話を戻す。フラットランド人。2次元世界の住人。
よくある図。球体が描いてあって、その球体が描いてあるということは、
なんとなく3次元が前提。その下に、有限平面、紙面のようなものが描かれている図。
3次元の球体(抽象上の厚さのない2次元スフィアを面とする)が、平面を通過すると
最初は、点(点は面に存在しない、面積がないが定義にも関わらず描かれるとする)で、
次にちょっと大きな円で、赤道の円で、また円が小さくなって、点。
2次元世界の住人が3次元の球体をどう見るかの話の例え。
だけど、変。時間経過の話になっている。抽象上の球体の外面は、ペチャンコなんだから
2次元世界に全部同時に収容されてかまわないはず。それどころか、球体の囲む空間も。
まるで、完成されたクラインの壺が3次元では見えない存在で、存在するように。
平面からクラインの壺を完成した瞬間に、見えなくなったのと存在消滅はイコールではない。
赤ちゃんが目の前のオモチャを平面の紙で隠されると、オモチャの存在そのものが
この世から消えたと感じるように。でも、時期が来れば、フロイトの観察した子供の、
peek-a-boo いない、いないばー。その痛みを遊ぶ。
もちろん、記憶そのものを放棄して、闇の欲望を消滅させれば、闇の矛盾など
忘れるだろうが。
そもそも、2次元世界の住人はどんな視線を持っているのだろうか。
553 :
名無しさんといっしょ:02/09/11 06:28 ID:WOgrhH7v
誰が何と言おうと、川崎和男がこの番組で無知をさらしたことは否定できない。
554 :
名無しさんといっしょ:02/09/11 07:20 ID:6jID4dsC
>>552 わかってねぇーなぁ、ジオン。
2次元の世界が平面とは限らないだろうが。
555 :
555:02/09/11 07:56 ID:UH3Lnd3Z
川崎和男はozin-daよ。
>554
剥げ銅。
こういう勘違いや思いこみをしてる限り、
ジオンの文章は自分の無知をさらしてるだけなんだよな。
557 :
1:02/09/12 06:37 ID:09cKx47O
zion-adさん、
>>552の内容は
>>393で既に述べられていますよ。
どうやら貴方が自分の頭で考えているのは、アニメと女のことだけのようですね。
その他の書き込みは、受け売り、後追い、繰り返しばかりです。
“痴性と狂養”、コレが貴方に相応しいと思います。
558 :
名無しさんといっしょ:02/09/12 22:28 ID:B5AF/1Zu
zion-adさんは今日の2時頃どこにいましたか?
瞳からの視線、イメージは彼女の唇までの間を外部空間経由か腕を伸ばした指先。
指先というのは、触覚行為により対象との距離ゼロを内部空間化したもの。
対象との距離とは、視覚認識により、対象との距離間を内部空間化したもの。
彼女の唇、空間的に己から離れている対象。キスをしている状態なら己と一緒、同時。
真っ直ぐな視線。曲がる視線としての腕。指先は座標空間のあらゆる位置を探る。
指先を存在させる可能な位置。
しかし、対象の内部には入らない。指先を針先にして、対象が占める空間の
座標位置に触れることは可能だが。対象を針で刺す気なら。
なんとなく、表とは瞳からの真っ直ぐな視線。
裏とは指先が対象に触れることが可能な、表でない面。
立体的な対象に縁はない。触覚的には。視覚的には表と裏の間の縁があるけど。
そして、立体性を保証する対象の部分空間性。それは指先を針先にすることを
あきらめた空間。対象を座標位置に隷属させることをしない部分空間。
指先を針先にしないで面を感じるということ。まるで妄想のようだな。
そこに対象があるとして幻想する妄想。
平面から作り上げた球の接続点を特定しない状態でなら、触れなければ存在する
立体性を保証する面。
まだぼんやり。腕の内部という瞳から見えない己の内部を走る曲がる光と、瞳からの光。
イメージ空間でのイメージ上の身体内部の腕での伝達は、瞳からの外部空間媒体の視線より速い。
560 :
名無しさんといっしょ:02/09/14 06:26 ID:3jyFgQTp
559、おまえジオンだろ?ちゃんと名前書けよ。
561 :
名無しさんといっしょ:02/09/14 06:34 ID:v1UN6Eil
ナンだ!?今日はコレで終わりか?
