194 :
阿佐谷北:
>>192 日放労はこの期に及んで「受信料制度を守るために」を金科玉条としている時点で
所詮エビと同じ穴のムジナ。
世間というものが受信料制度に反対している者ばかりだと思っている
キミの方こそ無知。
でたらめの数だけを取れば、民放に軍配が上がるのだ。
受信料制度で運営しているNHKだからこそ、批判されていることが分からんのか?
彼らに批判ができるのも、公共性の強い団体だからである。
195 :
阿佐谷北:04/12/29 21:52:14 ID:CLS/Xyab
馴れ合い防止が必要。
子弟の入局はあってもいいけれども、馴れ合い発覚した場合、即免職が必要だよ。
長年に渡り、馴れ合い行為がはびこっている。マンネリは20年以上前から指摘されている。
特に番組制作局は相互扶助の関係を基本に(互助会のようなシステム)、人脈の生き延びを図っている典型的な
部署である。
よく非難の槍玉にあがる政治部は、(ニュースソースの保持や経営上のメリットが多い為に)
局内においては必要悪として捉えられていることが多いはずだ。
196 :
阿佐谷北:04/12/29 21:59:10 ID:CLS/Xyab
ここの組合自体がそうした馴れ合い関係に加担していることは、以前にも記しておいた。
そのことからも言えるのだが、NHKの経営の有り様と同時に、組合自体の有り様も問われていることに
組合の下っ端連中は気づかねばならんだろう。
組合幹部はとっくに承知していることであって、その仕組みがあるからこそ、これまでやってこれたのである。
つまり、組合自体がNHKの根本的な病理であるのだ。
このこともこの際、キミたちは知って置かねばならないことだ。