「奇跡の詩人」総合スレッド

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621名無しさんといっしょ
BOOK OFFで『人が否定されないルール』が100円『意義あり奇跡の詩人』が300円で売っていたからセットで買ってきた。
スゲェな『人が否定されない』の方。完全に母親目線で書かれてんじゃん。w
『人が否定されない』の続編『自分を全肯定できますか』もついでに読んでみたが、ネットを中心に散々騒がれていた例の文字盤に
ついて解説がなされてた。
本人(母親)曰く「私が文字盤の端を指したいと察した場合は文字盤をその方向へ動かして指し易くしている」
との事。
しかしどれだけ言い訳を並べたところで誰もが思いつく簡単な検証方法(母親に目隠しして流奈くんに簡単な質問を書いた紙を見せ
第三者立会いの下でその質問に答えてもらう)をしない限り数々の疑問を払拭する事は不可能。
時間にすれば5分もかからず出来ない事を拒否するのはインチキだと思われても仕方が無い。
622S ◆KMyTcmL3ws :2007/11/05(月) 14:32:43 ID:/jilSQnt
>>621
>(母親に目隠しして流奈くんに簡単な質問を書いた紙を見せ第三者立会いの下でその質問に答えてもらう)をしない限り数々の
疑問を払拭する事は不可能。

全くそうだね。その事は”流奈君に無理を強いる特別な事”じゃなく、あの家族が”日常やっている事その物”なのだからあの一家
がその依頼を否定すること自体、自分たちがイカサマをやっていることの『背理法』的な確実な証明でもあるよね。

>私が文字盤の端を指したいと察した場合は文字盤をその方向へ動かして指し易くしている

これは『一文字ずつ確認しもってやるコミュニケーション』としての説明としてならならある程度意味があるが、あの喋る速さでのコ
ミュニケーションでは成り立たない。
《NHK等での、ALS患者等とのコミュニケーションを取り上げた多数の番組を見れば理解出来るはず》

母親が流奈君の意志を察して文字盤をその方向へ動かす瞬間は、母親は、流奈君側にその方向と量を伝えないといけないし、母
親が意志を察することが出来なくて文字盤を動かさない瞬間は、瞬時にそのことも流奈君に伝えないといけない。

要するに、母親自体、流奈君の意志を察することが出来た文字と、出来なかった文字、一文字ごとに、「文字盤を動かす」、「動か
さない」と言う情報を付加して流奈君に伝えないといけなくなる。

そうなると、流奈君は、その瞬間、狙いを定めた文字への指さしを、母親が「察した」のか、「察していない」のか、その事によってど
の文字で文字盤が動き、どの文字で文字盤が動かないかも含め、母親の動かす方向と量を差し引いて一文字ごとに文字を示さな
いと母親には指し示したい文字を伝えられない状況となる。
623S ◆KMyTcmL3ws :2007/11/05(月) 14:33:31 ID:/jilSQnt
>>622
つまり、本来両者の神経が直接繋がって無ければ出来ないことを、お互いの知覚神経と運動神経が繋がっていない状況で実現す
るというとんでも無い事をしていることになる。

●しかし、それ以前に、そもそも流奈君は脳萎縮に伴う肢体不自由障害で、両手両足をコントロール出来ない状況である。

●母親側も、流奈君がどのぐらい動きを補足してくれるのか、その動きの中で障害に伴う、《不随意運動》がどの方向にどの程度
発生するのかを瞬時に判断考慮して、自分が文字盤を動かす量をコントロールしなければならなくなるが、《不随意運動という予
測不可能な動き》を予測すること自体がそもそも不可能。
母親、NHKの言う一連の流れの中で、《不可能要素》が入り込んでいること自体で、母親、NHKの説明が破綻してしまっている。

●つまり、母親が文字盤を動かすことによって幾何級数的に両者の仕事量は増えてしまい、流奈君が文字を指し示しやすいどこ
ろのことでは無くなり、お互いの神経を介さないフィードバック情報がループし、動作停止状態をも生じる事となる。

●しかも、NHKは母親の言う方法にさらに肉付けし、『二段階法』という手段で文字差しをしていると付加説明し、さらに複雑怪奇
な状況にしてしまっている。

●さらにNHKは、「両者は濁点、半濁点を省いた『清音文字』のみのやり取りをやっていて、濁点半濁点を付ける付けないの判断
は、母親側が瞬時に一文字ごとに判断し、リアルタイムに修正しながら発声している」と、説明してしまっている。そうなると両者の
仕事量はさらに膨れあがる事となる。
624S ◆KMyTcmL3ws :2007/11/05(月) 14:34:14 ID:/jilSQnt

☆なぜ流奈君は『濁点半濁点をわざわざ省いて母親に伝えている』事になっているのかは、もうお分かりでしょう。
母親側の都合です。会場に「ドーマン法で喋れるようになった」と嘘説明で集めたお客達に披露するイカサマ文字板パフォーマン
スで『楽をするため』です。「ローマ字の文字盤にしておけば良かったのにねw」と言う、落ちも入れつつ…

■早い話、NHKはとんでも無く取り返しの付かない嘘で塗り固められた説明を視聴者にし、自分たちの誤りを誤魔化し、自分たち
の責任を放り投げ、放送史上突飛つすべき捏造嘘放送をやらかしてしまい、今現在も、逃げまくっているということです。

■日木家とNHKが放送の根本としている、流奈君を小さい頃から直接接していたドーマン法代表の野口氏は、驚くことにNHK
の言う二段階法その物を知りませんでした。「二段階法に見えませんし、二段階法その物も知りません」「我々は流奈君のことなど
例にも出しません」と私に証言しています。
http://homepage3.nifty.com/nhkq/doman.htm

NHKはこのままじゃ済みません。
BPOはNHKが嘘放送をやっていることを知っています。
http://homepage3.nifty.com/nhkq/sound/nhk/BPOediteffect.mp3 '07/04/06 9分20秒

記者会見での海老沢会長の「取材を続行し、視聴者の多くの疑問に答える」とした声明を今現在も一切NHKはやってはいません。

こちらからそのことをNHKに問い合わせても、NHKのコールセンター役職村田氏は、「CP山元修治はNHKの人間ではありま
せん。NHKと関係ない人」NHKにそんな人物はいません」と逃げています。
http://homepage3.nifty.com/nhkq/sound/nhk/muratayamamoto.mp3

又、「海老沢氏の側近だったんだ」と自慢しまくりながら、受信料をちょろまかす仕事をし、NHKを体よく追い出された”立花孝志”
という元NHK職員は側近だったはずにもかかわらず「海老沢の声明は知らない」と海老沢とNHKを擁護し、選挙目的の売名行
為に日夜勤しみ、NHKDNAが、NHKを辞めても消え去らないと言うNHKの恐ろしさ。

警察に自ら助けを求めることが出来ない状況を良いことに、障害を持つ子供を利用した、人間として最低の詐欺商法。
これを支えるNHK。これがNHKの正体です。