【スクープ速報】後援会幹部が証言「私は下村博文文科相に講演料を渡した」 [転載禁止]©2ch.net
中央教育審議会が10月21日、「道徳教育の教科化」 を下村博文文部科学相に答申した。
現在は正式な教科ではない小中学校の 「道徳の時間」 を、数値評価を行わない
「特別の教科」 に格上げし、検定教科書を導入する。文科省は学習指導要領を改定し、
早ければ平成30年度からの教科化を目指すという。
産経は 「規範意識や公共心を育む教育がより必要なときである。教科化の意義は大きい」 と
歓迎し、読売も 「教科化を契機に、道徳教育を充実させることが大切である」 と支持した。
産経新聞 (2014.11.5)
http://www.sankei.com/column/news/141105/clm1411050008-n1.html
ラジオ日本 「細川珠生のモーニングトーク」
新しい年になりました。新年最初の放送にふさわしく、下村博文文部科学大臣をお迎えし、
国造りでもっとも大切な 「人づくり」、教育問題についてお話をお伺いいたします。
下村大臣は、昨年末の総選挙で、7回連続当選を果たされ、第二次安倍政権発足と
同時に文部科学大臣に就任され、2年を超えました。
この間、教育委員会制度改革や道徳教育の教科化など、賛否の分かれるテーマにも
果敢に取り組み、実現されてきました。
教育問題は、どのようなテーマについても、色々な意見があります。その中で、
「ぶれない」実行力の原動力は何だったのか、安倍総理としては、どのような
お話をされているのか、など、お聞きします。
お正月にふさわしいゲスト、そしてお話、乞うご期待です。明日朝7時5分から、
ラジオ日本で放送です。
2015/01/02
http://tamao-hosokawa.kireiblog.excite.co.jp/201501/article_1.html
下村博文文部科学大臣記者会見録 (平成27年2月6日)
道徳教育について、教育再生実行会議の提言や中教審答申を踏まえ、小・中学校において、
現行の 「道徳の時間」 を 「特別の教科 道徳」 として、新たに位置付ける学習指導要領の
一部改正案等について、2月4日からパブリックコメントを開始いたしました。
この改正案のポイントは、いじめの問題への対応の充実、発達の段階に応じた体系的な
指導とするための内容の充実。また、問題解決的な学習を取り入れるなど指導方法の
工夫などであります。
私としては、発達の段階に応じて答えが一つではない課題に道徳の問題として向き合い、
「考え、議論する」 道徳教育に転換することが大切だと考えております。今年度中をめどに
学習指導要領等の改正を行うとともに、教師用指導資料の作成・配布、研修の推進など、
教員の指導力向上のための施策等にも取り組んでまいりたいと考えております。
文部科学省 (2015年2月6日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/1354825.htm
下村博文文部科学大臣記者会見録 (平成26年2月14日)
「私たちの道徳」は、「道徳教育の充実に関する懇談会」 での議論を踏まえ、
「心のノート」 の全面改訂をしたものであり、国内外の偉人や著名人の生き方に
関する読み物や、明言・格言、我が国の伝統や文化、生命尊重、情報モラルに
関する内容、また、いじめ問題に正面から向き合うような内容を盛り込むなど、
質・量ともに改善・充実を図ったところであります。
この冊子の活用を通じ、子供たち一人一人が自分でしっかりと考え、また、
友達や家族とも話し合いをしながら、社会のルールやマナー、規範意識を
身に付けるとともに、人として良く生きることはどういうことかについて考えを深め、
高い志や豊かな情操、更には人生を自ら切り開く力を養ってほしいと願っております。
文部科学省 (2015年2月14日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/1344037.htm
☆下村博文 フェイスブック
調査のご協力ありがとうございました。
道徳の教材 「わたしたちの道徳] の調査報告、多勢の方から頂きました。
ありがとうございました。残念ながらたくさんの学校で家に持ち帰らせていないことが
分かりました。改めて各教育委員会に子供達に持ち帰らせて保護者に見てもらうよう
お願いの通知を発出しました。しばらくしてから、また調査したいと思います。
ご協力お願いします。これもFBの皆さんのお陰です。画期的なことだと思います。
ありがとうございます。
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1400816384/
715 :
名無しさん@1周年:2015/03/08(日) 21:17:04.31 ID:zW2U/djF0
道徳教育シンポジウム東京会場
平成25年11月30日(土)、大手町サンケイプラザにおいて道徳教育シンポジウム東京会場
「これからの日本の道徳教育――誇りある日本人を育てるために――」
(後援:文部科学省、東京都、東京都教育委員会、産経新聞社、麗澤大学) を開催。
教育関係者を中心に、568名が集いました。
来賓の下村博文・文部科学大臣が挨拶:
安倍内閣が道徳を特別なものとして位置づけていること、道徳の教科化をめざすことを
あらためて共有しました。「午前中に訪問した小学校の子供たちに 『これから道徳を
充実させる』 言ったところ、彼らは目を輝かせていた。関心は高い」 との実感も述べ、
「世界に貢献する日本人の育成へ向けて、共に歩んでまいりましょう」 と結びました。
公益財団法人モラロジー研究所
http://edu.moralogy.jp/activity/educator/kyoukenH25/symposium/131130-tokyo/ 👀
「教育再生シンポジウム in 荒川」
下村大臣についてちょっとおさらいです。
大学4年生の時に板橋区で始めた学習塾が軌道に乗り、就職せずに塾を経営し始めた
そうです。なんと、学習塾は大変評判が良く生徒が2千人も集まり大成功を収めます。
下村大臣のエピソ−ドの中に、子供の教育にとって躾や作法を身につけさせることや、
時間を守る、宿題をちゃんとやってくる、きちんと挨拶できる、遅刻をしないといった
人間としての基本的なルールを学ばせることも大切であると説いています。愕くことに
塾では勉強よりも、子供にをやる気にさせることに重点を置いていたといいます。
子供の積極性が持続すれば、偏差値を10上げることは難しくないというからビックリですね。
頑張れ日本 全国行動委員会 (2014年06月19日)
http://www.ganbarejp.com/article/399844234.html