NHK特集・シルクロード

について語ろう。

昔見ていた頃は結構感動していたが
今見ると情報量少ないね、下手すると
環境ビデオかと思うくらいだ

初回放送から早２３年。私も３５歳。
現在の中国はめまぐるしく変化していっている。
そう考えると、一日も早く実際にシルクロードを旅して、
この目におさめてきたいと思うのであった・・・。

>>2
今のドキュメンタリーが情報量多すぎるんだよ。
ナレーションも情報過多。

爆笑オンエアバトル

今夜はウルムチ・トルファンあたりか？

ｷﾀﾛｳのシンセサイザーの曲も昔は凄い新鮮だったが
今じゃものたりない。

折れは大黄河のほうが好きだな。
宗次郎の音楽と、緒方拳の語りが良かった。
サントラ買ったっけな。

今日は和田(ホータン)だった。

ホータンの人口の９５％がウイグル族と言ってたが、
現在では漢民族の入植でその比率も下がっているんだろうな。
それにしても、今でも、毎回毎回、始まりの音楽が流れてくると、
鳥肌が立ってくる。

「万里の長城」だっけ？
森本毅郎がナレーションしたやつはとっても良かった！

ﾃﾞｨﾚｸﾀｰがｼｼｶﾊﾞﾌﾞ食べようとして鉄串に触れて
「ｱﾁｮｰ！」と悲鳴を上げたのにﾜﾛﾀ
現地の人も似た言葉＆ﾘｱｸｼｮﾝするのかとｵﾓﾀｰﾖ

「玉」だっけ、2000年前も昔の宝飾品が手つかずで、そのまま
砂の間からみつかってたねぇ･･。スゴスギ
今日のオアシスの民の絹衣裳は、随分色が鮮やかだったナ。

では、夜までまだ間がありますので、暇つぶしにどうぞ。

さて問題です。

９月初旬の月曜日の午後、私は某空港より旅立ち、同日夜とある国の
古都に降り立った。
翌日は市内観光をし、さらにその翌日、国内線で本来の目的地である、
Ａ市へと向かった。
A市に到着し感じたことは、乾燥した空気、日暮れの遅さである。
時計ではすでに夜8時を回っているが、まだ明るい。人種も多様で、
広場にある、幾何学模様のモスクに夕日があたり、その美しさに一瞬どこの国に
来ていたのかわからなくなるほどである。

つづき
陽も落ちて、あたりが薄暗くなり、ふと、私は不安になってきた。
と言うのは、ここは、報道はされていないが、一部の人々の言う
「東トルキスタン共和国」の首都であり、その実現の為、
テロも起こっているところなのだ。ここはひとまず、宿へ戻ろう。

２日間のＡ市観光の後、陸路Ｂ市へ移動した。
途中とても有名な、木一本もない乾燥した赤い山の横をとおりすぎ、
しばらくすると、木々が茂る緑のオアシスが見えてきた。そこがＢ市である。
山脈からの雪解け水が地下へと流れ込み、地下水を「カレーズ」と言われる
水路で誘導し、この地を潤している。ここはこの時期果物が超うまい。
ぶどうにすいかｅｔｃ・・
さて、私の旅はまだまだ続きますが、Ａ市とＢ市は一体どこなのか
都市名を当てて下さい。

いい番組なのに盛り上がってなくてショボーン・・・
今日は南疆鉄道

石坂浩二さん、しぶいナレーションですね
ちょっと今からはスロウテンポに聞こえるけど

いやぁ、このテンポがいいんだよ。
で、ナンキョウ鉄道は、このシリーズのクライマックスだよ。

やっぱり今の女性のナレイションの速度のほうが自然でいい
申し訳ないけど、ゆっくりに待ってられない（笑

シルクロウド沿いの民族の踊りの手の動きも美しいですね

シルクロード特急乗りたい・・・。

>>20
加賀美のおばさまはかなりゆっくりだけどね。
あっ、次回もいいんだよ。

放送当時からしたら、
列車の中国人がインタネットで小説を読んでいたり、
グリーン席！で携帯で商談しているなんて、まさに未来の風景ですね

10年前、93年の車内（上海〜成都）は、
放送当時のほうにかなり近かったです。
食堂車の雰囲気もほぼ同じ。

車両のはじっこの洗面所（朝は、ここで洗面）で
赤ん坊にクソさせてるかぁちゃんいたし、
小便は床にさせ放題。衛生観念ゼロ。
怒り狂ってやめさせたことはいうまでもない。

