727 :
名無しさんといっしょ:
通州事件、尼港事件、南京事件(いわゆる日本軍の虐殺ではなく、
蒋介石の北伐軍が南京に攻め込み各国領事館が襲撃され虐殺された事件)など
中国軍の蛮行を隠していたのでは、なぜ戦争が拡大したかなどわかるはずがない
ただ、通州事件があったから南京で報復したかというとそうではない
それだけのことをされても日本は耐え忍び、国際法を遵守していた
★946 :砕氷艦さくら ◆f5/IN.AGB. :2006/08/29(火) 01:55:32 ID:IqH8YTs3
フランスの国際法学者フォーシーユは、日本軍を賛えて次のように語っている。
「日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、日本軍人で
あることに誇りを持っていた。中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の
捕虜になると、四肢を斬り分けられ、生きながらに火炙(あぶ)りにされたり、磔(はりつけ)に
されたりしたのである。更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。
即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、胸部を切り開いて石を
詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に
紐を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見る
ことのできない支那の戦争文化である」と。
フランスのフィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、ラシオン紙の記者ラロ、両氏の
『日本軍戦闘観戦記』によれば、「日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。
吾らは日本軍の如き慈愛心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し
得るか怪しむものなり」と絶賛し、中国軍の暴虐蛮行については次のように記している。
「ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆる残虐の刑罰を
もってこれを苦しむるなり。その残虐非情なる行為は、正に野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。
然るに日本軍は、これあるにもかかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。
さすがに東洋の君主国に愧じずというべし。」