562 :
名無しさんといっしょ:02/09/16 07:23 ID:Ewm2ydcS
連休だ、上げておこう。
563 :
ジオンどうした?:02/09/17 07:56 ID:lv2xVGRm
ジオンのボケに、みんなでツッこむことで成り立っているスレだからなぁ。
ジオンが来ないと盛り上がらないよぉ。
564 :
1:02/09/19 07:52 ID:pnoVDA1c
zion-adさんが来ないのでネタをひとつ…。
タイトルは忘れたが、昔読んだ筒井康隆の短編でこんなのがあった。
すこぶる健康なんだけれど雲古が出なくなった。気持ち悪いので医者に診てもらったら、
腸がクラインの壺の形になっていて、雲古がそこから消えてなくなっているようだ…。
落ちは書くべきではないので、興味ある皆さんには買って読んでいただく。で、コレに
付いていた挿絵も“あの形”だったんだ。私はその時、コレじゃただの糞詰まりじゃな
いか!と思ったんだが、雲古がどこかへ行ってしまう、消えてなくなるのは正しいと言
うか、妥当な表現なのではないかと思った。ただクラインの壺の形が見えるという表現
がねぇ…。もし腸がクラインの壺になっていたとしたら、どんな感じに見えると思う?
>1
その本を読んだことないけど、オチは「口から出てきた」じゃね〜の?
クラインの壺だから、短略思考だとそういうことになるよな。
でも、そんな誰でも思いつくようなオチなわけないか(藁
時間
運動
存在(空間・物質)
裏
表
縁(瞳の縁・対象の縁)
段差崩壊の四面体。結節点は観測者の意識。
数学(幾何)の記号対象はすべて3次元だ。
この思い込み。時・空・間。
その部分。<イメージ空間>、<座標空間>、<日常空間>。
リンゴをイメージしてくれ。これがイメージ空間。
リンゴの存在に注目する。注目対象となったリンゴに大きさ(空間)が存在するを知る。
リンゴの比較対象となるものをイメージしないので、大きさ不定。
注目部分なのか、注目全体なのかも知らないない。1つが全体の感じ。
<注目全体>というのは、額縁と額縁の内側にイメージされたリンゴの背景を含んだ、
リンゴの絵画という額縁内の同時平面に注目すること。
<注目部分>とは、絵画のリンゴという対象の輪郭内同時平面に注目すること。
<非注目部分>は、絵画の背景。額縁内。Aの補集合。
<非注目全体>は、額縁外と瞳の縁の間。額縁が掛けてある壁のようなもの。視野。
瞳の縁の外は、首を振れば同じ部屋の壁、立方形態なら内側6面が見えること。
隣の部屋のことは、壁を越えて手を伸ばすか、足で歩いて身体ごと壁を越えるか。
これは飛ばす。
<座標空間>。イメージ空間にリンゴを1つイメージしたとき、
座標格子をリンゴに割り当てると、リンゴを内部に分割できる。
恣意的な単位空間の大きさ設定。
ただし、リンゴの比較対象(例えば額縁とリンゴの間の背景空間の大きさ)がないため、
リンゴの外側へ、リンゴを分割した座標格子間隔を延長できない感じ。
リンゴと額縁の間の背景空間は、2重に”◎”、内の内、瞳の縁の内側で額縁の内側と
認識されることで、リンゴの方は、ま、さらにその内側だけど、それ関係なく、
2重に輪郭を持ったことで、物質化されたというか、背景空間も。
それで恣意的な間隔、座標格子間隔を割り当てることができるだけでなく、
リンゴに割り当てた座標格子間隔と、背景空間に割り当てた座標格子間隔を
同じにできる。
もっとちゃんと言えば、先に瞳の縁の内側の額縁の内側。そこで、額縁内に
座標格子が引かれて、額縁内という有限対象だから、碁盤の目のように格子を
穿てる。穿つ。小刀で刻みつける。削るという感覚。存在しないを、
花火の残り火の軌跡のような存在しないを、ここは額縁内の同時平面でないよ。
透明な部分、軌跡な線だけど、痕跡として存在するよの面。太さのない面。軌跡。
そこだけ、輪ゴムの内側にあるだろうと想像される透明な面のような、
存在しないのに存在しているとイメージ喚起される痕跡対象、輪郭になる。
双眼鏡で雲ひとつない青空を覗き込む。4分割の区割りの線をイメージする。
鏡筒が、瞳の縁の視野外の暗闇を表す。で、青空4分割、2分割でもいいけど、
したんだけど、その分割した空間の大きさを特定できない。
双眼鏡は動かせる。これ首振りのことね。瞳の縁は、同時において空間範囲を特定できない。
非限定空間。空間というか、ま、同時平面だけど。面積を知るに、首振りの角速度とか、
瞳と同時平面との距離の情報がなければ、4分割した青空の鏡筒(瞳の縁)を使っての
仮に限定した輪郭、動く輪郭、同時に全部の輪郭が見えないでは、面積特定できない。
見えてる面積、双眼鏡の視野に映った同時平面を色で塗りつぶして、