初日の西安編を見逃してしまった。
再放送はないのかな？
>>16
B市はトルファン？

>24
10年前に成都は秘境でしょうね。街に日本人（外国人）はいたんでしょうか？

24です。
あまりいなかった(一日にニ三組くらい見た）というのが正しいところ。留学
生とまわってたから、日本人を泊めてるのがばれると逮捕されるという中国
人用宿泊施設を利用。かなぁり貴重な体験したけど、奥地成都での菜っ葉服は
まだまだ当たり前。人民中国残りまくりでした。成都最大のホテルから上海
のＪＡＬにリコンファーム電話が通じないし。なんだそれ、って感じ。
日本なら戦前の地方の農村という感じ。

でも、上海は既に資本主義。昭和３０年代後半、という感じだった。
で、株成金に言われた。おまえ貧乏な日本人だね。

>>16
Aはウルムチ？

私は数年前に北京-トルファンを列車（２等寝台）で旅しましたが、
１日に何度も清掃に来たしトイレも汚くはなかったです。変わったんですね中国も。

それじゃあ、今の上海は何年代でしょうか？　平成15年？

当時、上海が工業化の過程にあり（昭和30年代だから高度成長期が始まってた）、
四川省の農民が鉄道で流れ込み、建設労働者として働く、という動きがあり、
硬臥（二等椅子席）は農民であふれかえり、夜中は彼等に食堂車を開放していた。
どんどん乗ってくる農民を車掌は権力で抑え、二等寝台に入り込むのを阻止した。
リッチな我々日本人はよく狙われており、二等椅子席に座りたい、という自分の希望を、
留学生は死にたいか、の一言で片付けた。貴州省ではよく日本人が襲われていた。
でも、二等寝台の現地人乗客も、企業人以外は質素で、空き瓶に茶葉を入れ、何杯も
お茶を飲むだけ、持参の弁当か、５元の駅弁を買う程度（お湯は車掌のサービス）。
一人３０元くらいかかる食堂車はかなり贅沢だった。　なんて話も。
二等椅子席の汚さは生ごみの中に二日間暮らすと思えばよい、と形容されたが、
殺人的な満員列車でも、車掌は清掃業務を一日ニ三回どういうわけかやってた由。
それやらないと首になるんだそうで。だから、清掃直後はそれなりに綺麗。
（小便はにおいまくりだが）でも、ジュースの瓶も弁当の箱も窓からポイ。
タバコの吸殻は、床にポイ。

調子にのって書きすぎました。
現在の上海はちょうど80年代バブルくらいじゃないか、と「想像」。

ｼﾙｸﾛｰﾄﾞいいねぇ

シルクドーロ

>>4
逆にこんなにじっくり撮影した番組って無くなったね。
直後にあった最近の番組の再放送は情報量は多いんだけど
ｼﾙｸﾛｰﾄﾞのように心惹かれるものじゃなかった。

>>33
でもさ、日中両国の協力という裏打ちがあってできたあの厚みを考えると、
簡単には比較はできないと思うんだ。世界ではじめてカメラが入る、
なんてのが多かったからね。

また、そういう背景あってかどうか、街のおじさんなんかへのインタビュー
は、まことにもって横柄なスタンスなんだよね。さすがはＮＨＫ。

>じっくり撮影
いまどき機関車が走るのを十数秒も流してたら幹部に怒られるんでしょう。
残ってる古い映像を編集してつくってみてもらいたいな。（ドキュメント各素材）

「シルクロード道路苦し」これ回文。

みなさん正解です。
Ａがウルムチ。Ｂがトルファンです。

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今日は天山北路。

ニュー速+見てたらこんなスレありました

【国際】ウイグル独立戦争。中国河北省で爆破事件
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1044440458/

今回の再放送は楼蘭から観てるんですが、
当時親と観てて、OPのラクダに跨った人の置物のシーンが怖かった記憶が・・

この番組の良さって、喜多郎の音楽あってこそだね。
黎明期のシンセサイザーの音の、何と風情のある事よ。
南彊鉄道はよかった。
期待age

「史記に書いてある通りの遊牧生活をしているんですよね」
司馬先生のりっぱな白髪が天山山脈の風にそよいでいましたとさ

天山北路。この世の果てのような風景ですね。まさに世界の端。
西の果ては小仏峠かと思っていたら、こんな辺境が存在していたなんて。

今日が最終回？

全部録画できんかった・・・
素直にDVD買おう。

明日が最終回でつ

間違えました、今夜が最終回でつ

昔、世界のはてまでつれてって、という歌があったなぁ。

中国の西の果て、カシュガル。
そして更に奧のタシュクルガン。
そして更に奧のクンジュラブ峠。
楽しみだな。
カラクリ湖も見たい。

そー言えば、友達がむかぁしむかし、言ってた。
「おれよー、去年のことなんだけどさー、大学の先輩にさー、
サマルカンドのきったない食堂ではちあったんだよー、
信じられるかー？　おれ自身が信じられないんだけどさー、
ほんとのことなんだよなー」

