【科学】座敷わらしと認知症…　福祉評論家「座敷わらしの伝承、大切にされ長生き出来た老人の幻視症状だったのでは」 [転載禁止]©2ch.net

2015年1月23日

　岩手県を中心に東北地方には座敷わらしの伝承が残る。いるはずのない赤ら顔の５、６歳ぐらいの幼児が姿を現す家
は栄え、いなくなるとおちぶれるという少し怖い民話だ。

　この座敷わらしについて福祉評論家の町永俊雄さんは、認知症になったお年寄りに見える幻だったのではと、とても
興味深い考察をしている。その家で大切にされながら長生きをしていけば、座敷わらしが見えるようになる。認知症の症
状のひとつ、幻視である。

　存在しない子どもが見えるようになっても、困ったことだとは受け止めない。長生きはそれ以上にめでたいと考えてい
たのかもしれない。お年寄りを大切にする家は栄えるというメッセージのように思われると、町永さんは述べている。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元：宮崎日日新聞 http://www.the-miyanichi.co.jp/kuroshio/_10424.html

つまらんこと言ってるなと思ったけど
最後ちょっと良いこと書いてるね

幻覚症状？【閲覧注意】心霊写真
http://2-ch.biz/x/i/ghost_013.jpg
http://2-ch.biz/x/i/ghost_012.jpg
http://2-ch.biz/x/i/ghost_011.jpg
http://2-ch.biz/x/i/ghost_010.jpg
ベッキー心霊写真
http://2-ch.biz/x/i/ghost_009b.jpg
http://2-ch.biz/x/i/ghost_009a.jpg
【プロレス】長州力の背後に映る不気味な女性
http://2-ch.biz/x/i/ghost_004.jpg

自由な想像って幸せね

座敷わらしのお話
http://nipponmukasihanasi.seesaa.net/article/412618153.html

子供を大事にする家は栄えるって意味じゃないの？
座敷童＝孫、ひ孫だろ

いいこと書いてると思うよ
爺さんも認知なったあとは夜いろいろあって大変だった部分はあるけど、それでも愛されて送り出せた家だから誇れる。
預けて他人に看取らせるとか獣以下

>>1
それなら全国的にそういった伝承が普遍的に見られるはず。
地域的偏りの説明になっていない。

双子とか表に出せない子供説とかもあるよね
元々から豊かじゃないと養えないとかなんとか

幽霊は精神疾患がうみだしたもの

妖怪ってのも奇形児だろな

幻視ならなんでも言えるじゃん

ニート生活が長くなると脳内嫁が見えるようになる

座敷わらしはありまぁす！

>>3
グロ

>>1
じゃあ枕返しや小豆洗いはどう説明すんだよキチガイ

レビーか

ひい祖母さんが死ぬ間際に子供がたくさん見えると言ってた
母のきょうだいなど、何人か小さいうちに亡くなってるんだよ

>お年寄りを大切にする家

単に資産があるだけ、願望だけではどうにもならない

ボケれる段階までジジババが生きられる家なんて金持ちだったろうし、
一応年長者として有る事無い事吹き込めそうな立場にもなってるだろうし、
割と鋭い考察だよね。

座敷童って大人には見えないだろーがボケ

座敷わらしがいるとされる旅館が全焼して
わらし居なくなった？と話題になったが
再建した後どうなったのかな

認知症の症状に幻視ってあるか？

認知症ってそんないい話で終わるのかね
ウチは家族や近所の人も巻き込んで騒ぎを起こしたけど

たしかに身近に年寄りがいると、そういう話は聞くようだね
誰か人がいる気がすると言い出すとか

泥棒騒ぎみたいになるのは困るが
そういう解釈で収まるのなら、それも悪くないのかも

北欧神話も、魅力的だな
敵対神族から人質にされた神様やら裏切り者の神様やら
やたら現実味のある話もあれば
その一方で、幻想的な物語もある
黄金は女神の涙とか、世界を構成する宇宙樹とか

遠野のような地域では、長らく雪に閉ざされるから
その間、人々はやる事がないので面白おかしく聞かせる物語を考える
そこで民話が生まれたのなら
北欧もそうだったのだ

油すましのことか？

バーカ。

>>1
はいはい。
何でも現代科学で解釈したいんだろ？

乙

>>14
お前200回見たんだろうな

世界の平和のために頑張る地球教もこの類だろうな

福祉評論家と肩書きはついていれど、柳田國男の本などを読んだことないんだろうな
まったく以てお話にならない残念さん
そしてそれに輪を掛けた様な無知を晒すスレなのであった

幽霊の類を幻覚で片付けるヤツはほぼアホ

幻視ならなんでもありになっちゃうじゃんｗ

>>23
家のじいちゃんは、キツネがいる！
って鉄砲買いに行こうとしてたよ
あと、ばーちゃんの愛人が家にやってきたとか

>>11
夜中に歩き回るぬっぺふほふ
とかそれっぽい

>>8
便とかを壁に擦り付けたりするようになったら家族ではもう見れないよ
あと交代要員が4人確保出来なかったら無理だと思う

>>25
子供もそういうことがよくあるよな
うちの子供が誰もいない玄関を指差して人が来たとよく言うのだが

>>16
枕返しは一説には火車であるとも言われるし年寄りには普通に縁があるだろう

福祉評論家ってナーニ？

>>38
トイレいけなくなるから怖い話やめて

1普通の精神科医だが。

たぶんレビーと思うぞ。
そしてついでに、例えば卑弥呼等の紙のおつげを聞いていた人は統合失調症と思うぞ

ちょっと知能が低く産まれたいつもニコニコしてる子供だよね
痴呆症の老人だとほっこりしないもん
介護したことない人が考えそうなことだけど

>>23
あるよ
幻覚だね
幻聴なども一般的だし

一子二子

>>37
昔はそこまで痴呆が進む前に事故死したり失踪してるから、比較的静かな痴呆の老人しか生き残らない

統合は狐憑きってのもじゃないの？

>>22
緑風荘なら今年の秋に再建予定となっていたけど

便の塗りたくりに関しては
①あーおしりがへん
②（手を突っ込んで確かめて）「あ、うんこだ」
③うんこ汚くてべたべたでイヤ　④壁で拭く
だからな。
生き物としてかなり壊れた状態。

>>38
子供は子供で空想の世界があるみたいだね
まだ事実との区別がつかない段階なので、
うそをつく原因でもあるとか

病気が作った物語というのは結構多い気がするんだがそれを言っちゃおしめぇよという気がするんだよなぁ。

日本の妖怪に相当するものは、欧州では妖精でしょうね
茶色い髪と髭で裸あるいは茶色い服を着た老人の姿をした妖精ブラウニーなど
夜中に家人の仕事を手伝ったり、家を守ったりする
日本の座敷童と同じ発想だ。

シモの世話が自分で長期的にできなくなったらさっさと死にたいな

>>8
それは軽度だから言えるんだよ
更に進むと老人そのものが獣になって、家族なんかじゃ到底手に負えないから

>>46
昔の話してるの？
昔だったら褥瘡悪化で壊死してそのまま死んでいくだろうね

まあ
それ言ったらもうなんでもアリだよね。。。(´･ω･`)

それはないな

何勝手な事言ってんだか
見えないから居ないと断定するのは如何なものか
何も居ない筈なのにそこに何らかの存在を認識し得る例はある
特に動物は敏感に反応する例が多い

ケモノに還ったらケモノらしく山に放してオケにしてよ

身分の時代から、経済の時代へ移りゆくときにその価値観の転換を飲み込めなかった人々が「ああ、妖怪がわいたからだ！」と理由を得るために作られたのが座敷童だ

という説が好き

幻覚教の信者は接点のない複数の人間が同じものを見ても幻覚で片付けるからな

そうなるともう、ただのカルトだ

あーこれはLewy小体型の認知症だな。

つまり俺も年取ればCV久野美咲の黒髪ぱっつん座敷童が見えるようになるのか

＞福祉評論家

脳生理学の専門家でも無い素人と変わらん人間の思いつきを語られて
どうしろっつうの？　ｗ

水木しげるに「見えますか？」って訊いてみれば

じゃあ秋田県で座敷わらしが出ないのは、
三吉鬼が痴呆老人を殺して回ってたからか？

燃やされたいの？

天狗→酔っぱらった白人

妖怪→身体障碍者

座敷童→引きこもり

さっき座敷わらしが塩せんべい食ってた

>>55
寝たきりになる前に誤嚥や肺炎なんかで死んでるっての

脳卒中で倒れたウチのばあちゃんは、
入院中、
病室内にキツネが出没すると言っては肉親を嘆かせた。

だけど退院して病状が回復すると、
もちろんそんなものは見えなくなったが、
その時は本当にキツネが見えていたそうだ。

まあ、そんなもんだろ。

座敷童って昔好きだったけど不幸も与えるって設定知ってから来んな！って思うようになった

家のばあちゃんは晩年、あたしの腹の上に子供が足を乗せて寝てるって言ってたな
7人も子供を産んで孫も10人以上いたばあちゃんだから、
子育て孫のお守りをしてた頃を思い出してるのかと思ったけど、
真相は飼ってた猫がばあちゃんの布団の上で寝てただけだった

