☆☆☆　少年ドラマシリーズ　２　☆☆☆

現実世界でスカラー波が怖いとか逃げ回っていた連中見ちゃうと、
今見るとどう見てもカルト集団以外には見えないでしょ。
不法入国・不法滞在の外国人の犯罪も多発してるし、なんか
30年たつウチに現実がSFの異様さを追い越してしまったような。

>>294
>どう見ても〜〜以外には見えないでしょ。
という発想が怖いね。カルトな集団とそうではない集団とを
きちんと分けて考えることもせず、そういう粗っぽい考えで
ある集団を排除してしまう。
そういう発想を当然視してしまう人が存在することのほうが
現代の異様さ、病いというべきではないかな。

あんなに誠実で聞く耳持ってるのに、
カルト集団なんて言う人間のほうが変です。

若い世代の人や今回初めて見た人達は、
自分達の知ってる何かに当てはめて考えた方が分かりやすいのかな。

>>297
いつの世代でもそうでしょう。当時は米ソの対立による核戦争の恐怖に
当てはめて考えてたわけだし。現在はその脅威がないから、ぴんとこない。

「なぞの転校生」紹介サイト回ってたら、素敵な展開ハケーン。
総集編じゃなかったらよかったのに。

（一話後半）｢なぞの少年｣は、黙ったまま…無機質に｢広一｣の横を通りすぎ、
｢広一｣が乗ろうとしていたエレベ〜タ〜に乗り込んだ…。（中略）

｢ガタンッ！｣と、突然！エレベ〜タ〜内の電気が消え？暗くなり、エレベ〜タ〜が
停止してしまう…。広一｢あっ停電だ〜？｣…暗闇の中に、完全に閉じ込められた二人…。

ttp://taiga.hp.infoseek.co.jp/nazoten-kou.html

>>290
　英光塾のこと？
　それだとしたら『未来からの挑戦』です。

伊豆田さんの髪の分け方が，昔と今では逆だった。

少年ドラマシリーズといえば思い出すのが、、、
先生がピアノ弾いてるとき、生徒の超能力（？）で
蓋が落ちてくるシーンが未だにトラウマ。挟まれた指から、大量の血がべとっと・・・
あれ見てから、子供心にピアノが怖くなった

最近少年ドラマシリーズの本を買って分かったが、
「未来からの挑戦」の１シーンだったらしい。
今見たらはたしてどうなんだろうか・・・でも見てみたい

同じ眉村卓さんの1970年代に放送された「まぼろしのペンフレンド」と
2001年に放送された「まぼろしのペンフレンド2001」を
アーカイブにリクエストしちゃった。。。

https://www.nhk.or.jp/archives/fr_iken.htm

ttp://www.nhk.or.jp/archives/fr_iken.htm

赤い月を見たい。

「まぼペン２００１」は少年ドラマシリーズを思い起こさせて良かったな。
「タイムトラベラー」も手垢のついてない新人を使ってまた新たに製作して欲しい。

『なぞの転校生』で核戦争などを扱っていることについて。
　「キューバ危機があり、いつ核戦争が起こってもおかしくない状況というのがあって、それが作品に反映されているのでしょう」　　
　また、山沢典夫が言う、太陽の直径等は、資料をしらべているんですか、という質問に、
　「太陽の直径だとかは、自分の知識として有ったので、それをそのまま使っていますが、『地獄の才能』で、ボーズ粒子が、とかフェルミ粒子がといった台詞は調べて書きました」
　とのこと。これを受けて星野さん、
　「山沢典夫は、普段台詞がないのに、たまにあると難しい台詞で、太陽の直径のところは、５回ＮＧだしました」
　と苦労を語っていた。

復活！少年ドラマシリーズ
http://www.geocities.jp/k2uehara/SF2001/SFConvention.htm

伊豆田依子の間
http://preteen.hp.infoseek.co.jp/a/izuta_yoriko.html

>>302
そんなシーンあったか？
>>305
橋爪功が出ていたな。確か殺人犯。

>>306
両方見たんですね。正直どっちがよかったですか？

３０６です。
「まぼペン」前作は微かにしか覚えていません。
ただ「まぼペン２００１」は少年ドラマ特有？のジュブナイルの雰囲気があったので結構気に入りました。（評判は今ひとつだったんでしょうか？）

