高橋美鈴さんがみたい! 15

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153名無しさんといっしょ
少なくても聴音分析システム(音響探知機・ソナー)は第一次世界大戦前である1900年代初期から存在したはずだ
聴音機等本来空気振動波が先行して発達していたが、電波探知機によって衰退したとされている←(ここがポイントだぞ^^)
現在では液体(水・H2O)振動波音響探知機は一般的なもので、
電波探知機以上に情報をつかめることは技術的に一般的に公開されているばかりではなく
魚群探知機など民間にもその技術は開放されている
電波以上に情報を拾える音響波を空気中で使わないことが不自然である
可聴域では言語等わかりやすい情報も拾えることを考えると、
開発すれば有効な情報収集兵器として使えるだろうということは白々しいことだと肝に命じて置くべきだ(@_@)