双眼鏡をズラしていこうにも、瞳の縁は、ターゲットスコープの十字の座標格子の線
のようには、ハッキリしない。
瞳の縁は、面と面に挟まれた、それが透明な面と透明な面であろうと、
輪ゴムのようなであろうと、面と面によって挟まれた、つまり、
境界線の両側に、見えていると思い込んだ面に挟まれているのでなく、
見えている視野と、視野外の見えないもの(空間だかなんだかわからない)
との境界が瞳の縁だから、なんか、半分でできている線が、髪の毛じゃないんだから、
この線、抽象的な太さを持たない面であるのに、1本の髪の毛を2本の枝毛のように
分けられる感じ。半分の枝毛は抽象的な数学の線で、もう半分は記憶か予想で、
双眼鏡を首振っても、見える世界が空間延長されているを繋ぐ接着剤でできたような線。
首を振るという経過時間があっても、同時平面の拡大になんの支障もないよ。
”だるまさんがころんだ”の経過時間にも、逃げる遊び相手は動いていないと
思い込んでいるような。アホか。見えていないときは、鬼でない奴は鬼から逃げるの。
同時平面の視野外の延長連続が、保証されていない感じ。瞳の縁の外は、折れ曲がってる。
しかも、時空的に折れ曲がっているようなわけわからん。
瞳の縁は、恒常的に存在するような座標格子に使われる数学の線ではない。
そんな感じ。半分だけ数学的な抽象の線として存在する感じ。
瞳の縁は、その内側の視野内の見える同時平面と視野外のアホな鬼が、
遊び相手が呪文を唱えている間も動いていないと信じているような。
でも、明晰なというか、子供の鬼なら、その間に対象は鬼から逃げる。
を、知っている。当然。
ということは、瞳と縁は、見える同時平面と、首を振って見つけだした同時平面には、
間隙があると。それを繋げたものであると。
瞳の縁の線は、太さのない面。軌跡だけど、経過時間(呪文時間)には、
時空的間隙という空間的大きさを持つ、太さのない面が、瞳の縁という線だと。
無茶な書き込みだが、まだこの変な書き方続く。
572 :
1:02/09/20 07:49 ID:44a3F0zc
>>565 ん〜、そのオチはちょっと違うんだな…。ヒントはブラックホールです。
>>566 雲古が専門ではありませんよ!(←冗談です)
zion-adさんが来たので、上げましょうかねぇ…。
>568
>数学(幾何)の記号対象はすべて3次元だ。
はい、この時点で 『 ジオン=無知 』 が決定しました。
まー無意味な文字化けをカキコし続けてるとはいえ、
sageてるだけましだな。
ageてる1が一番糞だな。
575 :
名無しさんといっしょ:02/09/21 06:51 ID:jiwc6Ttk
>573
>はい、この時点で 『 ジオン=無知 』 が決定しました。
んなこたぁ、言わなくてもわかってる。ココの常識。
576 :
573:02/09/21 11:24 ID:???
>575
どちらかというと、ジオン本人に向けて書いたつもりだったんだけど。
恐らく本人が一番自覚してるんだろう。
それを放置できない人の方が…
578 :
573:02/09/21 12:01 ID:???
>577
だってジオンはMだから、そうやっていじめてあげないとダメだしぃ(わら
でも、ホントに自覚してるんかね?
>578
最近は「駄文でスマソ」みたいなニュアンスが文章にも込められてるっぽい。
まぁ1000まで逝けば終わりだよ。
じつはおじんたんは1たんのじたくじえんというしょうげきのじじちゅ
自分で読んでもわからんから、やり直し。
教科書という紙の表面に描かれたxy座標:x^2+Y^2=1の円とx=0,y=0。
円に十字。区分された面は8つできている。
この内、円内のは4つ。円外は4つ。円内は閉領域、円外は開領域。
座標が与えられているから、円内は閉区分面積を求めることができる。
ただし、子供のやり方で方眼紙を使ってだいたいの面積を求めるやり方だと、
方眼紙の単位格子が小さくなればなるほど、正確な面積に近づく。
しかし、最小格子単位が円に内接する正方形だった場合、
円の面積は1より大きいらしいしか情報が得られない。
円に外接する正方形なら、円の面積は1より小さいらしいの情報だけ。
<イメージ空間>なら、リンゴを1個想い浮かべれば、リンゴの輪郭が出てきて
ピッタシで数えれれるけど、<座標空間>からリンゴの個数を知るには、
まず、リンゴ1個の大きさを知ろうとする。それが、内接と外接の2つの
正方形で円を挟んでのリンゴ1個をイメージしたときに対応する格子単位の大きさ。
リンゴだけをイメージした。このとき、座標格子の最小単位は、
輪郭に内接と外接して求めた大きさ。積分のf(x)よりちょっと大きい線分を
