そんな時梅田コマの1階に低料金のポルノ館をみつけ、はいって
みました。映画館は入り口はいっぱいで、比較的空いていた後の
手すりの所で観ていたのですが、いつしか人が増え後ろも横も
人がいっぱいになり満員電車のようでした。
そのうち後ろの人の体が自分に密着してきて体を引くのですが、
どんどん密着し限界にきてました。我慢してみていたのですが
どうも後ろの人がその人の前の部分を私のお尻にこすり付けて
いるように思えましたが、確信がもてないのでそのまま我慢して
ました。
そのうち荒い息使いになり「アーァー」とはっきり声が聞こえ私は
痴漢にあっているのだと初めてきずいたのです。
映画の終了と同時に文句を言う為に後ろを振り返りその時、そこに
いたのは、50代半ばの背の低いお腹の出た人のよさそうなおじさん
でした。『びっくりした。ごめんね、お詫びにお茶でもどうー』でした。
腹の立つのもその人のやさしそうな顔に何も言えずついていきました。
喫茶店ではっきり『お小遣いあげるからきみのを吸わして欲しい。』
と言われお金の魅力と、映画館での嫌でなかった自分の気持ちで、
その人についてHOTELに入ってしまいました。
その後はその人の独壇場で私の服を脱がし最後おかまいなしに
パンツを降ろし勃起していた私のチン○はバネがはじける様に露に
なり隠す余裕すらありませんでした。
その人は私をベットに寝かせ乳首から胸、腹、太ももまで嘗め回し
足を上げる様に言われ肛門と金玉の間(蟻のとあたり)を舐められた
時体がブルゥっと震える位の快感を覚えました。
私は目を瞑り今起こっている事の現実と、罪悪感との葛藤しながら
快楽を彷徨っていました。ついにその人は私のチン○をとらえ、
執拗に舐めまわし最後はバキュウム尺八で、今にも射精しそうでした。