「平等」と言いながら、実は社会主義政権というのは、新しい権力機構を作り上げて、国民から自由を奪ってきた。
そして、効率の悪い経済体制の中で、特権に浴する階級が出てきた。これが、ソ連の崩壊の過程ではっきりしてきた。
・だから、今は社会主義を標榜しても国民の支持を得られない。その代わりに、「福祉」という言葉を出してきている!(ハイエクの指摘)
※いま「民主党」と言っているが、中身は旧社会党とおなじことをやってる!(主義・主張も同じ)
・しかし、「社会党」と言ったんでは、票が入らない。(いま「社民党」になってますけど、あれは、もうほとんど命運は尽きてる。)
・しかし、これを「民主党」という形で名前を変えて、天下を取ってしまった!
※「福祉」という名の下に一杯国民から税金を集めて、これを自分達の采配で振り回す。
・「年金」の受給というのは、長生きをしなければ返ってこない。この部分はどこに行ってしまうか?これは、政府のポケットに入っていく。
・それが「特別会計」というところに回っている。これは、公務員の天下り先を予め作っておく。そういう天下り組織のために使われている!(莫大な無駄遣い)
※「自分で自分の老後の蓄えをする」という自立した人間として当然のことを、国に任せるとき、「公権力に自分の自由を委ねる」という自由主義の敗北である!