使って面積を求めるのと、f(x)よりちょっと小さい線分の集合で、
f(x)とy=0ではさまれた区間abの定積分を2度手間して求めるような感じ。
ともかく、リンゴを1個イメージしたら、その大きさに近い座標格子単位も
付随してイメージされるとする。<イメージ空間>ではね。
随意筋と不随意筋。交感神経と、副交感神経。
リンゴを1個イメージした瞬間は、リンゴの輪郭が優性で、その大きさ格子単位は劣性。
意識の上では、個数に注目して、大きさ(面積)は非注目。
しかし、一端リンゴをイメージ空間でイメージできたら、リンゴが1個しかないから
劣性であった格子単位が、暇になった知識欲が大きさを知ろうとする感じ。
そっちに注目を始める。1個の大きさを、その1個の格子単位で求めてもつまらないんで、
内分を始める。格子単位を面積的なら4分割。立体的なら8分割。どんどん無限に小さく。
外分なら、リンゴの大きさをイメージできた最初の正方形である単位格子に、
同じ大きさの単位格子を接続させて1x2の長方形。こうやってどんどん無限に大きく。
内分するとリンゴの小片の大きさを知ることができ、外分なら面積でリンゴの個数を知る感じ。
これが、<イメージ空間>と<座標空間>の干渉。
個数と大きさなら、それだけのこと。だけど、位置情報。
内分なら、リンゴ1個をイメージすれば、リンゴは全部見える。同時平面に。
10x10に分割したならば、22番のマス目はどこだが一瞬でわかる。
真ん中からグルグル順番を設定したか、左上から右上、ひとつ下がって右から左。
または、また戻って左からとか。
とにかく順番付けして、マス目に番号を振っておけば、いきないり
どの位置にリンゴの小片22番があるかわかる。
しかし、外分だと33個目どうなるだろう。もちろん、同時平面なら可能。
ここでは同時平面とは額縁内のことだと思ってくれればいい。
首を振らないで見渡せる範囲だと。それだったらどっちの方か言える。
どっちの方と言えるのは、イメージされた地図が、あたかも目の前にすべて収まる感じ。
日本で発行されている世界地図なら、アメリカは右の方。
アメリカで発行されている地図なら、アメリカは真ん中あたり。
地図ってのは、位置情報をリンゴ1個の内側に見る感じ。決して、リンゴの外側に
どっちの方を求めない感じ。
位置情報とは、イメージの内側。瞳の縁の内側でしか言えない感じ。
なんかリンゴ1個を<イメージ空間>に描いてからの<座標空間>の干渉だと、
地図を内化させてしまうようだぞ。
先に座標区間の格子単位。基準格子をリンゴのようなイメージに毒されないで描かないと。
でも、ニュートンの絶対空間的な、なにもない空間をイメージすることはできるけど、
そこに骨格だけでできたスケルトン立方格子をイメージできるけど、大きさの情報がないな。
じゃ、これにリンゴの大きさを干渉させてみよう。基準立方格子にリンゴが収まるかはみ出るか。
はみ出ても、”リンゴのへた”である上の方だな。こんな方向性の情報を知ることができるのも、
基準立方格子をいくつも外分で接続してリンゴを<座標空間>に収容できるから。
もし、リンゴが無限の大きさだったら収容できないけどね。あと無限小でもね。
ま、リンゴは大きさあるし。リンゴに大きさある。これが<日常空間>。
無限大とか無限小であったら、イメージできないから形も見えない。
透明とか、痕跡のような存在しない存在だな。透明は空間そのもので、痕跡は時間的。
で、こいつらは座標間隔から漏れ出た望遠鏡と顕微鏡の話だな。
ともかく、<座標空間>を優性にすると、無限大・無限小で形は見えないけど
それに近いギリギリ、形、数字なら番号指定、意識化できるものなら<イメージ空間>に
思い浮かべた対象が収容できる。
座標空間を先行させた最小の基準立方格子ってのは、<日常空間>でイメージされたっぽいな。
リンゴのように、手に取れる感じ。たとえ地球の大きさでもアルキメデスが梃子さえあれば
動かせてみせるぞの。ま、この基準立方格子、ま、基準線分格子でもいいんだけど、
両腕で挟める感じ。物質的な対象のイメージが付随してくるぞ。
球体状ドームの、ドームは半球だろうけどのプラネタリウムの真ん中にある投光器が、
基準立方格子で、それを思い浮かべるよりも前に、投光器より大きな、投光器を収容する
空間がイメージされてるな。暗黙的にね。
基準立方格子の大きさは、イメージ空間より小さいと。
さらに、どんなに基準立方格子を接続させて大きくしてもイメージ空間に収容されると。
あと、どんなに小さい基準立方格子もイメージできるとね。
587 :
名無しさんといっしょ:02/09/23 00:21 ID:d5vsMaEH
