所が、朝鮮人は、日本に暮らしさえすれば参政権を得ることができた。その為、2回も代議士になった朴春琴(パク・チュングム) や、帝国議会の貴族院にいた朴泳孝(パク・ヨンヒョ)を初め、戦争末期には、何と七人もの朝鮮人が帝国議会の議席を得ていたのだ。
もちろん、参政権だけではない。朝鮮人は、志願制が導入される以前から、士官学校に入学して、日本軍将校になる事も許されていた。
朝鮮人将校で有名な人といえば、1980から85年まで駐日大使を務めた崔慶禄(チェ・ギョンロク)がいる。
彼は、士官学校に合格したにも関わらず、戦場に行くことを望み、日本軍に志願した。そして、第20師団参謀長・小野武雄(おの・たけお)に見込まれると、ニューギニア戦線で活躍し、少尉にまで昇格した。
さらに有名な朝鮮人将校といえば、洪思翊(ホン・サクイ)がいる。何と!彼は、日本陸軍の中将(a lieutenant general)にまで上り詰めていたのだ。
この通り、韓国は被害者ではなく、日本の戦争に加担した加害者だった。
所が、韓国は、「朝鮮は植民地だった」と真っ赤な嘘をつき、責任逃れを続けている。
ドイツに併合されていたオーストリアは、加害者であることを認め、謝罪した。
所が、日本に併合されていた韓国は、一度も謝罪していない。一銭も賠償していない。
韓国は、歴史捏造によって、被害者を演じる卑怯者だ!
韓国よ!戦争責任を認めろ!
アジア諸国に謝罪しろ!賠償しろ!
韓国の歴史捏造糾弾HPはこちら
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/index.html