【科学】 動体視力低下の仕組み解明=接続部に乱れ、マウス実験−大阪大 [時事通信] [転載禁止]©2ch.net
1 :
Twilight Sparkle ★:
2015/02/06-02:39
動いている物体を見る動体視力が、老化によって低下する仕組みをマウスを使った実験で解明したと、大阪大蛋白質研究所の古川貴久教授らの研究グループが6日、米科学誌セル・リポーツ電子版に発表した。
古川教授は「高齢者ドライバーの運転能力の低下防止などにつながる可能性がある」と話している。
研究グループは、臓器の中で網膜に最も多く現れるたんぱく質「4.1G」に着目。生後2カ月の若い野生マウスと、2歳ほどの高齢の野生マウス、4.1Gを持たない生後2カ月のマウスの3種類を使って実験した。
若い野生マウスは網膜の神経細胞同士が接続する「シナプス」の位置が正常だったのに対し、高齢マウスと4.1Gがないマウスはシナプスの位置が乱れていた。
4.1Gが欠けているため、必要なたんぱく質をシナプスの末端に運べなかったことが原因という。
老化によって網膜の神経細胞シナプスの位置が移動することは知られていたが、位置の変化が視覚機能に影響することが分かったのは初めてという。(2015/02/06-02:39)
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015020600033
2 :
名無しさん@1周年:2015/02/06(金) 05:44:20.37 ID:FsHThTIo0
生物は長生きしちゃいけないのだよ
3 :
名無しさん@1周年:2015/02/06(金) 05:51:26.96 ID:K779BPCv0
イチローに教えてあげて・・・
4 :
名無しさん@1周年:2015/02/06(金) 06:16:32.38 ID:elzgRLHa0
カーブか打てるのは41までか。
5 :
名無しさん@1周年:2015/02/06(金) 06:16:42.44 ID:Dx7v5TCh0
4.1Gを2枚1組で両目で使えばおk
6 :
名無しさん@1周年:2015/02/06(金) 06:27:35.67 ID:X6P1E9WF0
注入するのか
7 :
名無しさん@1周年:2015/02/06(金) 08:27:05.25 ID:4kM4N1pm0
8 :
名無しさん@1周年:
バイク乗り続けてると衰え実感するわ