う〜ん、似てるなぁ〜。
“クラインの壺を作った”とテレビで発表しちゃう川崎和男と、
“数学(幾何)の記号対象はすべて3次元だ”とカキコしちゃうジオン。
馬鹿さ加減というか、勘違いのしかたというか、思考パターンがそっくりだ。
イメージ空間: 見えるもの。対象の輪郭が基準。有限。
大きすぎる布地、プールなどは、輪郭が見えなければ、
球の内側に観測者がくるまれた感じが出始める。
曲率ゼロの平面を正面にしても、壁に近づけば圧迫感で視野が狭まり、
身体が部屋の壁に囲まれているのか、屋外の嘆きの壁の前にいるかは、
わからなくなるけど、囲まれた感じの方が優性となる。
座標空間 : 見えてなくても基準単位格子、。或いはその分割された最小格子が、
見えていない空間に延長される。当然、静止的に空間が存在してるが前提。
内分でも外分でも、数えられる正方形のマス目の集合は、一挙に同時に
観ることができる。すべては非注目全体、数学上の瞳の内側に収容される。
非注目全体外を認めない。2次元平面なら、なんとなくイメージできる。
無限の大きさの壁。正面の壁。1つ。対象は瞳を持つ観測者の外が、絶対優性。
日常空間の3次元立体なら、瞳を持つ観測者をくるんでしまう内。だけど、
3次元座標の内側に観測者が閉じこめられた感じがしない。
いつでもズームアウトして逃げられた感じ。空間を球状、或いは立方体のような、
輪郭をイメージできる1つの塊、透明な面で覆われてる的なイメージができたら、
超越的に観測者は座標空間から脱出した感じがする。
ただし、そのときには観測者の身体的大きさが消える。
座標空間続き
太陽系を銀河を銀河団を内側に見下ろす超越者の身体忘却の視点。
保守のアメリカべったりだろうと、保守に寝返った元左翼の反米閉じこもりだろうと、
アメリカを中心に自国を惑星のように見なし、システムから逃れられないイメージに囚われている。
アメリカを中心にしなくても、地球環境の一体性とか、グローバリズムとかの法則まがいの
太陽系システムで、アメリカを一番大きな兄とするような視点。アポロン的、眼に見えた現実という
過去に拘束される視点。戦場の前線が、自国を囲む籠城、閉塞空域になる。
閉じた系となったそこで、動かなくなった宇宙船での生き残りの騒動の勝ち組負け組。
閉じた紛い物の資本主義意識。
資本主義のすごさ、開放系は、女房と喧嘩するようなもの。下手に論理で勝って逃げられてはつまらん。
商人レベルの紛い物経営者が、誰が一番いい商品を作って美人をゲットするかは、座標空間を物質的な、
両腕で挟んで、女の子に飴玉あげるからオジサンについてこない。と同じ。
本物の商人レベルの経営者なら、惚れた娘に己の作った最高な作品である飴細工のガーターベルトを
受け取って欲しいをやる。もちろん、下心いっぱいだけど、最後の最後の判断は、
女の子とういう生命身体の表面に見た、娘のイメージを所有する気紛れなやっかいなオバサンに
まかせる。他所であり他者の。
で、大臣レベルとなると、つまり、女房を得ちまったレベルになると、
かかあ天下で、殿下。君主はあっち。で、大臣という地位は、都市国家にくるまれた感じ。
商人、ま辺境の小さな国であった商家(ドライデン)も、市場という空間がなければ、
ガーターベルトを受け取ってくれる空間がなければ、で、それにくるまれた段階で、閣僚となる。
欲望・経済・政治。女房殿の要求、一国絶対主義の。だけど、国を保つには危険でも、
幽閉される誘惑があるけど、外交官として他の都市国家を訪問する気概がなければ。
やがて娘となる街の女の子に、飴玉をもらってもらうには。
ヘルメス的日常空間。やがてミンコフスキーの時空図で、不可侵領域として排除されていた空域を、
超空間で、同時の他所として吸収する。座標空間を確率の振幅で想起した観測者が、内外反転して、
人間レベルの飴玉を食べるもの以外の各種大きさの飴玉食べるものを見る世界。
原点Oが超空間として座標空間を吸収し、内側しか見えなかったイメージ空間を、
都市国家連合体の宇宙の戦場、外側を見せるようにイメージ空間地図をつくる。
日常空間 : 自分の大きさとの対象を比較して、くるんだか、くるまれたか。
リンゴは観測者の両腕で挟める、くるめる。
地球だって、アルキメデスの想像力があれば、くるめる。
輪郭がないと、日本国旗の赤だけに注目して、非注目全体までも赤だけになると、
赤い内壁をもつ球体に閉じこめられた感じ。
”井”のイメージ。中心の囲まれた閉領域1つ。開領域8つ。
<小井・中井・大井>。
小井 : 中心の閉領域を再度区分すると”囲”。閉領域9つ。
中井 : 中心の囲まれた閉領域1つ。開領域が8つあるんじゃないかな?
