「奇跡の詩人」データ&意見の整理・収集スレッド

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210問題のまとめ1(3スレ211)
※問題のまとめ※

 日木留奈問題の「うさんくささ」については、
 大きく分けて次の4点があげられます。

(1)治療プログラムとして日木留奈が取り組んでいる「ドーマン法」の信頼性
 このプログラムには、米国小児科学会等から激しい批判が行われています。
>>82
 に米国小児科学会の1999年の論文の原文へのリンクと翻訳文ページへのリンク、
>>91
 にその翻訳文の改訂版、
>>199-202
 に別の方による翻訳文があります。
 また、1982年の同じく米国小児科学会の論文についての原文へのリンクと翻訳文が、
>>179-181 >>185-186
 に、同じ論文の別の人による修正翻訳及び意見が、
>>188-194
 に掲載されています。
>>51-52 >>54
 にドーマン法の体験者からのドーマン法批判があります。

(2)日木留奈がその表現法として用いているFCについての信頼性
 文字盤を使ったコミュニケーション(Facilitated Communication)
 に対する、「Journal of Applied Behavior Analysis誌」
 (障害児教育の分野における実証的研究の専門誌)
  に掲載された、否定的な英語論文へのリンクと、
 その概略についての翻訳が、
 >>183 >>121
 にあります。