>>30
あの世の入り口なら見た事あるよ。
天国か地獄かは知らない。どっちでも
無く単なる死の入り口なだけだが。

>>1
認知症と統合失調症をごっちゃにしてる気がする。

えっと……

ファンタジーにイイ話も悪い話もこじつけなくていいよ。

老人だけじゃなくて、赤ちゃんも
たまに誰も居ない壁の方を指差して
アーウー言ってるじゃん。

あれ、座敷わらしと会話してるのだろ？

だからってウンコ食べんなよ

幽霊は等質

現実的なのは口減らし逃れして育ててた

座敷わらしが去る時は、火事が起こるって聞いたことがあって、
東北の座敷わらし旅館で火事があった時、とうとういなくなったのかなと感慨深く思ってたのに

でもいたらいいなって思うから、信じてる

別に老人しか見えない存在というわけではないんだが…
昔の日本人に比べて現代ジャップの発想が貧困になったということか

ドッペルゲンガーと同じ理屈か

>>1
https://www.youtube.com/watch?v=g0w_-e-caBw

目撃してるのって子供の方が多くね？
一人で留守番してる時に遊んだとかそんな感じの

座敷わらしは近親相姦で産まれてしまった子供のことだよ。

座敷わらしは平賀源内の「土用の丑の日」と同じだと思ってるが新説、認知症の症状のひとつ、幻視か。
これだから科学は面白い、思い込みで縛られてる信者さんじゃ到底出てこない説だ。

福祉評論家の町永俊雄さん

今すぐに不幸が訪れますように

座敷わらしは年寄りにしか見えんのか。
何故、伝承になったんだ。

>>1
科学的根拠があんのかよっ（ｸﾜッ！

コドモ特有の何とかコンパニオンってやつじゃないのか？

>>75
Lewy小体型認知症は幻覚を見るよ。

子供にしか見えなんじゃなかったっけ？

>>75
レビー小体型認知症の症状のひとつに幻視がある
存在しないものが見える
しかも超リアルに生々しく

>>1
アスペはこれだから

>>38
子供は医者に見せたのか？
マジ心配じゃないのかよ。

ボケ老人に注がれる無意味な巨額の税金を
若者に返還してほしい

俺の祖父は、自分は錦の布を敷いた道を歩いている
何て言っていたが
それから間もなく亡くなった
死の間際の人には、こういう話はけっこうあるのよね

>>94
だとすると、解離性障害のイマジナリーフレンドの可能性

>>89
博物学者、妖怪評論家の荒俣宏氏も完全否定してる。

座敷わらしって。。。

地元では双子の片割れって言われているのよね。
双子は不吉だから１人は殺してしまうんだけど
そこまで出来ない両親が、家から出さないようにしてたって。

座敷童って、年寄りと遊ぶというより、
年頃の近い子供と遊んでるけど
その辺にはどう理屈付けるんだろう

認知症の老人でなくても座敷童を見られる感じられる旅館があるだろ

>>97
一歳だが、三歳くらいまではよくあることらしい

>>1
お前が認知症なんじゃね？

遠野ではデンデラ野に老人は集まって共同生活になるんじゃなかったか？
ついでに座敷わらしの目撃談は働き盛りの中年以下が多かったと思うが？

民俗学者が労力割いて伝承集めて研究してるのに
降って湧いたアホ評論家が既知の伝承すらろくに読まず
自論の補強のためだけに伝承利用して適当言ってるのは地味にイラっとする

>>48
まだ再開してないのか

>>82
あの旅館は土台がダメになってて、修理しようにも予約が詰まってて直せずにいたそうだ
もし、火事になっていなかったらあの震災で倒壊、多数の犠牲者が出ていたとか

つまり、座敷わらしが震災を察知して火を放った可能性もある

>>110
前にも火災にあって、そのときも、再建後に座敷童が
戻ってきたっていうから、また戻ってくるんじゃないかという話は
TVで見たな

ほれ、ヨーロッパで知られる取り替え子
記録を調べてみれば、取り替え子の特徴
は幾つかの奇形の症状と一致する
奇形児を処分するための体の良い理由として
取換え子何て話が出来て
やがてそれが本気で信じられて、多くの奇形が処分されたのだろうな
座敷わらしの物語も、実はそれに近いものがあるかも知れないな
間引かれた子供をその事実を認めたくないからいることにしたと

うちの子は、小学校入る前は熱出すといつも変な物が見えるらしく指さして怯えて何々がいるだのなんだの言ってた。
こういう子がインフルとかで飛び降りたり車に飛び出したりするんだと思った。

>>105
>うちの子供が誰もいない玄関を指差して人が来たとよく言う
最近の1歳は随分としっかりしてるんだなw

ありゃダウン症の子供だ裕福な家は育てたが普通は生まれたらすぐあれだったから

小人が見えるとかいう人は覚醒剤のやりすぎ

まあ、少子化の時代だし例え妖怪でも子供は多い方がいいんじゃね？

認知や精神疾患でかたづけようとする浅はかさ。
もっと生活や習俗、社会情勢などに結び付けられる複雑なものだ

それを思いつきで言うなんて井戸端会議のｸｿｼﾞｼﾞｲだ
このじいさん福祉評論家っていうが、それも思い付きじゃね
評論もタダの思いつきｗｗｗ

>>1 妄想w

>>105
3歳くらいまでは脳の認知機能がまだ定まってないんだってな
それに関連して3歳までに覚えた事もほとんどが無意味になるのだとか
運動視野や聴覚なんかは3歳までに仕込むのが良いらしいが

>>118
浮浪児や障害児という説もあるよな
座敷童を大切にするとその店は繁盛する、と伝わってるのはそういった子供をを地域で助けましょうって意味で
そしてそれが出来る店ってのは互助の精神を持っていて地域に貢献できる店だったから必然的に繁盛したと
やっぱり昔からお互い様、助け合いの精神ですよ

なんだってまたこんな実も蓋もない意外性も何も無いことを言い出すんだ

>>120
子供は夢として現実の区別がつかないから夢で見たことを現実だと思ったり寝ぼけてたりするからね

脳だったか視神経だったか眼球だったか忘れたが
年とってイカれてくると視野の片隅にに赤黒いシミが見えてくるんじゃなかったか

レビー小体型認知症で全て説明出来る

>>1
年寄を大事にしろって言いたいだけ

福祉評論家らしいこじつけってかんじやな

間引きの歴史があるから老人になって自責の念にかられ幻視を見てしまうんだろう。
子供が見るというのは物知りで自分にやさしい老人が見えないものを見ている姿を見ていて集団催眠。
そういう環境で一人遊びの中で子供も誰かを作りだしたのかもしれない。

座敷わらしは子供にしか見えないという伝承の方はどうなる？

どうなんだろうな・・・実際昔の時代は今よりはるかに子供の死亡率が高かった時代だろうし
結果として座敷わらしでなくても、そういう子供が「見えてしまう」ケースは多かったんじゃないかな？

老人はボケたで済まされてしまうんじゃないか、取り合ってもらえない。

○○○な子が座敷牢に入れられていたのが真相
大人は見なかったことにしていたが、子供にはバレル

>>129
本場の遠野では子供どころか大人も見てるよ。
古い旅館の暗い廊下の向こうから白い手が出て「おいでおいで」したとか、
寝ている時に子供が入って来て本をぱらぱらめくって遊んだりとか。

>>121
「お地蔵さん」も行き倒れた人の墓だというね、誰にも拝んでもらえないから
愛らしい姿にして手を合わせてもらえるようにしたとか。

昔朝のニュース番組で
壁紙の座敷童の絵がウインクしたのを生で見て以来
そういうものの実在を信じるようになった。

座敷わらしって、イギリスの妖精とかと同じ存在じゃね？

いつかは出ていくし
出て行かれた家は必ず火事になる
きっちり家を繁栄させた代償は取っていくとしか思えない

こういうモノに憑かれた家は、果たして幸運と言えるかな？
夢のない話で恐縮だが

認知症って座敷わらしっていうより子泣きじじいに近いと思ってしまった…

水木妖怪も妖怪ウォッチの妖怪におされて落ち目だなｗ
ざまあｗ

岩手県ってところは
昭和初期までやませによる凶作に悩まされ
こっこべらしも姥捨てもあった不毛の地だ。
年寄りが大事にされるもなにも、歩けなくなったらおしまいだ。
老いも若いも昼間は山か畑か田んぼに出るから
育児も介護もない。
入れ子っていう竹かごに赤ちゃん入れてたら干からびて死んだりしてた。

