842 :
NHK職員:
NHKの「こころ」という朝の連続ドラマで脚本の青柳さんが前半戦で早くも全然書けなくなったとゆうか書いてきても全く
キャラクターもプロットも完全に破綻しているドラマの脚本とはとうてい呼べない代物を書いてくるようになり
ついに〆切を過ぎてもまったく書けなくなったのでピンチヒッターの脚本家二人でなんとかオンエアに穴をあけないよう大車輪で書いてもらった。そういう状況に陥ったある日
オンエア直前にピンチヒッターの脚本家二人を脚本のクレジットに連名で出そうとしたところ青柳さんがプロデューサーに電話してきてふたりの名前を出すことを拒否。しかたなく
青柳さんの名前を一番上にしてその下に二人のピンチヒッターの名前を出すことを電話で相談したところ
青柳さんはなんと(すでに書けなくなっている状態とはいえ、)執筆の仕事をすべて
放り出してNHKに乗り込んできた。しかも弁護士を連れて。
困りはてたNHKは朝ドラの歴史が訴訟沙汰のトラブルで汚される事を恐れ仕方なく二人のピンチヒッターの名前をクレジットすることを断念した。
また後半二人のピンチヒッターが不眠不休で書き上げた辛うじて成立している脚本に青柳さんは自分の権利主張のためだけと思われる意味不明のひどい直しを入れ、全話の
全話の脚本を結果的にすべて台無しにした。
ここまですべて裏は取れてます