「奇跡の詩人」データ&意見の整理・収集スレッド

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257名無しさんといっしょ
 754  名無しさん@お腹いっぱい。 [] 02/05/05 01:40 ID:P7BzmXW7 NEW
1980年の後半、神戸のS歯科医師に、ドーマン法のことで電話で尋ねたことが
ある。その後、S歯科医師が謎の自殺をした。あまり知られていない事実だ。

ドーマン法が米国で衰退したホントの理由は、マスキングによる窒息事故なのだ。
(日木くんもしていたビニールのマスクである。二酸化炭素の過剰摂取が、血中の炭酸ガス濃度を増加
させ、脳血管への血流を増やす、という理由で行われている。)
 
このプログラムの完全な遂行は、一部の金持ちしかできない。

もっとも大きな誤りとして、家族一人一人の人間性を犠牲にすることが、昔から言われているではないか。
 
もう、これ以上犠牲者を出さないで欲しい。

保険でリハビリが受けられる日本で、ドーマン法を特異的に行うグループには、もはや
現状の医療に失望か、攻撃的な心を宿らせてしまった家族を洗脳して、広告塔にしようしながら、
格好の受け皿になっている節がある。
 このグループは、カ○ト宗○グループと瓜二つであることに気づいて欲しい。
その数年後、超自我を利用したいわゆる自己改造セミナーが、新興宗教の科学版として
若者を集め、その頃、盛んに勧誘活動をしていたグループにはオ○ムもあった。また、ちょうど統一教会
の事件が表に出てきたころでもあった。
 下心を巧みにつかれた男性に、反抗期と思春期が交錯して判断停止状態になった女性達の行き場は、それらを
成長させるのに十分であった。感覚遮断という第二次世界大戦中に開発された、洗脳技術を悪の商売に結びつけては
繰り返す悪い奴らがまだいる。

 記憶に新しい、へんてこなヘルメット(脳波を拾って、修行するというやつ)を販売していた
グループにも、障害を克服するという文言があったようだ。医学に詳しい奴が、最もらしい方法をグループの集金手段に
考え出したはずだ。ここが重要。一度、おいしい思いをした奴は、何度でも繰り返すものだ。

 S氏の自殺に疑義をもっている私は、いつの間にか、ドーマン法をすり替えて、サイマル出版(倒産した)を利用して
後の、カルト集団がコミットして行ったことがとても気になっている。

 この書き込みは、これをもって最後にしたい。賢明な2ちゃんねらーにこの点と点を結んで線にしていただきたい。
 これ以上の内容は、私の生命の危険があるので許して欲しい。