1 :
名無しさんといっしょ:
この前放映されたドラマお買い物の舞台となった世界のカメラフェア
が18日から、銀座松屋デパートで開催される、でもここでコンタックス
を買ってはいけない、主人公の久米明みたいに早死にする。
コンタックス専門店のゴクラク堂には絶対行くな!
2 :
名無しさんといっしょ:2009/02/17(火) 20:00:05 ID:BWfBengH
コンタックス買うな!
3 :
名無しさんといっしょ:2009/02/18(水) 19:32:40 ID:3epvqm5C
ラザニアが食べたくなった。
85まで生きられたらまあいいだろ。
5 :
名無しさんといっしょ:2009/02/18(水) 20:45:12 ID:F+QDZj4z
検索しづらいスレタイつけないで
6 :
名無しさんといっしょ:2009/02/18(水) 23:00:19 ID:YuFx/esa
再放送の監視おねがいね
7 :
名無しさんといっしょ:2009/02/19(木) 00:32:27 ID:W/66Ci3D
再放送してほしい
8 :
名無しさんといっしょ:2009/02/19(木) 00:33:48 ID:e5+LuagM
ライカならいいのか?w
ドラマちっくなところはないけれど平成版東京物語というべきドラマでした。
団塊世代が還暦を迎え、少し先の世代をやがてゆく道と思わせるしみじみした
ドラマでした。余分なセリフがないのもよかった。
孫娘の、おじいちゃん、おばあちゃんへの接し方、いい感じだね
懐かしドラマ板にもスレある
どれもひっそりとある
平成19年度の岸田國士戯曲賞を32歳の若さで受賞した前田司郎氏。
劇作家としてのみならず小説家としても高い評価を得ている前田氏が、
初めて本格的にテレビのために脚本を書き下ろしたのが「お買い物」
である。
新進気鋭の劇作家がテレビドラマの題材に選んだのは、意外にも
老夫婦の物語である。
福島の農村から東京・渋谷へ向かう老夫婦の珍道中を、独特の
ユーモアと語り口で描き、歯切れよく、痛快なテンポのセリフの
やりとりの後にじんわりと沁みてくる人生の哀感あふれる作品と
なった。
若手作家が、ベテラン俳優とがっぷり四つに組んでお届けする、
超スローな旅。
NHKのHPで見て、若い男だったので驚いた
優しそうな雰囲気ではあった
15 :
名無しさんといっしょ:2009/02/23(月) 15:06:31 ID:9qts7M4+
コンタックス専門店のゴクラク堂には行くな!あそこは中古カメラを高価買取して
同業者を潰す指名手配店だ!
16 :
名無しさんといっしょ:
全くだ!