大井 : 風船の外表面に”井”のイタズラ書きをしたのは誰だ。閉領域1つ。開領域1つ。
風船でなくても、部屋壁内表面でなくても、未知の宇宙の大きさでも同じ。
井井井 わからない領域、区分けできない領域は、まとめて1つのゴミ箱に。
井井井 わからん症状は境界に押し込む。他の症状イメージから排除されたもの。
井井井 瞳の縁の外の幻想空間も妄想空間も全部、瞳の縁が代理表象する。
ただし、座標空間延長意識があると、この盲点の存在を知ることがない。
平面の紙から、下手にカッターナイフで正方形を切り出す。”井”の傷跡。
分離された正方形が、注目全体、額縁。残りの紙が非注目全体。
紙以外、日常空間が、非注目全体外、視野外、瞳の縁の外。
この紙が無限に大きいのが、座標空間意識。無限に延長できるところしか見ないから、
同時平面を保証する不透明な紙という質を、騙された触覚のように追うだけ。
輪ゴムの透明な内面。触れて圧しても跳ね返りがない透明な面。超空間の表と裏の間。
間じゃないのに面と面の間。3次元空間の縁。”井”の1つになった閉領域。
こっちからでもあっちからでも通過できる。
”丼”。リンゴを額縁内に発見。プラネタリウムの壁面外から、プラネタリウム空間に、
内表面から立体物がわき出てくる。外に空間があるなんてことは知らない。
座標空間に最初にイメージする基準スケルトン立方格子。
それを眺める視点は外側から。その最初の1単位を物質有限対象リンゴのように
空間内にイメージする。1つだけのイメージでは大きさわからない。
複数のブロックがあれば、全体に対して、1つのブロックの大きさがわかる。
<日常空間>であれば、たった1つのブロックでも大きさがわかる。
それは、身体的な自分の大きさと暗黙的に比較しているから。
スケルトン立方格子。内側に入ることもできる。視点を内側において、
1単位をイメージする。そうすると、プラネタリウムの暗闇で、その内側空間の広さ。
日常空間を干渉させれば、このプラネタリウムドームの大きさがわかる。
でも、座標空間。基準となるものが恣意的な単位。
最初にリンゴを想い浮かべれば、{リンゴの大きさ<人間の大きさ}の
日常空間意識に引きずられて、外側から見る感じ。
しかし、日常意識を劣性にすれば、リンゴをプラネタリウムのように見なすことができる。
内側へ浸入できる。日常意識がないから大きさの感覚が生じない。比較できないからわからない。
ドーム外の大きさは、開領域。区間限定されていない。座標空間意識で、ドーム内の空間の大きさを
1単位にして、個数で外世界の大きさを延長していくだけ。
額縁外と瞳の縁の内側。非注目全体。座標空間意識を使えば、
この部屋の壁は無限に大きくなる。しかし、座標空間意識では宇宙の果てを
知ることができない。瞳の縁の外側をイメージできない。
首さえ振れば、部屋の全壁面を見ることができるとの思い込みが生じる、
球の内側に閉じこめられた世界。
投光器が光り出す前の暗闇では、ドーム空間とドーム外の壁の存在がわからない。
基準立方格子が、イメージ空間より大きすぎて見えない。それとも、
イメージ空間より小さすぎて見えない。自分の大きさ、<日常空間>、
自分という有限対象の大きさを内化で内分。或いは自分の大きさを外分して、
座標空間を外化で個数的に作り出すことはできるけど、宇宙の大きさをイメージできない。
宇宙の大きさは、座標空間を延長させたものより常に外側にあるから。
非注目全体の外側を、経過時間を必要とする首振りで、部屋の全壁面を
同時存在させることは、非注目全体外を、非注目全体に吸収しているだけ。
カメラのズームアウト。教科書の紙に求める放物線状の位置を描き込めなかったから、
教科書に画用紙をくっつけて、y=x^2 のx=100の位置を描き込めるようにするようなもの。
座標空間の延長とは、それが視野外にあっても単純に連続して単位格子が接続されているを
当然とする意識。空間の同一性。首振りの経過時間にも関係なく、空間と、空間内の位置を
示す座標格子点が、最初から静止存在する世界。
空間を内化させている。イメージできるとは形を持つということで、
部屋の大きさ、それが無限に大きくても、観測者は部屋内にいることとなる。
球の内面は、無限に大きくても閉じている。
<娘・表>
触れ得ざるもの、惚れた娘という視覚、或いは囁きの聴覚、針先で指して内部空間に
浸入できない触覚レベル。学校に行けば、職場に行けば、クラブに行けば逢えるだろうなの
臭覚。一緒に映画館に入れば甘い味覚。物語に入り込むで、自分が飴玉を口の内側で味わうが、
自分が映画館の内側で甘い時を過ごす。
<女の子・縁:平面で球をつくりなら紙の素材>
女の子という中間層。生命レベルの網細工。
飴玉を上げればついてくる。テクニックと勢いで制御可能。
<オバサン・裏>
欲望の旗は、気紛れ。光がないせいか意匠は闇で見えません。
で、女房にしちまったら反転。
<オバサン・表>
