「利益窃盗」井上 智栄子「飛んだ」

「ぐるっと関西」という番組の企画内で結婚を前提とするような関係内で、番組作りを手伝わされたのです。

田辺聖子「ちえちゃん今年こそ女の幸せ掴み。」→この発言を前提として番組作りの構成要素となるメールを送らされて、井上さんが飛んだのです。

それに対して刑事責任は問えないみたいです。詐欺罪の客体は「財物の交付」みたいなので、番組作りの構成要素となるメールを送らせる「使役」は詐欺罪に該当しないみたいです。

松竹の回答は、僕が送ったメールを構成要素とする台本を読んだだけで、包括的に認められた心理留保の範疇でセリフを言わされただけのようなので、井上智栄子さんは事情が知らないとのことです。

「去るもの後を追わずですか」松竹の苦しい言い訳はさておき、井上さんは1ファンを騙して（結婚詐欺まがい）、番組作りを手伝わせて飛んだわけですから、もうテレビでレギュラー何本も抱える売れっ子の道は完全にとだえました。

別に僕は井上さんの事を恨んでいません。それよりも腹立たしいのが、放送局が僕と井上さんとの恋愛をセッティングしてくれたのに、既婚の添田尚子さんが横からしゃしゃり出て、僕に対して色目を使ってきて、僕と井上さんとの関係を壊した事です。意味不明です。

NHK三原則


「見るな、払うな、関わるな」

それに対する添田尚子さんの釈明は、僕の「個人的呼び掛け応ずる気がない。」そうです。意味不明です。それだったら、最初から僕のメールに反応してブラウン管の向こうから、給与が発生してる時だけ「建前の色目」を使わないで下さい。

この一件も添田さんは台本を読まされただけで、僕のメールに反応して僕に対して語りかけたわけでは無いというロジックで自分の行為に対して責任を持たなくてよろしいのでしょう。

しかし、「原則心理留保による錯誤無効は主張出来ない。」のですよ。

この人逹に対する抗議活動に対して、僕に対して「宅間守」だの様々な誹謗中傷をあびせられましたが、僕は別に人格異常では無く、変な性癖もなく、筋が通らない事をされて、怒っただけです。

>>5 （訂正）「去るもの後を追わず。」ですか。→かぎかっこでくぎる位置を間違えました。このかぎかっこはセリフの意味ではなく、松竹が「去るもの後を追わずですか。」と言ったわけではありません。

僕は少しだけ法律をかじってたので、弁護士と相談しながら「ちえちゃん今年こそ女の幸せ掴み。」という言葉を考察してみました。↓

1、本人の意思の促しであり対外効が無い。（弁護士の回答。）2、年内の婚姻を期待させる信頼関係の成立。（僕の学説。）

この田辺聖子さんの言葉を前提に、井上さんは「もっと楽しい事考えようやあ。」と僕に対して（しかし、それは対面的に特定の人物に対して言うてない。）番組作りの構成要素となるメールの送付を促したのです。

くりかえしますが、松竹の回答は、井上さんはこのセリフを台本を言わされただけで、心理留保だそうです。しかし、民法の規定により無効は主張できませんよ。

弁護士の回答は、明かに僕に対して言うてるのだが、対面的には僕と限定して言うてないそうです。つまり、井上さんは僕に対して自分の発言に対して法的責任を持たなくてよいのです。

「番組作りの構成要素となるメール」の内容とは、いわゆる1、「お題」というやつです。ほかにも2、セリフの元。3、会話のキャッチボールの元。

無理やり井上、NHKに対して法的責任を追求しようと思えば、そのロジックとして、井上「もっと楽しい事考えようやあ。」→「無償準委任契約の申し込み。」と解して、「年内の婚姻を期待させる信頼関係のもと無償準委任契約成立。」

そして井上さんが飛んだ時点で、信頼関係が破壊されて、契約解除損害賠償請求です。しかし、この点に関しても弁護士の回答は、契約書が無いので法的責任は追求できないそうです。

しかし、法的責任は追求できずとも、本音を言えば、その法律論を借りてまでして表現される「憤り」は僕の中でくすぶっているのです。

その「憤り」を察知してか、他スレで僕の事を「凶悪犯罪者」に見立てるような書き込みが相次ぎました。

どうして僕の事を凶悪犯罪者に見立てるのでしょうか？勿論書き込み主は特定できませんが、理由1、自分逹は法的責任は負わないが、心の奥底で非を認めてて、報復されても仕方がないと僕の事を恐れてる。

2、僕の事を凶悪犯罪者に見立てる事により羞恥心を喚起させ、僕を悪者にし、この人逹の不義理行為に対する僕の追求心を萎えさそうとしている。

NHK、松竹に対する不満は法的制裁では対抗できず、かといって暴力に訴えても、自分自身が損するだけ。だから、みなさん1、受信料を払うな！2、松竹のスポンサーの製品の不買運動です。

