>>972 NHK専用の廃止届けでないと受け付けないという地方のNHKもいます。
内容証明郵便の場合、無視されたら放置しても構いません。
その後、NHKは受信料のお願いという手紙を送ってくると思います。
架空の滞納金がかさんでいくという訳になるのですが、気分は悪いでしょうが無視し続けてください。最近のNHKの悪質な手口です。
ただ、途中に一度でも払ったら、追認した事になり、NHKの架空の滞納金が、現実の滞納金となってしまうので注意が必要です。
これが目的の金に汚いNHKの最近の手口です。内容証明郵便で廃止届け提出後は、一切、NHKと関わらないで下さい。
もし、裁判になっても「テレビは破棄した。破棄した事はNHKに伝えてある。」となり、第三者の郵便局がそれを証明してくれる訳です。
「テレビが無い事を通知しているにも関わらず、金払えとは何事だ」となる訳です。NHKは、テレビは無くても金払えと言ってる訳ですから。
内容証明郵便で廃止届けを出した者を未払い(正しくはテレビが無いので払う理由がない)として、訴えるよりも、何も廃止届けの手続きをしていない者を訴えた方がNHKは勝訴する率が高いので、訴えられる率は低いと思います。
廃止届けとは、単にテレビがないという事をNHKに通知する事だけが目的だからです。