>>136
そもそも西洋の妖精はキリスト教によって信仰の対象から追いやられた土着の神々だからね。
日本の妖怪ってのは身近な生活や自然に対する恐れだから、これも八百万の神と同様で信仰の対象。
妖精と妖怪は字面のイメージが違いすぎるけど根本は同じだったり。

口減らしの為に子供を殺した事への罪悪感がもたらす
幻覚。幻聴の類だと思ってた

まあところかわれば犬神付とかになるんだろうけどな

子供にしか見えない座敷わらしがなぜ老人の幻覚になってるんだ？
おかしすぎる話だ。

全年齢で万遍なく見てるし出現ポイントは限られてるぞ

困ったもんだ。
歴史研究とか民族研究してるならまだしも
福祉評論家て

思いつきでモノ言うな。

ちなみに座敷童は正確にはいなくなって初めて存在することになる妖怪な
遠野物語じゃちょっと違うけど

>>136
その意見聞いて、イギリスの妖精と稲荷信仰が近いんじゃないかって印象を持った
どっちも獣だったりするし、繁栄の代償をきっちり取っていくって意味でも

>>143
その辺はいろんな説があるから
何ともいえない
座敷童の姿一つとっても、おかっぱ頭の女の子って説がよく知られているが
他にも男の子だったりもするし
子供が誰か見知らぬ相手と遊んでいる。座敷童と遊んでいるのだってのは有名だが
旅人の前にふいに姿を現したりもするし

>>141
わざわざ殺さなくても死んでしまうんだよ。神様のところに帰っただけだから、親は自責なんてないない。
７人に１人は成人まで生きられなかったような劣悪な地域で、日本国内で公衆衛生の概念が最もない地域だったから
国策として第一号保健婦が派遣された。

>>138
おまえは、水木先生に何か個人的な怨みでもあるのかね？

今だから言うけど座敷童で有名な旅館が火災で焼失した事件、
犯人は日本の伝統を嫌うあの民族だと思うんだよね

つまり「座敷子供がいなくなる」→老人が死ぬ

ってことか。

セーラー服と機関銃みたいなスレタイだな

座敷童とヌラリヒョン。どこで差がついたか。慢心、環境の違い。

『うわん』はアグレッシブな認知症老人が正体。

つうか、日本の妖怪に老人多すぎだろ

>>139
飢饉により、仕方なく子供食べてた地域だしな

『平成狸合戦ぽんぽこ』にも出てたな、ふたごの座敷わらし。

ボケたら姥捨山行きが正解だな

>>1
京極夏彦が困り顔してるのが見える。

うちのボケたバーさんも誰もいないところに頭下げて挨拶してたりしてたな
ＴＶに向かっても挨拶してた

>>157
だよね。
法律で認めるべきだわ。

つか認知症のせいにしたら座敷わらしどころかほとんどの妖怪幽霊化け物の類いが認知症のせいに出来るだろ

>>148
死ぬまで食わせるものが無い、母親の乳さえ出ない。泣かれると困る
出産で体力が減る、働き手が減る。甘いんだよ考えが。

>>1

「ボケて孫の顔も忘れてしまった老人」　と書いたらマズイのか？

どうして遠まわしな表現をするんだ？

レビー小体型認知症だな

認知症の人から「小さいおばあさんのハナコさんに私物を盗られた」
「テレビの中に住んでいるこびとが私のベットで寝ている。いびきがうるさくて、眠れない」と訴えられたことがある。

おばあさんの証言が証拠ニダ

>>138
頭悪そうやね

なにこのこじつけ…
認知症は関係ないだろ？

座敷ぼっこ、キジムナー、コロボックルとか日本各地のみならず
ドワーフだとか世界中によくにた伝承話があるのだから
とても認知症になるほど長生きできなかったかなり古い時代から伝わる話だと思うぞ

「年寄りは大切に」というよりは
「子供や弱者も大切に」という教訓を含んだものだろう？

マジかよ！ネッシーいないのかよ！

>>138
水木妖怪は古典妖怪として妖怪ウォッチに登場してるよ。

>>154
ぬらりひょんなんかも正体はボケ老人っぽいよな。

座敷わらしって子供と一緒に遊んでたりするとかそんなんだった気がするんだが何で老人が出てくるんだ？
つうか幻覚で片付けていいなら妖怪も幽霊も神様だろうが悪魔だろうが全てがそれで片付けられるだろ。

ファンタジーに対するマジレス考察ほどつまらないものはない

レビー小体型認知症

幻覚と妄想が主な症状なんだが、
統合失調症の被害妄想とは違って
ごく穏やかな妄想が出現する。
友人や親戚が遊びに来ている幻覚を訴えて
「お茶を出しなさい」と家族に言ったりする。

＞つうか幻覚で片付けていいなら
＞妖怪も幽霊も神様だろうが悪魔だろうが
＞全てがそれで片付けられるだろ。

妖怪と幽霊に関してはその通り。
神とか悪魔については根本的に間違い。

神は幻覚ではなく自然現象の根源にあるとされたもの。
姿は人間の空想でしかない。

はあ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
福祉評論家？？？？？？？？？？・
　
胡散臭さの極みｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　
町永俊雄が認知症なんだろうなｗｗｗｗｗｗ
　

根拠が薄過ぎやしないか？

テスト

間引きせざるを得なかった子供に対する罪悪感と赦されたい気持ちが見せた幻とかの方がしっくりくるわ

× お年寄りを大切にする家は栄える
○ 栄えている家はお年寄りを食わせ続けていられる

こうじゃないの？

座敷わらし（1）

わたしは地元民ですが
昔の大地主は財産分散化避けるために縁故結婚したのです
そして昔は10人子だくさんは珍しくないものでした
その中には必ず頭脳とか身体障害者が生まれたものです

（2）続く

>>8
こういうちょっと介護やったのを大げさに言って自分アゲして、
施設に預ける家庭を非難するヤツのせいで介護自殺が減らないのに
このナルシストの人殺し。お前のやった事なんて全然偉くないわ

レビー小体型認知症だっけ
前にためしてガッテンでやってたな、かなりはっきりした幻覚が見えるらしいな
最近はCMで広報してるけど

座敷わらし（2）

当時は施設もなく、その様な子どもが生まれることは名家として恥ずかしいことだったのです
そのためにうちの中に隠して人前には出さない生活させました
なので近所でもその様な子どもがいることが分らないのです

（3）続く

旅人を殺して路銀を奪っていた行為などに対する贖罪と逃避からだろ
現代の感覚で語るなよ、何でもかんでも

門外漢の頓珍漢な考察なんか聞く価値もねえよ

座敷わらし（3）

昔は富山の薬売り行商が部落の地主の家に宿を構え各家を回りました
富山の薬売り行商は各家の家族名簿を作成しており、どこの家に何人家族で子どもは何人と知っておりました
もちろん行商が泊まっている家族も全部知っているのです

（4）続く

>>9
なるほど

座敷わらし（4）

ある夜、座敷に寝ていると奥の襖がカタンと音がして小さい子どもがこちらを見ていたのです
おかしいな～、このうちには小さい子どもはいないはずなのに？
子どもが深夜覗く姿が数日間続き、そこの大旦那に尋ねたそうです
小さい子どもはいないとの話しです

（5）続く

認知症や他の精神疾患の幻視聴、妄想っていえばたいていはあーさもありなんってなるから全く新しくない

これ政治家が言ったら叩かれるのが日本

座敷わらし（5）

その話しを富山の薬売りからあちこち伝わり
「あそこのうちには座敷わらしが出る」
との話しになったのです

（6）続く

夢のない話だが正解だろな

うちのばあちゃんもよく今そこに男の子が二人いたとかよく言うし
ばあちゃんの妹もそういう話をするらしいけど
それ？(>_<)

座敷わらし（6） 
 
つまり障害者の子どもをひと目を避け室内に閉じ込めておいたのです 
でもその子どもは知らない人が泊まっているのでコソっと覗いていたのです 
可哀相な子どもだったのです 
 
（7）続く

座敷わらし（7）

数十年前までも私が知っている近所にもおりました
最近は福祉が進んで、障害者ボランティアがその様な子どもがいる家庭を訪ね
「集まりの遊びに是非参加させてください」
と、おとうさんおかあさんにお願いしても

（8）続く

座敷わらしは、いまぁす

この手の家が栄える伝承は、
当時は一般には理解されない手法で儲けた富の解説になってることが普通だから

座敷童は、個人的には人身売買の婉曲表現。
もしくは異人殺しの変形（旅人の子どもは殺せなかったまたは殺した罪悪感による幻影）
だと思う。

座敷童なら隣で寝ているよ

座敷わらし（8）

「イヤイヤ、うちの子どもはそんなところへ出すような子どもでないから」
と断るそうです
でも、その子どもが奥の柱の陰から寂しそうに覗いて見ているそうです
「可哀相なんだよ～」とスタッフが話してくれました

