ＮＨＫ特集「奇跡の詩人」

もうすぐ６５０…。番組終わってすこししか経ってないのに…

私は障害児と接する機会の多いものですが、この番組を見てほんとうにつらかった
ですね！親が「子供の障害を認めることができない」というのの極端な例だと思いま
す。障害を認めらない親は、子供の面倒をみるのを放棄するか、「この子には
障害は、ない」と信じ込もうとするかの二種類に分けられると思います。しかし
無茶なワザをつかって「天才」に仕立て上げるのははじめてみました！！

もっと障害に真正面から向き合ってほしい。障害があってもルナくんはルナくん
です。彼の幸せを考えましょう。

な〜んて、思ったけどもうあそこまでいったら、それはかなり無理だな〜…