ι・` )★畠山智之アナ・スィーズン11★(´・ι・`)
168 :
名無しさんといっしょ:
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/ ミ〃 \
/ , ‐' ´  ̄ " ̄ ` ヽ、 l
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! │r',ニニユ j'ニニ.ヽ.│ |
L.H ,‐=・‐ lニl ‐・=-、トL.! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ハ{ ` ― ‐' `― ‐ ' lハ.〉 < こんばんはみなさん 畠山です
{ l_.| ,.ィ′ :、 jク/ \_____________
ヽ._l / ‘ーー'‐' ヽ. Lノ
! -──- l /
|.ヽ ' |
/:ト、 ` ー---‐ '´/|\_
ミ / ←赤鉛筆
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ノ\
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( 静かにしろ! )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 ☆
/ 〃
|┃ ボスッ ガンッ
|┃ 何やってんだよ!だぅ!バシッ
|┃ ゴンッ ドガッ
|┃ すみまボゴスッ私は勘違いしていました。すみmバッチーン!!ゴフッ
170 :
名無しさんといっしょ:2006/07/20(木) 23:06:14 ID:XbkYIsff
>>169 「そのとき歴史が動いた」の収録開始時間が過ぎたにも関わらず、殿はいっこうに姿を見せません。
しかしそんな時、新たなる救世主が現れたのでありました。
ニュースセンターへ向かう途中の畠山 智之公がスタッフの目に留まったのであります。
智之公を無理に引き連れたスタッフは、代役として智之公を起用。
と、そのとき・・・
スタジオに駆け込んできた殿。収録現場の彼を見るなり、罵声を上げ、彼を倒そうと赤鉛筆を射ったのです。
必死に弁解する智之公に向かって、殿は拳を振り下ろしたのであります。
(中略)
今夜もご覧頂き、ありがとうございました。