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432名無しさんといっしょ
日木家の論理的矛盾点:
知的障害者の認定をもらっているのに、天才児であると主張しているところ。
特殊能力に優れている(いわゆるイデオサヴァン)というのではなく、知的
能力全般に優れていると主張しているのだから、知的障害者ではありえない。

・もしも日木家両親がルナ君が天才児であるとほんとうに信じている場合
 =知的障害者不正認定、およびそれに付随する各種手当て不正受給、福祉サービス不正利用

・もしも日木家両親がルナ君には健常児以上の知能がないと本当は思っている場合
 =出版、および講演で詐欺行為。

のどちらかしか成り立たないね。
これは、障害者が家族にいるから可哀想という理由で看過されてはならないことだと思う。

一応「信じてる」NHK取材スタッフには、
「日木一家は不正受給していますね? どうしてそういう反社会的な行為をしている人たち>ああいう美
談の主として取り上げたりするんですか?」
と言えばグウの音も出まい。
おそらく、「ルナ君は知能が正常でも体の機能の点でも障害者手帳一級ですから」などとNHKスタッフ
は答えるだろうが、
肢体不自由児でもそれだけの障害と知的障害を併せ持っている場合は、受給やサービスの内容が違ってい
る。
知的障害者であれば「愛の手帳」の交付があり、さまざまな福祉のオプションが付く。
「ルナ君が知的障害でも認定を受けているとは知りませんでした」は通らない。自著でもHPでも書いて
いることなのだから。

NHKスタッフの口車にうっかり丸め込まれないようにしろ。
433名無しさんといっしょ:02/05/18 18:17 ID:???
判定と認定の流れ。

・両親が医師に「知的障害認定の申請(もしくは更新)のための書類を書いてください」と依頼する。
・医師が子供に知能テストを施す。
・それによって、医師が必要書類を書く。
・その書類を添えて、保護者が申請書を書き、行政に提出する。
・行政が書類審査をし、認定するか否かを判断する。
434↑ 補足:02/05/18 18:36 ID:???
>>432-433関連の議論の経過
137 :名無しさんといっしょ :02/05/18 15:29 ID:???
  日木家の論理的矛盾点:
  知的障害者の認定をもらっているのに、天才児であると主張しているところ。
  特殊能力に優れている(いわゆるイデオサヴァン)というのではなく、知的
  能力全般に優れていると主張しているのだから、知的障害者ではありえない。

140 :名無しさんといっしょ :02/05/18 15:36 ID:???
  なるほど、
   ・もしも日木家両親がルナ君が天才児であるとほんとうに信じている場合
   =知的障害者不正認定、およびそれに付随する各種手当て不正受給、福祉サービス不正利用
   ・もしも日木家両親がルナ君には健常児以上の知能がないと本当は思っている場合
   =出版、および講演で詐欺行為。
  のどちらかしか成り立たないね。
  これは、障害者が家族にいるから可哀想という理由で看過されてはならないことだと思う。

174 :名無しさんといっしょ :02/05/18 16:17 ID:???
  一応「信じてる」NHK取材スタッフには、
  「日木一家は不正受給していますね? どうしてそういう反社会的な行為をしている人たちをあ
  あいう美談の主として取り上げたりするんですか?」
  と言えばグウの音も出まい。

183 :名無しさんといっしょ :02/05/18 16:26 ID:???
  おそらく、「ルナ君は知能が正常でも体の機能の点でも障害者手帳一級ですから」などとNHKスタッフは答えるだろうが、
  肢体不自由児でもそれだけの障害と知的障害を併せ持っている場合は、受給やサービスの内容が違っている。
  知的障害者であれば「愛の手帳」の交付があり、さまざまな福祉のオプションが付く。

「ルナ君が知的障害でも認定を受けているとは知りませんでした」は通らない。自著でもHPでも書いていることなのだから。

NHKスタッフの口車にうっかり丸め込まれないようにしろ。
435↑ つづき:02/05/18 18:37 ID:???
218 :名無しさんといっしょ :02/05/18 17:02 ID:???
  あるページから。
  横浜市では10歳までは2年毎それ以降は3年毎に判定がされる。
  判定は4段階。

  7歳の時点で既に正常な思考能力を示しているため
  8歳以降に知的障害の判定を得ていた場合不正受給となる。

227 :名無しさんといっしょ :02/05/18 17:06 ID:???
  判定と認定の流れ。
   ・両親が医師に「知的障害認定の申請(もしくは更新)のための書類を書いてください」と依頼する。
   ・医師が子供に知能テストを施す。
   ・それによって、医師が必要書類を書く。
   ・その書類を添えて、保護者が申請書を書き、行政に提出する。
   ・行政が書類審査をし、認定するか否かを判断する。

228 :名無しさんといっしょ :02/05/18 17:06 ID:???
  ttp://www2.wbs.ne.jp/~global-u/lastmsg/up4.htm
  A1(最重度)を持っていると書いている

247 :名無しさんといっしょ :02/05/18 17:18 ID:??? (横浜市の障害児者とその家族の生活支援)

http://www.city.yokohama.jp/me/fukushi/no4_4.html

250 :名無しさんといっしょ :02/05/18 17:19 ID:???
  医者がもしも、「この子は知的障害だ」と思っても、
  両親が「申請書類を書いてください」と言わない限り、そんな書類は書かない。
  そもそも自分の子供が天才だと思っている両親が、知的障害認定の申請などするはずがない。

  そして、そういう認定は自動的に降りるものではなく、あくまでも申請があってはじめて審議されるものだ。

  結論。
  日木家は、自分の意志によってルナ君の知的障害認定を申請した。
  天才児だと主張し始めたあとも、その更新を自らの意思で行った。