プロジェクトＸ 〜挑戦者達〜 ＰＡＲＴ３３

>>960
漏れもそう思って、念のためぐぐってみた。

ttp://www2.crl.go.jp/ka/TNPJP/nineplanets/halley.html
ttp://www.ffortune.net/social/people/seiyo-kin/halley.htm
ttp://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/ktisrbethlehem.htm

で、たしかに西暦10年にはハレー彗星は来ていなかったんだけど、キリストの誕生年にも来ていなかった。

一番上のURLより引用
>イエス・キリストの時代に近日点通過したのは紀元前11年と66年です。どちらの通過もキリストが生きている間には、起こりませんでした。

続いて三番目から
>　「ベツレヘムの星は彗星だったのではないか」と言う説がありますが、彗星は気象現象であるとされていた時代でもありますし、
>同時代他の本には彗星に関する記述は見つかっていないようです。有名なハレー彗星が来たのは紀元前12年なので、紀元前７〜
>４年に該当しないですね。

この時代のハレー彗星の再接近は紀元前１１年としているページと１２年としているページがあるようですが、
どちらにしろ、キリストの生まれた年ではないようです。

擁護するわけじゃないけど世間には１２月２５日がキリストの誕生日だと信じている
人がいっぱいいるわけだから。（キリストの誕生日はわからない。生年もほとんど憶測）

ハレー彗星の話はおそらく後付けの伝説なんだろうな。
ある事実の前後に起きた事象を関連付けて考える、まあよくある話だよ。

キリスト（偉人）誕生の際に天に大異変が起きたって言う・・・・N挑戦でよく聞く話じゃん。

>>958
伸びたスレを読み込むと鯖に負担がかかるから、早めに移動した方が良いと思ったが？

>>894
もともと技師と技能工との中間職種を養成するのが工業高校の役割ですからね。
工業高校（に限らず職業高校）の地位低下は、1970年代の、
地域によっては濫造ともいえる普通科による高校増設も要因のひとつ。
「設置や運営コストの安い普通科の増設を」の教委、
「おらが選挙地盤にも普通科（＝うまくすれば進学校）高校を」の一部政治家、
「15歳で進路を固定するのはかわいそう」の一部教組
の思惑が一致したから。

>>957
その代わり実況板が異常な混雑に見舞われてるんだが・・・
正直以前の３板体制のほうがよかったぐらいだ
来てる人間もニュー速の低能が多いし

えなり君がフジテレビの番組でトロンの事熱く語ってたよ。
どこまでわかっていたのかは疑問だが（ｗ

感動age

スーパードクターＫ

もう大方の日本人は３Ｍやチェルノブイリなんてすっかり忘れてるんだろうなぁ…

今日のお話しも良かったねえ。こういう手術モノってすごく苦手なんだけど、
今回のはすごく感動した。大学病院のセンセイっていうと金に目の眩んだ
欲惚けしかいないって思ってたけど、こういう素晴らしい人もいるんだね。

退職金つぎこんで無報酬で２年も海外（しかも日本との往来だって殆ど無い）で
活動するなんて、そんじょそこいらの人じゃできない。
この人が大学病院辞めた時は変人扱いだったと思う。
でも１万人に１人の確率でこの手の良い医者はいるのかも・・・と思えた良い番組ですた。

>>971
いや、この人のドキュメンタリーは以前にも何度か見た事あるけど、日本のNGOとか
から支援うけるために都度帰国してたはずだよ。今日の放送でもわかるけど、現地
ではまともな治療ができる状態じゃなかったらしいし。

>>971
誤解だす。ベラルーシという国が日本と余り往来の無い国っていうつもりで書いた。
そんな国に行こうと思い立つ医師なんて特に大学病院には余りいないと思うから、
今回のは新鮮でかつ感動した。

久し振りに良かった。
間違いなく、この人は日本NO1の医師だ。
医療ネタでは胃カメラの宇治医師が最高だったけど、文句なくこの人
が一番。
目がきれいな医師だった。こういう人に最期を看取ってもらいたいものだ。

＞　旧ソ連邦の働かない官僚体質は、恐ろしいことに崩壊後も変わらず、外科の手術室に
　　まではびこっている。定刻に仕事を終えるために、不十分な手術を行う医療者たち。
　　医者をやっているより外資製薬会社の営業マンになったほうがずっと高給を得られる
　　ため、病院の若手外科医には転職が相次ぐ。当然ながら住民も、モラルも技術も設備
　　も不足した医療を信頼していない。甲状腺ガンはたしかにチェルノブイリの重大な後
　　遺症であるが、同時にこのような医療の質の問題がその行方に大きな影響を及ぼして
　　もいるのである。
　　困難な状況がひしひしと伝わってくる。それでもこの本の読後感をひとことでいうな
　　らば、「快い」ということだろう。ひとりの人がなし得ることの大きさが、思い入れ
　　を排して淡々と述べてあり、読みやすく、また読者をあたたかい気持ちにさせる。

　　著者はあくまでも自分自身のためにベラルーシに行ったのだという。けれども「自分
　　は今ここで、必要とされているのだ。そして日本で学ばせてもらった知識や技術が、
　　この国の人々に役立っている」喜びを心の底からありがたく感じる、とも言う。

　　本を読んでいると、日本に生まれたというだけでも、自分が人の役に立つものを
　　たくさん持っていることに気づく。そのことを素直に喜びたい。そんなシンプル
　　な気持ちになる本である。

キターーーーーBS1伊豆大島噴火脱出作戦

>>975
与えられる喜びより、喜びを与えることのできるほうが何倍も大きい。

次回 「嵐の海のSOS　運命の舵（かじ）を切れ（仮）」
は新作だっけ？ スタジオ撮り再構成モノ？
だんびあ丸 三角波 のネタは 過去NHK、民放で さんざんやってるんで既視感あるだけかな．

>>978
新作だと思う

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
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　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