51に追加。隣りの席に座ってたそうです。

>>51
すごい偶然。すごすぎ。
サマルカンドでねえ・・

シルクロードに行きたいのですが、特にウルムチ・トルファン。
しかし、結構、報道はされてないけど、独立派によるテロなんか
あってるんですよねえ・・。
どうなんでしょうか？

＞５４

チェチェンみたいになると嫌だね。

最終回始まったよ。

>>50
そうだ、思い出した。この当時、越えられなかった国境のクンジュラブ峠を、
数年前の放送で、利重剛が実況中継で越えたんだよ。時代は変わったよね。

20年前なのに、なんでこんなに覚えているんだろうってくらい
いろんな場面を覚えていて自分でもびっくり
確か当時けっこういい視聴率取ってたんだよね

>>50
８年前になりますが、新婚旅行でそのコースを通りました。
タシュクルガンあたりで、高山病の症状がピークになりました。
クンジェラブ峠の方が高度は上なのですが、タシュクルガンで
一泊したせいでしょうか、峠越えでは、それほど苦しい思いは
しませんでした。
いい所です。

シルクロードのDVDのHP見たけど、続きあるんだね。なんでやらないの？後付されたから？

>>59
私も一度は中パ国境の峠を越えたいです。
やはり夏でなければダメなんでしょうね。
子供の時テレビで見た中国の奥地の美しい湖を
直にこの目で見たいとずっと思っていました。
今思うと、カラクリ湖のことだったような気がします。

昨日見て泣いたよ・・・・
先人達はあの険しい道を乗り越えて隊商してたと思うと偉大だと思うよ・・・
それにしてもウイグル自治区周辺に住む民族の女性って美人ばっかだなｗ
>>60
DVD欲しくなった買おうかな〜

シルクロード特集って第二部あるんだ・・・是非ともリクエストしよう
　シルクロード 第2部　『1 パミールを越えて』
シルクロード 第2部　『2 覇王の道』
シルクロード 第2部　『3 秘境ラダック』
シルクロード 第2部　『4 玄奘三蔵・天竺の旅』
シルクロード 第2部　『5 炎熱・イラン南道』
シルクロード 第2部　『6 砂漠とコーラン』
シルクロード 第2部　『7 バグダッドの彼方へ』
シルクロード 第2部　『8 湖底に消えた道』
シルクロード 第2部　『9 大草原をゆく』
シルクロード 第2部　『10 はるかなる大宛』
シルクロード 第2部　『11 消えた隊商の民』
シルクロード 第2部　『12 草原の王都』
シルクロード 第2部　『13 灼熱・黒砂漠』
シルクロード 第2部　『14 絹と十字架 コーカサスを越えて』
シルクロード 第2部　『15 キャラバンは西へ』
シルクロード 第2部　『16 騎馬の道はるか』
シルクロード 第2部　『17 アジアの果て 絹の町』
シルクロード 第2部　『18 最終回 すべての道はローマに通ず』

今回の放送ではニュー速字幕もなかったよね？
（録画はしたが未だ全部みていない）
貧乏人の私は自分でＤＶＤに焼こうかな

このnhkの取材の仕事、すごくおもしろそう。
下っ端でいいから着いていきたい。冒険心くすぐる。

パジェロでたどりつけるのか？

直系の子孫ではないが、「海のシルクロード」もあるよな。
こうなるとまとめて見たい。

１１回目だけ、録画しそこねた。
(´・ω・｀)

第二部や海のシルクロードも放送して欲しい。

行きたいけど乳製品苦手なんだよなぁ・・・・・・克服しなければ。

頭を長老に返して耳を孫に返して、だっけ？

>>59
私も8年ほど前にタシュクルガンに泊まりました。
ずっと停電で、フロントにローソクをもらいに行った時に、いつになったら電気が通るのか聞いたら、来週って言われた。確かにあんな所に電気が通っている事自体ミラクルなことだよな、と納得してた。

>>72
その頃って何円ぐらいで旅行出来た？20万ぐらい？

そういやこの番組で「砂漠を歩くラクダの隊商」を仕込みで撮影したのが
発覚して「やらせ」だと問題になったことがあったな。
今から思うとその程度の仕込みは番組のクオリティからするとたいした
ことじゃないような気がするが。

