風邪気味で頭が朦朧としながらも
横浜市中央児童相談所でお話を伺って来ました。
入り口のお姉さんにでも話を聞ければいいなと思っていましたが
受付は男性(w
その方に尋ねたところ、わざわざ上の方まで話を通してくださいました。
診断を実際になさっている部門の管理職M氏から話をするには勉強が足りないね
と、きつい言葉も頂きましたが判明したのは次の点です。
・)知能検査は多角的な面を観察する。 動作のスピードや理解力、表現力はもちろん生活の様々な点を考慮する。
・)被験者が身体的な障害を抱えていた場合、検査内容を変更してその障害にあった検査内容をする。
・)「横浜市」では「1つの試験だけで診断を下すのはありえない」
肝心のテスト内容、最重度判定の割合と基準は私の勉強が足りないため教えて頂けませんでした。
せっかくの機会を今ひとつ活かせなかった気もします。
ここをご覧の横浜市職員のみなさん
いろいろとご迷惑を掛けました。