キワモノとしてしか見れなかった謎転をビデオで
見返していたら実は名作なのでは、と気づいてしまった。

半分開いた扉から覗く山沢くん。エスカレーターに無表情で乗り込む次元ジプシーの面々は竹中直人の「普通の人々」のコントかとオモタヨ。

ほんとは山沢君の役はジャニ系イケメンがする予定だったんだよね？
だったら現在でも名作として語り継がれたのに。

高野浩幸、同じ年だとずっと思ってたらむこうが１こ上だった。
ジャニよりかっこいいよー。

当時のジャニ系イケメンっていったら誰になるんだろう？

>>312
そうです。名作です。

謎転とブレーメン比べたら予算の違いに驚愕してしまう。
ブレーメンなかなか名作だった。こちらは三十年後見ても風化しないよ。

小学生の時は、ただ漠然と見ていたけれど、名作が多かったね！
この間、ＮＨＫ少年ドラマシリーズの雑誌が売り出されていたけど、誰か買った人は
いますか。
私は買いそびれました。

>>319
雑誌って何だろ？
ビジュアルブックならまだ発売中だよ
http://www.ascii.co.jp/abook/bkhtml/nhkboy.html

現実から離れて、流行を追い求めないSFというジャンルは、
時代を経てもトレンディドラマに比べてはるかに風化しにくいのに、
謎転はこんなに明らかに風化したのはなぜだろう？

>>318
『ブレーメンの音楽隊』はよかったな。最終回では涙が出てきたよ。
　録画しておいたのを見直すと，そこかしこに気配りがなされていて
　完成度の高い作品ということがわかった。

>>321
あの雰囲気は70年代までしか通用しません。
80年代以降のＳＦは、アニメと連動しています。
やっぱり、詰襟のホックをはめていては80年代はダメなんです。
そういう小生は断固、80年代前半をはめ続けましたが。

>>316　川崎麻世

マルベル堂ブロマイド売り上げ男性タレント部門１位

>>321
> 現実から離れて、流行を追い求めないSFというジャンル

そもそもこれが勘違いでは？

＞321

現代の同じ世代にああいった考え方（戦争観や社会意識など）の
カケラも見出せない今日にあって、それは愚問じゃないかな

豚よりも鈍感な奴らに何いっても無駄だな。
「なぞの転校生」って
黒澤の「生き物の記録」に似てるな。

　　　ダブル・ジェイ！
　＠ノハ＠oノハヽo∈
　（　‘д‘） (´�D｀ )
　 (つ　　)VV(　　　)つ
　 (___)___) 丁 (__)ヽ__）

>>320
ありがとうございます。
買おうと思っています。

>>322
愛の詩の直後に放送されていた「中●生日記」の生徒役以下の演技を見せられるかと
覚悟しながら見始めたら…、出演者の皆さんの素晴らしい演技力と、巧みに作られた
ストーリーに爽やかな感動を覚えました。「●ッズウォー」の100倍は面白かった！
こういうドラマこそ今どきのガキどもに見てもらいたいものだと思うが、視聴率は(ry

4.1%
あの時間まで引っ張ってこの数字はｲｲ

謎転の視聴率？どこに出たの？

ビデオリサーチ社の日報だろ

面白黒人が多岐川裕美の味方をする

ヘンリ〜！

ハンタ〜！

御小〜！

ナナセサン　ワタシハアナタノ　スウハイシャデス

｢七瀬ふたたび｣か。
若き日の多岐川さん、良かったよ。

｢つぶやき岩の秘密｣も良かった。
石川セリの歌もピッタリだったね。

アーカイブスでの放送はまだなの？　ﾁﾝ♪

気長に待とう

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　　　/＼（´・ω・`） | 　暑くて眠れない
　　 //＼＼ 　　 つ))
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謎の転校生、オープニングの音楽で流れてる工場地帯の場面
アレってスカイライダーのエンディング曲で流れてる場面と一緒？