これが座敷わらしの真相なのです
終わり

なぜ　痴呆老人は「座敷大人」は見えないのか　やり直し

>>195
説としては面白いけど
普通そういう子は土蔵とかに閉じ込めるし、
もし同じ家の中に居れば
奇声を発したりしてすぐに気づかれる

幽体離脱するときに出てくるヤツじゃん

最近幽体離脱にはまった　まとめ
http://www13.atwiki.jp/ridatu/pages/84.html

子供とは限らんけど、いないはずの人を見るのは誰でも体験できる
寿命近かったならなおさら見えるだろうな

レビー小体型なら、見える幻視は子供とは限らない。
人間は勿論、集団でドヤドヤ部屋に他人が入ってくるのが
見えることもあるそうだ。
虫とか猫とかいう人も多いぞ。

｢妖怪ぬりかべの伝承、大切にされ長生き出来たオリバーカーンの幻視症状だったのでは」
って事か？

幻視、幻視、って幻視者でもないヤツがいいかげんなこと言うなよ
できるようになってから口開け、

と言いたい

うちの親父も最近いろんな人が見えるらしいｗ

なんか怖いおばさんがおるらしい

>>156
あれの元ネタは宮沢賢治の双子の星だけど、よく考えたら宮沢賢治は岩手県の人だから座敷わらしが元ネタなのかな。

良いこと言ってるのに、わざわざ座敷わらしの伝説
下げんでもいいんでね

座敷わらしって子供にしか見えない設定だろ・・・

確かに、認知症の老人は小さな子供の幻覚を見るという話はよく聞く
実はその子供の正体は、死神じゃないのかという説もある

座敷わらしは隠れ住んでる放浪民の子供
勝手に家に入って飯盗み食いしてもとがめられなかったんだろ？昔は。

老人の重みで国全体を押し潰そうとしてるのに

>>21
ワロタｗ
そういえばそうだったなｗ

座敷裸の美人女子高生　カモン！

>>211
ばあちゃんが押し入れやら天井やらに向かって挨拶とか声かけはじめたの死ぬ半年くらい前だったな…
痴呆+肺癌で寝たきりだった

つまり岩手県には認知症が多かったと？

>>1 なんでだよ
姥捨て山もあるのにさ

お化けなんて寝ぼけた人と痴呆老人にしか見えないんだよ

子泣きじじいはボケ老人の暗喩か

>>18
うちの母親も四人兄弟だけど、3人小さいうちに亡くなってるみたい。
墓を見てわかった。
昔は赤ちゃんを無事に大きくするのも今では想像も出来ないくらい大変だったんだろうな。

やっぱ座敷裸の桐谷美玲でもいいや　

いやむしろそっちの方がいい

砂かけババアもボケ老人だから

>>1
たしかにwwww

友達のおばあちゃん認知症で、子供の姿が見えてるw
子供が10人くらい走り回ってるとかよく言うよwww

実家のバーチャンは去年、痴呆が始まったかと思ったら、
骨折して寝たきりになって、あっという間に死んでしまった。
本人にも家族にもわりとハッピーな死に方で、葬式もなんだか和気藹々としてた。

老後は裸の桐谷美玲が10人走り回るのか

　　　　待ち遠しいぞ！　

口減らしで殺した子供の代替供養だろ

ほんとに居るとは誰も思ってないよ、見えたら幸福になるってのがミソだろ
「座敷童いました？」「いたいた見ちゃったよ」「よかったですね、幸運がありますよ」
ってね

>>135
へえ
面白い経験だね

>確かに、認知症の老人は小さな子供の幻覚を見るという話はよく聞く

ルーズベルト大統領が死ぬ間際に
「剣を持った子供」
の幻影を見たって言うのは・・・

例の緑風館、昔中岡俊哉が座敷わらしの正体を写真に撮ろう!!って企画でがんばったのだが、

出現時に異様に眠くなり、懸命にシャッターを押したら、光みたいなエクトプラズムみたいなのが写っていたのを思い出した

>>231

そんなエクトプラズマみたいな煙を泊まった時に
ビデオに収めたよ

座敷童は本当にいるよ
>>1　遠野物語を読んだことのない人間だね

大勢の子供で遊んでたら一人多くなったり少なくなったりする話じゃなかったっけ？
年寄りなんて出てくる？

いいこと書いてると言うが夢が無いな
理屈こねくりかえして世の中を面白くなくさせてる一因

世間に家名の恥をさらさぬよう、
座敷牢に死ぬまで軟禁されてた、池沼だろう
常識で考えて

中世のおとぎ草紙の絵巻で、
小さな人の行列が見えてついて行っちゃう話があったけど、
あれもそうなんだろうなあ

>>6
懐かしすぎて泣ける

霊を見る人は全員幻視です

昔は近親交配でできた奇形児ではないか

幻視見る認知症なら見たことすら忘れるんちゃうの？認知症って

>>53
そのためにも安楽死が必要
今の俺みたいにな
スイスでも行くかな

昔話を病気と結び付けるなんてつまんないことすんな

西洋医療がなかった昔は問題ある子は自然早世だったんではｗ

妖怪退治鬼退治とか言って、身体障害者や流れ着いた外人殺してたんだろうな、大昔は。

鬼は病気とか災害をもたらすものを擬人化したものだろ

筧千佐子がすごい美人に見えるという婆さんは、きっと幽霊を見る体質

>>243
その通りだと思う

なんで福祉評論家の妄想ブログがそんな興味深いんだ？

老人しか目撃情報があるんじゃないだろ？
大体NHK職員とか田舎役人とかが家と仕事場しか往復してない経験値の低い未熟な大人が心霊現象に結論出そうとしてるのが傲りであり間違いなんだよ

座敷わらし｢あなたのことが嫌いです｣

こいつは基本的な知識もないのか？
老若男女、家の人間だけでなく客にも見える。
だから一番有名だった緑風荘の商売も成り立ったんだろ。

いい加減なことしゃべるなよ。

寒い朝にぞっとするようなこと言わないで。

レビー小体型認知症ってやつだな
オレの伯母がそうだ　リアルな幻視症状があるそうだ
病状進むと寝たきりになるから徘徊の心配はなくなるけど

プラズマテロだろう

最近のオカルト否定風潮はみんな霊感商法のせい。何でもかんでも幻覚、妄想、糖質、悪。
一緒くたにしないでくれと

子供が座敷わらしと遊んでたってのはどう説明するんだ？ｗ

座敷童がいる家は縁起がいいんだよ。

座敷わらしみるのって子供じゃないの？

座敷童は子供にだけ見えるという設定があるから、
老人にだけ見える幻視が起源というのは無理がある。
ダウン症の子を隠して育てていたという説の方が説得力ある。

なぜ「座敷」わらし　なのかということにヒントがありそうだ
家の守り神ということであれば土間わらしでも厠わらしでもいいはず

やはり座敷牢という言葉と関係があるのではなかろうか

幻視症状だったのでは？って疑問文にして逃げ道用意してる時点で社会的に責任を取れないマザコン野郎なのは明確だな

>>259
お前が奇形やら口べらしの隠語的なものに結びつけたいだけだろ

>>6
これ細かく分類されててすげぇｗ
てか岩手とか新潟とか昔話多すぎだろ
やっぱ寒い地方は外に出れなかったから多いのかな

座敷童は神様なのか妖怪なのか精霊なのかあいまいだよな

幽霊っぽくはないが

座敷わらしはいるよ、俺も幼い頃はよく見たが中学生頃には見なくなった、
最近では長男がハイハイし始めた頃によく天井の隅の方を見て手を伸ばしてきゃっきゃっと笑っていた、
ああ、遊びに来てくれているんだなと思った。

乙式さんが天井に住んでたら怖いな

>>258
そんで河童は口減らしに流された子で
カカシは池沼

>>1
座敷童の目撃者は老人限定ではないのだけど？
老若男女、全て見てるぞ。

>>9
見たあとの解釈で地域性が出る
単に霊と言うかもしれず、妖怪と言うかもしれず
それが地域で広まれば、あとから見たものも「あのじっつぁまの言ってたやつだ」にするだろうね

現代では「宇宙人」
進んだ文明といいつつ、山奥に一人で行った時しか出会えない。まるで「こぶとり爺さん」そのまんま
そして民話の小鬼と同様「小柄で目が釣り上がり、耳が尖って」いる

座敷わらしは曲り家に出る

>>267
幻視そのものは老人特有じゃないよ

>>270
どんどん話が変わっていくね。
そもそも座敷童幻視説は憶測であって、幻視だと断定できる根拠は皆無。
東京のど真ん中にある建物でも目撃されている。

>>271
人伝いにしてるのだから、話は変化して当然だよな
浦島太郎とかの話も、地域で全然かわってしまうと聞いてる
ひとの言葉は正確に伝わったりしない。必ず「俺の解釈」が混ざり、正体から遠ざかるもの