ガミガミ。神”神”。ま、だらだらしていて人生追い込まれるのがいいか、
このコワイのがいいか。
<女の子・縁:お肌の角質層の網目がほどけてきている。>
見た目は落ちてくるけど、表と裏に境界を知らずに触れて撫でまわせるように
なるかもしれない。網目が面と作っていて、それがほどければ、内外が消える。
しかし、内外が消えると、この世での生命体としては消える。
<娘・裏>
かつての惚れた娘。この惚れた娘が反転した球内部に幽閉されていると思い込めたら、
女房は未彼女。パンドラの壺。彼女にすべく手を突っ込まなきゃ。
その間、同時に、竹籠の網目を紫外線から護らないとね。
少しでも長く保てるように。
時系列的には、
<ママでないオバサンとしての娘>:惚れた娘。
<女房という竹籠に幽閉された娘>:同じ屋根の下で、これから口説き落とす彼女。
彼女とは、彼の女。自己の内側にある他者が
勝手に惚れやがって、痛みだけをこの俺に押し付けやがる。奪い返す。
一目惚れした瞬間に分裂した自己を。痛み。くっつけて痛みをやわらげてくれるかも知れない
幻想の糊の娘。竹籠の内側にあるらしい。ただし、身体ごと入ったら窒息死するぞの。
真理は部分として存在する。「ラカンと哲学」の解。
ようするに、入れるのは”先っちょ”だけにしておけということ。
<生命という戦場の娘>:竹籠の網がほどけて空に戻る瞬間。
己の竹籠がほどけたのか、女房の竹籠がほどけたのか、どちらにしろ。
そのとき、女房は娘となる。娘。送り出すもの。視野から送り出される。
で、時が都市国家群の市場たる街に迫ってきている。
街に留まって、その内側で厳しくなる出世競争的、紛い物の資本主義をやるのか、
本物の博打の資本主義をやるのか。
もちろん、女房を持つ<まともな男>は、全額を博打に注ぎ込むことはできないけど、
家族のための金稼ぎと、地域共同体の安定化のための労力と、
その地域共同体が生き残れるようにするための政治的外交能力の三つに分けて、
力を配分しなければならない。
で、オアシスのある街を離れて、どこにいるかもわからぬ、どんなかもわからぬ、
迫り来る事象に、正規軍を裂くわけにもいかない。
ただし、傭兵で編成された遊撃隊は、金取ってとんずらするかもしれない。
で、監視だのとか度量のないわめきをしたら、医療に於ける割り箸事件。
誰も小児科医にはならない。
で、10の力の1つをいくつかの傭兵グループ。つまり外部。都市国家連合にとっての。
そこへバスケットで配分すれば、ま、どれかはある程度機能するだろう。
機能させるには金だけでなく、ちゃんと傭兵に贈り物をして、巻き込まなければな。
一番若い末娘をいただきましょう。
で、財閥に詐欺を仕掛けるのが俺。慈恩公国の合従連衡−闇の旗保険。
保護主義的、ま商品流通ぐらいならかまわんけど、政治行動意識が出始めたら、
外部の言論界を必要とするを、<まともな男>ならわかっている。
女房に愚痴を言うような集団が、官僚はこうあるべきだ、政治家はこうあるべきだ、
医者は間違いを犯してはならないとか、自国の国家の権力層に簒奪されるなだ、
愛国精神で自国に供与をもっとせよだの、アメリカはいけないことをしているので
ございますですのョだのの超越的視点に自国絶対主義に、江戸時代であるましの
閉じこもり自国を海外から封鎖して、嵐をやり過ごせると思い込んでる、
イメージの外を見ることができないものたちが、わめく喧噪の中。
どうすればいいかは、まともな男ならわかっている。
独り言を、これこれこうだから奏すべきだよなどの説得という馴れ合いに
落ちぬ方法。ま、教会に行って、懺悔をする<家庭的な男>と同じ構造。
だけど、構造は同じでも、そこでするのは、街を抜け出しての、
幽体離脱での言論界参加。
各種喧噪により発生する剛体の回転モーメントに引きずられない言論界。
そこには、旗が必要なことを。ま、議長だと思ってもらえればいい。
ただし、なんも議事進行もしないけど。
ただ、それがいることで、発言者が正しいから語っているのでなく、
己が語る政策、軍略、作戦計画の承認を求め提示するだけの発言許容空間。
自国の兵をどれだけ割くか、他国に強要するときは正義でなく脅しだけが利く
合理的言論界。直接の利害関係。みんなのためとかお国のためとか弱者のためなど
知るかの。
ただ、街に潤いがあった方が女の子にいいから、その分野にもどのぐらい力を
割けるかをやさしさでなく、恣意的に語れる言論界。
神学論争でなく、合従連衡の緊張感。下手に兵を多く出せば、同盟を突然破棄され
侵略される世界。それをわかってるもの同志、敵同志。
だけど、街の女の子。どこに街があるかは、光の旗が日本列島にはある。
で、作戦行動を1つにする旗。欲望を描いた闇の旗。
まともな男の矛盾。触れ得ざる娘と少しでも長く一緒にいたければ、
籠城戦だけでなく、外へ出るリスクをとる。
離れなければならない矛盾を意匠にした旗。
>>587 違いは、川崎和男には美術的センスがあるけど、俺にはないの。
