NHK内部告発者「 立花孝志 」 18 本局

このエントリーをはてなブックマークに追加
591名無しさんといっしょ
NHKが嫌がるスクランブルは、簡単にできる
BCAS(ビーキャス)カードは、衛星テレビのIDであって、すべてのBS受信機についている。
NHKBSはこれがないと見れない
で、このBCASに、受信料不払いのデータを簡単に組み合わせることが出来るので
現在BS不払いだと、「NHK」マークが大きく出てくる。
このマークを画面いっぱいにすればそれは「スクランブル」である。

BCASは地上デジタルにも同じ仕様で標準装備される

だからデジタル時代には、NHKは全世帯にスクランブルをかけることが
あっというまに出来る。機能はそろっている。

ちなみにBCASを運営している会社は、NHKと東芝の共同子会社。 
 
 しかし一説には以下の策略が進行中との噂あり
   
 デジタル化するとB-CASカードが要る。
NHKはこのB-CAS会社に出資しているから
 
民放を見たければNHKに金を払うという販売方式を取らない販売店にはB-CASカードを売らないことが可能になるのではというものだ。

 民放が国やNHKに逆らっても電波割り当てして貰えないと放送局として維持すら出来ないから民放は
国とNHKに従うしかない
 
よって選択肢は、「NHKとほかの民放を一括で見るか、NHKと民放も見ないか」だけになる
NHKに金払えば民放も見られるが、NHKに金払わないと民放も見られなくなる策略が 
進行中というのだ
 

地デジ移行前にNHKを潰さねば大変なことになる