「マリン ドーマン」で検索をかけていたら、
“ドーマンふう学習法”みたいなものを釣り上げました。(苦笑
函館のローカル掲示板で、香ばしい自慢をしているお方をハッケーン!
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函館タウン情報: 函館論争”外”掲示板
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2: ★ウヨたんサヨたんいらっしゃいPART2★
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62: 名前:さすがわ せいぼ投稿日:2002/05/04(土) 11:32
バカダ大学教育学部幼児教育のさすがわせいぼです(バレバレ
ウヨサヨではなくウノサノ専門ですが。
乳幼児期は右脳の時代またはインプットの時代といわれています。
砂に吸い込まれる水がごとくいろいろな知識を吸収する時代です。
ただ、アウトプットの術を知らないので、効果が現れにくく親のほうが
先にあきらめて しまいがちです。
年をとるに連れ、だんだん左脳が目覚め、右脳の活動を邪魔し始め
ますもで、この時 期にしっかり右脳に刺激を与えてあげましょう。
たとえ、ダウン症や小児麻痺、学習障害児でもこの時期に何とか手を
打てば知能指 数100以上の子にすることも可能です。
それを実証して見せたのが、アメリカのドーマン博士で、今、日本の
多くの幼児教室 が彼の理論を元にカリキュラムを組んでいるほどです。
具体的にどういうことをすればよいか。そんなに難しく考える必要は
ありません。本の 読み聞かせとカードと指先を使う遊びをやらせて
おけばいいです。
本読みの本は何でもいいですが、母子または父子ともに精神状態
の安定しているときを選びましょう。抑揚はあまりつけないで読むの
が基本です。
紙芝居のほうがより効果がありますが、買うと高いんですよ。手作り
する時間があればやってあげてください。
カードは私どもの教室では公文式のカードを使いました。国旗や俳句
や漢字など何でもいいです。
例えば国旗カードを10枚何でもいいから選びます。
子供と正対して、1枚に付き1秒、次から次へとカードを見せていきます。
その時、国名をいっしょに声を出して言って下さい。
10秒から15秒で終わりです。終わったらすかさず誉めます。
子供が見てようが見ていまいが関係ありません。おかあさんの自己
満足で結構です。
子供が興味を示してきたら、漢字も入れたりして種類を増やしましょう。
決して3秒以上同じカードを見せないこと、これは何と聞かないこと。
インプットに専念してください。
時間のようです。続きは次回。
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63: 名前:さすがわ せいぼ投稿日:2002/05/04(土) 12:25
カードの追記
3秒以上見せると右脳ではなく左脳の刺激になります
漢字や国旗を教えようという意味ではありません。
漢字は形が面白いから、国旗はきれいだからです。
目で耳で脳を刺激するのが目的です。
>うさ半?長時間やったらあかんえ
公文のカードはGoodです。
ただし、計算とか漢字とかの本来の教材は子供を苦悶に落とし込みかねませんが
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