まて、そいつは「座敷わらしでーっす」って名乗ったのか？

子供みたからって座敷わらし一択じゃなかろうもん

座敷わらしの出る旅館に泊まった人が出世するっつー話は？
あれ、老人じゃなくても見てるんでしょ？

てか、うちもレビーで幻視見まくりのジジイがいるが、栄えるどころか介護費用でどんどん貧乏になるわ。

芸能人が言う「小さいオジサン」ってのはクスリなんだろうな

江戸時代でも七十くらいまで生きている人がいたが
しかし江戸時代の平均寿命は４５歳に過ぎなかった
これが意味することは乳幼児死亡率が高いって事であり
また、感染症で亡くなる人が多かったってこと
平均寿命が跳ね上がるのは、抗生物質などの感染症対策が進んでからだ

>>276
リビアのの平均寿命で５０歳くらいだけど、統計には乳幼児死亡率が含まれていない。

逃げてきた家が傾くんですけど。

>>1
そこは、言うてやるなよ

レビー小体って奴ね

>>180
そう、順番が逆だと思うんだよ。
認知症になるぐらいまで年寄りを養っていられた、ていう。元々栄えてたんじゃね的な。

認知症にもいろんな種類があるが、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症
の次に多い認知症にレビー小体型認知症がある。

レビー小体型認知症では、「小さい子供がいるのが見える」という幻視がよくあるので、
座敷わらしが認知症の老人の見た幻覚だったというのはありうるな。

いちったぽん

うちの87歳は無駄に動き回るゴキブリみたいな存在
ぼけてぼけてぼけまくる　死ね

何で岩手の件を宮崎日日が書くんだよ、老人以外にも目撃者いるだろう
>>1が認知だろうが

>>275
池乃めだか『』

何の説得力もないただの思いつき発言やん
何年もフィールドワークして研究していっての結論ならともかく
民俗学を舐めくさっとる

地域の中である家が栄える

その富の偏りと興亡に対する、当時の人間が納得していた説明機能が座敷わらしだろ
科学的根拠は必要ない
そこを科学的に分析することがナンセンス

あれは、間引き処分で「いなくなった」ガキの話じゃねーのかよ

>>1
それって幽霊見た奴は全員認知症、って言ってる様なもんだろ
アホ過ぎる

ボケ老人の言うことを真に受けるかよ
幻覚以外にもおかしいところいっぱいあるのに…

>>1
きちがい（）

まあ座敷わらしとか幽霊なんていないからなー
キチガイと思われても仕方ない

若い頃は貧乏で、妖怪の話をかき飛ばしていた。漫画家として当たり、資産を持つ様になる。
中年を迎えた頃から、妖怪を全く信じられない暗い人物になってしまった。
しかし老境に達した当たりから再び元気になり今でも妖怪をあつかって生活している。実際は荒俣とか京極が仕切っているのだが・・・。
本人は「妖怪はねえ。ありゃ光の加減ですよ」とか言っている・・・。

>>290
だから何らか見える人は何らかの病気を持っているか夢

説明できるようになって夢物語はなくなった

科学信仰の行き過ぎた例ですな。

科学者は野暮天
ま、チェック柄のシャツを年柄年中着こなしている連中だから、推して知るべし

なら座敷わらし信者はオカルト信仰かい？違うだろ

おとぎ話を大事にするのとは意味が違う
見える人は病気を疑って損はない

>>295
そんな適当な説明なんて、それこそ科学的どころか胡散臭過ぎるんだが
何の根拠にもなっていない
科学的に説明出来ると言いながら、科学的根拠は無いという矛盾を生み出している
見た奴全員が幻視がある病気持ちだという証拠が無ければ意味が無い
科学を盲信あまりに、非科学的になっている

平均寿命的に認知症でるくらいまで長生きはしてないんじゃないかなぁ
いい話だとは思うけど

見えたとか見えないだけでは無いんだろｗ

座敷わらしとかもろ差別だからな。
成功した奴、特によそから流れてきて、金持ちになった奴を、
快く思わず疎外し差別した村人たちの集団的無意識がまずあって、
その対象にされた家は軋轢があるから転落没落しやすい。
そしたらざまあみろ、それ見たことか座敷わらしが出ていったって、
醜いねたみやっかみ差別感情の噴出が座敷わらしの本質。

>>299
病気か夢と書いている
科学医学で説明できる物は少ない

見えるという感覚を実際に目の前にある物に限定して考えるから矛盾を感じるんだよ
見えた人間の現状とその後を知れば納得する
目を開けた状態でも人間は眠る事ができる

全てプラズマで説明できる

ｂｙ大槻

それを後から合理化美化隠蔽するために座敷わらしが来たら、
家が栄えるとかでたらめ膨らましてよい物語りのように仕立てた。

人間の醜い心が物象化したものにほかならない。
民話メルヘンみなそうだが。

こんな駄文を評価してるレスが散見される不思議

>>235
そういう人は出てくる時はストリーキング

霊路と言うものがある。
霊が通る道なのだが、地面の上のみならず、水中だったり空中だったりする。
寮の３階のとある部屋に霊路があり、いつもは開かずの間なのだが、部屋がいっぱいで仕方無くなり、「インド人なら日本の幽霊とか関係ないな！」なる根拠でインドの留学生に充てた。
その夜、聞き慣れないお教？だかなんだか判らない叫び声が、寮で響いた。

いつの時代のことをいってるのか知らないけど、
昔はそんな認知症になるほど長生きできないとおもうがね

かまいたちも説明してください

かまいたち＝あかぎれ

老人でなくてもそれはあるだろうが、馬鹿が

座敷わらしは、いつもおかっぱ頭

昔うちにも座敷わらしいたらしいけど、老人以外もみんな笑い声とかいろいろと
いる気配を感じてたと言ってたよ。
で、なんだか最近静かだねって言ってたら出火して全焼したとか。

>>314
おかっぱ頭？

いま風の座敷わらしとかいないのかね
ラッパーの幽霊とかEXILE風幽霊とか

京極堂で話を聞こうか

ｰ_ｰ ←なにかいるように見える、おれも認知ですか？

幻視にまで貶めたか

じゃあ薬物による幻視、アル中の幻覚、統合失調症の幻視でもいいんじゃねぇか？

「その家の座敷牢に隔離されていたアルコール依存の家族の幻視であったろう。」
「大切に隔離されたアル中」

>>309
> いつの時代のことをいってるのか知らないけど、
> 昔はそんな認知症になるほど長生きできないとおもうがね

うむ、禿同

だいたい幻視を見るような認知症は限定的　福祉評論家ｗｗ

>>303
> 目を開けた状態でも人間は眠る事ができる

それ病気だから
角膜が乾燥して混濁する前に眼科か神経内科へＧＯ
その後精神科になるかもしれないけど

うちの婆ちゃんは認知症出てから、よく「家の前にチンドン屋がいてうるさい！」って言ってたな。

>>314
それはお前の家族が迷信土人のお調子者だっただけだろう

唯脳論で宜しく

うちの婆ちゃんが亡くなる３日前くらいから、すでに亡くなった人が迎えに来てる！！とか子供が見えるとか
言ってたな。きっと人間もうまくできてて、死ぬ怖さを無くすために認知症を含めたボケが出てきて、
楽しいころを思い出す為にすでに亡くなった人が見えるようになるのかもな。

ジジイが認知症になって、霊とかも信じられなくなったわ。
先祖の霊だとかなんとかって、人間、脳がイカれたら終わりなのにアホらしいわ。
あの妖怪が情なんて残ってるとも思えないし、家族もわかんねーのに無理すぎる。
親が死んだら墓撤去するわ。共同ナントカでいい。
坊主に金渡すだけ無駄。

>>200
子供が好奇心を押さえて一人でおとなしくしてるかよ、便所だって一人じゃいけないだろ。

>>321
最初に病気か夢と書いている
見える人間が限定もしくは特定されている場合、必ず共通する何かが存在する

そこまで何もかも否定する理由は？
座敷わらしを肯定する事もせず、ひたすら否定かい？

おとぎ話はおとぎ話として楽しめばよい

間引きした子どもへの罪滅ぼしじゃなかったっけ？

幽霊は人が死んでなったものだと思います
妖怪は水木しげるが考えたものだと思います

てんかん患者をシャーマンとして崇める文化は多い

>>1
誰？

>>8
大人3人を投げ飛ばす惚けた年寄りを家族だけで面倒みれる訳がない

>>329
家にまた一つ「こけし（子化身）」が増える

町永さんには夢がないね

霊が見えるという子は虚言癖か統合失調

>>114
あっ、ちた(来た)！ひと！くらい言うよ

こういうのは得意気に吹聴してまわるものではない
サンタクロースの存在を科学的に分析したところで何もいい事がないのと同じ

>>308
霊路あるよね
自分も寮で体験。ビビりなので体験話はかけないけど。

そうかもしれないね、としか言いようないわ

糖分が足りないと脳が誤作動して変な映像を見せるらしいぞ。
江戸時代には農民が過酷な労働と糖分不足で脳が誤作動して幽霊話が一気に増えた。

座敷わらしは老人や大人には見えず子供しか見る事が出来ないと言う
伝承の場合は、小児性痴呆症と言い出しそうだな。

科学的共産主義の歴史的必然とか、朝日慰安婦・中国共産党公式反日史観とか
今も馬鹿やらかしてるジャーナリスト連中の実例がいくらでも目の前に
転がっている。彼等自身は幸せなのだろう。