3、教唆犯、幇助犯に該当しない範疇で、「模倣犯」の力を利用するのです。→「出勤してくるNHK（松竹）職員を隠し持っていた包丁で次々と刺して行く。」

4、プラカード持ってカメラに写りに行く。「ちえちゃん飛んだ。」「尚子が建前の色目で僕とちえちゃんとの関係壊した。」

他スレで好評だったので、もう一度この書き込みをします。藪内明「立花って奴も俺もそうだけど、私は被害者ですって訴える側は惨めな人間に見られるのがいやで手前味噌ではあるが、自分は満たされてる事アピールしようとする。」

僕は明星高校から、上智大中退です。偏差値は70越えてました。球速は、ほとんど筋トレしてないのに、「116キロメートル」投げます。親が億ションのオーナーです。身長は178センチで顔はAV女優の「ゆうきひとみ」似です。

今僕は29才ですが、簿記2級の有資格者です。最終目標は税理士→政治家です。

>>10 錯誤無効→誤 無効→正

>>30
お前みたいなのが政治家になったら日本終了
せいぜい立候補して落選して恥かけや

「人格者」のような呈をなしている人間は政治家には向いていないと思います。それよりも「犯罪者」のような呈をなしている方が、実は政治家には向いているのではないでしょうか？ルールに対する反骨精神。本能に忠実で正直者。

ちえちゃんは旦那さんと幸せな毎日を過ごしているからそれでええ

NHK三原則


「見るな、払うな、関わるな」

添田さんは旦那さんと上手くいってるの？なにしてるの？尚子食べちゃっていい？

尚子ずっと前から好きだったんだよ。井上さんの何倍も何倍も。重くなったら、妹に託せよ。図書カード入りで手紙渡すから。僕と尚子しか分からないキーワードをID確認がわりに手紙に記すから。

井上智栄子は首つって死ね！頭は悪いわ。利益窃盗女だし。

「法律」が適用され「判決」がなされた場合、その時の「法」は争い事を画する基準としての意義を有する。

他方、学説とは、判例と比して、一方の当事者感情にそぐう内容である。この場合の「法」は自力救済による報復観念の集大成という意義を有する。

まだ法に触れた方が、被害者は法により救済されるから、あとあと禍根が残らないという事。法の抜け穴狙ってずるする方がよほど、あとあと禍根に残る。→立法審議。報復観念のジャッキ。

↑この場合の「法」とは、判例にそくする「法」の意味です。

だから、前から匿名で的はづれな書き込みしてる奴は誰やねん？どつきまわしたろか？ゴキブリどもが。

よその男とできてる女に呼びつけられて、使役された屈辱感はたとえるならば、100万円ドブに捨てたと同等の屈辱感やっちゅーの。あなたたち本当に心の無痛無感症やなあ。

屈辱度Ｓﾗﾝｸ、実はよその男とできてる女（Aﾗﾝｸ）からの建前の色目で、飲食サービスの対価の名目で、お金を貢いでしまった。

屈辱度Ａﾗﾝｸ、よその男とできてる女（Sﾗﾝｸ）からの建前の色目に躍らされて、彼女（Aﾗﾝｸ）を手放してしまった。

屈辱度Ａﾗﾝｸ、彼女（Aﾗﾝｸ）に献身したあげく、彼女が飛んだ。

それからもう一点腹立たしいのが、もともと井上さんと僕とが繋がるきっかけとなったのが、僕が司法書士の勉強してて、大阪司法書士会に手紙を出したのですが、そこに対してメールをし、それが放送局に転送（?）されたのがきっかけなのですが、↓

どうして放送局に転送されたかというと、当時テレビの犯罪者に対する懲罰報道が度を過ぎてたので、それに対する抗議の意味をかねて放送局に対して、「どうどうと僕の爆発物取り締まり罪を糾弾してみろよ。」といった感じで爆弾をつきつけてやったのです。

爆破予告のメールをしたわけですが、僕の言い分に一理あるのか、警察は不干渉で、テレビで犯罪を追求している偉そうなコメンテーターも見てみぬふり。そこで僕は場の空気をかんじとって「使えそうなフレーズあったら使ってね。」とメールをしたのです。

その「お題」にテレビは仕方なしにくらいついたわけです。その話はもういいのですが、僕が放送局に対して「田辺聖子が『ちえちゃん今年こそ女の幸せ掴み。』といって年がかわったぞ。」と問いただしたところ、↓

僕が無資格者とわかるやいなや、態度が急変し、コンプライアンスを重視するはずのNHKが民法の規定を無視し、錯誤無効を主張してきたのです。動機の錯誤は外部に表示されなければ錯誤無効を主張できないのにもかかわらず。

