{{{ NHKスペシャル『奇跡の詩人』総合スレ 9 }}}

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168名無しさんといっしょ
第二次大戦中、日本の「白人至上主義との戦い」を信じた多くのアジア人が、日本軍に志願した。
台湾からは、志願制度が実施された1942年だけでも、募集定員1020人に対し、42万5961人が日本軍に志願した。台湾の元志願兵は、今もなお、日本軍に志願し、アジア独立の為に戦ったことを誇りに思っている。
そして、もちろん、朝鮮からも、志願者が殺到した。

[朝鮮人志願兵の志願率(昭和20年5月の内務省資料に基づく)]

       募集人員   志願者数   倍率
1938年   406    2946     7.3 
1939年   613    12528    20.4
1940年   3060   84443    28.0
1941年   3208   144743   45.1
1942年   4077   254273   62.4
1943年   6300   303294   48.1

台湾と朝鮮は、進んで日本の戦争に加担したのだ。
しかし、台湾に罪はない。何しろ、台湾は日本の植民地だったのだから。植民地の台湾人は、参政権を得ることも、日本軍の将校になる事もできなかった。
169名無しさんといっしょ:03/01/02 20:00 ID:???


所が、朝鮮人は、日本に暮らしさえすれば参政権を得ることができた。その為、2回も代議士になった朴春琴(パク・チュングム) や、帝国議会の貴族院にいた朴泳孝(パク・ヨンヒョ)を初め、戦争末期には、何と七人もの朝鮮人が帝国議会の議席を得ていたのだ。
もちろん、参政権だけではない。朝鮮人は、志願制が導入される以前から、士官学校に入学して、日本軍将校になる事も許されていた。
朝鮮人将校で有名な人といえば、1980から85年まで駐日大使を務めた崔慶禄(チェ・ギョンロク)がいる。
彼は、士官学校に合格したにも関わらず、戦場に行くことを望み、日本軍に志願した。そして、第20師団参謀長・小野武雄(おの・たけお)に見込まれると、ニューギニア戦線で活躍し、少尉にまで昇格した。
さらに有名な朝鮮人将校といえば、洪思翊(ホン・サクイ)がいる。何と!彼は、日本陸軍の中将(a lieutenant general)にまで上り詰めていたのだ。
この通り、韓国は被害者ではなく、日本の戦争に加担した加害者だった。
所が、韓国は、「朝鮮は植民地だった」と真っ赤な嘘をつき、責任逃れを続けている。
ドイツに併合されていたオーストリアは、加害者であることを認め、謝罪した。
所が、日本に併合されていた韓国は、一度も謝罪していない。一銭も賠償していない。
韓国は、歴史捏造によって、被害者を演じる卑怯者だ!
韓国よ!戦争責任を認めろ!
アジア諸国に謝罪しろ!賠償しろ!

韓国の歴史捏造糾弾HPはこちら
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/index.html
170名無しさんといっしょ:03/01/02 20:35 ID:???
韓国人が強制連行を問題とするなら、なぜこれが取り上げられないのか?
「醜い韓国人」 朴泰赫 1993 光文社
しかし韓国人が日本に対してだけ怒りを向けるのも、論理的ではない。
太平洋戦争前に、ソ連のシベリア沿海州に30万人以上の韓国人が住んでいた。
ところが、スターリンがこれらの韓国人が日ソ戦争が起こった場合に日本に協力することを
恐れて、中央アジアへ強制移住させた。スターリンは妄想にとらわれた暴君だった。
カザフ科学アカデミー朝鮮民族センターの調査によると、
移住する過程で12万人が死んだ。だが、政府も、マスコミも、
ロシアに対して抗議の声をあげることがまったくなく、友好的である。


明らかにダブルスタンダードだ。"強制連行"問題が反日政治運動の一環であるのが分かる。