●NHKとは、こういう事をやっている団体です。
”NHK奇跡の詩人”とは、この映像の親子のやっていることは、母親が肢体不自由児の子供の
指の動きで、文字盤に指し示す文字を瞬時に読み取り、リアルタイムに声にしている。と言うの
がNHKの主旨。放送で「我々が見たから確かだ」と断定放送しました。
(その文字は濁点、半濁点を省いた清音文字だけとの説明。しかし、かみのみそしる→神のみぞ知る、
加味の味噌知る等、同音異義語のオンパレードになってしまいます。はけにけかあり→刷毛に毛があり、
禿に毛があり。はかはおまえ→墓はお参、馬鹿はお前。ためになるないかく→駄目になる内閣、為に
なる内閣。さらにはぐらぐら動き回る文字盤。文字盤はしっかり固定していないとどんな名人でも文字を
指し示すこと自体不可能です。NHK職員は誰一人タッチタイプの意味も知りませんでした)
http://homepage3.nifty.com/nhkq/image/nhkqqq.wmv そもそも、肢体不自由障害では、不随意運動も加わり、指を正確にコントロールし動かすこと自体も
出来ません。流奈君の脳のCTスキャン映像では、脳萎縮で、脳の中心部が空洞となっています。
ご覧のように子供は寝ていたり、あくびしたり在らぬ所をとろんとして見つめていたりしているだけであって、
まさしく子供の言葉ではありません。
障害を持つ子供がその障害で「お母さん人を騙すのはやめてよ!」と言えないことを良いことに、
母親が、自作自演で言葉を喋っているだけ。母親は子供の人間の尊厳や人権を踏みにじり大衆を騙し、
イカサマ本を売ることが目的です。おかあさん、文字盤ぐらぐら動かしちゃダメでしょww
嘘の文字指しを売り物に、大勢の人を騙し、何を喋ろうが、何を書こうが、そこから何が生まれると言うのでしょうか。
●NHKは嘘放送していながら、謝罪訂正放送せず、「山元CPはNHKと関係ない人」と、今も自己保身で逃げ回っています。
http://homepage3.nifty.com/nhkq/sound/nhk/muratayamamoto.mp3