NHK受信料・受信契約総合スレッド(82)

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4名無しさんといっしょ
●電話での解約方法●

1、受信機を廃止する
 NHKの受信ができない状態にすれば、法律上の”受信機廃止”の状態となります。
 方法は各個人の自由ですが、最低限アンテナ線を外せばOKです。

2、電話をかける 
○コールセンター 0120-151515
  受付は派遣のおねーさん(男性の可能性もあり)なので、気軽に電話しよう。
  電話代がかからないメリットはあるが、内容によって担当局にたらい回される可能性がある。
  NHKごときに電話代をかけたくない人は、折り返し連絡を入れさせよう。その際は日時を約束させないと放っておかれるので注意!
○担当局  ttp://www3.nhk.or.jp/toppage/zenkoku/
  電話代がかかるが、契約に関する担当個所であり、一番確実。

3、受信機廃止の旨を伝える
 ここがポイント。「アンテナ線を外しました」と言っても絶対解約に応じてくれませんので、言い方を工夫しましょう。
 例1「テレビを処分ました。」「当分新しいテレビを買う予定はないので、解約をお願いします。」
  ⇒"処分"って便利な単語ですよね。これならウソをついたと胸が痛むこともないです。
   「具体的にテレビはどうされたのですか?」と聞かれたら「知人にageました」とでも答えよう。
 例2「受信機を廃止しました」「具体的な状況を説明する必要はない。」
  ⇒本来は、"受信機を廃止した"と言う文言だけで解約は可能なのですが、NHKがなかなか納得しないのが実情です。
   NHKと徹底交戦の上、いたぶり倒したい人にお勧めの方法ですが、自信のない方にはお勧めできません。
5名無しさんといっしょ:2009/03/30(月) 20:11:01 ID:utb5DI2u
●電話での解約方法●(続き)

4、未払い分について「払ってからでないと解約できません」のようなことを言われた場合の対処方法。
 電話の場合、NHKは間違いなく「払ってから」と言ってきます。でも"未払い分があると解約できない"と言う決まりはどこにもありません。
 臆することなく、堂々と解約手続きを要求しましょう。ソフトな順に切り返し方法例を紹介します。
 例1「未払い分については確認してから対処します。廃止届と一緒に振込用紙を送ってください。」
  ⇒あくまでソフトに、いかにも払いますよ、と言う雰囲気で。もちろん廃止届が届いたら、振込用紙なんざ速攻ゴミ箱行きでOK。NHKがゴネたら例2へ。
 例2「未払い分があることと、解約の手続きとは何も関係ありません。解約手続きをしてください。」
  ⇒”未払いは解約に関係ありません”と言い切りましょう。事実そうです。とにかく"解約手続きをしてくれ"と執拗に要請し続けましょう。それでもゴネたら例3へ。
 例3「"未払いがあると解約手続きができません"とおっしゃるのか? それはどの法律または規約に書いてあるのか示しなさい!」当然そんな法律も規約もありません。
   「規約にも法律にもないことに従う必要はありません!」「私は規約に従い受信機廃止の申請をしているのに、それに応じない正当な理由があるなら説明しなさい!」
   と怒鳴りつけてやろう。途中で担当が替わるかもしれないが、気にせず繰り返し主張しましょう。

5、送られてきた廃止届を返信する。
 廃止届が送られてきたら、必要事項を記載して返信する。廃止日は電話をした日でOK。
 本来は切手不要ですが、必ず両面コピーを取ってから、郵便局より「配達記録郵便」で出しましょう。普通に出すと、冗談抜きでNHKが無視する例が報告されています。