◆　首藤奈知子アナ　その5　◆

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久しぶりに京都のホモ映画館にＳと行く、地下室が別にある、
入場し直ぐに地下に行く、小さくレースのカーテンで仕切りしてある、
カーテンは、軽犯罪の予防の為らしい、
奥の一角に二人で座ると直ぐに、素っ裸に剥かれて、玉を振り分けに縛られて、
両手は、後で縛る、

狭い椅子の上に仰向けに寝かされＰと玉を弄ばれる、
その刺激で声が出るとカーテンを横に引き顔を出す人があり、Ｐの扱き、
尻の穴に指を入れられてよがっている姿を見られより興奮する、
見物人が増え始めると、四つん這いにさされ、
持ち込んだキュウリを皆に見せて尻の穴に挿入される、
全部入れますと口上を述べ根元まで押し込まれた、
キュウリを出し入れされ、Ｐを扱かれてヒーヒーアーアーと声がでた、
見物人の中で、懐中電気の持っている人が、顔を照らす、
キュウリで暫く遊ばれて、続いてキュウリより太くて長いソウセージを取り出し、
これに替えますと又口上を述べキュウリを抜き、ソウセージを挿入されかかる

太く、長いソウセージを奥まで入れられて出し入れされると堪らない、
そのうえＰを扱かれて、
もうイクと言い、やっと休憩にして貰う。
俺の服は紙袋に入れて持ってくれる、用意のいい事で感心する、
又四つん這いにされて太いソウセージを挿入され出し入れされて、Ｐを扱かれ、
ヒーヒーアーアーと鳴きながら、懐中電器に照らされつつ放出した、