>>792 自分は以前細胞培養と免疫染色やってたけど
あの人はピペッティングの手元も危なっかしい感じで、普段テクニシャンがやってて
取材の実演映像はデモンストレーションみたいなもんだろなあと思ってた
でもそうすると今回再剥切り出し免染したテラトーマが
実はSTAPではなく元のマウスのmatureな組織標本だとほぼ断定されたけど
それをやったテクニシャンが気づかない段階まではあの人が
組織ブロックの包埋や切り出しができてたってことか…?
それすらできないんじゃないかと思ってるけど。
初めからの疑問、あの人は来る日も来る日も遅くまで実験室で「何を」していたのか。
パソコンで他人の論文のコピペで切り貼り切り貼りで過ごした20代の青春。
それはそれでシジフォスのような日々でものすごく無為なことと思う