トポロジーで不定形。その上、透明。で、さらに無形。
ものの見方、泳ぎ方を言葉で説明するのは難儀なのよ。
しかも、俺のは正義もやさしさもなく、欲望を語る手続き。
おまえら、ひねくれてるのは、手続きさえすれば、
<まともな男>で語れる素材。
自分の欲望は承認されるものでないを知っているのだからな。
女の子に声を掛けるとき、君にとっていい男だから俺を抱いてくれなんて
無意識では言わんだろ。認識力があるから。
一方的な関係性の求めだから。
ま、自分の言葉がいかに無力か知っているのに言語化で自己に立証しようと
言葉(チュウチュウ毛布)にしがみつく道化の想いの塊、もてる男を、
俺の表武者にできりゃ、オバサンを保険の勧誘員、
保険のオバサンに大量動員できて、財界への営業、俺の保険の売り込みが
楽になるってもんだが、ま、あっちだけでは足りん。
俺はおまえ等が必要なの。俺のゲームに。
<まともな男>として、闇の旗を必要とするものたちとしてね。
チュウチュウ毛布だと、力いっぱい思いっきり噛むことができるけど、
オッパイじゃそれできなくて、力コントロールしなきゃで、
その自己制御で鬱になって、言葉でしか己のオバサンと喧嘩できない
想いの塊(だから、女からもてる)の奴が、その力の制御を解放して、
俺の保険の営業に蕩尽してくたばれば、思いっきりオッパイを
噛めるに騙されてくれるかは、不確定なんでな。
俺としては、合従連衡の伝令は複系統用意したいというところ。
川崎和男は、デザインで人工心臓を作るスタッフ達に目標の集結点を示した。
学者同士は、自分が一番偉いで威張りたい敵同志だが、想いは、
心臓欠陥ぐらいで女房との日常を過ごす時間を減らしたいくない、同じ志。
車椅子だって、身体モニターを常時つけなければならない子供用のヘッドギアの
デザインにしろ、俺等が持ってる生物的な本能。傷ついた欠陥者が集団にいれば、
血の臭いを追跡者に嗅がれてしまうの恐怖イメージ。それによる排除欲求。
それを障害者見たときに、俺等は街では自己抑制しなくてはならない。
しかも、ひねくれてるから、正義だやさしさだとわめけばよりひどいことになるのを、
己がひねくれてるクラインの壺だから、己の闇を見るものは、黙るだけだろ。
しかし、彼のデザイン力があれば、障害者もハッタリという表面をかっこよく
維持する力で、街の外観の一部となって、街の内部に許容される。
こっちも、排除欲求の力を抑圧せずに済む。
差別はいけないのよの超越的な、いけないで排除を強行する
反応体(社会的ヒステリー者)をのさばらせる口実がなくなる。
ひねくれてるもには、呼吸がしやすい街を作ってくれる。
603 :
名無しさんといっしょ:02/09/23 23:21 ID:xWcs97mn
zion-ad、なんでこんなに必死なんだ?
>>587に反応したとすると、やっぱり…。
604 :
名無しさんといっしょ:02/09/23 23:42 ID:ZK9+f5b1
>>602 zion-ad、おまえ川崎の仕事に詳しいな!それに、随分持ち上げるねぇ!
ワハハ、笑える、これは笑える。
606 :
名無しさんといっしょ:02/09/24 06:34 ID:6GI97Iw5
言い訳のために、慌てて作ったように見える。
607 :
1:02/09/24 07:56 ID:o9gJhAMm
>>604 確かに、自供したようなモノですね。
まだ、川崎和男先生の熱烈なファンというセンも考えられますが、
本人かその周辺の人と考えるのが妥当でしょうね。
少なくとも、NHK関係者のセンは消えたとみていいと思います。
609 :
zion-age:02/09/25 00:33 ID:Ag5RKRYC
まあまあ、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか!
610 :
名無しさんといっしょ:02/09/25 23:13 ID:+qPRfiNM
>>605 ジオン、削除されてるぞ。他の板にまで迷惑かけるなよ。
611 :
1:02/09/27 00:44 ID:sUrAxVuh
zion-adさん、キチガイのふりしたり、AAで若作りしたり、いろいろ頑張って
いたようですが、とうとうトドメを刺されちゃったようですね。
まあ、自業自得といったところかな…。
これでお終いなんて言わないですよね?お楽しみはこれからですよ!
>611
そろそろいい加減本物の1ではないよな?偽者だよな?
じつは1たんはおじんたんのじたくじえんというしょうげきのじじちゅ
614 :
名無しさんといっしょ:02/09/27 07:09 ID:MbgLskBt
zion-ad説明しろ!ナンで川崎の仕事や考えてることに詳しいんだ?
テレビでは
>>602まで言ってなかったぞ。川崎はそこまで有名人じゃないだろう?
615 :
:02/09/27 23:44 ID:j9S3W8K5
↑簡単すぎて答えられない。