トクダネで脳に障害がある人が書いた詩集が復刊した、
とかいうネタするそーです
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扶桑社「おかあさん、ぽくが生まれてごめんなさい」です。
だいぶ昔のスレで紹介しますたが、
産経新聞で大きく特集を打ってますた。
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FCとかに関係あるかどうかわかんないけど
20数年前に?脳に障害のある人が書いた詞が復刊するらしいです。
ルナ本の売れ行きが関係しているとは思うけど
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問題無いのはわかるけど、なんとなくあざとい気は
するじゃない、こういうのって。
そういう気は、これに関しては起こらないって話。
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漏れは産経読者なので、
あざとさはメチャメチャ感じますよん。
「少年詩人」と呼びながら、
詩の作品の質は問わないというスタンスはルナと同じだし。
障碍者が書いたから珍重されるんだよね。
もちろんやっちゃんや彼の周辺の人とは関係ないッス。
彼らを誹謗するつもりは全然ないッス。
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おかあさんごめんなさい、のほうはなんとなく詩的に感じる部分はあるけど、
悲しいことが美しい、あたりは胡散臭いと感じたなぁ。キザすぎ。
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大変な、時間がかかることだった、と
当時の先生が言っている。
フジ、NHKの二の舞いにならないように構成したね。
詩、も良かったよ。
やっぱり、脳性麻痺なら「おかあさん」とのかかわりが
日常の大半を占めているものね。
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なんかルナたんの問題と混ぜるなYO!みたいなことになってるけど、
私はこのやっちゃん?の詩に対する感想を言っただけだけだよう。
ここはいいけど、ここはキザすぎ、くさい台詞だYO!っていうのもだめなの?(´・ω・`)
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頭悪いな〜。
ハッキリ言ったら俺たちは障害者が健常者に偽善的な説教たれてるのが、
ウザくてしかたがないんだよ。
自分で書いてるかどうかは関係ないだろ。ヴォケが!
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私は508の言わんとしてること、わかる気がします。
愛情表現だとしても、(あれがルナ君の本当の言葉だとして)
公にする時には控えたほうがいいことってあるでしょ。
愛情があったとしても、父親をバカにするような表現は
よほど必要じゃない限り避けたほうがいいと思うから。
なんでもかんでも露出好きっていうか、
「見て見て、こんなに楽しい家族なの」と言わんばかりというか、
演技に酔っているんじゃないかって見えてしまうようなことを
あえて表に出さなくてもいいのにって思ってしまう。
うまくまとまらなかった…。スマソ(涙
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偽善的っつか、障害者がハバきかせて生きてける環境作れゴルァ的な
説教垂れ流してるのが、ものすごく腑に落ちないですが。
助け合って、の感覚が違うのかね、障害者と健常者は。
心汚れてますかね、自分。
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ここは、偽善者の障害者を吊るしあげるスレです。
さっきから訳分からん、偽善たれてるヤカラは出ていてください。
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さっきの富士でちょっと気になったこと。
「障害者がごめんなさいと言わなくてもすむような世の中であって欲しい、
そう願っていたやっちゃんが・・・」
これ、本の中に書かれてるのかな?
それとも彼が生前言っていたこと?
勿論当たり前のことだし、大抵の人がそう願っていると思うんだけど、
どうも子供達の純粋な感情の吐露(おかあさんありがとう)を利用して、
大人たちの勝手な主張を聞かされてるような変な気分
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今日の特ダネについてのレスのやりとりは障碍者に対する問題の
根の深さを示す事例になったんじゃないかなぁ?
なんとなくキモイと感じることをいうのも、映像マジックの部分もあると指摘するのも
ダメ!といっちゃう人がまだまだ多いって言うことでしょ。
ルナたんの件も一般的にはまだこれに近いんだろうなぁ。
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だいたい障害者が詩を書くってこと自体、健常者をバカにしてんだよ。
そんなことをテレビで、偽善的に取り上げるなってんだ。まったく。(2ちゃんの総括)