稲川さんも見てるからそういうことはない。

平安時代という名ばかりの乱世でもしかり。何でも脳は弱ってると外からの情報を得ても、元から
脳内にあった過去に見たり想像した映像を勝手に編集して、あたかも外界から入って来た情報のように
方角を今見てるみたいに変えて出してくるらしい。
過酷な農作業に疲れて遅い時間の帰り道の土手にふと揺らぐ柳→怖い噂話で自分が想像してた幽霊映像に脳が勝手に変換。

妖怪ウォッチでは何て言うの？

8ヶ月前に死んでしまったうちのネコちゃんだが、
じっと座敷の奥でお座りしてる時なんか、座敷わらしみたいだったけどな。
ネコと誤認したのではないか？うちの子は、人間みたいな顔をしていたよ。

>>19
そうなんだよな。年金やら資産でプラスになるなら大事にされる。
逆にマイナスだと早くお迎え着てほしいと思う。

幻視は認知症でなくても見えるよ
幻を見ない人はいない

なんか立場が入れ替わる怖い話のイメージが強い　嫌過ぎると思った

>>1
認知症の老人を「座敷わらし」に見立ててるんじゃねーの

>>346
子供でもそう。
祖父母の財産をたっぷり継ぐであろう兄は大事に育てられ
自分は冷飯食いで両親に殴られ叩かれして育った。
家族なんてそんなもんだ。

>>308
インド人の叫び声なのか霊魂の叫び声なのか、どっち？

幽霊の　正体見たり　枯尾花
みたいな論は、あんまり好きじゃないなあ。
>>1のような前向きな「解釈」はいいと思うけど。

>>140
そいや、山姥は元は縄文の女神（地母神）だったらしいね（吉田敦彦「昔話の考古学」）。
稲作が始まって焼畑の神々は失業したけど、人々に愛されていた豊穣の女神は
昔話の登場人物に転職したと。

今のご時世じゃロリコン多すぎて座敷幼女もおいそれとは出てこれないだろうな

>>103
幻想だとすれば、どっちかというと子供が幻想の友達作るというのと似てるよね
成長の過程で起きることだから大人に近付くと自然になくなるというのも
大人になると見えなくなるというのと似てる

霊魂はいつも周りにいてるけど気づかない
それは大人が見ようとするアンテナをたたんでるからだと思う
もし受信すれば人の脳で変換して映像化される
座敷わらしは人好きの精霊がコンタクト試みてるのかもしれない

認知症患者は全国にいるのに
座敷わらしは何故東北限定？

思いつきで話すな福祉評論家

>>357
沖縄のキジムナーとか壱岐のガアタロとか、探せばいろいろいる気がする。

赤ちゃんが虚空をじっと見つめてるので何が見えてたのか
大きくなってから聞いてみたがやっぱり覚えてないそうだｗ

プラズマなみの汎用性がありそうだ＞認知症

>>13
童貞じゃないのか？

レビー小体型認知症ってやつだよな。
NHKがってんで放送したあの絵はホラーものだよ。

>>359
猫ちゃんもよく虚空をじっと見つめてる

緑風荘にいた座敷わらしな、見た人の話によると顔がヨーダそっくりだったらしい、
怖すぎだろ？w

>>22
再建のお金がうまく集まらなくてファンドで資金を募っているらしいが

座敷わらしって、白木みのるだろ？

幽霊とは違って、座敷童については何かがあるような、少しだけは信じている。
だから火事になった旅館から宿泊客と一緒に出て行ったという話も少し信じている。

当時はお年寄りの数が少なかったからなぁ

>>364
緑風荘のって、たけしが出た番組で、霊能者が霊視して「飢饉で死んだ子供」って言ってたね

飢えてシワシワの老人みたいなのか、キモッ

親族やご近所の高齢者への接触、繋がりが
過去は無知であり今は疎遠になっている。
高齢者は統合失調症に、まま成る。
いわゆる、屋根裏に小人がいららら

レビー小体型認知症だっけ？幻視幻覚が出てくるのって
もっとも子供が見えるとも限らず、どちらかというとそこらじゅうに蟻がいるのが見えて
キンチョールを何時間もぶっぱなすほうがある話かもしれんが

親族やご近所の高齢者への接触、繋がりが
過去は無知であり今は疎遠になっている。
高齢者は統合失調症に、時として成る。
いわゆる、屋根裏に小人がいると妄想する。
当事者は警察に連絡。これが繰り返される。
糖質はリスパダール等飲ませないといけない。
でも、田舎では、家族は付き合いきれない。
そういう中での話だとおめた

「ぬらりひょん」は近所の迷惑老人がモデルだと思う
家の人間が忙しくバタついてるところへ突然やってきて、上がりこむんだから

>>2

実に久々にまとまなレスをしてる>>2をみたわ
>>2はこうであってほしい思ふ

>>328
座敷童を否定？はて、それはこれ書いてる人だろ
おれは別にどっちでもいいけど

ただ否定したくないんだったらわざわざ病気を例示しなくてもいいんじゃない

もう一度言うけど、幻視に貶めているのは書いている人ね

夕方になると金色の輪を回しながら走ってくる子供を見た少年が
高熱だして死にましたなんて話もあるのに

>>6
これいいね

>>337
「裸の王様」の解釈の仕方に表れるよね

ボケ老人の幻覚のせいにしてりゃなんでもそうだわな

ワラシがそだてた

>>1
老若男女を問わず、幽霊が見えるっていう連中についても考察してくれ

>>381
非現実が現実に思える御病気

二人いるんだよな、で座敷童子が家にいるうちは栄えるけど去ってしまうと没落するという

そもそも民話の起源を一つに絞っても仕方がないわけであり
複数の人たちに語られるうちに出来上がったものだからな
座敷童も、複数の事が反映されていると考えるべきものだ

>>384
たしかに。

ただ、都市伝説のような新しい民話では、発端となった噂話を
絞り込めた事例もあるからなあ。ある富家の火事に関する世間話の中で
誰かが言った話が一人歩きした可能性はある。で、いったん
力を得た（皆が信じた）伝説には、それを補強する事例（「そういえば○○さんちも…」）が
出てくるものなのだ。

昔は口減らししたから罪悪感で幻覚も見えるよ、そりゃ
河童も川辺に住みついた浮浪児とか、夢がないなぁｗ

>>385
都市伝説も、それぞれバックボーンとなる事がないと
すぐに忘れられるものだ
有名な口裂け女の話などは、バックボーンは子供を叱る母親の姿の反映だと言われている
民話も語り継がれていく以上は、発端がどうあれ
バックボーンとなるものはあるでしょう

>>386
東北は昭和の初期まで貧しかったからね
座敷童の伝承が語られている岩手や秋田など
雪に閉ざされた世界だ
ま、色々あるでしょうね

母親の統合失調症が酷かった時は霊的な
物をよく見てる感じだったなぁ。

統合失調症そのものも、昔で言う『狐付き』
なんだろうし。

当時、自分は病気をよく理解してなかった
から、悟りでも開いたのかと思ってたよ。

あれは今思うと貴重な体験だったわ。

モーゼが海を割ったのも、イエスキリストの奇跡も　全部認知症でＯＫ

座敷童限定で見えてるなら認知症認定できるだろうけど他のものも見えてるから違うだろ
うちのばぁちゃんは先に死んだ叔母（娘）が見えてたよ
○○ちゃん！そんなとこにおったんか！可哀想やったな痛かったやろって
大腸癌で死んだ叔母に泣いて語りかけてたよ
おばちゃんまだばぁちゃん連れてかんといてなって思ったけど
それから間も無く亡くなったな

>>32
幽も定期講読ですよね！なかま！

ほのぼのしたただの思い込みですね(笑)

年寄りしか見ないものだったのか

子どもしか見えないという伝承が何で認知症老人の幻視に置き換わってんだ？

>>1
幻覚は座敷童だけじゃ無いんだよなあ

家のお婆ちゃんは、兵隊さんとか白蛇さんが居るって言ってた

なんで岩手の伝承なのかの説明になってないだろ。
岩手には認知症が多いのか？

身も蓋もないこというなよ

そもそも座敷童ってのは、家鳴りや枕返しといった家の中で起きる不可思議な現象に対する解釈であり
そこに富の片寄りに対する解釈も加わって、福の神としての側面を持つようになった
要するに現象が先にありきだから、本来は姿は見えないものなんだよ
この福祉評論家とやらは適当に物言いすぎ