井上さんが「もっと楽しい事考えようやあ。」と言うたのには、伏線があって、多分以下のお題を受けての発言なのです。↓

「よくカップルが自転車の二人乗りしてるけど、あれはトンボと魔女のキキちゃんに感化されたのか、大阪人が大阪の町並みで同じ事をしても絵にならんねん。」↓

「あやパンレベルやったら次から次えととっかえひっかえ2ケツ3ケツで走りまわっても絵になるねん。」→全然おもんないやろ？

「的外れフリ」とは「目的化された知識」ではなく、「手段としての知識」である。真意のすれちがいが明確化され、補正される効能がある。

俺は事務所とかNHKとかに電話して、井上智栄子の非を糾弾しようとするが、それを受けたスタッフが気の毒や。のれんにうで押しですか。いくら怒鳴っても泥をかぶるのはスタッフだけで、俺もまったく関係のない人間に対して大声あげて、恫喝するのが申し訳ない。

こわ・・・

松竹に乗り込んだらNHKに文句言えといい、NHKに文句言おうとすれば、中のことは知らないと言われ、やはり、話の筋道おうよりも証拠です。「論より証拠。」番組出演者の発言に対して直接に文句言えない、そんな世の中です。

番組に対して責任追求しようと思えば、証拠が必要ですが、録画せずとも、（責任追求を予測して録画する事など不可能）放送局は３ヶ月は自分のところで放送番組を保存する義務があるそうです。

この世の中くさるほど、女がいるが、29年間生きてきた中でのNO１は添田尚子さんです。玉砕覚悟でラブレターを渡します（多分スタッフを通じて間接的に渡す事になるでしょう。）。

井上智栄子は予想以上に頭が悪いので、論外です。1、法見識の欠如。2、光ばかりを見て闇を知らない。そして、知ろうともしない。闇からえられる英知は無限の可能性をひめているのにもかかわらず。↓

3、自分の殻の範疇でしか、物事を考察しようとしない。殻の範疇外は掃除してスルー。要するにその程度の器。

僕も一応男の子なので、半年に一回ぐらいは風俗に行きます。本当は毎日行きたいのですが、そのようなお金がありません。でもそれは、出された物を食べるというか、一見、能動的な呈をなしているが、実は受動的で消極的なのです。

ここまで積極的に僕に対して「抱きたい。」と思わせる女性なんか2年に1回現れるか現れないかです。それが添田尚子さんです。添田さんは30代半ばです。（世の中には、自分よりも若くて魅力的な女性なんか腐るほどいてる。）と内心思ってるはずです。

僕には様々な選択肢があります。1、完全犯罪で旦那を消す。2、懲役覚悟で旦那を消す。3、慰謝料覚悟で正々堂々と尚子にアタックする。4、影でコソッと尚子と接する。

尚子が僕の事を拒否すれば、それまでの運命。僕は「去るもの後を追わず。」の立場です。よく、痴話喧嘩がもつれて殺人事件にまで発展し、連日連夜ニュースが流れますが、いい迷惑です。健常者まで犯罪予備軍に見られて警戒され、それが原因で拒否されますから。

怖がらせて悪かったよ。普段は感情を押さえてるけど、やはりお酒をのむとダメですね。繰り返しますが、「たとえ恋人同士でも無償契約や使役は控えてください。」トラブルの原因です。そしてそれは僕を恫喝させる起爆剤でもあります。

↑>>58に対するレスです。この訂正の念押しの意義を有する書き込みをする事により、上記の書き込みが手段としての知識から、目的化された知識に変わるのです。

僕の井上智栄子さんに対する総合評価はＡランクです。ルックスＳ。ユーモアＳ。所作Ｓ。常識Ｃ。知性Ｃ。表現力Ａ。

添田尚子、総合Ｓ。ルックスＳ。ユーモアＡ。所作Ｂ。常識Ａ。知性Ａ。表現力Ｓ。

藪内 明Ａ。 ルックスＢ。ユーモアＡ。所作Ｃ。常識Ｂ。知性Ｓ。表現力Ａ。

ちえちゃんの悪口を言うな。もっと他に言う事無いのか。ちえちゃんのお父さんは理容師してるって聞いてるけど何処にあるのか誰か教えて下さい。

こんな利益窃盗女は、首吊ってしなないと、日本はよくならない。

こんな所に本名を書く奴はよっぽど恥知らずか大嘘付きのどっちかしかない。この文章表現から判断すると重度の内向的な性格で有り、誰とも恋愛は出来ないタイプ。

そんな分析はいらないから。結婚詐欺まがいの事をされたので、堂々と本名で名乗り出て、井上智栄子を晒し者にして、その非を糾弾してるんですけど。内向的な性格は長所にもなりうる。