3次元で「クラインの壺」を作る!?

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2つの球なら反対方向に回転すればいいが、
3つの球が接すると、回転方向にストレスが。

編集工学(パッチワークの貴公子)松岡正剛
「複雑性の海へ」の3つベクトルを扱った章の。研究者のすごいの。名前は今どっか行った。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E8%A4%87%E9%9B%91%E6%80%A7%E3%81%AE%E6%B5%B7%E3%80%80%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E5%89%9B&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

3つのタイヤがくっつくと回転させると矛盾が発生するようなこと。
鉄の磁性が温度が上がると、瞬間になくなるのと、
温度を下げていくと、わずかに磁性がでてきて突然大きくなるの。
これが同時に起きる世界。

システムへの信頼がなくなるのと同時に新パラダイムが登場できれば、
方向性は内乱をしないで済むが。<泣きが入らんと。>と、言うが、
そこで幻想を封印できるかが俺の勝負。ゲーム。

微分の動機が父と子の同一化、フロイト神学でなく、それを巧妙に盾としたラカンの。
そのラカンを盾とする俺の四面体の内空と外空の6つの要素。
3つの表裏。それを鼓(つづみ)にしてねじる砂時計。

ねじると表が裏となる世界。

俺と女房の異和が創り出す娘。俺に女はいないんで、妄想。