座敷童はれっきとした妖怪である
なぜなら、座敷童は家を去る時に
それまで築いた富や名声、地位、家族など根こそぎ奪って行く
座敷童がもたらす幸福は、より高い所から突き落とす為の疑似餌でしかないのだ

岩手にはイギリス海岸や古代エジプトのでんでらハトホル女神の神殿と祭りまであったら
昔は結構大きな秘密結社フリーメーソンがあったんじゃないかと思う
あんな田舎にというが欧米の秘密結社会員は今まで見たことのない新しい文化人類学的婚姻制度や
社会風俗、呪術やその地方だけにある毒草や毒物を探すのが目的で
日本の田舎まで結構来ていた時期があった

座敷わらしねえ
まあ存在すると思う方が面白いじゃないの？
見えるわけじゃないから確認のしようがないし、居る居ないを議論しても不毛ちゃ不毛だ
良い風に解釈すればいいじゃん固いこと言わなくてもさ

別に年寄だけが見たわけじゃないけどな。焼けてしまったけど、金田一温泉の
『緑風荘』に出てたってヤツは、見た人が結構成功してるみたいだしな。

(´・ω・`)いるはずのない二次元の幼女が見えることならたまにある。

>>399
そういう不可解な現象の一つとして幻視もあったんじゃね？

年寄りをボケるまで家で面倒が見れる＝裕福、って考えると、まぁすじは通ってる話では有るとおもう

それで言うと、霊が見えるという人も
何らかの脳の障害がある人なんだろう。

レビー型の認知症の場合、本人だけが見えてる人と会話を始めたりするが
周りの人は何も見えないし、一人でブツブツ話してるだけだ。

霊能力があるという人（笑）は、↑を否定するんだが、
脳に障害というとキツいので、変異という言い方でも構わないが、霊能力の正体はそれなんだろうさw

俺のばあちゃんも認知症が酷くなってきたころ
「おれのとこに子供が寝にくるんだー」と
いいながら、自分の布団を半分あけて、
自分はすみっこに寝てたなあ……

こういう伝承と現代の認知症との関連性を考察するってのは
興味深いけど、介護の現実を目の当たりにすると
そこまで心の余裕が持てないというのが正直なところ

>>406
俺の場合は話せないんだがこれも障害かね？

この手の話によくある「幽霊が実在するなら日本は戦時中の被害者や落武者の幽霊だらけだ」と言われているが、
青山だ恵比寿だのによくいるぞ
そこに住む戦争経験者に聞いた限り、戦死者ではなく存命者っぽいが

なんでも機能障害で片付けてたら、旨味を認識する感覚もオカルトだな

ていうか座敷わらしって居る居ないじゃなくて、お家の隆盛と衰退の象徴的な話じゃん。
今までウハウハだった家から子供が去っていったのを見た、その後その家が急に潰れた、
つまるところ福の神や貧乏神が家々を渡り歩いているような感覚の伝承で、
痴呆老人だとか子供だけが見えるとか、そういう怪談じみた側面の妖怪じゃないからホント悔い改めて。

>>354
座敷わらしって少年じゃないのけ？

同じ現象（霊的）を二人で体験してるんだけどそれは脳の障害で説明つくのかな、集団ヒステリーとか聞くけど
兄と自分で別々に体験していて、ある日気持ち悪くなって相談しようとしたら兄のほうから自分が体験してるのと同じ事を言われた不思議だし本当に気持ち悪い

>>409
何を言ってるか、よく分からないので
君にも障害（または変異）がありそうだなw

一昔前は、金縛りも立派な心霊現象だったぞ？

今も心霊現象かね？w

>>411
見る人によって変わる。
中性的という意味ではなく、男の娘に見える人もいれば女の子に見える人も居るらしい。

カテゴリーは【科学】ですかそうですか

老人だけに見える妖怪じゃないのに
こじつけもいいところ

血液型占いとか信じちゃうのも脳の病気だと思うよ

>>416
目撃者は子供中心なんだよね
だから子供特有のイマジナリーフレンドの一つって言われてた

>>418
オトナは黙殺して居ないことにしてる、
座敷牢に閉じ込められた障害者だよ

子供は空気読めないから
「母さま母さま！奥の座敷にいる子はだぁれ？」

>>416
それは現代の話しでしょ。要するに「座敷わらしという子供の妖怪がいる」という知識があった上での目撃談。
女子供というのは勝手な想像を事実のように嘘をつく生き物。

老人の幻視云々は座敷わらしの発祥のことを言ってるんだよ。

(^ω^;)
●●婦警ガオー！(｀□´)さんをちょっと可愛くしたら、超電磁砲！

http://m.youtube.com/watch?v=8pyw9v5nUoI&itct=CC8QpDAYBCITCPuz4J6AsMMCFYMeWAodDDoARlIM6LaF6Zu756OB56Cy&hl=ja&client=mv-google&gl=JP

>>1
そういう事もあったのでしょうね

しかし、みんなが知ってる事。想像してるけど言わないでいる事を
「良い事思いついた！」ばりにいい回るのは
みっともないね

猫又や化けオオカミが婆さんを殺してすり替わった昔話こそ
年を取って認知症になった婆さんの話だと思うわ

妖怪のせい

車運転してて眠くなってくると
前を人が横切るような幻視を体験出来るが
きっとそんな感じなんだろうな

>>8
うちは同居してたひ孫殺しかけた爺さん追い出した口だから
そんな頭沸いたような寝言言えるのは羨ましいわ

>>425
てめえ、そうなる前にさっさとコンビニの駐車場にでも入って休めよあぶねーな

最近は座敷わらしも防犯ブザー持ってるらしいな

ボケ老人を養えるだけの資産があったればこそ
伝承が継続されるということか！

都心へ人口移すべきだな
道路閉鎖したりして

ダウト

幽霊かと思ってた
座敷童だったのか

>>2
老害乙

まぁ金持ちのお家の栄枯衰退を見ていた村人が
なぜあんなに成功したのに衰退したんだろう‥と考えて
家の守り神が出ていったのでは？と考えた

まずこれがありきで、そっから
見た目が子供だのおかっぱだのって付け加えられていったんだと思うよ

幽霊は統合失調
UFOはレイプ
生まれ変わりは多重人格

>>11
精神疾患の人で霊感があると自負してる人知ってるが
部屋中に自ら考え出したお経が書いてあったわ

>121
それは仙台四郎？

仙台四郎がくるとお店が繁盛する
→実際はアレな人で店で好き放題やらかして去っていく
→そのあとお金持ちな実家が気前よく支払う

うちの爺はぼけていて迷惑だから死神に連れて行ってもらいたい
毎度のように役に立たない自慢と説教だ　役立たずで不快爺よ去れ

確か座敷わらしって、大人には見えないんじゃなかったか。

フーコーの狂気の歴史

良いじゃないの、幸せならば

そういえばうちの爺は80代なのだけれど前立腺がんと認定されるあたりから
急に朝と夕方は仏壇で祈祷するようになったり宗教マニアと化した
すでにぼけているのだろうな　急に仏壇でカキーンカキーンとりん棒を力強く叩いてうるさい
チーンチーンではなくカキーンカキーンｗ　

老人過ぎてがんよりも先に別の病気で死ぬだろうに神頼みだ　そのうち座敷わらしが見えると言い出すかも

>>13
見えるようにつうか、具現化出来ます

座敷わらし座敷牢に入れられた障害児
河童川に捨てられた奇形児

だとロマンがないよな。

冬に旅人を殺して身包み剥いだ事をマイルドにしたいい方だろ？
身包み剥ぐために部屋も脱出できないような作りだし

認知症じゃなくても幻視ぐらいする

座敷童は子供にしか見えないんじゃなかったか
つーかど田舎じゃいい年下した大人がいまだに「夕暮れ時に裏山でムジナにばかされた」とか真剣に話してますからw
単に迷信深いだけっす

スタンドの可能性は?

