政治】公務員制度改革、自民党側が非営利法人へのあっせんを一部容認する対案を示すも結論出ず
1 :春デブリφ ★ :2007/04/10
官僚の天下り規制強化を柱とする公務員制度改革をめぐり、政府、自民党の
実務者協議が10日午前、国会内で開かれた。自民党側は政府案への対案を示
したが結論は出ず
自民党側から中川秀直幹事長、片山虎之助参院
幹事長らが参加。政府側からは塩崎恭久官房長官、渡辺喜美行政改革担当相 らが出席した。
> 片山氏らは、非営利法人へのあっせんを一部容認し
>新人材バンクのスタッフに
>出身省庁職員の再就職への関与を一定期間認める案を提示した。
政府側はすべての非営利法人をあっせん規制の対象とし、出身省庁職員の再就職 には関与させない方針を示している
・天下り先の99%は非営利法人、非営利法人への天下りを一部認めろということはこの法案を骨抜きにしろということ、官僚はこの法案を骨抜きにしようと
必しに動いてる、そしてその官僚の手先になり、この法案を骨抜きにしようとしている
のが片山虎である、まさに公務員とNHKのためのみに動く片山であった
ちなみに虎の娘婿は財務省主計局勤務
http://www.47news.jp/CN/200704/CN2007041001000293.html