【川崎】中1殺害事件、「タクシーの前に飛び出せ」と自爆命令も©2ch.net

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1くじら1号 ★ 転載ダメ©2ch.net
真っ暗闇の河川敷で”処刑”は始まった。つい、このあいだまでランドセルを背負っていた少年は、年上の不良グループに後ろ手に縛られ、
ひざまずかされ、刃物で首を切られて絶命した。あまりにもむごすぎる今回の事件。少年の微弱なSOSを拾い上げることはできなかったのだろうか――

 地元のタクシー運転手から、恐怖の実態を証明するようなエピソードを聞いた。

「同僚がね、”この子、仲間に脅されて『おいお前、タクシーにぶつかってこいよ!』と背中を押されていた”って。走っている
タクシーの前に飛び出せっていうんです、ひどい話ですよ。ニュースを見ると、目のまわりがひどく殴られていた。あの時点で
傷害罪じゃないですか。殺される前に、誰か守ってあげられなかったんですかね……」

 中高生が集団でいると、大の大人であっても、へたに注意はしにくい。親でさえ叱らなかったり、夜遅くの外出を許してしまったりする。
地元の中高生がたむろする大師公園を、夜8時ごろによくランニングするという男性も、通り過ぎるだけだという。

「よくたまっていますよ。5人くらいのことも、10人くらい集まっているときもあって、音楽をかけてはしゃいだり、自転車を乗り回したり、
タバコを吸っている子もいる。グループの中には幼く見える子がいて、みんなに敬語で”ハイ、ハイ”と。周りの言うことを聞いている感じでした」

 実際、本誌女性記者が同じような時間帯に大師公園に足を運ぶと、たむろする少年少女が簡単に見つけられた。カミソンくんの友達? 
と尋ねてみると、

「えっ何、逆ナン? やらせてくれる? ホテル行こう」

 とふざけた調子で答えるだけ。

──毎日来ているの?
「ほぼ毎日。今日は夕方くらいからいる。朝も4〜5時までいる。すること? 別に、テキトーに歌ったり、チャリとかバスケとか。
ごはんは、昼飯代でもらった金を残して、そこらへんで買うとか」

──親御さんは心配しない?
「親は別に」

──みんな同じ学校?
「違う中学もいる。俺は中3。中2とかもいる。バラバラ」

 質問を無視することはないが、上村くんの話になると、一斉に口を閉ざす。男女で抱き合ったり、自転車を乗り回したり、即興でヒップホップを歌ったり。

※続きはソースをご覧ください。
http://www.jprime.jp/tv_net/affair/9187/