それよりエンディングのテロップのスクロールがガクガクするのが萌え
（手で回してるのか？）

>>74
うわぁ、マジっすか・・？ちょっとショックですな。。。

この番組を見て思ったんだけど、
古代の唐、長安の開遠門から始まったシルクロードもいいけど、
現代の西安の安定門から始まるシルクロードもいいよね。

それにしても、開遠門って何て趣のある名前なんだろう。
シルクロードの起点にふさわしい名前だ。

誰かシルクロード周辺で栄えた国(大月氏とか)を詳しく紹介した本知りません？

>>74
上品かつ上質なヤラセは、演出と呼ばれています。

『大月氏』東方選書…しぶい
スタイン関連は多いのかな
地球の歩き方のシルクロード？
井上靖？

最近、旅行会社の広告に「シルクロード」のツアーが
目立ってるね。
カシュガルにまで足を延ばすツアーもあるし・・。
行ってみたい。

時代は変わった。15年前、大学の先輩はウルムチからバスで2日かけて、
固すぎる椅子のために、尻から血を噴き出しながらカシュガルに行ったというのに。

川口慧海「チベット旅行記」

シルクドーロ

新疆ウイグル地区で地震・・・・・・

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々（キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）　
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）　　
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

絵画発見記念あげ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

私は唱え続けます。
人を一発殴るといつの日か二発になって戻ってくるものです。
これは大いなる大自然の原理にほかなりません。
どんな小さな事でも何か嫌な事があった時は、
自分が以前に誰かに嫌な思いをさせたかどうか問いただしてみる事。
あらゆる苦悩は過去へのつぐないであると言う事です。
ちなみに子供の頃虫をたくさん殺した人は将来不幸になるそうです。
これらの事を踏まえて生活していけば洗練された人間に成れるのです。
そうなれば人当たりもよくなり類は友を呼び洗練された人々と巡り合える、
同時に人間関係のトラブルも激減するわけです。
つまり自分に危害を加えた人物もまた必ずどこかでしっぺ返しをくらうと言う事。
だから復讐などと言うきなくさい考えは捨てましょう。
善人に成れとまでは言いませんが、平和主義者に成れば幸福な時間が持続するものです。
まあしっぺ返しを覚悟の上なら何をしても構わないとは思います（藁）。　　　　

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

９５年当時再放送でビデオに収録したが、青春の思い出･･とか何とかの画面が出て、その後始めのところで、何とカーペンターズの曲が流れていた。イメージが狂った。
担当ディレクターの感覚を疑う。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

三馬鹿が大集結してるな。

DVD完全版、15万か･･･欲しいな･･･
･･･嫁を売るか･･･

「シルクロード」再び　日中共同制作で基本合意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030905-00000256-kyodo-ent

>>95
またブームになって、今以上に俗化するから
旅行するなら今のうちだな。

ナショナル・ジオグラフィック（日本語版）に
以前広告を出していた「西遊旅行」ってまだあるの？
シルクロード１５日間とか２８日間とかやってたけど

>>96
去年だか一昨年だか、敦煌はもちろん、カシュガルから衛星中継やってたしね。
放送当時は、ウルムチだって地の果てだったのに、今じゃオイルマネーで、
高層ビル林立ってのは、おかしな話だ。

シルクロードまたやるねやったぜ

100

今年に再放送したのって、やけに回数が少なかった・・・
10回くらいしかやってないよね？
全部みたい( ﾟдﾟ)ﾎｼｨ・・・・・

誰かDVDをパイレーツ汁

ビデオで借りてキャプろうか・・

総集編２枚買っちゃった。。。
でもよかったよ〜

>>28
ダメでした。
・・ﾊｧ。新しいPS2買って来ようかなあ。

ところで話は変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　久夛良木氏は，“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
　発表によれば「PSP」は，曲面描画エンジン機能を有し，3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド，E3での発表以来，クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載（802.11）。
MPEG-4（ACV）による美しい動画も楽しめるという。これによりゲーム以外の映画などでのニーズも期待する。
　外部端子で将来，GPSやデジタルチューナーにも接続したいとする。
また，久夛良木氏は，繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
　さらに，ボタン設定なども明らかにされ，PS同様「○△□×」ボタン，R1・L1，アナログスティックが採用される。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

いきなりへんなこと言い出してｽﾏｿ‥
GBAと比較してみてどうですかね？(シェア以外で)