【福井】 色彩検定で最難関の１級合格　啓新高・笹岡さん [中日新聞] [転載禁止]©2ch.net

2015年2月12日

http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20150212/images/PK2015021102100117_size0.jpg

　色の知識を評価する「色彩検定」の一級に福井市の啓新高校三年の笹岡美玖さん（１８）＝同市大年町＝が合格した。高校生での合格者は珍しく、同校で初の快挙。笹岡さんは「難しかったけれど、
勉強が嫌になることはなかった。頑張って良かった」と喜んでいる。

　色彩検定は一九九〇年から実施され、三段階のうち一級は最難関。色の文化の歴史、心理的効果などの選択問題のほか、一級は条件に合う色を百七十五色のカードから選ぶ実技問題もある。

　二〇一四年度の一級試験は昨年十一〜十二月にあり、申し込んだ千九百七十八人中、３３・３％が合格。社会人や学生がほとんどで、十八歳以下の合格者は全国で十九人だった。

　笹岡さんは同校のファッションデザインコースで学び、浴衣のデザインなど全国大会での入賞経験も多い。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元：中日新聞(CHUNICHI Web) http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20150212/CK2015021202000011.html

これ役に立つ？

>>2
まったく役に立たないが
何かの自信にはなるだろう

高校生の合格者は珍しくっていうか、
そんなもん高校生が受けないでしょ

＞心理的効果などの選択問題のほか、一級は条件に合う色を百七十五色のカードから選ぶ実技問題

自身の感覚ではなく多数決で決められた物を覚えるんだな
こう言う試験は…

歯がきれいだな

こういった技能を学び修得できる能力は、あらゆる
モノに通じるだろう、これからの自分を助けてくれる。

33.3%www
簡単すぎワラタ

IPAのIT国家資格はほんと無意味だよな
合格率15%くらいで給与など待遇とかの何の役にも立たん
ほんと取って無駄だった

禁じられた色彩

>>8
高度3種持ってるけど、会社から計60万貰ったよ

カラーコーディネータって何人か会ったりした事があるが
どうみても服のセンスがおかしい人ばかり
顔の特徴によって似合う色とかの勉強もあるみたいだが
服の着こなしって色だけじゃなく、素材感やシルエットやら他にも色んな要素があって
元々服のセンスのおかしい人が、丸暗記勉強でこの資格を取り
自分は色のプロになったと勘違い
こんな感じなのかな？

>>11
それ同意
パーソナルカラーに拘ってる奴のダサいこともさいこと

>>11
>>1の写真でもセンスが悪い

>>12
赤い彗星

啓新て福女のことだったのか

普通の高校生は受験勉強して
色彩検定なんて受けてないから珍しいってことなんだろう

>>8
医師国家試験も楽だよ
その前に共用受からないと実習もできないけれど

>>2

料理・写真・デザイナー・華道・等々
か

最難関？で十八歳以下の合格者が19人いる検定って・・・レベル低くね・・・？

>>5
一級二次の実技ちょっと違う。
色には色毎に明度、彩度、色相の数値が振られてて、
検定ではそれを特定するために、うすいピンク(lt2+とか)とか様々な単語や言い回しで色が書かれてる。
その数値や単語、言い回しを全部覚えて色を特定してカード貼るだけの試験。

美大とか行ってこういうの勉強してるやつは時間と金の無駄
高校の暇なうちに経験できて良かったな

>>11
妙に納得

中日新聞だし、このJKチョンなんじゃないか。

>>11
センスのいい人は自分のセンスに自然に自信を持ってるから、そもそもこんな資格に憧れを持たない

こういう資格を取る人は、自分のセンスに自信がないから何らかの明確な裏付けが欲しくて取るわけで

>>1
一瞬AKBの川栄李奈に見えた。

その他の18人にも光をあてろよ！

合格率高いな
高校生が受験しようと思わないだけじゃないの？
暗記モノは若いのが有利だぞ

カラーコーディネータって「この配色はこれです！」
と自信持って断定して喋るけど
服のセンスのおかしいお前が言うと全然説得力無い
って事に気づいていないんだろうか？

>>11
カラコと色彩検定は別の資格。
カラコは知らないけど色彩検定は似合うもクソもない。

ハイセンスな人でも色彩感覚が狂ってる人でも、色彩検定は用語や理論さえ覚えれば取れる。
たしかに配色がおかしい問題はあるけど、着こなしやセンスとかの感覚的な基準が入る余地は無いよ。
実技も同じ。

言い換えるとセンスない奴はこの資格取っても何も変わらないし、
色彩感覚おかしい奴は資格関係無しに最初からおかしい。