なぜ天才テレビくんは子供に歌を歌わせたがるの？

なぜいつも変な素人丸出しの歌をガキに歌わせるんですか？

誰にも頼まれてもいないし。誰も喜んでないと思うんですけど。

誰かその理由を教えて下さい

大きなお友達向けのサービスですｗ

なんで作詞作曲は「タケカワユキヒデ」なの？
なんで？

もいきーー！

小学生に恋愛の歌とか歌わせんな

もいきーーー

>>2
>大きなお友達
ディレクター本人

あれは学芸会ですよ。

忘新年会で音痴が歌うのと一緒(テレビに出る出ないの違いだけ)

>>6
ファイブ☆エイトの発表会とほとんど同じ。

>>1
×天才テレビくん
○天才てれびくん

天才てれびくんMANKO

&rlo;01>>&lro;

ロリコン視聴者をねらっての犯行かと。

なぜいつも変な素人丸出しの歌を里穂に歌わせるんですか？

誰にも頼まれてもいないし。誰も喜んでないと思うんですけど。

誰かその理由を教えて下さい

なぜいつも>>1はこんな糞スレを立てるんですか？

誰にも頼まれてもいないし。誰も喜んでないと思うんですけど。

誰かその理由を教えて下さい

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子供へのギャラって
いくらくらいなんだろう…

大人に歌わせるより子供に歌わせた方が子供は共感しやすいからじゃないか

昇進します

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上昇

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今年は最悪だな。
NHKも堕ちたものだな。

きょう、台湾の出張から帰ってきた。

昨年度の天てれは全体的に中華チックな感じだったが、
一歩大通りを離れて商店街に入ってみると、一瞬ここはアンダーワールドかと思ってしまった。

さすがに有沙女王の肖像画がいたる所にあったり、愛美が未来船ゴーを口ずさみながらダンゴを焼いたりはしていなかったが、
筆を使って手で書いたようなカンバンがあちこちにあって、電気がきれいで、そんなところがアンダーワールドみたいでとても面白かった。

地下世界汁

>>1確かにヘタすぎ。

時の扉は名曲

【天てれスレ大杉】

天才てれびくんＭＡＸ　Part10
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1136712749/

音痴は去れ〜。
おまえら素人だぁ〜。

ほ

su

天才てれびくんは4月からの放送日が（月）〜（水）に変更となります。

デマ

まあ子どもたちがそういう企画をすることで人気が出た番組でもあるからね。
歌を歌うなんて二年目からグループ組んでやってることなんだしいまさら言う事じゃない。

４月からのみんなの歌は
韓流です。
終わってるなＮＨＫ

ガセ

テーマ曲を聴いた限りでは梨生奈の他に
女の子の歌要員が入ったね
でもMTKないのかな

【何故てれび戦士が子役として最強なのか。】

世の中には“てれび戦士ブランド”というものが存在する。飯田里穂（13）写真集
『クロール』売り上げ一位、中村有沙（12）写真集『ひめまつり』一位、
橋本甜歌（11）写真集『じゆーがた』一位。みささんは、NHKの人気子供番組
『天才てれびくんMAX』に出演している子役の写真集が出るたび、出るたび
売り上げランク一位に輝いているという事実をご存じだろうか。私は同番組は
記事の依頼を受けたときにしか見ていないのだが『天才てれびくん』というのは
ここ十年間、子供から大人までの幅広い熱烈な支持を継続的に受けている
エンターテイメント性の強い人気番組だそうだ。そこに出演しているてれび戦士
と呼ばれる子役達は皆、魔法にかかったかのように爆発的な人気を得るのだ。
てれび戦士として磐石の人気を誇る飯田里穂、村田ちひろの存在は言うまでも
ないだろうが、2004年度は篠原愛実（12）と橋本甜歌の通称『つぐ・てん』コンビ、
2005年度は一木有海（11）藤本七海（10）の通称『一・七』コンビが出現し、
毎年スター軍団化、アイドル集団化している。その“てれび戦士ブランド”を
いち早く注目したのがU-15アイドル誌『ピュア☆ピュア』である。
『ピュア☆ピュア』が特集を組むてれび戦士達はJr.アイドル界で注目を集め、
写真集売り上げ連続一位記録を更新し続けている。さぁ,次は2005年度新てれび
戦士として早くも人気を集めている一木有海、藤本七海の『一・七』コンビが
写真集売り上げ一位をさらいたい。NO.1アイドル誌『ピュア☆ピュア』には
是非とも“天てれ神話”を継続させほしい。
［2005年9月11日］（文 沢村俊輔）

爆発的に売れては　5.6年で賞味期限が過ぎるのが　てれび戦士だけどね。

【笠原拓巳のギャグ連発ショウ好評を博す。】

人気子供番組『天才てれれびくんMAX』の新年度が好調にスタートした。
同番組には、2006年3月17日にエッセイ『12歳の友情論』を発表し、U−15界で
爆発的なポピュラリティーを獲得している橋本甜歌を筆頭に才能豊かなてれび戦士と
呼ばれる子役達が出演している。2006年4月5日に放送された同番組の
『ハーフミニッツショウ』というコーナーでてれび戦士・笠原拓巳（かさはらたくみ）
が披露したギャグ連発ショウが好評を博している。笠原拓巳は
「釣りをしてたら足がつった」、等の滑稽なギャグを連発し爆笑を誘い、
それによりあらゆるインターネット掲示板上で話題をさらい、大絶賛され続けている。
笠原拓巳のギャグは完璧であり、非の打ち所がない。これからの
『ハーフミニッツショウ』でも笠原拓巳のギャグ連発ショウを期待したい。
笠原拓巳のギャグ連発ショウの時間を増やせば、『天才てれれびくんMAX』が
さらなる支持を獲得し、NO.１子供番組の名をほしいままにすることは明らかだ。
[2006年4月5日20:16] 【沢村俊輔】

>>42
お前糞つまんねーから死ねよｗ