引き続きBSニュースの栗本法子さんをお伝えしますPart20

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169名無しさんといっしょ
ああッ、嫌ッ、熱いッ、熱いわ……
性感帯の中でも、もっとも敏感なところに焼けつくほどの刺激を受けて、
法子は堪らず恥丘を迫りあげ、体を捻って身悶えたが、何しろ両手は後ろ手に縛られ、
両脚は左右に大きく開脚した状態で、ベッドの足に括りつけられているのだった。
身悶えるといっても、その動作には限界があった。陰唇の沁みる感覚は引かず、
オレがさらに割れ目にアルコールをしたたらせると、法子の切実な喘ぎは、いよいよ啜り泣きの声に変わった。
オレは、両手の指先で法子の陰毛を掻きあげてから、伸ばした舌の先で剥き出しの膣に触った。