青森の座敷わらしはNHKのお天気お姉さんの奈良岡希実子ちゃん！

子供が必死に見えると言ってるのに幻覚だと軽く受け流すことはまずいぞ！
そんな事だと
子はすでに生き絶えぬ

良ければ

安楽死の情報まとめ
http://www58.atwiki.jp/anrakushi/pages/1.html

神隠しも意味あるたんだよね。
妖怪博士の小松和彦著書で、
ムカシカラ子供がいなくなった、なんてよくある話で、問題はその子が戻ってきたときに周りから白い目で見られ原因も追及される。
だから神隠し、という言葉であえて濁す。

認知症の症状の幻視で子供が見えるとかあるのか？

認知症＝プラズマ

職場にたくさんのカッパがでるんだが…

俺の前の職場は、ぬらりひょんが徘徊していた

偉いさん公認のぬらりひょんは仕事の邪魔を積極的にするので
一日中休憩室で茶菓子くすねるだけにしてほしい

>>6
ムダに充実し杉でﾜﾛﾀ

俺なんか蟲が見えるんだぞ

ただの飛蚊症だけどさw

>>458
カテゴリ分けがギャグだよな
一覧見た時「えっ」てなった

>>1
偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業すると、無職の私を見て親は混乱、動揺、狼狽した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくないなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
web-n15-00597
http://i.imgur.com/HKy06R6.gif
http://atsites.jp/bio20130221/index.html
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1415578630/6-

>>461
●校風　その94

偏差値50バイオ大は、無賃で根幹実験を手伝う中瀬ゆかり症候群が必要だ。
中瀬ゆかり症候群は、利得ロジックが私と違う快楽殺人鬼のサイコパスだ。
元来、偏差値50は、富裕層を逆恨みする共同体だ。
「快楽殺人鬼」と「逆恨み共同体」の二重苦は、モヤシ金持ち坊ちゃんにとって別の進路がいい。
今、そこは廃学部だ。サイコパスと無関係がいい。

>>449
152センチとはちっこいなｗ

緑風荘のヤツにしたって、もし見てからオーメンみたいに死んでる人がいても確認できないよな

したがって、旅館にリピーターした勝ち組の話だけが大きくなっていく

地方の個人宅にはどのくらいいるんだろうか。
マスコミ取材に応じないだけで、いるって話は結構聞くね

日本人＝座敷わらし　説
https://www.facebook.com/permalink.php?id=564128603644553&story_fbid=609402022450544

>>61
集団催眠も事実、あるからな。
身をもって経験してるから言えるんだけど。

>>270
危険ドラッグが手っ取り早かったよ。
ホントに見えた(^q^)

なまはげ
っているけど
あの鬼は酔っぱらったロシア人だった

認知症や薬や幻覚
実際そうなのかもしれないけど何とも夢のない事を言っちゃうのねｗ

消失した座敷童の宿はどうなったかなと調べたら宗教みたいになっててワラタ。
宿を建てるつもりで資金集めしているけど、銀行が貸してくれないということは
座敷わらしに担保価値は無いのか。

>>470
ああ
そんなのあったね
遠野の翠風荘だったか

レビー小体型認知症の人がよく「夜にお客さんが来る」と言ってるもんな
これは考えた事無かった
面白い説だわ

【怪奇】座敷わらし
http://www.hdrank.com/images/upload/keyword/355/6056/4469.jpg

子どもが見ることもなかったっけ？

無条件に年寄りを大切にしろって教えがこの国をダメにしたんだが。年寄りなんか穀潰しだろ。

河童は口減らしで川に捨てられやせ細り餓死寸前の子供
座敷わらしは奇形児って高校の時、先生が言ってたわｗ
河童は貧しい家の子
座敷わらしは裕福な家の子
酷い児童虐待だわ
罪の意識から幻視が混ざっていったんだろうけど

>>425
おまいそれ人轢いてるで

大切にされるような老人だったんだろうね

昔も80,90まで生きながらえてたの？
認知症になる前に寿命が尽きていたんじゃないの？

猫又は猫が老化でボケて異常行動をしてたという説もあるんだっけ
なんか大体老人ボケで片が付く風潮になってるな

見も蓋もねえなw

>>476
奇形や障害の子は叫びまくる、おとなしくなんてしていられない。

納戸婆やぬらりひょんはただの不審者

枕返しこそ変態だと思うぞ

認知症になると玄関や台所で平気でうんこをひる。
仕事から帰って、玄関でうんこに出くわすとつらいよ。

>>1
昔はほとんどがボケるまで長行きできなかっただろ

どっちかというと知障だろ

何でも解き明かそうとしなくてもいいのに

ババアなんかはアレを盗まれたコレを盗まれたと言い出すことが多い。
始末におえんわ。
穏やかに歳を重ねて行って欲しいもんだ。

>>484
たしか寝ている間に枕をひっくり返す恐ろしい妖怪だったか、、、

>>489
寝ている間に枕返すことだけを生きがいにしてる変態

>>65
水木しげる自身が妖怪だから、鏡を見るだけじゃね？

妖怪あかなめ

レビー型だよな

母が認知症で脳が萎縮してるアルツハイマー型なんだが、最近少し幻覚が見えてるようなんだよな

アルツハイマーとレビーの混合なのかな？
気がめいるわ

老人に見えたら本来は座敷わらしではないのでは？

今までロムった中では、障害をもって生まれた子供が座敷に閉じ込められていたってのが一番説得力があったな。

この人、自分が福祉の仕事しているからそう思うだけでしょ。

確率的には一番あり得るわな

「認知症の幻覚」なんて言われた童は、怒ってこの人の家から出て行くんじゃないのw
科学的な視点で切り捨てるのもいいけど、謎や畏敬の念は大事にしたい気もする。

>>491
水木しげるに「(本物の妖怪が)おった！」と言われたザブングル加藤w

一般の人にはあまり知られていないが
認知症にはベンコネという恐怖の荒業がある。

内容については恐ろしくて書けない…

>>500
どこかに隠すという大技も。恐ろしくて書けないが

定例会議で俺の席の前に毎回カッパが座るんだが

各地に伝えられてる妖怪は認知症老人の妄想もしくは成れの果てなんですかね

今では幻覚幻聴は霊能力といってもてはやされてるな

1月27日（火）16時から

「『生活の党と山本太郎となかまたち』小沢一郎代表・山本太郎参議院議員記者会見」を中継
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/559730517067563008

株式市場の崩壊

1988年、マイトレーヤは次のように勧告された。

「世界の株式市場の崩壊が日本で始まるだろう」

知ってた

>>475
投票率が良いからな
スポンサーに利する事を行うは当然

>>71
同じような話だけど、うちの場合はホントに入り込んでたｗ

>>500
てっきり手に負えない老人をポットン便所に突き落として、亡き者にするのかと思ってた。

>>473
これホンモノ？すごく気持ち悪い
白眼に鼻血みたいな筋入ってる

>>71
キツネにつままれてたんだろ
って表現が良くあるけど
あれなんで「つまむ」なんだ

>>8
お前は親が全員子供を愛している、とでも思っているのか？
そんな幸せな家庭ばかりだとでも？

随分お花畑で育ったようで
ヘドが出るわ

ボケ老人にしか見えないなんて話聞いたことがない

>>513
思考停止してる人には思いつかないだろうね、良し悪しは別に多角的に見るのは大事。

>>500
>>501
どんな荒業なのかすごく気になる…

>>8
おまえが獣以下

昔はそんな長生きしてたか疑問

妖怪天井舐めは？

マジなら全然幸運じゃないやん

昔に住んでた家にいたよ。子どもでなくて妖怪みたいな感じだけど。
不動産のスーモのキャラに似た丸くて黒い毛むくじゃら。直径１メー
トル程度か。丸い玉っころ、ってな感じだ。

>>515
「便をこねる」だろ
弄便と言って重度の認知症では珍しくない症状

バボちゃんに黒カビでも生えてたんじゃないの

それデカイ真っ黒くろ助じゃなくて？

>>521
そんなことを家の中でやられてみろ
とんでもないパニックになるわ

座敷荒らしの認知症は罪には問えないんだろうね

>>476
それ違うから。
近親婚による奇形があったとしても、悲しいかなそれも間引きの対象になってた。これは遠野物語にも似た話がある。

東洋ショーの向かいか

>>8
お前が仕事やめてみたんならえらいね

>>520
それお前、未浄化な霊だよ
お前の霊性が低いからその程度のものしか見れない
まあ大抵の人間はそうなんだが

その黒いモゾモゾしたものは気にしてはいけないのだが、
ずっと居るのなら其処で死んだ者かも知れないし、お前自身に纏わる因縁で居るのかも知れない

下手に手を合わせたり花を飾ったり、お経を唱えたりしない事だ

東北は冷害とかで貧しかったから労働力にならない子供は口減らしされた
座敷わらしって生きてる子と育てられなかった子が一緒に遊んでるイメージ
大人は罪悪感あるから家の福の神的に祀って祟られないようにしてきたんだろう
年寄り関係なくね？

「間引き」（´・ω・｀）

前にNHKで観たヤノマミ族のドキュメンタリーを思い出した。
生まれて間もなく、育てる子と天に返す子を大人が決めるんだよね…。

ネッシー、ufo、宇宙人、雪男、妖怪、妖精、神、仏
なんでも認知症で説明つくなw
論理のかけらもないいい加減すぎる文章だなw幼稚園児の作文レベルww

あのﾔﾉﾏﾐ族の上野樹里に似てる全裸の女の子も
壊滅で死んでしまったのかなあ

良くも悪くも、思い込みの強い人間が集まっているスレだな
思い込みの部分をつけこまれるなよ