昨日の「わくわく授業私の教え方」中学生の英語の実践授業、中学校は小学校と違い全員選科制なので男女共通のほうが教育現
場に身近になり、男の先生でも女の先生でもどちらでもよくなるから放送の制作は小学校に比べるとらくだが9月は小学校の3つ
の授業の放送が凄くすばらしくて最高にすばらしい教育現場の教師の見本になるような実践放送をしたな。「わくわく授業私の教
え方」は9月の放送は絶賛大好評だったよ。「学校デジタル羅針盤」は命の教育だったが男の先生が多い高学年、女の先生が多い
低学年の日本の教育現場から遠和感のある実践授業だった。命の教育「みんない生きている」が生きなかった女の先生なら3年生
で行ってほしかったな。指導不足教員、不適格教員の制度が昨年度から多くの件が実施し始めたこともあり高学年は男の先生、低
学年は女の先生の学級担任配置をとる学校が増えてきているからね。校長ももうお遊びは1年間も許されない状況になったから昔
以上に高学年は男の先生、低学年は女の先生の安全策をとり始めたよ。またこの指導不足教員制度や不適格教員制度が始まり女性
教諭が管理職試験を受ける人が減少している。6年生女子児童によるN県S市O小学校の女性校長の青ざめた顔での沈み込んだイ
ンタビューのテレビ画像を見れば女性教諭の気持ちがわかるよ。「学校デジタル羅針盤」も1回は「あしたをつかめ〜平成若者仕
事図鑑」で中学校の放送の可能性が強いですよ。小学校の実践授業放送は後4回しかありません、今年度は教育現場は小学校が中
学校以上に厳しい非常事態の状況なんですよ。「学校デジタル羅針盤」は学校放送の本部ですよ。教育現場の期待にこたえる放送
をしないと学校放送全体が崩れます。次回は「しらべてまとめて伝えよう」3年生、4年生の社会科ですよ。中学年といっても一
番発達段階が違ってくる年ですよ。4年生は高学年、3年生は低学年として考えないといけません。日本全体の教育現場の実態を
考えて4年生は男の先生、3年生は女の先生で実践授業の放送をしてほしい。