NHK受信料・受信契約総合スレッド(83)

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9名無しさんといっしょ
●電話での解約方法●(続き)

4、未払い分について「払ってからでないと解約できません」のようなことを言われた場合の対処方法。
 電話の場合、NHKは間違いなく「払ってから」と言ってきます。でも"未払い分があると解約できない"と言う決まりはどこにもありません。
 臆することなく、堂々と解約手続きを要求しましょう。ソフトな順に切り返し方法例を紹介します。
 例1「未払い分については確認してから対処します。廃止届と一緒に振込用紙を送ってください。」
  ⇒あくまでソフトに、いかにも払いますよ、と言う雰囲気で。もちろん廃止届が届いたら、振込用紙なんざ速攻ゴミ箱行きでOK。NHKがゴネたら例2へ。
 例2「未払い分があることと、解約の手続きとは何も関係ありません。解約手続きをしてください。」
  ⇒”未払いは解約に関係ありません”と言い切りましょう。事実そうです。とにかく"解約手続きをしてくれ"と執拗に要請し続けましょう。それでもゴネたら例3へ。
 例3「"未払いがあると解約手続きができません"とおっしゃるのか? それはどの法律または規約に書いてあるのか示しなさい!」当然そんな法律も規約もありません。
   「規約にも法律にもないことに従う必要はありません!」「私は規約に従い受信機廃止の申請をしているのに、それに応じない正当な理由があるなら説明しなさい!」
   と怒鳴りつけてやろう。途中で担当が替わるかもしれないが、気にせず繰り返し主張しましょう。

5、送られてきた廃止届を返信する。
 廃止届が送られてきたら、必要事項を記載して返信する。廃止日は電話をした日でOK。
 本来は切手不要ですが、必ず両面コピーを取ってから、郵便局より「配達記録郵便」で出しましょう。普通に出すと、冗談抜きでNHKが無視する例が報告されています。